JP2710484B2 - 蛍光表示装置 - Google Patents
蛍光表示装置Info
- Publication number
- JP2710484B2 JP2710484B2 JP16124491A JP16124491A JP2710484B2 JP 2710484 B2 JP2710484 B2 JP 2710484B2 JP 16124491 A JP16124491 A JP 16124491A JP 16124491 A JP16124491 A JP 16124491A JP 2710484 B2 JP2710484 B2 JP 2710484B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- integrated circuit
- circuit chip
- fluorescent display
- driving
- cathode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Cathode-Ray Tubes And Fluorescent Screens For Display (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は蛍光表示装置に関し、特
に真空外囲器内に駆動回路用集積回路チップを内蔵した
いわゆるチップイングラス形蛍光表示装置に関する。
に真空外囲器内に駆動回路用集積回路チップを内蔵した
いわゆるチップイングラス形蛍光表示装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のチップイングラス（以下ＣＩＧと
記す）形蛍光表示装置は図２に示す様に、内蔵するＳｉ
集積回路チップ８は、電源端子と制御信号入出力端子の
全部又は一部が、ＣＩＧ形蛍光表示装置の外部端子１７
に電気的に接続されたいた。
記す）形蛍光表示装置は図２に示す様に、内蔵するＳｉ
集積回路チップ８は、電源端子と制御信号入出力端子の
全部又は一部が、ＣＩＧ形蛍光表示装置の外部端子１７
に電気的に接続されたいた。
【０００３】以下図２に従って動作を説明する。陽極基
板１とスペーサガラス３とカバーガラス２と各々の間を
機密封止する低融点ガラス７とで真空外囲器を構成す
る。陽極基板１の上には所定の表示パターンに形成され
た蛍光体膜を主とする陽極６が設けられている。陽極６
の上には、陽極６を覆い、かつ、所定の間隔を維持して
網目（メッシュ）状金属電極（以下グリッド電極と記
す）５が設けられ、更に、その上に所定の間隔を維持し
て線状カソード４が支持構体１０を使用して架張されて
いる。
板１とスペーサガラス３とカバーガラス２と各々の間を
機密封止する低融点ガラス７とで真空外囲器を構成す
る。陽極基板１の上には所定の表示パターンに形成され
た蛍光体膜を主とする陽極６が設けられている。陽極６
の上には、陽極６を覆い、かつ、所定の間隔を維持して
網目（メッシュ）状金属電極（以下グリッド電極と記
す）５が設けられ、更に、その上に所定の間隔を維持し
て線状カソード４が支持構体１０を使用して架張されて
いる。
【０００４】使用時には、線状カソード４は、通電加熱
され、グリッド電極５の電位が線状カソード４の電位に
対して正になった時に熱電子を放出する電子源となる。
この放出された熱電子が線状カソード４の電位に対して
正の電位になっている陽極６を衝撃し発光させる。複数
の陽極６の電位を線状カソード４の電位に対し選択的に
正に制御し、所定のパターンを発光表示させるのが駆動
用Ｓｉ集積回路チップ８である。駆動用Ｓｉ集積回路チ
ップ８の接続用電極（通称パッド）とこれら陽極６，外
部端子１７を電気的に接続する薄膜又は厚膜様導体配線
（図中破線で示した）とは金属細線１２で接続される。
すなわち、この種の蛍光表示装置は外部端子１７を通し
て外部より供給される電源と制御信号により駆動用Ｓｉ
集積回路８を介して制御される。
され、グリッド電極５の電位が線状カソード４の電位に
対して正になった時に熱電子を放出する電子源となる。
この放出された熱電子が線状カソード４の電位に対して
正の電位になっている陽極６を衝撃し発光させる。複数
の陽極６の電位を線状カソード４の電位に対し選択的に
正に制御し、所定のパターンを発光表示させるのが駆動
用Ｓｉ集積回路チップ８である。駆動用Ｓｉ集積回路チ
ップ８の接続用電極（通称パッド）とこれら陽極６，外
部端子１７を電気的に接続する薄膜又は厚膜様導体配線
（図中破線で示した）とは金属細線１２で接続される。
すなわち、この種の蛍光表示装置は外部端子１７を通し
て外部より供給される電源と制御信号により駆動用Ｓｉ
集積回路８を介して制御される。
【０００５】この駆動用Ｓｉ集積回路チップ８として
は、図３に示すブロックダイヤグラムとする構成の物が
広く使用されている。この様な駆動用Ｓｉ集積回路チッ
プ８は、低電位電源と単一電位又は２電位の高電位電源
とに接続されて電力供給を受け、クロック信号，シリア
ルデータ入力及びその他の必要な制御信号を受けて動作
する。複数の出力ドライバーは、各々、別々の陽極６に
金属細線１２と導体配線１１を介して接続され、陽極６
の点灯、非点灯を制御信号に応じて制御する。
は、図３に示すブロックダイヤグラムとする構成の物が
広く使用されている。この様な駆動用Ｓｉ集積回路チッ
プ８は、低電位電源と単一電位又は２電位の高電位電源
とに接続されて電力供給を受け、クロック信号，シリア
ルデータ入力及びその他の必要な制御信号を受けて動作
する。複数の出力ドライバーは、各々、別々の陽極６に
金属細線１２と導体配線１１を介して接続され、陽極６
の点灯、非点灯を制御信号に応じて制御する。
【０００６】又、この様な駆動用Ｓｉ集積回路チップ８
は、複数接続（カスケード接続）して使用する事も多
い。又線状カソード４は、カソード端子１７ａと１７ｂ
を通して電力供給を受け、グリット電極５は、グリッド
端子１７ｃを通して必要な電位が与えられる。
は、複数接続（カスケード接続）して使用する事も多
い。又線状カソード４は、カソード端子１７ａと１７ｂ
を通して電力供給を受け、グリット電極５は、グリッド
端子１７ｃを通して必要な電位が与えられる。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来のＣ
ＩＧ形蛍光表示装置においては、内蔵する駆動用Ｓｉ集
積回路チップが、例えば、ドライバー出力回路を４０個
備えたとしても、この駆動用Ｓｉ集積回路チップで制御
する陽極が、例えば、３０個しかないとすれば、１０個
のドライバー出力回路は使用しない事になる。
ＩＧ形蛍光表示装置においては、内蔵する駆動用Ｓｉ集
積回路チップが、例えば、ドライバー出力回路を４０個
備えたとしても、この駆動用Ｓｉ集積回路チップで制御
する陽極が、例えば、３０個しかないとすれば、１０個
のドライバー出力回路は使用しない事になる。
【０００８】蛍光表示装置を複数使用する装置システム
において、ＣＩＧ形蛍光表示を使用する場合、上記した
事情により、トータルとして必要以上の駆動用Ｓｉ集積
回路チップを使用せざるを得ないという問題点があっ
た。例えば、それぞれ２５個と１０個の陽極を有する２
つのＣＩＧ形蛍光表示装置を使用する装置システムにお
いて、各ＣＩＧ形蛍光表示装が４０個のドライバー出力
回路を備えた駆動用Ｓｉ集積回路チップを内蔵したとす
ると、トータルとして、この２つの蛍光表示装置が有す
る３５個の陽極は、４０個のドライバー出力回路を備え
た１つの駆動用Ｓｉ集積回路チップで制御できる数であ
るのに各々４０個のドライバー出力回路を備えた２つの
駆動用Ｓｉ集積回路により制御される事になり無駄があ
る事になる。
において、ＣＩＧ形蛍光表示を使用する場合、上記した
事情により、トータルとして必要以上の駆動用Ｓｉ集積
回路チップを使用せざるを得ないという問題点があっ
た。例えば、それぞれ２５個と１０個の陽極を有する２
つのＣＩＧ形蛍光表示装置を使用する装置システムにお
いて、各ＣＩＧ形蛍光表示装が４０個のドライバー出力
回路を備えた駆動用Ｓｉ集積回路チップを内蔵したとす
ると、トータルとして、この２つの蛍光表示装置が有す
る３５個の陽極は、４０個のドライバー出力回路を備え
た１つの駆動用Ｓｉ集積回路チップで制御できる数であ
るのに各々４０個のドライバー出力回路を備えた２つの
駆動用Ｓｉ集積回路により制御される事になり無駄があ
る事になる。
【０００９】本発明の目的は、駆動用Ｓｉ集積回路を無
駄なく有効に活用できる装置システム用の蛍光表示装置
を提供することにある。
駄なく有効に活用できる装置システム用の蛍光表示装置
を提供することにある。
【００１０】
【課題を解決するための手段】本発明は、真空外囲器
と、該真空外囲器内に配置された電子源となるカソード
と、該カソードからの電子の衝撃により発光する主とし
て蛍光体から成る複数の陽極と、前記カソードからの電
子の放射を制御する網目状金属電極と、前記陽極の点灯
と非点灯を制御する駆動用Ｓｉ集積回路チップと、前記
カソードと前記金属電極及び前記Ｓｉ集積回路チップに
電気的に接続する外部端子とを有する蛍光表示装置にお
いて、駆動用の前記Ｓｉ集積回路チップが電源端子と、
制御信号入出力端子と、前記陽極の点灯と非点灯を制御
する複数のドライバー出力端子を備え、かつ、前記外部
端子の一部が前記ドライバー出力端子に接続されてい
る。
と、該真空外囲器内に配置された電子源となるカソード
と、該カソードからの電子の衝撃により発光する主とし
て蛍光体から成る複数の陽極と、前記カソードからの電
子の放射を制御する網目状金属電極と、前記陽極の点灯
と非点灯を制御する駆動用Ｓｉ集積回路チップと、前記
カソードと前記金属電極及び前記Ｓｉ集積回路チップに
電気的に接続する外部端子とを有する蛍光表示装置にお
いて、駆動用の前記Ｓｉ集積回路チップが電源端子と、
制御信号入出力端子と、前記陽極の点灯と非点灯を制御
する複数のドライバー出力端子を備え、かつ、前記外部
端子の一部が前記ドライバー出力端子に接続されてい
る。
【００１１】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【００１２】図１は本発明の一実施例の一部切欠き斜視
図である。
図である。
【００１３】図１に示す様に、外部端子のうちのドライ
バー出力端子１７ｌ〜１７ｒが駆動用Ｓｉ集積回路チッ
プ８のドライバー出力回路に接続されている。従って、
ドライバー出力端子１７ｌ〜１７ｒの電位は、駆動用Ｓ
ｉ集積回路チップ８を介して集積回路電源端子１７ｄ，
１７ｅの電位と集積回路制御信号端子１７ｆ〜１７ｉの
制御信号により制御される事になる。従って、ドライバ
ー出力端子１７ｌ〜１７ｒを他の駆動用Ｓｉ集積回路チ
ップを搭載していない蛍光表示装置の陽極端子に接続す
れば、ドライバー出力端子１７ｌ〜１７ｒに接続された
この蛍光表示装置の陽極６を駆動制御する事が可能とな
る。
バー出力端子１７ｌ〜１７ｒが駆動用Ｓｉ集積回路チッ
プ８のドライバー出力回路に接続されている。従って、
ドライバー出力端子１７ｌ〜１７ｒの電位は、駆動用Ｓ
ｉ集積回路チップ８を介して集積回路電源端子１７ｄ，
１７ｅの電位と集積回路制御信号端子１７ｆ〜１７ｉの
制御信号により制御される事になる。従って、ドライバ
ー出力端子１７ｌ〜１７ｒを他の駆動用Ｓｉ集積回路チ
ップを搭載していない蛍光表示装置の陽極端子に接続す
れば、ドライバー出力端子１７ｌ〜１７ｒに接続された
この蛍光表示装置の陽極６を駆動制御する事が可能とな
る。
【００１４】上記の実施例に従い１３個のドライバー出
力回路に接続された外部端子を備えたＣＩＧ形蛍光表示
装置により、１３個の陽極６を有する駆動用Ｓｉ集積回
路チップを搭載していない蛍光表示装置を駆動制御する
試験において良好な結果を得た。
力回路に接続された外部端子を備えたＣＩＧ形蛍光表示
装置により、１３個の陽極６を有する駆動用Ｓｉ集積回
路チップを搭載していない蛍光表示装置を駆動制御する
試験において良好な結果を得た。
【００１５】又、他の実施例として、発光ダイオードを
駆動制御する試験を実施したが、この実施例においても
良好な結果を得ている。
駆動制御する試験を実施したが、この実施例においても
良好な結果を得ている。
【００１６】なお、図１，図２に示した外部端子，陽極
等は１例であり、数，形状配置等において多くのバリエ
ーションがありうる。
等は１例であり、数，形状配置等において多くのバリエ
ーションがありうる。
【００１７】又、図１，図２，図３に示した駆動用集積
回路チップの機能，入出力信号数等に特別な制約はな
く、本説明に使用したものはほんの一例である。
回路チップの機能，入出力信号数等に特別な制約はな
く、本説明に使用したものはほんの一例である。
【００１８】又、本実施例の説明において、蛍光表示装
置，発光ダイオードの駆動についてのみ挙げたが、内蔵
するＳｉ集積回路チップにより他の電子デバイスの駆動
が可能である事は明らかである。
置，発光ダイオードの駆動についてのみ挙げたが、内蔵
するＳｉ集積回路チップにより他の電子デバイスの駆動
が可能である事は明らかである。
【００１９】
【発明の効果】以上説明した様に本発明によるＣＩＧ形
蛍光表示装置は、内蔵する駆動用Ｓｉ集積回路チップの
ドライバー出力回路に電気的に接続された外部端子を有
するので、他の駆動用Ｓｉ集積回路チップを搭載してい
ない蛍光表示装置を駆動制御できる能力を持つという効
果を有する。
蛍光表示装置は、内蔵する駆動用Ｓｉ集積回路チップの
ドライバー出力回路に電気的に接続された外部端子を有
するので、他の駆動用Ｓｉ集積回路チップを搭載してい
ない蛍光表示装置を駆動制御できる能力を持つという効
果を有する。
【００２０】従って、本発明によるＣＩＧ形蛍光表示装
置を使用する事により、システムトータルの無駄を少な
くする事が可能になり、コストを下げるという経済的効
果を実現できる。
置を使用する事により、システムトータルの無駄を少な
くする事が可能になり、コストを下げるという経済的効
果を実現できる。
【００２１】又、システムトータルとして駆動用Ｓｉ集
積回路チップのドライバー出力回路を効率よく使用する
事になり空間的要求を小さくする場所に使用するシステ
ムに対し非常に有力な設計手段を提供する効果もある。
積回路チップのドライバー出力回路を効率よく使用する
事になり空間的要求を小さくする場所に使用するシステ
ムに対し非常に有力な設計手段を提供する効果もある。
【図１】本発明の一実施例の一部切欠き斜視図である。
【図２】従来のＣＩＧ形蛍光表示装置の一例の一部切欠
き斜視図である。
き斜視図である。
【図３】図２の駆動用Ｓｉ集積回路チップのブロックダ
イヤグラムである。
イヤグラムである。
１ 陽極基板 ２ カバーガラス ３ スペーサガラス ４ 線状カソード ５ 網目状金属電極（グリッド電極） ６ 陽極 ７ 低融点ガラス ８ Ｓｉ集積回路チップ １０ 支持構体 １１ 導体配線 １２ 金属細線 １７（１７ａ〜１７ｉ） 外部端子 １７ａ，１７ｂ カソード端子 １７ｃ グリッド端子 １７ｄ，１７ｅ 集積回路電源端子 １７ｆ〜１７ｉ 集積回路制御信号端子 １７ｌ〜１７ｒ，２０ ドライバ出力端子 １８ 電源入力端子 １９ 制御信号入力端子
Claims (1)
- 【請求項１】 真空外囲器と、該真空外囲器内に配置さ
れた電子源となるカソードと、該カソードからの電子の
衝撃により発光する主として蛍光体から成る複数の陽極
と、前記カソードからの電子の放射を制御する網目状金
属電極と、前記陽極の点灯と非点灯を制御する駆動用Ｓ
ｉ集積回路チップと、前記カソードと前記金属電極及び
前記Ｓｉ集積回路チップに電気的に接続する外部端子と
を有する蛍光表示装置において、駆動用の前記Ｓｉ集積
回路チップが電源端子と、制御信号入出力端子と、前記
陽極の点灯と非点灯を制御する複数のドライバー出力端
子を備え、かつ、前記外部端子の一部が前記ドライバー
出力端子に接続されている事を特徴とする蛍光表示装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16124491A JP2710484B2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 蛍光表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16124491A JP2710484B2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 蛍光表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0513026A JPH0513026A (ja) | 1993-01-22 |
| JP2710484B2 true JP2710484B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=15731392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16124491A Expired - Fee Related JP2710484B2 (ja) | 1991-07-02 | 1991-07-02 | 蛍光表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2710484B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002025482A (ja) * | 2000-07-13 | 2002-01-25 | Ise Electronics Corp | 蛍光表示管 |
-
1991
- 1991-07-02 JP JP16124491A patent/JP2710484B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0513026A (ja) | 1993-01-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5739634A (en) | Dot matrix type vacuum fluorescent display tube | |
| JPS5942876B2 (ja) | アナログ表示用けい光表示管の駆動回路 | |
| JP2710484B2 (ja) | 蛍光表示装置 | |
| JPH0155465B2 (ja) | ||
| US5172028A (en) | Fluorescent display device | |
| US6002209A (en) | Field emission device with auto-activation feature | |
| US6737798B2 (en) | Built-in chip vacuum fluorescent display | |
| US5218273A (en) | Multi-function field emission device | |
| JP2567144B2 (ja) | 蛍光表示装置 | |
| JPH04128871A (ja) | 蛍光表示装置 | |
| CN113257196A (zh) | 背光驱动电路及其控制方法、显示面板、电子装置 | |
| TW201712665A (zh) | 螢光顯示管 | |
| JPS5924430B2 (ja) | アナログ表示用けい光表示装置 | |
| US5331334A (en) | Vacuum fluorescent display device | |
| JP2908137B2 (ja) | 蛍光表示管の駆動方法 | |
| JP4307003B2 (ja) | 集積型アノード制御装置を備えたフラット熱電子放出スクリーン | |
| WO2006092981A1 (ja) | 蛍光表示管 | |
| JP4197457B2 (ja) | 蛍光表示管の駆動方法 | |
| JPS6241340Y2 (ja) | ||
| JPH0520853B2 (ja) | ||
| JPS5920956A (ja) | 螢光表示管 | |
| JPH02197048A (ja) | 蛍光表示装置 | |
| JP2002215098A (ja) | 蛍光表示管 | |
| JPS62291847A (ja) | 蛍光表示パネル | |
| KR100302182B1 (ko) | 전계 방출 표시기의 에미터 구동 회로 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970924 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071024 Year of fee payment: 10 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081024 Year of fee payment: 11 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091024 Year of fee payment: 12 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101024 Year of fee payment: 13 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |