JP2709277B2 - Pcストランド巻付装置 - Google Patents

Pcストランド巻付装置

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JP2709277B2
JP2709277B2 JP30376094A JP30376094A JP2709277B2 JP 2709277 B2 JP2709277 B2 JP 2709277B2 JP 30376094 A JP30376094 A JP 30376094A JP 30376094 A JP30376094 A JP 30376094A JP 2709277 B2 JP2709277 B2 JP 2709277B2
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roller
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捷幾 本間
勝己 古井
泰治 三上
敏彦 仁木
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、比較的高さのあるコン
クリート構造物、例えば橋脚等において、地震等に対す
る靱性、耐荷力を向上させる目的で主筋に巻付ける帯状
筋に代えてPCストランドを採用し、このPCストラン
ドを主筋の外側に効率良く巻付け施工するための装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】橋脚等の縦長コンクリート構造物中に
は、縦長の主筋が何本か組合わせて埋め込まれている。
この主筋は、1本1本直立したもので、カップラージョ
イントを用いて継ぎ足されているが曲げ加工されること
は少ない。
【0003】この主筋には、コンクリート構造物に対し
て地震に耐える靱性と耐荷力をもたせるために横方向の
帯鉄筋を組合わせ、数本ある主筋を外側から一括して拘
束することが行われるが、帯鉄筋は、組立配筋された主
筋の巻付面に沿うように曲げ加工して配置されるので、
大型構造物においては特に、配筋に多くの労力と時間を
費やし、作業の省力化の妨げになっている。
【0004】そこで、特開平6−313362号公報
は、その対策として、帯鉄筋の代わりに曲げ加工が不要
でしかも強度の高いPCストランドを主筋の周りに連続
的にスパイラル巻きして、主筋を拘束する作業架台を提
案している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記公報に開示の技術
では、定ピッチでのスパイラル巻きのために、作業台を
上昇又は降下させながら台車を同期走行させるようにし
ているので、作業台を所定範囲で段階的に昇降させ、あ
る範囲の巻付けが終るまで昇降を停止して作業を進めよ
うとすると、巻付け角の変化でPCストランドの巻付け
張力が変動し、安定した巻付けができない。従って、こ
のような巻付け法を採用できず、作業の自由度が低い。
【0006】また、レールの周長とストランド巻付け面
の周長差が一定していればこの差は作業台の昇降速度と
台車の走行速度に一定した差をつけて吸収できるが、前
述の周長差には不可避の誤差があり、巻付け回数の増加
でその誤差が累積されるため、巻付け張力がばらつくこ
とも考えられる。
【0007】さらに、高所作業では高い安全性が要求さ
れるが、この点に関する配慮も充分とは言い難い。
【0008】そこで、本発明は、台車の上下方向位置を
連続的に変える場合、段階的に変える場合とも長尺のP
Cストランドを連続的に送り出しながら主筋の周りに所
定間隔で安定して巻付け得る装置、更には高所作業の安
全性をより高めた装置を提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決する本
発明の巻付装置は、縦方向に組立配筋されたコンクリー
ト構造物用主筋の周囲に昇降可能な台枠で支持して敷設
するエンドレス軌道、その軌道上を自走させる台車、こ
の台車上に設けるブレーキ付アンダーローラ及びフィー
ドローラ、台車の走行速度とフィードローラの回転速度
を個々に調整する速度制御装置を有し、前記アンダーロ
ーラ上にPCストランドを巻いたドラムを載せ、前記台
車を走行させながら前記フィードローラでドラムからP
Cストランドを繰り出して前記主筋の外側に巻付けてい
くように構成されているものである。
【0010】この装置は、アンダーローラの中央部に、
そのローラで支えたドラムの中心穴に挿入する軸とこの
軸の支持スタンドとから成るドラム落下防止機構を備え
ているもの、或いは、フィードローラの送り出し方向前
方にPCストランドを巻付面側に案内する弯曲したノズ
ルを有し、さらに、支点を中心にして所定範囲で上下に
可動に支持したそのノズルが巻付面までの間でのPCス
トランドの張り過ぎで先端下向きに所定量動いた位置で
作動させるスイッチを有し、このスイッチの作動信号で
台車をスイッチ信号が消えるまで停止させる構造にした
もの、前記軌道を台車の車輪を受ける左右一対のレール
間に断面I形のガイドレールを配置した構造とし、台車
の前後には前記ガイドレールを両側から挟むローラを設
け、そのローラの中の1個を回転駆動源を有するゴムロ
ーラとしてこのローラの回転で台車を自走させるように
したもの、更には台車の走行中に点灯し、作動する報知
ランプと報知音発生手段を有するものがより好ましい。
【0011】
【作用】本発明の装置を組立配筋された主筋の周りに昇
降可能な台枠で支えて配置する。そして、ドラムからの
PCストランドの繰り出し端をフィードローラに通し、
下に垂らして主筋の周りに固定する。
【0012】以上の下準備を終えたら、台車を一方向に
走行させ、同時にフィードローラを駆動してアンダーロ
ーラ上のドラムに巻かれたPCストランドを送り出して
行く。このとき、アンダーローラは、ドラムの慣性回転
によるPCストランドの弛み防止のために必要に応じて
適度にブレーキをかける。
【0013】このようにして作業を進めると、エンドレ
ス軌道を台車が一周する毎に主筋の周りにPCストラン
ドが1回巻付けられ、台車の繰り返し周回によりスパイ
ラル巻きが行われる。台車の走行に同調させて台枠を連
続的に昇降させる場合にはPCストランドの巻付け張力
をほぼ一定に制御すれば巻付けピッチはほぼ一定にな
る。
【0014】台枠を予め定められた位置まで上昇させ、
その後台枠を止めて所定範囲のストランド巻付けを行
い、これを繰り返す場合には、レールの周長と主筋のス
トランド巻付面の周長が異なるだけでなく、ストランド
巻付角も変化するが、この場合も、台車の走行速度とフ
ィードローラによるPCストランドの送り出し速度を別
々に制御してその差を適正に調整すれば、巻付け張力を
ほぼ一定に保つことができ、巻付角のずれを人手で補正
すればPCストランドを巻付け面にほぼ一定した巻付け
ピッチで密着巻きすることができる。
【0015】なお、ノズルとそのノズルの変位で作動す
るスイッチを設けて台車をスイッチ信号が出ているとき
に停止させるものは、台車の自走が速過ぎてPCストラ
ンドが張り過ぎになったときに台車が停止して張り過ぎ
が自動的に補正されるので、巻付けピッチがより安定
し、過大巻付力による主筋の撓み等も起こり難い。
【0016】また、本発明の装置は高所で用いるのでド
ラムや台車の落下は絶対に無くすべきで、そのための防
止機構は作業の安全性向上に役立つ。
【0017】台車の落下防止は、ガイドレールを設けて
そのレールをローラで両側から挟む方法で行っている。
また、ここでは、挟着ローラのひとつをゴムローラとし
て、これを駆動源で回転させるようにしているので、台
車の自走機構も簡素で信頼性の高いものになる。
【0018】さらに、走行中の台車に人が触れると転落
の危険があるので、台車の走行をランプの点灯と音楽等
の音で知らせる報知手段を付加したものも作業の安全性
向上に効果を奏する。
【0019】なお、PCストランドは、ドラムからの繰
出し端を主筋の最上端に固定して上部から下部に向かっ
て巻付けを行うと巻付け張力の制御が難しく、従って、
巻付けは主筋の下側から上方に向かって行うのが望まし
い。
【0020】
【実施例】図1に、本発明のPCストランド巻付装置の
一例を示す。図の1は左右一対のレール、2は左右のレ
ール1、1と平行にしてレール間の中間部に設ける断面
I形(図2参照)のガイドレールである。これ等のレー
ル1、2は、図3に示すような台枠、即ち、組立配筋さ
れた主筋のストランド巻付面Aを囲む台枠3上に、エン
ドレス軌道を構成するように設けられる。台枠3は、主
筋の周りに組まれる足場枠等の架台で昇降可能に支え、
昇降機構で昇降させる。
【0021】図1の4は、レール1上を自走させる台車
である。この台車4は、レール1上を転動する車輪5
と、前後の2箇所でガイドレール2を両側から挟む計4
個の挟着ローラ6と、ギャードモータ7を有している。
挟着ローラ6は、どれか一個をスリップの生じ難いゴム
ローラとし、これをタイミングベルト等の動力伝達手段
8でギャードモータ7につないでそのモータで駆動する
ようにしており、このゴムローラの回転で台車4が自走
する。
【0022】その台車4上には、ドラム21の両側の鍔
を支える計4個のアンダーローラ9とドラム21に巻か
れたPCストランド22の送り出し装置10を設けてあ
る。送り出し装置10は、動力伝達手段12(図はチェ
ーン・スプロケット)を介してギャードモータ13で駆
動するフィードローラ11と、そのローラの前後に配置
するガイドローラ14と、フィードローラ11から送り
出されたPCストランド22を巻付面に向けて案内する
下向き及び内向きに屈曲したノズル15と、支点16を
中心にして上下にシーソ運動可能としたそのノズル15
の変位を利用して作動させるリミットスイッチ17を設
けてある。
【0023】アンダーローラ9は、重量のあるドラム2
1を安定して支え、そのドラムを回転させてPCストラ
ンド22をスムーズに繰り出すために設けたものであっ
て、ドラム21の慣性回転によるPCストランド22の
弛み防止のために、回転抵抗を加えるハンドブレーキ
(図示せず)を付けてある。
【0024】また、アンダーローラ9の中間部には、ロ
ーラ9で支えたドラム21の中心穴に挿入する軸と、そ
の軸の支持スタンドから成るドラムの落下防止機構18
を設けてある。
【0025】ガイドローラ14は、PCストランド22
が横ずれしてフィードローラ11から外れるのを防止す
る働きをするものであり、好ましい要素である。
【0026】フィードローラ11は、図4に示すよう
に、従動ローラを、案内軸に取付けたスライド部材19
で支え、このスライド部材19をボルト20で駆動ロー
ラ側に押してPCストランド22を上下から挟むように
してあり、このフィードローラ11の駆動でPCストラ
ンド22がドラム21から引き出されて送り出される。
【0027】台車4の走行速度とフィードローラ11の
回転速度は、ギャードモータ7、13の回転を制御装置
(図示せず)によって個々に可変制御することによって
調整し、この制御でPCストランドの巻付け張力を安定
させる。
【0028】また、ノズル15は、巻付け中のPCスト
ランドが張り過ぎの状態になると先端が引き下げられ、
その引き下げ量が設定範囲を越えるとリミットスイッチ
17が作動してそこからの信号で台車4が停止する。フ
ィードローラ11の回転はこの間も続行し、それによる
送り出しでPCストランドの張力が適正値に戻る。ま
た、このときにはノズル15の姿勢が回復し、スイッチ
信号が止まって台車4が再び走行する。
【0029】なお、ノズル15は、一定範囲で左右へも
首を触れるようにしておいてもよい。
【0030】図1の23は、台車4の走行中に点灯する
ランプ、25は旋回可能なアーム24で吊るした操作用
のペンダント(押釦)である。ペンダント25は無線で
作動させ得る。また、安全のため、台枠3の下部にて操
作できるようにしている。台車4には、このほかにも、
走行中であることを付近の作業者に音楽を流すなどして
知らせる報知音発生手段を設けてあり、安全性に充分に
配慮した構成になっている。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の巻付装置
は、主筋のストランド巻付面を取り巻くエンドレス軌道
を設けてそこに台車を走らせ、その台車上のフィードロ
ーラで台車上に積んだドラムからPCストランドを台車
走行とフィードローラによる送り速度を個々に調整しな
がら送り出して台車の周回により主筋の外側(巻付面)
に所定間隔で連続的に巻付けるようにしたので、帯鉄筋
をPCストランドに置き換えて主筋拘束のための配筋を
効率良くしかも安定した巻付け張力で実施でき、配筋作
業の大巾な省力化、時間短縮が図れる。
【0032】また、ドラムや台車の落下防止機構、台車
走行の報知手段を備えるものは作業の安全性を高めるこ
とができ、さらに、ノズルの変位で台車を一時的に停止
させるものは巻付けピッチの安定化、主筋の過剰締付け
の防止効果が更に高まり、橋脚等の大型コンクリート構
造物の構築に多大の効果をもたらす。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a):本発明の巻付装置の一例を示す側面図 (b):同上の装置の平面図
【図2】軌道を長手途中で切断して示す図
【図3】軌道とストランド巻付面との位置関係を示す平
面図
【図4】送り出し装置の一部を拡大して詳細に示す側面
【符号の説明】
1 レール 2 ガイドレール 3 台枠 4 台車 6 挟着ローラ 7、13 ギャードモータ 9 アンダーローラ 10 送り出し装置 11 フィードローラ 14 ガイドローラ 15 ノズル 17 リミットスイッチ 18 ドラム落下防止機構 21 ドラム 22 PCストランド 23 ランプ 24 アーム 25 ペンダント
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 仁木 敏彦 伊丹市昆陽北一丁目1番1号 住友電気 工業株式会社伊丹製作所内 (72)発明者 勝本 芳昌 伊丹市昆陽北一丁目1番1号 住友電気 工業株式会社伊丹製作所内 (56)参考文献 特開 平7−292980(JP,A) 特開 平7−292979(JP,A) 特開 平7−292978(JP,A) 特開 昭52−38743(JP,A)

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦方向に組立配筋されたコンクリート構
    造物用主筋の周囲に昇降可能な台枠で支えて敷設するエ
    ンドレス軌道、その軌道上を自走させる台車、この台車
    上に設けるブレーキ付アンダーローラ及びフィードロー
    ラ、台車の走行速度とフィードローラの回転速度を個々
    に調整する速度制御装置を有し、前記アンダーローラ上
    にPCストランドを巻いたドラムを載せ、前記台車を走
    行させながら前記フィードローラでドラムからPCスト
    ランドを繰り出して前記主筋の外側に巻付けていくPC
    ストランド巻付装置。
  2. 【請求項2】 アンダーローラの中央部に、そのローラ
    で支えたドラムの中心穴に挿入する軸とこの軸の支持ス
    タンドとから成るドラム落下防止機構を備えている請求
    項1記載のPCストランド巻付装置。
  3. 【請求項3】 フィードローラの送り出し方向前方にP
    Cストランドを巻付面側に案内する弯曲したノズルを有
    し、さらに、支点を中心にして所定範囲で上下に可動に
    支持したそのノズルが巻付面までの間でのPCストラン
    ドの張り過ぎで先端下向きに所定量動いた位置で作動さ
    せるスイッチを有し、このスイッチの作動信号で台車を
    スイッチ信号が消えるまで停止させる構造にしてある請
    求項1又は2に記載のPCストランド巻付装置。
  4. 【請求項4】 台車の走行中に点灯し、作動する報知ラ
    ンプと報知音発生手段を備えている請求項1乃至4のい
    ずれかに記載のPCストランド巻付装置。
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