JP2721679B2 - 蓄肉加工製品密封容器及びその製造方法 - Google Patents
蓄肉加工製品密封容器及びその製造方法Info
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- JP2721679B2 JP2721679B2 JP63105473A JP10547388A JP2721679B2 JP 2721679 B2 JP2721679 B2 JP 2721679B2 JP 63105473 A JP63105473 A JP 63105473A JP 10547388 A JP10547388 A JP 10547388A JP 2721679 B2 JP2721679 B2 JP 2721679B2
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Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本発明は、ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分
とする容器と耐熱性熱可塑性樹脂蓋材を用いて製造され
るハム、ソーセージなどの畜肉加工製品密封容器及びそ
の製造方法に関するものである。
とする容器と耐熱性熱可塑性樹脂蓋材を用いて製造され
るハム、ソーセージなどの畜肉加工製品密封容器及びそ
の製造方法に関するものである。
<従来の技術> 第2図は、ハム・ソーセージ等畜肉加工製品の製造工
程を示すものである。
程を示すものである。
まづ豚、牛、羊及び鶏肉のブロツク或いは細断された
ものは、貯蔵性と加工肉製品の品質を高めるために香辛
料、調味料、防腐剤、食塩及び砂糖などを加えて塩漬を
行なう。
ものは、貯蔵性と加工肉製品の品質を高めるために香辛
料、調味料、防腐剤、食塩及び砂糖などを加えて塩漬を
行なう。
次に過剰の塩分は、取り除くため水漬を行い、そのま
まあるいは配合・味付したものを金属リテーナーあるい
は腸に代表される天然コラーゲンに充填する。(一次包
装と云う) これを50〜60℃、1〜2時間の乾燥処理を施したのち
加工肉製品の色、風味を良くし脂肪の酸化防止を目的と
して80〜120℃、3〜10時間の燻煙を行なう。
まあるいは配合・味付したものを金属リテーナーあるい
は腸に代表される天然コラーゲンに充填する。(一次包
装と云う) これを50〜60℃、1〜2時間の乾燥処理を施したのち
加工肉製品の色、風味を良くし脂肪の酸化防止を目的と
して80〜120℃、3〜10時間の燻煙を行なう。
この後加工肉製品内部の殺菌を行なうために60〜80
℃、1〜6時間の湯煮を行なう。
℃、1〜6時間の湯煮を行なう。
続いて、これを冷却したのち、内容物を保護するため
ガスバリヤー性に優れたポリエチレン、ポリ塩化ビニル
或いはポリ塩化ビニリデンのフイルムへ移し替え或いは
更に包装を施し(二次包装と云う)製品化される。
ガスバリヤー性に優れたポリエチレン、ポリ塩化ビニル
或いはポリ塩化ビニリデンのフイルムへ移し替え或いは
更に包装を施し(二次包装と云う)製品化される。
しかしながら、従来の技術では一次及び二次の二度に
わたる包装が必要であり、包装コスト及び移し替え作業
量の面で問題があると共に、一次包装後に湯煮工程にて
殺菌処理したものを二次包装へ移し変え操作を行なうこ
とにより、細菌類が新たに付着し畜肉加工製品にとつて
最も重要な保存性が低下することになる。
わたる包装が必要であり、包装コスト及び移し替え作業
量の面で問題があると共に、一次包装後に湯煮工程にて
殺菌処理したものを二次包装へ移し変え操作を行なうこ
とにより、細菌類が新たに付着し畜肉加工製品にとつて
最も重要な保存性が低下することになる。
これを解決するには、内容物保護性の良い一次包装材
を使用することで二次包装を省略することが必要であ
る。
を使用することで二次包装を省略することが必要であ
る。
ポリエチレン、ポリ塩化ビニリデンのフイルムは、一
次包装材として使用し加工肉原料を充填後に真空包装す
る方法により、加工肉製品の移し替えが不要にはなる
が、材料自体のガスバリアー性が優れていることが逆に
マイナスとなり燻煙処理ができないとの欠点を生じてい
る。
次包装材として使用し加工肉原料を充填後に真空包装す
る方法により、加工肉製品の移し替えが不要にはなる
が、材料自体のガスバリアー性が優れていることが逆に
マイナスとなり燻煙処理ができないとの欠点を生じてい
る。
<発明が解決しようとする課題> 本発明は、かかる欠点を解決するものであり、畜肉加
工用密封容器として、ポリエチレンテレフタレート樹脂
を主成分とする容器及び耐熱性熱可塑性樹脂蓋材を用い
ることにより、加工肉の詰め換え作業、二重包装の作業
を省略することができ、衛生性、長期保存性にすぐれた
畜肉加工製品密封容器及びその製造方法を完成するに至
つた。
工用密封容器として、ポリエチレンテレフタレート樹脂
を主成分とする容器及び耐熱性熱可塑性樹脂蓋材を用い
ることにより、加工肉の詰め換え作業、二重包装の作業
を省略することができ、衛生性、長期保存性にすぐれた
畜肉加工製品密封容器及びその製造方法を完成するに至
つた。
<課題を解決するための手段> すなわち本発明は、 1.ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分とする容器
及び耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封されてなる畜肉加工
製品密封容器の使用方法であって、該容器に畜肉を充填
して燻煙処理をし、次いで前記容器開口部を耐熱性熱可
塑性樹脂蓋材で密封した後、湯煮殺菌処理を行うことを
特徴とする畜肉加工製品密封容器の使用方法 2.ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分とする容器
に畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記容器開口部
を耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯煮殺菌処理
を行うことを特徴とする畜肉加工製品が充填された密封
容器 である。
及び耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封されてなる畜肉加工
製品密封容器の使用方法であって、該容器に畜肉を充填
して燻煙処理をし、次いで前記容器開口部を耐熱性熱可
塑性樹脂蓋材で密封した後、湯煮殺菌処理を行うことを
特徴とする畜肉加工製品密封容器の使用方法 2.ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分とする容器
に畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記容器開口部
を耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯煮殺菌処理
を行うことを特徴とする畜肉加工製品が充填された密封
容器 である。
本発明の密封容器に用いるポリエチレンテレフタレー
ト樹脂は、例えばテレフタル酸またはその低級アルキル
エステルとエチレングリコールとから公知の重合方法に
より得られるが、イソフタル酸、シクロヘキサンジメタ
ノール等のモノマーとの共重合物も含まれる。
ト樹脂は、例えばテレフタル酸またはその低級アルキル
エステルとエチレングリコールとから公知の重合方法に
より得られるが、イソフタル酸、シクロヘキサンジメタ
ノール等のモノマーとの共重合物も含まれる。
さらにポリエチレンテレフタレート樹脂は、流動改良
等を行うためにオレフイン系樹脂、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン及びその共重合物等の樹脂を添加し
たものであつてもよい。
等を行うためにオレフイン系樹脂、例えば、ポリエチレ
ン、ポリプロピレン及びその共重合物等の樹脂を添加し
たものであつてもよい。
また本発明の目的を損なわない範囲で酸化防止剤、離
型剤、核剤、クラツク防止剤、補強剤、加工性改良剤、
充填剤、強化剤及び着色剤等を加えることができる。
型剤、核剤、クラツク防止剤、補強剤、加工性改良剤、
充填剤、強化剤及び着色剤等を加えることができる。
本発明の畜肉加工製品密封用容器は、プラスチックに
適用される射出成形、押出成形、真空成形、圧空成形及
びブロー成形等により成形することができ、さらにポリ
プロピレン、塩化ビニリデン樹脂等他の樹脂との多層構
造にすることもできるが、得られた容器が高い耐熱性を
有するにはポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分と
する成形品の結晶化度が10%以上、好ましくは60%未満
であることが望ましい。結晶化度が60%を超えると、容
器としての耐衝撃強度が低下する。
適用される射出成形、押出成形、真空成形、圧空成形及
びブロー成形等により成形することができ、さらにポリ
プロピレン、塩化ビニリデン樹脂等他の樹脂との多層構
造にすることもできるが、得られた容器が高い耐熱性を
有するにはポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分と
する成形品の結晶化度が10%以上、好ましくは60%未満
であることが望ましい。結晶化度が60%を超えると、容
器としての耐衝撃強度が低下する。
該結晶化度を得るには一旦成形したものを120〜170℃
の結晶化温度まで再加熱する方法や成形時の金型温度を
高くしておくことで可能となる。
の結晶化温度まで再加熱する方法や成形時の金型温度を
高くしておくことで可能となる。
次に本発明の密封容器に用いる蓋材としては、耐熱性
があり、前記容器とのシール性にすぐれている熱可塑性
樹脂であればよく、好ましくは、同種材質のポリエチレ
ンテレフタレート単層、ポリエチレンテレフタレート−
ナイロン−ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン
テレフタレート−ポリプロピレン多層等の樹脂フイルム
又は成形機にて成形した成形体を用いることができる。
があり、前記容器とのシール性にすぐれている熱可塑性
樹脂であればよく、好ましくは、同種材質のポリエチレ
ンテレフタレート単層、ポリエチレンテレフタレート−
ナイロン−ポリエチレンテレフタレート、ポリエチレン
テレフタレート−ポリプロピレン多層等の樹脂フイルム
又は成形機にて成形した成形体を用いることができる。
容器開口部とのシール方法としては、ポリエチレンテ
レフタレート樹脂を使用した成形体蓋材を超音波や高周
波にて接着したりあるいはフイルムを接着する方法があ
るが、シールの確実性からはフイルムのヒートシールが
好ましい。
レフタレート樹脂を使用した成形体蓋材を超音波や高周
波にて接着したりあるいはフイルムを接着する方法があ
るが、シールの確実性からはフイルムのヒートシールが
好ましい。
本発明の畜肉加工製品が充填された容器およびその使
用方法は、第1図に示す工程にて行うものであり、燻煙
処理は、加工製品によつて相違するが、60〜180℃、1
〜12時間、湯煮は、50〜150℃、1〜6時間程度であ
る。
用方法は、第1図に示す工程にて行うものであり、燻煙
処理は、加工製品によつて相違するが、60〜180℃、1
〜12時間、湯煮は、50〜150℃、1〜6時間程度であ
る。
<実施例> 以下実施例により本発明を詳細に説明する。
実施例 ポリエチレンテレフタレート樹脂(イーストマン社製
5132)100重量部に低密度ポリエチレン樹脂2重量部及
びタルク0.2重量部を添加して得られたポリエチレンテ
レフタレート樹脂組成物を用いて厚さ0.8mmの非晶性シ
ートを押出成形により得た。(押出シリンダー温度290
℃、ダイス温度280℃、ロール温度50℃) 得られたシートを真空成形により第3図に示すような
160mm×60mm×50mmで一方が開口した容器を成形した。
(金型温度160℃、真空保持時間10秒) 得られた成形品の結晶化度は20%であつた。この容器
を使用して第1図の製造工程に従つてハムを製造した。
5132)100重量部に低密度ポリエチレン樹脂2重量部及
びタルク0.2重量部を添加して得られたポリエチレンテ
レフタレート樹脂組成物を用いて厚さ0.8mmの非晶性シ
ートを押出成形により得た。(押出シリンダー温度290
℃、ダイス温度280℃、ロール温度50℃) 得られたシートを真空成形により第3図に示すような
160mm×60mm×50mmで一方が開口した容器を成形した。
(金型温度160℃、真空保持時間10秒) 得られた成形品の結晶化度は20%であつた。この容器
を使用して第1図の製造工程に従つてハムを製造した。
このとき燻煙後の開口部シールは25μmのポリエチレ
ンテレフタレート樹脂単層フイルムを210℃でヒートシ
ールし、80℃、2時間の条件で湯煮を行なつた。
ンテレフタレート樹脂単層フイルムを210℃でヒートシ
ールし、80℃、2時間の条件で湯煮を行なつた。
容器には変形は全く認められず、5℃で6ケ月貯蔵後
の外観味覚試験でも異常が無かつた。
の外観味覚試験でも異常が無かつた。
比較例1 実施例1と同一原料を用いて一次包装容器として金属
リテーナーを使用して第2図の製造工程に従つてハムを
製造した。(湯煮条件は実施例1と同様) 湯煮、冷却後の二次包装としてポリエチレン−エチレ
ンビニルアルコール樹脂−ポリエチレンの多層フイルム
にて真空包装を行なつた。5℃で6ケ月貯蔵後の外観は
肉表面にネトが生じ麹臭様の臭気が発生し食用に耐えな
かつた。
リテーナーを使用して第2図の製造工程に従つてハムを
製造した。(湯煮条件は実施例1と同様) 湯煮、冷却後の二次包装としてポリエチレン−エチレ
ンビニルアルコール樹脂−ポリエチレンの多層フイルム
にて真空包装を行なつた。5℃で6ケ月貯蔵後の外観は
肉表面にネトが生じ麹臭様の臭気が発生し食用に耐えな
かつた。
比較例2 ポリプロピレン樹脂100重量部にタルク10重量部を添
加して得られたポリプロピレン樹脂を用いて厚さ0.8mm
のシートを押出成形により得た。(押出シリンダー温度
200℃、ダイス温度200℃、ロール温度30℃) 得られたシートを真空成形により実施例1と同様な一
方が開口した容器を成形した。(金型温度60℃、真空保
持時間10秒) この容器を使用して第1図の製造工程に従つてハムを
製造した。
加して得られたポリプロピレン樹脂を用いて厚さ0.8mm
のシートを押出成形により得た。(押出シリンダー温度
200℃、ダイス温度200℃、ロール温度30℃) 得られたシートを真空成形により実施例1と同様な一
方が開口した容器を成形した。(金型温度60℃、真空保
持時間10秒) この容器を使用して第1図の製造工程に従つてハムを
製造した。
このとき燻煙後の開口部シールは25μmのポリプロピ
レン樹脂フイルムを180℃でヒートシールし80℃、2時
間の湯煮を行なつた。
レン樹脂フイルムを180℃でヒートシールし80℃、2時
間の湯煮を行なつた。
容器は変形し実用に供し得なかつた。
<発明の効果> 以上のとおり本発明は、特定された容器及び蓋材を用
い、該容器に畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記
容器開口部を耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯
煮殺菌処理を行うことにより、製造工程上で畜肉加工製
品に直接触れることがないので、製品内容物自体が衛生
的でしかも長期保存性に耐える効果を有している。
い、該容器に畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記
容器開口部を耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯
煮殺菌処理を行うことにより、製造工程上で畜肉加工製
品に直接触れることがないので、製品内容物自体が衛生
的でしかも長期保存性に耐える効果を有している。
第1図は、本発明の製造工程図であり、第2図は、従来
の製造工程図である。また第3図は、本発明の密封容器
の斜視図である。 符号1、容器2、蓋材3、シール部
の製造工程図である。また第3図は、本発明の密封容器
の斜視図である。 符号1、容器2、蓋材3、シール部
Claims (4)
- 【請求項1】ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分
とする容器及び耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封されてな
る畜肉加工製品密封容器の使用方法であって、該容器に
畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記容器開口部を
耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯煮殺菌処理を
行うことを特徴とする畜肉加工製品密封容器の使用方
法。 - 【請求項2】ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分
とする容器の結晶化度が、10%以上であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の畜肉加工製品密封容器
の使用方法。 - 【請求項3】ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分
とする容器に畜肉を充填して燻煙処理をし、次いで前記
容器開口部を耐熱性熱可塑性樹脂蓋材で密封した後、湯
煮殺菌処理してなることを特徴とする畜肉加工製品が充
填された密封容器。 - 【請求項4】ポリエチレンテレフタレート樹脂を主成分
とする容器の結晶化度が、10%以上であることを特徴と
する特許請求の範囲第3項記載の畜肉加工製品が充填さ
れた密封容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63105473A JP2721679B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 蓄肉加工製品密封容器及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63105473A JP2721679B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 蓄肉加工製品密封容器及びその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01277446A JPH01277446A (ja) | 1989-11-07 |
JP2721679B2 true JP2721679B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=14408565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63105473A Expired - Fee Related JP2721679B2 (ja) | 1988-04-30 | 1988-04-30 | 蓄肉加工製品密封容器及びその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2721679B2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6097851A (ja) * | 1983-11-02 | 1985-05-31 | 凸版印刷株式会社 | 耐熱容器 |
-
1988
- 1988-04-30 JP JP63105473A patent/JP2721679B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01277446A (ja) | 1989-11-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |