JP2711936B2 - リセプタクル型コンタクト - Google Patents
リセプタクル型コンタクトInfo
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- JP2711936B2 JP2711936B2 JP2314467A JP31446790A JP2711936B2 JP 2711936 B2 JP2711936 B2 JP 2711936B2 JP 2314467 A JP2314467 A JP 2314467A JP 31446790 A JP31446790 A JP 31446790A JP 2711936 B2 JP2711936 B2 JP 2711936B2
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- receptacle
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- tab
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
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- H01R13/10—Sockets for co-operation with pins or blades
- H01R13/11—Resilient sockets
- H01R13/113—Resilient sockets co-operating with pins or blades having a rectangular transverse section
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-
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- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R4/00—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation
- H01R4/10—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation
- H01R4/18—Electrically-conductive connections between two or more conductive members in direct contact, i.e. touching one another; Means for effecting or maintaining such contact; Electrically-conductive connections having two or more spaced connecting locations for conductors and using contact members penetrating insulation effected solely by twisting, wrapping, bending, crimping, or other permanent deformation by crimping
Landscapes
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電気コンタクト（接触子）、特に平板状の相
手タブ型コンタクトと嵌合する低挿入力のリセプタクル
型コンタクトに関する。
手タブ型コンタクトと嵌合する低挿入力のリセプタクル
型コンタクトに関する。
米国特許第4,448,468号には平板状のタブ型コンタク
トと嵌合する電気リセプタクルを開示している。このコ
ンタクトは基部から延びカールしている側壁を有する基
部を有する。このカールしている側壁の端部に自由端部
がある。この基部から打抜かれ上方に形成されたボス
（突起）を含むラッチ舌片を有する。このボスはタブ型
コンタクトのスルーホール（貫通開口）内にロックされ
るよう構成されている。また、基部は舌片の各側にあ
り、自由端部から接近して離間する上向き部を含み、タ
ブ型コンタクトとの嵌合接触圧を増加する。ラッチ舌片
は基部金属から打抜き加工され、前方固定部のみで一体
連結されている。ラッチ部材の後方は下方の折曲げ自由
端を有する耳を形成する。この耳を動かすことによりタ
ブをリセプタクルからロック解除すう。
トと嵌合する電気リセプタクルを開示している。このコ
ンタクトは基部から延びカールしている側壁を有する基
部を有する。このカールしている側壁の端部に自由端部
がある。この基部から打抜かれ上方に形成されたボス
（突起）を含むラッチ舌片を有する。このボスはタブ型
コンタクトのスルーホール（貫通開口）内にロックされ
るよう構成されている。また、基部は舌片の各側にあ
り、自由端部から接近して離間する上向き部を含み、タ
ブ型コンタクトとの嵌合接触圧を増加する。ラッチ舌片
は基部金属から打抜き加工され、前方固定部のみで一体
連結されている。ラッチ部材の後方は下方の折曲げ自由
端を有する耳を形成する。この耳を動かすことによりタ
ブをリセプタクルからロック解除すう。
上述したリセプタクル型コンタクトは嵌合接触圧を増
加するには有効であるが、大きな表面積の摺動摩擦によ
り、挿入力が高いという欠点がある。
加するには有効であるが、大きな表面積の摺動摩擦によ
り、挿入力が高いという欠点がある。
従って、本発明の目的は高い接触圧を有し且つ挿入力
の低い電気リセプタクルを提供することである。
の低い電気リセプタクルを提供することである。
本発明の他の目的はリセプタクル及びこれと嵌合する
タブ型コンタクト間のワイプ作用を改善することであ
る。
タブ型コンタクト間のワイプ作用を改善することであ
る。
本発明の更に他の目的はリセプタクルへの導入を改善
して挿入時の衝突を解消することである。
して挿入時の衝突を解消することである。
本発明のリセプタクル型コンタクトは、基部の両側壁
にカールした弾性アームを有し、前記基部の略中央に、
弾性を有し前記基部から隆起した中央部を前記両側壁と
略平行に設け、前記弾性アームの接触面と前記中央部の
間に相手方のタブコンタクトを受容するリセプタクル型
コンタクトにおいて、前記基部には、該基部上で前記中
央部より低い接触面を含むコンタクトアームを前記中央
部の両側に設け、前記中央部は両端で、前記基部に連結
されており、前記コンタクトアーム及び前記弾性アーム
の前記接触面は前記両側壁に略平行に延び、挿入された
前記タブコンタクトと夫々実質的に線接触することを特
徴とする。
にカールした弾性アームを有し、前記基部の略中央に、
弾性を有し前記基部から隆起した中央部を前記両側壁と
略平行に設け、前記弾性アームの接触面と前記中央部の
間に相手方のタブコンタクトを受容するリセプタクル型
コンタクトにおいて、前記基部には、該基部上で前記中
央部より低い接触面を含むコンタクトアームを前記中央
部の両側に設け、前記中央部は両端で、前記基部に連結
されており、前記コンタクトアーム及び前記弾性アーム
の前記接触面は前記両側壁に略平行に延び、挿入された
前記タブコンタクトと夫々実質的に線接触することを特
徴とする。
以下、本発明のリセプタクル型コンタクトの好適実施
例を添付図を参照して詳述する。
例を添付図を参照して詳述する。
先ず、本発明のリセプタクル型コンタクトの好適実施
例の斜視図を示す第３図を参照する。電気リセプタクル
又はリセプタクル型コンタクト２は嵌合前端部４、圧着
部６及びストレンリリーフ部８を有する。嵌合前端部４
は基部10を含み、この基部10から立上がる一体の側壁12
を有する。この側壁12は立上がった後、逆（下）方向に
曲げられて曲面部14を形成する。この曲面部14は基部10
に向う弾性アーム部16を形成し、この弾性アーム部16の
先端は再度上向きに曲げられて弧状接触部18を形成す
る。
例の斜視図を示す第３図を参照する。電気リセプタクル
又はリセプタクル型コンタクト２は嵌合前端部４、圧着
部６及びストレンリリーフ部８を有する。嵌合前端部４
は基部10を含み、この基部10から立上がる一体の側壁12
を有する。この側壁12は立上がった後、逆（下）方向に
曲げられて曲面部14を形成する。この曲面部14は基部10
に向う弾性アーム部16を形成し、この弾性アーム部16の
先端は再度上向きに曲げられて弧状接触部18を形成す
る。
第７図に示す如く、このリセプタクル型コンタクト２
は平坦な打抜きアーム20′を含む金属板から打抜き形成
される。この両アーム20′は中央部22′と翼部30間に位
置する。夫々アーム20′及び翼部30には細長い凹部34と
36が金属板のコイニングにより形成され、コンタクトタ
ーミナルの内面に軸方向に延びていることに注目された
い。
は平坦な打抜きアーム20′を含む金属板から打抜き形成
される。この両アーム20′は中央部22′と翼部30間に位
置する。夫々アーム20′及び翼部30には細長い凹部34と
36が金属板のコイニングにより形成され、コンタクトタ
ーミナルの内面に軸方向に延びていることに注目された
い。
第６図に最もよく示される如く、凹部34は内面38を形
成し、凹部36は内面40を形成する。
成し、凹部36は内面40を形成する。
次に、第２図を参照して説明する。リセプタクル型コ
ンタクト２は第７図に示す如く金属板を打抜き加工して
形成し、上向き傾斜部24、略平坦部26及び下向き傾斜部
28を具える中央部22を含んでいる。第４図及び第５図に
最もよく示す如く、平坦基部10は更にコンタクトの中心
軸線に向って上方へ延びるコンタクトアーム20を含んで
いる。その自由端は第５図に断面で示す如く下方に曲げ
てアール付き部23が形成される。コンタクトアーム20に
は凹部34がコンタクトアーム20と自由端間の折曲げ線の
中心軸上に形成される。これは突起内面38をコンタクト
アーム20の折曲げ線の内面に位置させる。同様に、凹部
36は曲面部38の接線の中心軸上になし、第５図に最もよ
く示す如く突起表面40を下向きに位置させる。いずれの
場合も、凹部34、36は嵌合タブの挿入方向に沿って確定
される線接触面を形成する。中心部22の平坦部26は上方
接触面である突起表面38より第４図中において垂直方向
に僅かに高くなっていることに注目されたい。
ンタクト２は第７図に示す如く金属板を打抜き加工して
形成し、上向き傾斜部24、略平坦部26及び下向き傾斜部
28を具える中央部22を含んでいる。第４図及び第５図に
最もよく示す如く、平坦基部10は更にコンタクトの中心
軸線に向って上方へ延びるコンタクトアーム20を含んで
いる。その自由端は第５図に断面で示す如く下方に曲げ
てアール付き部23が形成される。コンタクトアーム20に
は凹部34がコンタクトアーム20と自由端間の折曲げ線の
中心軸上に形成される。これは突起内面38をコンタクト
アーム20の折曲げ線の内面に位置させる。同様に、凹部
36は曲面部38の接線の中心軸上になし、第５図に最もよ
く示す如く突起表面40を下向きに位置させる。いずれの
場合も、凹部34、36は嵌合タブの挿入方向に沿って確定
される線接触面を形成する。中心部22の平坦部26は上方
接触面である突起表面38より第４図中において垂直方向
に僅かに高くなっていることに注目されたい。
上述した設計の結果、本発明のリセプタクル型コンタ
クト２は低挿入力、高接触圧、優れたワイプ作用及び挿
入時の衝突を防止する優れた導入面を有する。この導入
面に関し、第２図を参照して説明する。図中、上向き傾
斜部24を破線で示している。弾性アーム部16はターミナ
ルの殆ど前方まで延びていることに注目されたい。即
ち、傾斜部24のスローブが始まる位置の極めて近傍まで
延びている。これにより、ターミナル（即ちタブ型コン
タクト）を挿入する大きな挿入領域又はターゲットＸ
（第２図）が与えられる。
クト２は低挿入力、高接触圧、優れたワイプ作用及び挿
入時の衝突を防止する優れた導入面を有する。この導入
面に関し、第２図を参照して説明する。図中、上向き傾
斜部24を破線で示している。弾性アーム部16はターミナ
ルの殆ど前方まで延びていることに注目されたい。即
ち、傾斜部24のスローブが始まる位置の極めて近傍まで
延びている。これにより、ターミナル（即ちタブ型コン
タクト）を挿入する大きな挿入領域又はターゲットＸ
（第２図）が与えられる。
タブ部を表面24及び38間に位置合せし、タブ型コンタ
クトを更に挿入すると、タブ型コンタクトは傾斜部24上
に乗り上げ、上方接触面38に接触することとなる。第１
図、第２図及び第７図から、剪断端面32は基部10又は弾
性アーム16の前端の軸方向の後方にある根本部42から始
まる。また、剪断縁32は軸中心線に対して鋭角に剪断さ
れ、この角のスロープはターミナルの前方から後方へ中
心線又は中央部22に向って延びる。これら剪断縁32は前
述した通りの角度を有するので、タブ型コンタクトが挿
入される際にリセプタクル型コンタクトに衝突するのを
阻止する。その理由は、第２図に最もよく示す如く、剪
断縁32に沿う軸方向の一定距離に対して、傾斜面24の垂
直方向の高さは常に高くなり、よってタブ型コンタクト
は傾斜面24を乗り上げるので、剪断縁32に衝突すること
はない。
クトを更に挿入すると、タブ型コンタクトは傾斜部24上
に乗り上げ、上方接触面38に接触することとなる。第１
図、第２図及び第７図から、剪断端面32は基部10又は弾
性アーム16の前端の軸方向の後方にある根本部42から始
まる。また、剪断縁32は軸中心線に対して鋭角に剪断さ
れ、この角のスロープはターミナルの前方から後方へ中
心線又は中央部22に向って延びる。これら剪断縁32は前
述した通りの角度を有するので、タブ型コンタクトが挿
入される際にリセプタクル型コンタクトに衝突するのを
阻止する。その理由は、第２図に最もよく示す如く、剪
断縁32に沿う軸方向の一定距離に対して、傾斜面24の垂
直方向の高さは常に高くなり、よってタブ型コンタクト
は傾斜面24を乗り上げるので、剪断縁32に衝突すること
はない。
第２図及び第５図を参照すると、中央部22の長さはア
ーム16,20より十分長いので、中央部22は柔軟性に富
み、コンタクトアーム16,20は比較的剛性を有すること
に注目されたい。従って、タブ型コンタクトをリセプタ
クル型コンタクト２内に挿入すると、中央部22は下方に
偏奇され、タブ型コンタクトが接触表面38と接触するよ
うにする。その結果、挿入力が低減できる。その理由
は、挿入力が略線接触面をなす表面38,40に沿うからで
ある。
ーム16,20より十分長いので、中央部22は柔軟性に富
み、コンタクトアーム16,20は比較的剛性を有すること
に注目されたい。従って、タブ型コンタクトをリセプタ
クル型コンタクト２内に挿入すると、中央部22は下方に
偏奇され、タブ型コンタクトが接触表面38と接触するよ
うにする。その結果、挿入力が低減できる。その理由
は、挿入力が略線接触面をなす表面38,40に沿うからで
ある。
以上、本発明の低挿入力リセプタクル型コンタクトを
好適一実施例につき説明したが、本発明は斯かる実施例
のみに限定すべきではなく、その要旨を逸脱することな
く種々の変形変更が可能であること明らかであろう。
好適一実施例につき説明したが、本発明は斯かる実施例
のみに限定すべきではなく、その要旨を逸脱することな
く種々の変形変更が可能であること明らかであろう。
本発明のリセプタクル型コンタクトは、両端が基部に
連結した弾性を有する中央部及びその中央部より低い接
触面を有するコンタクトアームを中央部の両側に設け、
弾性アームとコンタクトアームとの間に挿入されるタブ
コンクトは両アームと線接触をするので次の効果を奏す
る。
連結した弾性を有する中央部及びその中央部より低い接
触面を有するコンタクトアームを中央部の両側に設け、
弾性アームとコンタクトアームとの間に挿入されるタブ
コンクトは両アームと線接触をするので次の効果を奏す
る。
即ち、低挿入力でありながら接触圧が高く、しかも確
実なワイピングが得られ、操作性が良好、且つ電気的接
続の信頼性が高い。
実なワイピングが得られ、操作性が良好、且つ電気的接
続の信頼性が高い。
第１図は本発明のリセプタクル型コンタクトの好適一実
施例の上面図、 第２図は第１図のリセプタクル型コンタクトの側面図、 第３図は第１図のリセプタクル型コンタクトの前斜め方
向から見た斜視図、 第４図は第１図のリセプタクル型コンタクトの正面図、 第５図は第１図の線５−５に沿う断面図、 第６図は第７図の線６−６に沿う断面図、及び 第７図を第１図のリセプタクル型コンタクトを形成する
打抜かれた金属板の底面図を示す。 10……基部 12……側壁 16……弾性アーム 20……コンタクトアーム 22……中央部
施例の上面図、 第２図は第１図のリセプタクル型コンタクトの側面図、 第３図は第１図のリセプタクル型コンタクトの前斜め方
向から見た斜視図、 第４図は第１図のリセプタクル型コンタクトの正面図、 第５図は第１図の線５−５に沿う断面図、 第６図は第７図の線６−６に沿う断面図、及び 第７図を第１図のリセプタクル型コンタクトを形成する
打抜かれた金属板の底面図を示す。 10……基部 12……側壁 16……弾性アーム 20……コンタクトアーム 22……中央部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−95870（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−143080（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−82376（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭60−117581（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−184478（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−55865（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭59−21582（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−184783（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−184782（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−173177（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−118679（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭58−62565（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭57−103678（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】基部の両側壁にカールした弾性アームを有
し、前記基部の略中央に、弾性を有し前記基部から隆起
した中央部を前記両側壁と略平行に設け、前記弾性アー
ムの接触面と前記中央部の間に相手方のタブコンタクト
を受容するリセプタクル型コンタクトにおいて、 前記基部には、該基部上で前記中央部より低い接触面を
含むコンタクトアームを前記中央部の両側に設け、前記
中央部は両端で、前記基部に連結されており、前記コン
タクトアーム及び前記弾性アームの前記接触面は前記両
側壁に略平行に延び、挿入された前記タブコンタクトと
夫々実質的に線接触することを特徴とするリセプタクル
型コンタクト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8926239.8 | 1989-11-21 | ||
| GB898926239A GB8926239D0 (en) | 1989-11-21 | 1989-11-21 | Low insertion force receptacle contact |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03173075A JPH03173075A (ja) | 1991-07-26 |
| JP2711936B2 true JP2711936B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=10666628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2314467A Expired - Fee Related JP2711936B2 (ja) | 1989-11-21 | 1990-11-21 | リセプタクル型コンタクト |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0429177B1 (ja) |
| JP (1) | JP2711936B2 (ja) |
| KR (1) | KR910010779A (ja) |
| AU (1) | AU641946B2 (ja) |
| DE (1) | DE69021333T2 (ja) |
| ES (1) | ES2075166T3 (ja) |
| GB (1) | GB8926239D0 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB9301465D0 (en) * | 1993-01-26 | 1993-03-17 | Amp Gmbh | Electrical terminal receptacle with improved means for connecting two electrical conducting tables and a method for manufacturing it |
| CN1071948C (zh) * | 1993-10-20 | 2001-09-26 | 林内株式会社 | 高电压发生装置与高电压缆线的连接结构 |
| EP0751586B1 (de) * | 1995-06-28 | 2002-08-14 | STOCKO Contact GmbH & Co. KG | Flachsteckhülse für eine elektrische Verbindung |
| DE29619914U1 (de) * | 1996-11-18 | 1997-01-09 | Stocko Metallwarenfabriken Henkels & Sohn GmbH & Co, 42327 Wuppertal | Flachsteckhülse für eine elektrische Verbindung |
| US6000975A (en) * | 1997-12-12 | 1999-12-14 | 3M Innovative Properties Company | Canted beam electrical contact and receptacle housing therefor |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5649107Y2 (ja) * | 1972-12-18 | 1981-11-16 | ||
| US4423921A (en) * | 1982-05-17 | 1984-01-03 | Essex Group, Inc. | Tab receptacle terminal |
| US4448468A (en) * | 1982-07-09 | 1984-05-15 | Amp Incorporated | Receptacle terminal having latching feature |
| JPS6095870A (ja) * | 1983-10-29 | 1985-05-29 | 東洋端子株式会社 | 電気接続子 |
| JPH01143080U (ja) * | 1988-03-15 | 1989-09-29 |
-
1989
- 1989-11-21 GB GB898926239A patent/GB8926239D0/en active Pending
-
1990
- 1990-10-22 DE DE69021333T patent/DE69021333T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1990-10-22 ES ES90311548T patent/ES2075166T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-22 EP EP90311548A patent/EP0429177B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1990-10-22 AU AU64886/90A patent/AU641946B2/en not_active Ceased
- 1990-11-15 KR KR1019900018451A patent/KR910010779A/ko not_active Application Discontinuation
- 1990-11-21 JP JP2314467A patent/JP2711936B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910010779A (ko) | 1991-06-29 |
| JPH03173075A (ja) | 1991-07-26 |
| DE69021333T2 (de) | 1996-04-04 |
| GB8926239D0 (en) | 1990-01-10 |
| EP0429177B1 (en) | 1995-08-02 |
| ES2075166T3 (es) | 1995-10-01 |
| DE69021333D1 (de) | 1995-09-07 |
| AU6488690A (en) | 1991-05-30 |
| AU641946B2 (en) | 1993-10-07 |
| EP0429177A1 (en) | 1991-05-29 |
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