JP2713195B2 - 走査光学装置 - Google Patents
走査光学装置Info
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- JP2713195B2 JP2713195B2 JP6323449A JP32344994A JP2713195B2 JP 2713195 B2 JP2713195 B2 JP 2713195B2 JP 6323449 A JP6323449 A JP 6323449A JP 32344994 A JP32344994 A JP 32344994A JP 2713195 B2 JP2713195 B2 JP 2713195B2
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- Japan
- Prior art keywords
- lens
- light beam
- optical device
- scanning
- scanning optical
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は走査光学装置に関し、特
にレーザプリンタに使用される走査光学装置に関する。
にレーザプリンタに使用される走査光学装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般にレーザプリンタは、レーザ光源
と、このレーザ光源から出射された光ビームを偏向走査
するポリゴンミラーと、このポリゴンミラーの反射ビー
ムを走査ライン上に結像させ、かつビームが等速度で走
査するように補正するfθレンズと、画像の書き出し位
置を決定するための同期信号を出力する同期検出センサ
とを含んで構成されている。
と、このレーザ光源から出射された光ビームを偏向走査
するポリゴンミラーと、このポリゴンミラーの反射ビー
ムを走査ライン上に結像させ、かつビームが等速度で走
査するように補正するfθレンズと、画像の書き出し位
置を決定するための同期信号を出力する同期検出センサ
とを含んで構成されている。
【0003】この従来の走査光学装置は、例えば特開昭
60―183870号公報に開示されている。これは図
2に示されているように、図示せぬレーザ光源からのレ
ーザビームLBを、矢印Yの方向に回転するポリゴンミ
ラー9で反射し、この反射ビームをレンズ1で走査媒体
30上に結像するものである。なお、同図中の5は同期
検出センサである。
60―183870号公報に開示されている。これは図
2に示されているように、図示せぬレーザ光源からのレ
ーザビームLBを、矢印Yの方向に回転するポリゴンミ
ラー9で反射し、この反射ビームをレンズ1で走査媒体
30上に結像するものである。なお、同図中の5は同期
検出センサである。
【0004】また、レーザプリンタによっては、特開平
2―226219号公報に開示されているように、同期
検出センサの検出部にポリゴンミラーの反射ビームを集
光させる集光レンズを含んで構成されているものもあ
る。これは図3に示されているように、レンズ1a及び
1bからなるfθレンズの通過ビームを2つの反射ミラ
ー31及び32を介して同期検出センサ5に入射させる
ために、集光レンズ2が設けられた構成である。なお、
同図中の6はレーザ光源、80はコリメータレンズであ
る。
2―226219号公報に開示されているように、同期
検出センサの検出部にポリゴンミラーの反射ビームを集
光させる集光レンズを含んで構成されているものもあ
る。これは図3に示されているように、レンズ1a及び
1bからなるfθレンズの通過ビームを2つの反射ミラ
ー31及び32を介して同期検出センサ5に入射させる
ために、集光レンズ2が設けられた構成である。なお、
同図中の6はレーザ光源、80はコリメータレンズであ
る。
【0005】ところで、レーザプリンタによっては、そ
のコストを下げるために、fθレンズと集光レンズとを
一体成型した構成を有する走査光学装置が採用されてい
る。この従来の走査光学装置について図4を参照して説
明する。
のコストを下げるために、fθレンズと集光レンズとを
一体成型した構成を有する走査光学装置が採用されてい
る。この従来の走査光学装置について図4を参照して説
明する。
【0006】図において走査光学装置は、fθレンズ1
の出射側でかつポリゴンミラーによるビーム走査範囲の
うち画像情報部分以外の部分の光ビームを検出する位置
に同期検出センサ5が設けられている。そして、この同
期検出センサ5の前にはスリット4が設けられており、
集光レンズ2の有効範囲以外を通過した光束が遮断され
ていた。なお、同図中の7は回路基板、8はシリンダレ
ンズである。
の出射側でかつポリゴンミラーによるビーム走査範囲の
うち画像情報部分以外の部分の光ビームを検出する位置
に同期検出センサ5が設けられている。そして、この同
期検出センサ5の前にはスリット4が設けられており、
集光レンズ2の有効範囲以外を通過した光束が遮断され
ていた。なお、同図中の7は回路基板、8はシリンダレ
ンズである。
【0007】また、集光レンズ2はfθレンズ1に設け
られているが、これら両レンズの接する部分では設計上
曲率を一致させることが困難であり、表面に段差が生じ
ている。この段差部分に照射光ビームがかかると、散乱
してしまうために、画像品質上問題となる。そこで、こ
の従来の走査光学装置においては、fθレンズ1の最外
角と集光レンズ2の最内角との間に十分大きなギャップ
Gを設けていた。
られているが、これら両レンズの接する部分では設計上
曲率を一致させることが困難であり、表面に段差が生じ
ている。この段差部分に照射光ビームがかかると、散乱
してしまうために、画像品質上問題となる。そこで、こ
の従来の走査光学装置においては、fθレンズ1の最外
角と集光レンズ2の最内角との間に十分大きなギャップ
Gを設けていた。
【0008】なお、図4において、図2及び図3と同等
部分は同一符号により示されている。
部分は同一符号により示されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の走査光
学装置のうち図4に示されているものにおいては、上述
したギャップGを大きくとる必要があるため、ポリゴン
ミラーによる偏向の角度範囲が広くなり、ポリゴンミラ
ーのサイズが大型化しやすくなるか、あるいはポリゴン
ミラーの多面化ができなくなる。
学装置のうち図4に示されているものにおいては、上述
したギャップGを大きくとる必要があるため、ポリゴン
ミラーによる偏向の角度範囲が広くなり、ポリゴンミラ
ーのサイズが大型化しやすくなるか、あるいはポリゴン
ミラーの多面化ができなくなる。
【0010】ポリゴンミラーのサイズが大型化すると、
そのミラーを駆動するモータの起動時間が多くかかると
いう欠点がある。またポリゴンミラーのサイズが大型化
すると、ミラーの傾き誤差が大きくなるという欠点もあ
る。
そのミラーを駆動するモータの起動時間が多くかかると
いう欠点がある。またポリゴンミラーのサイズが大型化
すると、ミラーの傾き誤差が大きくなるという欠点もあ
る。
【0011】一方、ポリゴンミラーの多面化ができない
と、ミラーを駆動するモータの回転数を下げることがで
きず、回転速度を高速化する場合にはモータの寿命が短
くなるという欠点がある。
と、ミラーを駆動するモータの回転数を下げることがで
きず、回転速度を高速化する場合にはモータの寿命が短
くなるという欠点がある。
【0012】かかる欠点は、上述した両公開公報に開示
されている発明では解決することができない。
されている発明では解決することができない。
【0013】本発明は上述した従来技術の欠点を解決す
るためになされたものであり、その目的はポリゴンミラ
ーのサイズを小型化することができる走査光学装置を提
供することである。
るためになされたものであり、その目的はポリゴンミラ
ーのサイズを小型化することができる走査光学装置を提
供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明による走査光学装
置は、入力画像情報に応じて光ビームを走査する走査光
学装置であって、前記光ビームを反射して偏向走査する
ポリゴンミラーと、前記ポリゴンミラーによるビーム走
査範囲のうち前記画像情報部分以外の部分の光ビームを
検出し前記光ビームの走査タイミングをとるための同期
信号を送出する同期検出手段と、前記ビーム走査範囲の
ビームが入射され前記画像部分に集光する第1のレンズ
と、この第1のレンズと一体に構成され該第1のレンズ
の通過光ビームを前記同期検出手段の検出部に集光させ
る第2のレンズとを含むことを特徴とする。
置は、入力画像情報に応じて光ビームを走査する走査光
学装置であって、前記光ビームを反射して偏向走査する
ポリゴンミラーと、前記ポリゴンミラーによるビーム走
査範囲のうち前記画像情報部分以外の部分の光ビームを
検出し前記光ビームの走査タイミングをとるための同期
信号を送出する同期検出手段と、前記ビーム走査範囲の
ビームが入射され前記画像部分に集光する第1のレンズ
と、この第1のレンズと一体に構成され該第1のレンズ
の通過光ビームを前記同期検出手段の検出部に集光させ
る第2のレンズとを含むことを特徴とする。
【0015】
【作用】ポリゴンミラーで光ビームを反射して偏向走査
する。ポリゴンミラーによるビーム走査範囲のうち画像
情報部分以外の部分の光ビームを同期検出センサで検出
し光ビームの走査タイミングをとるための同期信号を送
出する。ビーム走査範囲のビームをfθレンズで画像部
分に集光する。fθレンズを通過した光ビームを同期検
出センサの検出部に集光させる集光レンズをfθレンズ
と一体に構成される。
する。ポリゴンミラーによるビーム走査範囲のうち画像
情報部分以外の部分の光ビームを同期検出センサで検出
し光ビームの走査タイミングをとるための同期信号を送
出する。ビーム走査範囲のビームをfθレンズで画像部
分に集光する。fθレンズを通過した光ビームを同期検
出センサの検出部に集光させる集光レンズをfθレンズ
と一体に構成される。
【0016】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0017】図1は本発明による走査光学装置の一実施
例の概略構成図であり、図2〜4と同等部分は同一符号
を付しその説明を省略する。
例の概略構成図であり、図2〜4と同等部分は同一符号
を付しその説明を省略する。
【0018】図において、本発明の一実施例による走査
光学装置は、fθレンズと集光レンズとが一体に構成さ
れている点では図4のものと同様であるが、fθレンズ
の表面の一部に集光レンズを設けるのではなく、fθレ
ンズ1の通過光ビームを集光レンズ2によって同期検出
センサ5に入力せしめている点が図4の構成と異なる。
光学装置は、fθレンズと集光レンズとが一体に構成さ
れている点では図4のものと同様であるが、fθレンズ
の表面の一部に集光レンズを設けるのではなく、fθレ
ンズ1の通過光ビームを集光レンズ2によって同期検出
センサ5に入力せしめている点が図4の構成と異なる。
【0019】より具体的には、fθレンズ1の通過光ビ
ームを反射ミラー3で反射し、この反射ビームを集光レ
ンズ2に入射せしめているのである。そして、反射ミラ
ー3は、fθレンズ1を通過した光ビームのうち画像情
報部分(画像範囲)以外の部分の光ビームを集光レンズ
2に入射せしめているのである。
ームを反射ミラー3で反射し、この反射ビームを集光レ
ンズ2に入射せしめているのである。そして、反射ミラ
ー3は、fθレンズ1を通過した光ビームのうち画像情
報部分(画像範囲)以外の部分の光ビームを集光レンズ
2に入射せしめているのである。
【0020】このように、fθレンズ1の表面の一部に
集光レンズを設ける構成ではないので、fθレンズ1の
最外角と集光レンズ2の最内角との間のギャップGを小
さくすることができるのである。
集光レンズを設ける構成ではないので、fθレンズ1の
最外角と集光レンズ2の最内角との間のギャップGを小
さくすることができるのである。
【0021】かかる構成において、レーザ光源6から出
射された光束は、シリンダレンズ8を通過し、矢印Yの
方向に回転するポリゴンミラー9によって偏向走査され
る。走査された光は等角速度であるが、fθレンズ1に
よって走査ライン上では線速度が等しい走査が行われる
ように補正され、かつ一定のスポット径に集光される。
射された光束は、シリンダレンズ8を通過し、矢印Yの
方向に回転するポリゴンミラー9によって偏向走査され
る。走査された光は等角速度であるが、fθレンズ1に
よって走査ライン上では線速度が等しい走査が行われる
ように補正され、かつ一定のスポット径に集光される。
【0022】走査開始側かつ画像範囲外でfθレンズ1
を通過した光束は、反射ミラー3によって反射され、f
θレンズ1と一体成型されている集光レンズ2に入射す
る。この入射光は集光レンズ2によって同期検出センサ
5の検出部に集光される。なお、集光レンズ2の有効範
囲以外を通過した光束は、スリット4によって遮断さ
れ、同期検出センサ5には入射しない。
を通過した光束は、反射ミラー3によって反射され、f
θレンズ1と一体成型されている集光レンズ2に入射す
る。この入射光は集光レンズ2によって同期検出センサ
5の検出部に集光される。なお、集光レンズ2の有効範
囲以外を通過した光束は、スリット4によって遮断さ
れ、同期検出センサ5には入射しない。
【0023】以上のように構成することにより、fθレ
ンズ1の最外角と集光レンズ2の最内角との間のギャッ
プGを小さくすることができ、ポリゴンミラーによる偏
向の角度範囲を従来装置よりも狭くすることができる。
これにより、ポリゴンミラーのサイズを小型化すること
ができると共に、モータの起動時間を短くすることがで
き、ミラーの傾き誤差を小さくすることができる。
ンズ1の最外角と集光レンズ2の最内角との間のギャッ
プGを小さくすることができ、ポリゴンミラーによる偏
向の角度範囲を従来装置よりも狭くすることができる。
これにより、ポリゴンミラーのサイズを小型化すること
ができると共に、モータの起動時間を短くすることがで
き、ミラーの傾き誤差を小さくすることができる。
【0024】また、ポリゴンミラーを多面化することが
でき、ミラーを駆動するモータの回転数を下げることが
でき、回転速度を高速化する必要がなく、モータの寿命
が短くなることもないのである。
でき、ミラーを駆動するモータの回転数を下げることが
でき、回転速度を高速化する必要がなく、モータの寿命
が短くなることもないのである。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、第1のレ
ンズを通過した後の光ビームを、第2のレンズで同期検
出手段の検出部に集光させる構成にすることにより、第
1のレンズの最外角と第2のレンズの最内角との間のギ
ャップを小さくすることができるので、ポリゴンミラー
による偏向の角度範囲を狭くすることができ、ポリゴン
ミラーのサイズを小型化することができるという効果が
ある。これにより、モータの起動時間を短くすることが
できると共に、ミラーの傾き誤差を小さくすることがで
きるという効果もある。
ンズを通過した後の光ビームを、第2のレンズで同期検
出手段の検出部に集光させる構成にすることにより、第
1のレンズの最外角と第2のレンズの最内角との間のギ
ャップを小さくすることができるので、ポリゴンミラー
による偏向の角度範囲を狭くすることができ、ポリゴン
ミラーのサイズを小型化することができるという効果が
ある。これにより、モータの起動時間を短くすることが
できると共に、ミラーの傾き誤差を小さくすることがで
きるという効果もある。
【図1】本発明の実施例による走査光学装置の構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図2】従来の走査光学装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】従来の走査光学装置の他の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】従来の走査光学装置のさらに他の構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
1 fθレンズ 2 集光レンズ 3 反射ミラー 4 スリット 5 同期検出センサ 6 レーザ光源 7 回路基板 8 シリンダレンズ 9 ポリゴンミラー
Claims (3)
- 【請求項1】 入力画像情報に応じて光ビームを走査す
る走査光学装置であって、前記光ビームを反射して偏向
走査するポリゴンミラーと、前記ポリゴンミラーによる
ビーム走査範囲のうち前記画像情報部分以外の部分の光
ビームを検出し前記光ビームの走査タイミングをとるた
めの同期信号を送出する同期検出手段と、前記ビーム走
査範囲のビームが入射され前記画像部分に集光する第1
のレンズと、この第1のレンズと一体に構成され該第1
のレンズの通過光ビームを前記同期検出手段の検出部に
集光させる第2のレンズとを含むことを特徴とする走査
光学装置。 - 【請求項2】 前記第1のレンズの通過光を反射して前
記第2のレンズに入射せしめる反射ミラーを更に含むこ
とを特徴とする請求項1記載の走査光学装置。 - 【請求項3】 前記反射ミラーは、前記第1のレンズの
通過光ビームのうち前記画像情報部分以外の部分の光ビ
ームを前記第2のレンズに入射せしめることを特徴とす
る請求項2記載の走査光学装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323449A JP2713195B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 走査光学装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6323449A JP2713195B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 走査光学装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08179230A JPH08179230A (ja) | 1996-07-12 |
JP2713195B2 true JP2713195B2 (ja) | 1998-02-16 |
Family
ID=18154798
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6323449A Expired - Fee Related JP2713195B2 (ja) | 1994-12-27 | 1994-12-27 | 走査光学装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2713195B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001166240A (ja) * | 1999-12-09 | 2001-06-22 | Matsushita Graphic Communication Systems Inc | レーザスキャンユニット |
JP6132536B2 (ja) | 2012-12-11 | 2017-05-24 | キヤノン株式会社 | 光走査装置、画像形成装置、及び光走査装置の製造方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0573619U (ja) * | 1992-03-03 | 1993-10-08 | 旭光学工業株式会社 | 光走査装置 |
-
1994
- 1994-12-27 JP JP6323449A patent/JP2713195B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH08179230A (ja) | 1996-07-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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