JP2705558B2 - 磁気ディスク組立体 - Google Patents
磁気ディスク組立体Info
- Publication number
- JP2705558B2 JP2705558B2 JP6023853A JP2385394A JP2705558B2 JP 2705558 B2 JP2705558 B2 JP 2705558B2 JP 6023853 A JP6023853 A JP 6023853A JP 2385394 A JP2385394 A JP 2385394A JP 2705558 B2 JP2705558 B2 JP 2705558B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- spindle hub
- cap
- clamp ring
- support surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/038—Centering or locking of a plurality of discs in a single cartridge
Landscapes
- Holding Or Fastening Of Disk On Rotational Shaft (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置等で使用
される磁気ディスク装置に関し、特に多数のデータを記
録可能な複数の磁気ディスク媒体をクランプリングで積
層支持する磁気ディスク組立体に関する。
される磁気ディスク装置に関し、特に多数のデータを記
録可能な複数の磁気ディスク媒体をクランプリングで積
層支持する磁気ディスク組立体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の磁気ディスク組立体は、例
えば特開平2−292786号公報に開示されている。
えば特開平2−292786号公報に開示されている。
【0003】図2を参照すると、この従来の磁気ディス
ク組立体は、複数の磁気ディスク媒体1と、これら複数
の磁気ディスク媒体1の隣接した各一対の磁気ディスク
媒体1の間を分離し、かつ磁気ディスク媒体1の内径に
隣接して配置されるスペーサリング2と、最下部の磁気
ディスク媒体1と接触する第1の環状支持面を有する下
部フランジ部を備えたスピンドルハブ3と、このスピン
ドルハブ3の第1の環状支持面と対向する位置に最上部
の磁気ディスク媒体1と接触する第2の環状支持面を有
し、これら複数の磁気ディスク媒体1をスペーサリング
2を介して積層支持するクランプリング4とを備え、こ
のクランプリング4を加熱してスピンドルハブ3にはめ
込み、クランプリング4を冷却してスピンドルハブ3の
所定の位置にクランプリング4を固定することにより、
複数の磁気ディスク媒体1を締め付け固定している。
ク組立体は、複数の磁気ディスク媒体1と、これら複数
の磁気ディスク媒体1の隣接した各一対の磁気ディスク
媒体1の間を分離し、かつ磁気ディスク媒体1の内径に
隣接して配置されるスペーサリング2と、最下部の磁気
ディスク媒体1と接触する第1の環状支持面を有する下
部フランジ部を備えたスピンドルハブ3と、このスピン
ドルハブ3の第1の環状支持面と対向する位置に最上部
の磁気ディスク媒体1と接触する第2の環状支持面を有
し、これら複数の磁気ディスク媒体1をスペーサリング
2を介して積層支持するクランプリング4とを備え、こ
のクランプリング4を加熱してスピンドルハブ3にはめ
込み、クランプリング4を冷却してスピンドルハブ3の
所定の位置にクランプリング4を固定することにより、
複数の磁気ディスク媒体1を締め付け固定している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の磁気ディスク組立体では、クランプリングをスピン
ドルハブに焼きばめ固定する、すなわちクランプリング
自体を高温に加熱してその内径が拡張している間にスピ
ンドルハブにはめ込み、その後クランプリング自体を冷
却してその内径が収縮することによりスピンドルハブに
締め付け固定するため、一旦クランプリングを用いて複
数の磁気ディスク媒体をスペーサリングを介してスピン
ドルハブに積層固定してしまうと、磁気ディスク媒体を
スピンドルハブから取り外すことができなくなる。
来の磁気ディスク組立体では、クランプリングをスピン
ドルハブに焼きばめ固定する、すなわちクランプリング
自体を高温に加熱してその内径が拡張している間にスピ
ンドルハブにはめ込み、その後クランプリング自体を冷
却してその内径が収縮することによりスピンドルハブに
締め付け固定するため、一旦クランプリングを用いて複
数の磁気ディスク媒体をスペーサリングを介してスピン
ドルハブに積層固定してしまうと、磁気ディスク媒体を
スピンドルハブから取り外すことができなくなる。
【0005】その結果、例えば磁気ディスク媒体の一部
にキズ等の欠陥がある場合は磁気ディスク組立体全体を
交換あるいは廃棄しなければならず、磁気ディスク装置
全体の製造コストが著しく増大してしまうという問題点
があった。
にキズ等の欠陥がある場合は磁気ディスク組立体全体を
交換あるいは廃棄しなければならず、磁気ディスク装置
全体の製造コストが著しく増大してしまうという問題点
があった。
【0006】本発明の主な目的は、上記問題点を解決
し、磁気ディスク媒体の一部に欠陥が発見された場合で
もその磁気ディスク媒体を容易に交換可能な磁気ディス
ク組立体を提供することにある。
し、磁気ディスク媒体の一部に欠陥が発見された場合で
もその磁気ディスク媒体を容易に交換可能な磁気ディス
ク組立体を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク組
立体は、多数のデータを記録可能な複数の磁気ディスク
媒体と、各前記磁気ディスク媒体の間に配置され、予め
一定の間隔を保つスペーサリングと、最下部にある前記
磁気ディスク媒体と接触する第1の環状支持面を有する
フランジ部を設けたスピンドルハブと、前記スピンドル
ハブの上部にネジを介して締め付け固定されるキャップ
と、前記第1の環状支持面と対向する位置に最上部の前
記磁気ディスク媒体と接触する第2の環状支持面を有
し、前記キャップが前記スピンドルハブの上部に固定さ
れた後、焼きばめにより前記キャップに締め付け固定さ
れるクランプリングとを備えている。
立体は、多数のデータを記録可能な複数の磁気ディスク
媒体と、各前記磁気ディスク媒体の間に配置され、予め
一定の間隔を保つスペーサリングと、最下部にある前記
磁気ディスク媒体と接触する第1の環状支持面を有する
フランジ部を設けたスピンドルハブと、前記スピンドル
ハブの上部にネジを介して締め付け固定されるキャップ
と、前記第1の環状支持面と対向する位置に最上部の前
記磁気ディスク媒体と接触する第2の環状支持面を有
し、前記キャップが前記スピンドルハブの上部に固定さ
れた後、焼きばめにより前記キャップに締め付け固定さ
れるクランプリングとを備えている。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
【0009】図1を参照すると、本発明の一実施例は、
多数のデータを記録可能な複数の磁気ディスク媒体1
と、それぞれ磁気ディスク媒体1の間を予め一定の間隔
を保ち、かつ磁気ディスク媒体1の内径に隣接して配置
されるスペーサリング2と、最下部の磁気ディスク媒体
1と接触する第1の環状支持面を有する下部フランジ部
を備えたスピンドルハブ3と、スピンドルハブ3の外径
と等しい円筒形状を有し、先にスピンドルハブ3の上部
にネジ6を介して締め付け固定されるキャップ5と、こ
のスピンドルハブ3の第1の環状支持面と対向する位置
に最上部の磁気ディスク媒体1と接触する第2の環状支
持面を有し、キャップ5がスピンドルハブ3に固定され
た後内周面をキャップ5の外周面に焼きばめ固定し、複
数の磁気ディスク媒体1をスペーサリング2を介して積
層支持するクランプリング4とを備えている。
多数のデータを記録可能な複数の磁気ディスク媒体1
と、それぞれ磁気ディスク媒体1の間を予め一定の間隔
を保ち、かつ磁気ディスク媒体1の内径に隣接して配置
されるスペーサリング2と、最下部の磁気ディスク媒体
1と接触する第1の環状支持面を有する下部フランジ部
を備えたスピンドルハブ3と、スピンドルハブ3の外径
と等しい円筒形状を有し、先にスピンドルハブ3の上部
にネジ6を介して締め付け固定されるキャップ5と、こ
のスピンドルハブ3の第1の環状支持面と対向する位置
に最上部の磁気ディスク媒体1と接触する第2の環状支
持面を有し、キャップ5がスピンドルハブ3に固定され
た後内周面をキャップ5の外周面に焼きばめ固定し、複
数の磁気ディスク媒体1をスペーサリング2を介して積
層支持するクランプリング4とを備えている。
【0010】次に、本実施例の組立動作について説明す
る。
る。
【0011】まず初めに、磁気ディスク媒体1およびス
ペーサリング2が、交互にスピンドルハブ3に位置決め
されて積層される。
ペーサリング2が、交互にスピンドルハブ3に位置決め
されて積層される。
【0012】次に、スピンドルハブ3の外径と等しい円
筒形状のキャップ5が、スピンドルハブ3に所定の数の
磁気ディスク媒体1およびスペーサリング2が交互に積
層された状態でスピンドルハブ3上部に複数のネジ6を
用いて締め付け固定される。
筒形状のキャップ5が、スピンドルハブ3に所定の数の
磁気ディスク媒体1およびスペーサリング2が交互に積
層された状態でスピンドルハブ3上部に複数のネジ6を
用いて締め付け固定される。
【0013】続いて、クランプリング4が加熱され、ク
ランプリング4の内径が拡張した状態でキャップ5に挿
入され、所定の位置に位置決めされる。
ランプリング4の内径が拡張した状態でキャップ5に挿
入され、所定の位置に位置決めされる。
【0014】最後に、クランプリング4が冷却され、ク
ランプリング4の内周面とキャップ5の外周面とが接触
して固着され、締め付け力により複数の磁気ディスク媒
体1およびスペーサリング2がスピンドルハブ3に積層
固定される。
ランプリング4の内周面とキャップ5の外周面とが接触
して固着され、締め付け力により複数の磁気ディスク媒
体1およびスペーサリング2がスピンドルハブ3に積層
固定される。
【0015】最近の磁気ディスク媒体はより一層小型化
され、磁気ディスク媒体の厚さは非常に薄くなってい
る。例えば、3.5インチタイプの磁気ディスク媒体で
は約0.8mm程度である。
され、磁気ディスク媒体の厚さは非常に薄くなってい
る。例えば、3.5インチタイプの磁気ディスク媒体で
は約0.8mm程度である。
【0016】この場合、磁気ディスク媒体1をネジ等を
用いてスピンドルハブ3に固定する方式を採用すると、
磁気ディスク媒体1はネジの部分に働く集中荷重により
大きな歪が発生する。
用いてスピンドルハブ3に固定する方式を採用すると、
磁気ディスク媒体1はネジの部分に働く集中荷重により
大きな歪が発生する。
【0017】この歪は磁気ディスク媒体1に記録された
データを記録あるいは再生する磁気ヘッドを搭載してい
るスライダの姿勢を乱し、正確なデータの記録および再
生が出来なくなる原因となる。
データを記録あるいは再生する磁気ヘッドを搭載してい
るスライダの姿勢を乱し、正確なデータの記録および再
生が出来なくなる原因となる。
【0018】また、図2で示した従来の磁気ディスク組
立体では、一旦クランプリング4を焼きばめにより直接
スピンドルハブ3に締め付け固定するため、磁気ディス
ク媒体の交換を行うことが出来ない。
立体では、一旦クランプリング4を焼きばめにより直接
スピンドルハブ3に締め付け固定するため、磁気ディス
ク媒体の交換を行うことが出来ない。
【0019】これに対して、本実施例では先にネジを介
してスピンドルハブ3の上部にこのスピンドルハブ3の
外径と等しい円筒形状のキャップ5を固定し、その後ク
ランプリング4を焼きばめによりキャップ5に固着する
ため、磁気ディスク媒体1に対する荷重を分散して磁気
ディスク媒体1の歪を無くすことができ、かつ積層した
磁気ディスク媒体1に万一キズ等の欠陥が見つかった場
合でもネジ6を取り外すことにより、キャップ5および
クランプリング4を取り外して磁気ディスク媒体1を交
換することができる。
してスピンドルハブ3の上部にこのスピンドルハブ3の
外径と等しい円筒形状のキャップ5を固定し、その後ク
ランプリング4を焼きばめによりキャップ5に固着する
ため、磁気ディスク媒体1に対する荷重を分散して磁気
ディスク媒体1の歪を無くすことができ、かつ積層した
磁気ディスク媒体1に万一キズ等の欠陥が見つかった場
合でもネジ6を取り外すことにより、キャップ5および
クランプリング4を取り外して磁気ディスク媒体1を交
換することができる。
【0020】ただし、一度取り外したキャップ5および
クランプリング4は再度使用することは出来ない。なぜ
なら、一般的に行われるネジを用いて固定する場合と同
様になるからである。
クランプリング4は再度使用することは出来ない。なぜ
なら、一般的に行われるネジを用いて固定する場合と同
様になるからである。
【0021】また、キャップ5をスピンドルハブ3に固
定する場合も、なるべくキャップ5とスピンドルハブ3
との固着力を大きくすることが望ましい。
定する場合も、なるべくキャップ5とスピンドルハブ3
との固着力を大きくすることが望ましい。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ディス
ク組立体は、先にスピンドルハブ上部にネジを用いて固
定されたキャップに後から焼きばめによりクランプリン
グを締め付け固定するため、積層した磁気ディスク媒体
に何らかの欠陥が生じた場合でも磁気ディスク媒体をス
ピンドルハブから容易に取り外して交換することができ
る。その結果、磁気ディスク組立体全体を交換あるいは
廃棄する必要がなくなり、磁気ディスク装置全体の製造
コストが上昇するのを抑止することができる。
ク組立体は、先にスピンドルハブ上部にネジを用いて固
定されたキャップに後から焼きばめによりクランプリン
グを締め付け固定するため、積層した磁気ディスク媒体
に何らかの欠陥が生じた場合でも磁気ディスク媒体をス
ピンドルハブから容易に取り外して交換することができ
る。その結果、磁気ディスク組立体全体を交換あるいは
廃棄する必要がなくなり、磁気ディスク装置全体の製造
コストが上昇するのを抑止することができる。
【図1】本発明の一実施例の縦断面図である。
【図2】従来の磁気ディスク組立体を示す縦断面図であ
る。
る。
1 磁気ディスク媒体 2 スペーサリング 3 スピンドルハブ 4 クランプリング 5 キャップ 6 ネジ
Claims (2)
- 【請求項1】 多数のデータを記録可能な複数の磁気デ
ィスク媒体と、 各前記磁気ディスク媒体の間に配置され、予め一定の間
隔を保つスペーサリングと、 最下部にある前記磁気ディスク媒体と接触する第1の環
状支持面を有するフランジ部を設けたスピンドルハブ
と、 前記スピンドルハブの上部にネジを介して締め付け固定
されるキャップと、 前記第1の環状支持面と対向する位置に最上部の前記磁
気ディスク媒体と接触する第2の環状支持面を有し、前
記キャップが前記スピンドルハブの上部に固定された
後、焼きばめにより前記キャップに締め付け固定される
クランプリングとを備えたことを特徴とする磁気ディス
ク組立体。 - 【請求項2】 前記キャップは、前記スピンドルハブの
外径寸法と等しい円筒形状を有していることを特徴とす
る請求項1記載の磁気ディスク組立体。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6023853A JP2705558B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 磁気ディスク組立体 |
US08/391,704 US5636083A (en) | 1994-02-22 | 1995-02-21 | Magnetic disk assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6023853A JP2705558B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 磁気ディスク組立体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07235159A JPH07235159A (ja) | 1995-09-05 |
JP2705558B2 true JP2705558B2 (ja) | 1998-01-28 |
Family
ID=12121992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6023853A Expired - Lifetime JP2705558B2 (ja) | 1994-02-22 | 1994-02-22 | 磁気ディスク組立体 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5636083A (ja) |
JP (1) | JP2705558B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH10320946A (ja) * | 1997-05-15 | 1998-12-04 | Nec Ibaraki Ltd | 磁気ディスク装置 |
US5940244A (en) * | 1997-05-29 | 1999-08-17 | International Business Machines Corporation | Shrink-fit disk-clamp for hard disk drives |
US6563668B1 (en) | 2000-10-10 | 2003-05-13 | Maxtor Corporation | Integrated spacer clamp for disk drive |
KR100618897B1 (ko) * | 2005-05-12 | 2006-09-01 | 삼성전자주식회사 | 하드 디스크 드라이브의 스핀들 모터 |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02166683A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-27 | Tokico Ltd | 磁気ディスク装置 |
US5006942A (en) * | 1989-04-17 | 1991-04-09 | International Business Machines Corporation | Rigid magnetic data storage disk assembly with grooved spacer |
JPH04184758A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-01 | Seiko Epson Corp | ディスク駆動装置 |
JPH04195781A (ja) * | 1990-11-26 | 1992-07-15 | Fujitsu Ltd | ディスク固定構造 |
JPH04222958A (ja) * | 1990-12-25 | 1992-08-12 | Tokico Ltd | 磁気ディスク装置 |
JPH04259972A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-16 | Nec Corp | 磁気ディスク装置 |
JPH05166328A (ja) * | 1991-12-13 | 1993-07-02 | Toshiba Corp | ディスク駆動装置のクランプ機構 |
-
1994
- 1994-02-22 JP JP6023853A patent/JP2705558B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1995
- 1995-02-21 US US08/391,704 patent/US5636083A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH07235159A (ja) | 1995-09-05 |
US5636083A (en) | 1997-06-03 |
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JP2001291301A (ja) | 磁気ディスク装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970909 |