JP2713571B2 - ファクシミリアダプタ装置 - Google Patents

ファクシミリアダプタ装置

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JP2713571B2 JP62265118A JP26511887A JP2713571B2 JP 2713571 B2 JP2713571 B2 JP 2713571B2 JP 62265118 A JP62265118 A JP 62265118A JP 26511887 A JP26511887 A JP 26511887A JP 2713571 B2 JP2713571 B2 JP 2713571B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリアダプタ装置に関し、詳細に
は、ホスト装置から画像データを受け取り、ファクシミ
リ通信手順に従って送信するファクシミリアダプタ装置
に関する。 (従来の技術) 近時、パーソナルコンピュータやワードプロセッサ等
で作成したデータを画像データとして電話回線を通して
ファクシミリ通信手順により送信することが行われるよ
うになってきた。 この場合、パーソナルコンピュータ等からの画像デー
タをファクシミリ通信手順に従って送信する装置として
ファクシミリアダプタ装置が使用され、パーソナルコン
ピュータ等のホスト装置とファクシミリアダプタ装置と
はRS-232Cコードにより接続されている。 ファクシミリアダプタ装置は、一般に、ホスト装置か
ら送信要求を受けると、まず、相手装置、例えばファク
シミリ装置に発呼し、ファクシミリで制御信号を交換し
て回線を確立する。次いで、ファクシミリアダプタ装置
はホスト装置から画像データを受け取り、リアルタイム
で相手装置に送信する。この場合、ホスト装置からファ
クシミリアダプタ装置へはMH(Modified Huffman Codin
g)方式等により符号化された画像データがRS-232Cコー
ドを通して非同期方式により転送され、ファクシミリア
ダプタ装置からは同期方式により画像データがリアルタ
イムに送信される。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のファクシミリアダプ
タ装置にあっては、ホスト装置から非同期方式により転
送されてきた画像データを同期方式により相手装置に送
信していたため、ホスト装置との間での転送速度と同じ
送信速度で送信すると、ホスト装置からの画像データが
ファクシミリアダプタ装置からの送信に間に合わなくな
る。そのため、従来では、次ラインの画像データが転送
されてくるまで、ライン終端符号(EOL)の前に“O"ビ
ットであるフィル(FILL)を付加したり、ファクシミリ
アダプタ装置からの送信速度をホスト装置からの転送速
度よりも遅くして(例えば、ホスト装置からの転送速度
を9600bps、ファクシミリアダプタ装置からの送信速度
を4800bpsとする。)、画像データの送信を行ってい
た。その結果、フィルを付加する方法では、フィルを付
加した分送信時間が長くなり、また、転送速度と送信速
度を変える方法ではさらに送信時間が長くなり、回線接
続時間が長くなって通信料金が高くなるという問題点が
あった。 この問題点を解決する方法としては、ファクシミリア
ダプタ装置にメモリを設け、ホスト装置からの画像デー
タをこのメモリに一旦蓄積した後、相手装置に発呼して
送信する方法が考えられる。しかし、この方法では、大
容量のメモリを必要とし、ファクシミリアダプタ装置の
コストが高くなるだけでなく、ホストが送信要求を出し
てからファクシミリアダプタ装置が送信を開始するまで
長時間を要し、通信コストを減することはできるもの
の、全体として処理時間が長くなるという新たな問題が
生じる。 (発明の目的) そこで、本発明は、ファクシミリアダプタ装置に画像
データの記憶手段を設け、ホスト装置から転送されてき
た画像データが記憶手段に所定量蓄積されたとき、ファ
クシミリアダプタ装置からの送信を開始することによ
り、記憶手段を小容量化するとともに、画像データの不
足を生じさせることなくホスト装置からの転送速度と同
じ送信速度あるいはファクシミリアダプタ装置の最高の
送信速度で送信して、ファクシミリアダプタ装置のコス
トを低減するとともに、全体としての処理速度の向上お
よび通信速度の向上による通信料金の低減を行うことを
目的としている。 (発明の構成) 本発明は、上記目的を達成するため、画像データを処
理するホスト装置に接続され、ホスト装置から転送され
てきた画像データをファクシミリ通信手順により回線を
介して送信するファクシミリアダプタ装置において、画
像データを記憶する記憶手段と、送信時、前記ホスト装
置から、全データの総バイト数に対する所定割合のバイ
ト数が何バイトであるかの通知を受け、前記記憶手段に
ホスト装置から転送されてきた画像データが該所定割合
のバイト数だけ蓄積されたとき、送信を開始する制御手
段を有することを特徴とするものである。 以下、本発明の実施例に基づいて具体的に説明する。 第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図であり、
パーソナルコンピュータからファクシミリ装置に送信す
る場合に適用したものである。 第1図は本発明のファクシミリアダプタ装置を利用し
た通信システムを示す図である。 第1図において、1はファクシミリアダプタ装置であ
り、ファクシミリアダプタ装置1はRS-232Cケーブル2
を介してホスト装置であるパーソナルコンピュータ3に
接続されている。また、ファクシミリアダプタ装置1に
は電話器4が接続されており、ファクシミリアダプタ装
置1は回線5および交換機6を介してファクシミリ装置
7に接続される。 パーソナルコンピュータ3は画像処理機能およびデー
タ圧縮機能を備えており、画像データを圧縮処理(例え
ばMH方式による圧縮処理)してファクシミリアダプタ装
置1に転送する。パーソナルコンピュータ3からファク
シミリアダプタ装置1への画像データの転送速度はファ
クシミリアダプタ装置1からファクシミリ装置7への送
信速度に合わせて変えられ、例えば、ファクシミリアダ
プタ装置1からの通信速度が9600bpsであると、ファク
シミリアダプタ装置1への転送速度も9600bpsに調整で
き、ファクシミリアダプタ装置1からの送信速度が4800
bpsであると、ファクシミリアダプタ装置1への転送速
度も4800bpsに調整できる。パラメータ3からファクシ
ミリアダプタ装置1への画像データの転送は非同期方式
により行っており、ファクシミリアダプタ装置1からの
送信は同期方式により行っている。この場合、ファクシ
ミリアダプタ装置1からの送信速度は相手ファクシミリ
装置7の機種によって定まる。 ファクシミリアダプタ装置1は、第2図に示すよう
に、CPU(Central Processing Unit)11、ROM(Read On
ly Memory)12、RAM(Random Access Memory)13、モデ
ム14、網制御装置15およびRS-232C用インターフェース1
6を備えており、インターフェース16にはパーソナルコ
ンピュータ3に接続されたRS-232Cケーブル2が接続さ
れる。 ROM12にはファクシミリアダプタ装置1としての処理
を行うための制御プログラムが格納されており、RAM13
はパーソナルコンピュータ3から転送されてくる画像デ
ータや回線5を通してファクシミリ装置7から送られて
くる画像データを蓄積するとともに、ワークエリアが形
成される。なお、RAM13は記憶手段を構成している。CPU
11は画像データのRAM13への蓄積や読み出しの制御を行
いつつ、ROM12の制御プログラムに従って外部データをR
AM13に取り込んだり、RAM13との間でデータの授受を行
ったりしながらファクシミリアダプタ装置1としてのシ
ーケンスを実行するとともに、本発明の処理プログラム
を実行する。なお、CPU11は制御手段を構成している。 次に、作用を説明する。 ファクシミリアダプタ装置1は、パーソナルコンピュ
ータ3からの送信要求に基づき、パーソナルコンピュー
タ3から転送されてくる画像データを送信するが、この
とき、ファクシミリアダプタ装置1はパーソナルコンピ
ュータ3からの画像データをあらかじめRAM13に蓄積
し、蓄積量がパーソナルコンピュータ3からあらかじめ
通知される所定バイト数に達すると、送信を開始する。 以下、この送信時の作用を、第3図に示すフローチャ
ートに基づいて説明する。なお、第3図中P1〜P5はフロ
ーの各ステップを示している。 ファクシミリアダプタ装置1は、パーソナルコンピュ
ータ3から送信要求があると、送信待機状態に入り、パ
ーソナルコンピュータ3から送られてくる蓄積情報通知
を受け取ってRAM13に格納する(ステップP1)。この蓄
積情報通知はパーソナルコンピュータ3からファクシミ
リアダプタ装置1に転送する総データの3割(30%)の
量をバイド数で通知するものであり、例えば、パーソナ
ルコンピュータ3から転送する総バイト数が100Kバイト
であると、その3割の30Kバイトが蓄積情報としてファ
クシミリアダプタ装置1に通知される。蓄積情報通知は
前述のように、パーソナルコンピュータ3からファクシ
ミリアダプタ装置1に転送するのに非同期方式を採用
し、ファクシミリアダプタ装置1から送信するのに同期
方式を採用していることから送信速度と同じ速度で転送
すると、パーソナルコンピュータ3から転送する画像デ
ータがファクシミリアダプタ装置1から送信するのに間
に合わないため、あらかじめその不足分を蓄積するため
に必要なデータ量を通知している。すなわち、パーソナ
ルコンピュータ3からファクシミリアダプタ装置1への
転送は非同期方式であるため、画像データの他にストッ
プビットとスタートビットが必要であり、例えば8ビッ
トの画像データに対して最低でも10ビット必要となる。
一方、ファクシミリアダプタ装置1からの送信は同期方
式であるため、スタートビットやストップビットなどは
必要ではなく、パーソナルコンピュータ3からファクシ
ミリアダプタ装置1への転送に要するビットとファクシ
ミリアダプタ装置1からの送信ビットを比較すると、そ
の比率は10:8となる。さらに、パーソナルコンピュータ
3からファクシミリアダプタ装置1への転送は非同期で
あるため、画像データが連続しているとは限らず、上記
比率はさらに大きくなり、この大きくなる割合はパーソ
ナルコンピュータ3とファクシミリアダプタ装置1との
データ転送のパフォーマンスに大きく依存するが、一般
的に、上記比率は10:7となる。したがって、パーソナル
コンピュータ3からの転送速度をファクシミリアダプタ
装置1からの送信速度と同じにして、かつ、画像データ
の不足を生じさせないためには、パーソナルコンピュー
タ3から送信する総ビット数の3割がファクシミリアダ
プタ装置1からの送信開始前にあらかじめRAM13に蓄積
されていればよいことになる。そこで、本実施例では転
送する総バイト数の3割のバイト数を蓄積情報としてパ
ーソナルコンピュータ3からファクシミリアダプタ装置
1に通知している。 次に、ファクシミリアダプタ装置1はパーソナルコン
ピュータ3からの画像データの受信を開始し、受信した
画像データを順次RAM13に蓄積する(ステップP2)。こ
の場合、パーソナルコンピュータ3からは1バイトづつ
転送され、ファクシミリアダプタ装置1はこのバイト数
を計算しながらRAM13に蓄積する。ファクシミリアダプ
タ装置1はデータを受信すると、データの終わりか(デ
ータエンドか)否かチェックし(ステップP3)、データ
エンドでないときには、受信したデータの合計バイト数
(以下、受信総バイト数という)が上記蓄積情報通知に
より通知された通知バイト数になった否かチェックする
(ステップP4)。受信総バイト数が通知バイト数に達し
ていないときには、ステップP2に戻って次のデータを1
バイト受信し、受信総バイト数が通知バイト数になるま
でパーソナルコンピュータ3からのデータの受信のみを
行って送信はせずに、RAM13に画像データを蓄積する。
受信総バイト数が通知バイト数になると、CPU11は網制
御装置15に発呼指示を行って通常のファクシミリ手順に
従って送信を開始し(ステップP5)、通常のファクシミ
リ送信処理を実行する(ステップP6)。このときの送信
速度はファクシミリ装置7の機種によって定まるが、こ
の送信速度と同じ転送速度でRAM13からデータが転送さ
れ、一般的には、9600bpsである。ファクシミリアダプ
タ装置1はRAM13に蓄積された画像データの先頭データ
から送信を開始し、次いで全データの送信が終了したか
チェックする(ステップP7)。送信が終了していないと
きには、ステップP2に戻って次の送信データ1バイトを
受信し、同様の処理を繰り返す。すなわち、パーソナル
コンピュータ3からデータを受信してRAM13に蓄積しつ
つ、ファクシミリ装置7に画像データの送信を行ってい
る。パーソナルコンピュータ3からの最後のデータを受
け取ると(ステップP2、P3)、データ受信処理を終了す
る(ステップP9)。しかし、送信処理は続行され(ステ
ップP6)、RAM13に蓄積された全画像データを送信する
と(ステップP7)、回線を切断して送信処理を完了する
(ステップP8)。 このように、ファクシミリアダプタ装置1は送信時、
パーソナルコンピュータ3から転送データの所定割合
(3割)のデータ量がいくらであるかを示す蓄積情報の
通知を受け、この通知量のデータを送信に先立ってあら
かじめパーソナルコンピュータ3から受信してRAM13に
蓄積した後、送信を開始している。したがって、従来の
ように、パーソナルコンピュータ3からの転送速度より
も遅い送信速度で送信したり、フィルを付加したりする
ことなく、パーソナルコンピュータ3からの転送速度と
同じ速度で送信することができ、送信速度を早くするこ
とができる。また、RAM13には全転送データの所定割合
のデータの画像データのみを蓄積するので、全ての画像
データを蓄積する場合よりも大幅にRAM13の容量を小さ
くすることができ、RAM13のコスト、ひいてはファクシ
ミリアダプタ装置1のコストを低減することができる。
さらに、上記所定量蓄積した時点で送信を開始していく
ので、全体としての送信処理時間をも短かくすることが
でき、ファクシミリアダプタ装置1を利用したシステム
の処理能力が向上する。 受信時においても、同期方式で受信した画像データを
非同期方式で転送するため、ファクシミリアダプタ装置
1内に画像データの滞留が生じるが、この滞留したデー
タをRAM13に蓄積することにより、パーソナルコンピュ
ータ3への転送速度と同じ速度で受信することができ
る。 なお、上記実施例では、通知バイト数がRAM13に蓄積
された後、送信を開始しているが、これに限るものでは
なく、送信指示してから実際に画像データが送信される
までには、相手ファクシミリ装置7への発呼や制御信号
の交換を行うのに少し時間がかかるので、この時間分早
く送信指示を出してもよい。あるいは、パーソナルコン
ピュータ3からの通知バイト数をこの時間分少なく計算
してもよい。 (効果) 本発明によれば、記憶手段を小容量化するとともに、
画像データの不足を生じさせることなくホスト装置から
の転送速度と同じ送信速度あるいはファクシミリアダプ
タ装置の最適速度で送信でき、ファクシミリアダプタ装
置のコストを低減することができるとともに、通信速度
の向上により通信料金を低減させることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図〜第3図は本発明のファクシミリアダプタ装置の
一実施例を示す図であり、第1図はそのファクシミリア
ダプタ装置を利用した通信システム図、第2図はそのフ
ァクシミリアダプタ装置の回路ブロック図、第3図はそ
の送信処理を示すフローチャートである。 1……ファクシミリアダプタ装置、2……RS-232Cケー
ブル、3……パーソナルコンピュータ、4……電話器、
5……回線、6……交換機、7……ファクシミリ装置、
11……CPU、13……RAM。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.画像データを処理するホスト装置に接続され、ホス
    ト装置から転送されてきた画像データをファクシミリ通
    信手順により回線を介して送信するファクシミリアダプ
    タ装置において、 画像データを記憶する記憶手段と、送信時、前記ホスト
    装置から、全データの総バイト数に対する所定割合のバ
    イト数が何バイトであるかの通知を受け、前記記憶手段
    にホスト装置から転送されてきた画像データが該所定割
    合のバイト数だけ蓄積されたとき、送信を開始する制御
    手段とを有することを特徴とするファクシミリアダプタ
    装置。 2.前記所定割合を、ホスト装置とファクシミリアダプ
    タ装置との間の画像データの転送速度と、ファクシミリ
    アダプタ装置の送信速度と、の差に基づいて決定するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のファクシミ
    リアダプタ装置。
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