JP2718584B2 - データ変換回路 - Google Patents

データ変換回路

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JP2718584B2 JP23210791A JP23210791A JP2718584B2 JP 2718584 B2 JP2718584 B2 JP 2718584B2 JP 23210791 A JP23210791 A JP 23210791A JP 23210791 A JP23210791 A JP 23210791A JP 2718584 B2 JP2718584 B2 JP 2718584B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、Mビットのデータから
M−1ビットのデータを取り出すデータ変換回路に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】データ変換は、マイクロプロセッサを用
いたシステムなどで使用されることが多い。これは、マ
イクロプロセッサに入力される信号のビット長は、通
常、マイクロプロセッサが処理する信号のビット長に合
わされているためである。図8は、従来の(M−1)ビ
ットのA/D変換器を用いたマイクロプロセッサ処理シ
ステムのブロック図である。これは、0Vと5Vの基準
電源で動作する回路である。具体的には、外部から入力
される2.5Vの振幅のアナログ信号に対して、(M−
1)ビットのA/D変換器53により、アナログ信号を
(M−1)ビットのデジタル信号にデータ変換して、
(M−1)ビットのビット長の信号を処理するマイクロ
プロセッサ51で処理を行うものである。外部から入力
されるアナログ信号は2.5Vの振幅を持つものである
ため、(M−1)ビットのA/D変換器53には、シス
テムの基準電源とは別に、2.5V幅の電源、例えば、
1.25Vの電源と3.75Vの電源とを(M−1)ビ
ットのA/D変換器53専用に設けていた。図9は、従
来のMビットのA/D変換器を用いたマイクロプロセッ
サ処理システムのブロック図である。これは、図8に示
したものでは、(M−1)ビットのA/D変換器53専
用の電源を基準電源とは別に設ける必要があるため、シ
ステムの回路構成が複雑になるという欠点があったもの
について、基準電源とA/D変換器の電源の共通化を行
ったものである。ここで、MビットのA/D変換器50
を用いている理由を以下に述べる。これは、図9に示す
マイクロプロセッサシステムの場合、図8で示したもの
の場合と比べて、A/D変換器に供給される電圧値の幅
が2倍の5Vになっているため、図8の(M−1)ビッ
トのA/D変換器53と同じ精度でA/D変換を行うた
めには、ビット数が(M−1)ビットよりも多いA/D
変換器で変換を行う必要があるためである。Mビットの
デジタル信号に変換されたデータはセレクタ54によ
り、(M−1)ビットの信号と1ビットの信号とに分割
するようにデータ変換され、分割されたデータは2回に
分けてマイクロプロセッサ51に取り込まれて処理され
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のデータ変換では、Mビットの信号を分割する
必要があり、マイクロプロセッサとのインターフェイス
が複雑になる点で課題があった。また、従来のデータ変
換では、マイクロプロセッサに分割されたデータを取り
込んだ後、ソフトウェアでMビットのデータから必要な
部分を取り出すことを行わなければならなければならな
かった。これは、ソフトウェアの負担が増すことにつな
がり、時代の要求である高速なシステムの構築上の課題
であった。
【0004】本発明は、上記問題を解決するもので、マ
イクロプロセッサとのインターフェースに有効で高速な
データ変換回路を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のデータ変換回路は、ビット比較回路と出力
クリップ回路とを有し、連続するMビットのデータ(M
は3以上の整数)を入力とし、連続する(M−1)ビッ
トのデータ(Mは3以上の整数)にデータ変換して出力
するデータ変換回路であって、ビット比較回路は、Mビ
ット目のデータと(M−1)ビット目のデータとを入力
とし、Mビット目のデータと(M−1)ビット目のデー
タとを比較して、一致信号または不一致信号を出力する
ものであり、前記出力クリップ回路は、(M−1)ビッ
ト目以外のビットのデータと前記ビット比較回路により
出力された前記一致信号または前記不一致信号を入力と
し、前記連続する(M−1)ビットのデータを出力する
ものである。
【0006】
【作用】本発明は上記した構成により、ソフトウェアに
よる処理が不要かつ高速でマイクロプロセッサとのイン
ターフェースを有効に行える。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。 図1は本発明の一実施例のMビットのA/D変換器を用
いたマイクロプロセッサ処理システムのブロック図であ
る。図9と構成の異なる点は、セレクタ54の代わり
に、データ変換回路52を用いている点である。 図2は本発明の一実施例のデータ変換回路のブロック図
である。データ変換回路54はビット比較回路4と出力
クリップ回路2とから構成されている。ビット比較回路
4には、データ入力1から入力されたMビット(Mは3
以上の整数)の入力データのうち、Mビット目と(M−
1)ビット目が入力される。ビット比較回路4は、Mビ
ット目と(M−1)ビット目とを比較して、それぞれの
ビットの一致,不一致を判定を行い、出力クリップ回路
2に対して、一致信号または不一致信号5を出力する。
出力クリップ回路2には、データ入力1から入力された
(M−1)ビットの入力データのうち、(M−1)ビッ
ト目以外のビットと、ビット比較回路4により出力され
た一致信号または不一致信号5が入力される。出力クリ
ップ回路2は、一致信号または不一致信号5の入力に応
じて、データ出力3に出力を行う。以下、M=4の場合
について図を参照しながら説明する。
【0008】図3はM=4の場合のビット比較回路の一
例を示す回路図である。図3において、22はインバー
タ、23はエクスクルーシブOR、24,25はNOR
である。7,21はビット比較回路4の入力であり、7
には入力データ1の4ビット目、21には3ビット目が
入力される。10,11はビット比較回路4の出力であ
り、それぞれ、図3の10,11の入力となる。ビット
比較回路4の入力7,21が異なる値(不一致)の場
合、ビット比較回路4の出力10,11はともに’0’
となる。ビット比較回路4の入力7,21が同じ値(一
致)の場合、ビット比較回路4の入力21が’0’の時
は、ビット比較回路4の出力10は’0’、ビット比較
回路4の出力11は’1’となる。ビット比較回路4の
入力21が’1’の時は、ビット比較回路4の出力10
は、’1’、ビット比較回路4の出力11は’0’とな
る。
【0009】図4はM=4の場合の出力クリップ回路の
一例を示す回路図である。図4において、7〜9は出力
クリップ回路2の入力で、7には4ビットの入力データ
の4ビット目、8には入力データの2ビット目、9には
入力データの1ビット目がそれぞれ入力される。10,
11は出力クリップ回路2の入力である。12〜14は
出力クリップ回路2の出力で、12はビット3、13は
ビット2、14はビット1となる。15〜20はNOR
である。入力10,11がともに’0’の時には出力ク
リップ回路2の入力7〜9に入ったデータがそのまま出
力クリップ回路2の出力12〜14に出力される。入力
10が’0’、入力11が’1’の時には、出力クリッ
プ回路2の出力は’000’となる。入力10が’
1’、入力11が’0’の時には、出力クリップ回路2
の出力は’111’となる。
【0010】以上のように構成されたデータ変換回路の
入力値に対するデータ変換回路の出力値を10進数およ
び4ビットの絶対値表示で示すと、表1の様になる。表
1より4ビットの絶対値入力データが3ビットの絶対値
に変換されることが分かる。この時、4ビットのデータ
入力と3ビットのデータ出力を、それぞれ10進数で表
すと、0〜15のデータ入力のうち0〜3は、出力時に
は全て0となり、0〜15のデータ入力のうち4〜11
は、出力時には0〜7となり、0〜15のデータ入力の
うち12〜15は、出力時には全て7となっている。つ
まり、データ変換回路に入力する信号を10進数の4〜
11の範囲内にすれば、10進数の0〜7の信号を容易
に取り出すことができる。
【0011】
【表1】
【0012】図5は本発明の他の実施例のデータ変換回
路のブロック図である。データ変換回路54はビット比
較回路44と出力クリップ回路42とから構成されてい
る。ビット比較回路44には、データ入力1から入力さ
れたMビット(Mは3以上の整数)の入力データのう
ち、Mビット目と(M−1)ビット目が入力される。ビ
ット比較回路44は、Mビット目と(M−1)ビット目
とを比較して、それぞれのビットの一致,不一致の判定
を行い、出力クリップ回路42に対して、一致信号また
は不一致信号45を出力する。出力クリップ回路42に
は、データ入力1から入力された(M−1)ビットの入
力データのうち、(M−1)ビット目以外のビットと、
ビット比較回路44により出力された一致信号または不
一致信号45が入力される。出力クリップ回路42は、
一致信号または不一致信号45の入力に応じて、データ
出力3に出力を行う。以下、M=4の場合について図を
参照しながら説明する。
【0013】図6はM=4の場合のビット比較回路の一
例を示す回路図である。図6において、33はインバー
タ、34はエクスクルーシブNOR、35,35はNO
Rである。7,21はビット比較回路44の入力であ
り、7には入力データ1の4ビット目、21には3ビッ
ト目が入力される。10,11はビット比較回路44の
出力であり、それぞれ、図7の10,11の入力とな
る。ビット比較回路44の入力7,21が同じ値(一
致)の場合、ビット比較回路44の出力10,11はと
もに’0’となる。ビット比較回路44の入力7,21
が異なる値(不一致)の場合、ビット比較回路44の入
力21が’0’の時は、ビット比較回路44の出力10
は’0’、ビット比較回路44の出力11は’1’とな
る。ビット比較回路44の入力21が’1’の時は、ビ
ット比較回路44の出力10は’1’、ビット比較回路
44の出力11は’0’となる。
【0014】図7はM=4の場合の出力クリップ回路の
一例を示す回路図である。図7において、7〜9は出力
クリップ回路42の入力で、7には4ビットの入力デー
タの4ビット目、8には入力データの2ビット目、9に
は入力データの1ビット目がそれぞれ入力される。1
0,11は出力クリップ回路42の入力である。12〜
14は出力クリップ回路42の出力で、12はビット
3、13はビット2、14はビット1となる。26〜3
0はNOR、31はOR、32はインバータである。入
力10,11がともに’0’の時には出力クリップ回路
42の入力7〜9に入ったデータがそのまま出力クリッ
プ回路42の出力12〜14に出力される。入力10
が’0’、入力11が’1’の時には、出力クリップ回
路42の出力は’100’となる。入力10が’1’、
入力11が’0’の時には、出力クリップ回路42の出
力は’011’となる。
【0015】以上のように構成されたデータ変換回路の
入力値に対するデータ変換回路の出力値を10進数また
は4ビットの2の補数表示で示すと、表2の様になる。
表2より4ビットの2の補数入力データが3ビットの2
の補数に変換されることが分かる。この時、4ビットの
データ入力と3ビットのデータ出力を、それぞれ10進
数で表すと、−8〜7のデータ入力のうち−8〜−5
は、出力時には全て−4となり、−8〜7のデータ入力
のうち−4〜3は、出力時には−4〜3となり、−8〜
7のデータ入力のうち4〜7は、出力時には全て3とな
っている。つまり、データ変換回路に入力する信号を1
0進数の−4〜3の範囲内にすれば、10進数の−4〜
3の信号を容易に取り出すことができる。
【0016】
【表2】
【0017】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、Mビッ
トの絶対値または2の補数の入力データから(M−1)
ビットの絶対値または2の補数のデータをソフトウェア
で処理することなく取り出すことができる。つまり、マ
イクロプロセッサの扱う信号のビット数が、データ信号
処理を行う回数の扱う信号のビット数より少ない場合に
おいても、データ変換を容易に行うことができる。した
がって、本発明によれば、マイクロプロセッサとのイン
ターフェイスが容易なデータ変換回路を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のMビットのA/D変換器を
用いたマイクロプロセッサ処理システムのブロック図で
ある。
【図2】本発明の一実施例のデータ変換回路のブロック
図である。
【図3】本発明の一実施例のデータ変換回路におけるビ
ット比較回路の一具体例を示す回路図である。
【図4】本発明の一実施例のデータ変換回路における出
力クリップ回路の一具体例を示す回路図である。
【図5】本発明の別の実施例のデータ変換回路のブロッ
ク図である。
【図6】本発明の別の実施例のデータ変換回路における
ビット比較回路の一具体例を示す回路図である。
【図7】本発明の別の実施例のデータ変換回路における
出力クリップ回路の一具体例を示す回路図である。
【図8】従来例の(M−1)ビットのA/D変換器を用
いたマイクロプロセッサ処理システムのブロック図であ
る。
【図9】従来例のMビットのA/D変換器を用いたマイ
クロプロセッサ処理システムのブロック図である。
【符号の説明】
1 データ入力 2 出力クリップ回路 3 データ出力 4 ビット比較回路 5 一致信号または不一致信号 7 ビット比較回路の入力および出力クリップ回路の
入力 8,9 出力クリップ回路の入力 10,11 ビット比較回路の出力および出力クリッ
プ回路の入力 12〜14 出力クリップ回路の出力 15〜20 NOR 21 ビット比較回路の入力 22 インバータ 23 エクスクルーシブOR 24,25 NOR 26〜30 NOR 31 OR 32 インバータ 33 インバータ 34 エクスクルーシブNOR 35,35 NOR 42 出力クリップ回路 44 ビット比較回路 45 一致信号または不一致信号 50 A/D変換器 51 マイクロプロセッサ 52 A/D変換器 53 セレクタ 54 データ変換器

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビット比較回路と出力クリップ回路とを
    有し、連続するMビットの絶対値データ(Mは3以上の
    整数)を入力とし、連続する(M−1)ビットの絶対値
    データ(Mは3以上の整数)にデータ変換して出力する
    データ変換回路であって、前記ビット比較回路は、Mビ
    ット目のデータと(M−1)ビット目のデータとを入力
    とし、Mビット目のデータと(M−1)ビット目のデー
    タとを比較して、一致信号または不一致信号を出力する
    ものであり、前記出力クリップ回路は、(M−1)ビッ
    ト目以外のビットのデータと前記ビット比較回路により
    出力された前記一致信号または前記不一致信号を入力と
    し、前記連続する(M−1)ビットの絶対値データを出
    力するものであり、前記一致信号が入力された場合に
    は、前記連続する(M−1)ビットの絶対値データのう
    ち、最大値か最小値のいずれかを出力し、前記不一致信
    号が入力された場合には、(M−1)ビット目以外のビ
    ットのデータを、前記連続する(M−1)ビットの絶対
    値データとして出力することを特徴とするデータ変換回
    路。
  2. 【請求項2】 ビット比較回路と出力クリップ回路とを
    有し、連続するMビットの2の補数データ(Mは3以上
    の整数)を入力とし、連続する(M−1)ビットの2の
    補数データ(Mは3以上の整数)にデータ変換して出力
    するデータ変換回路であって、前記ビット比較回路は、
    Mビット目のデータと(M−1)ビット目のデータとを
    入力とし、Mビット目のデータと(M−1)ビット目の
    データとを比較して、一致信号または不一致信号を出力
    するものであり、前記出力クリップ回路は、(M−1)
    ビット目以外のビットのデータと前記ビット比較回路に
    より出力された前記一致信号または前記不一致信号を入
    力とし、前記連続する(M−1)ビットの2の補数デー
    タを出力するものであり、前記一致信号が入力された場
    合には、(M−1)ビット目以外のビットのデータを、
    前記連続する(M−1)ビットの2の補数データとして
    出力し、前記不一致信号が入力された場合には、前記連
    続する(M−1)ビットの2の補数データのうち、最大
    値か最小値のいずれかを出力することを特徴とするデー
    タ変換回路。
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