JP2704370B2 - 7軸型蝶番 - Google Patents
7軸型蝶番Info
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- JP2704370B2 JP2704370B2 JP7120790A JP12079095A JP2704370B2 JP 2704370 B2 JP2704370 B2 JP 2704370B2 JP 7120790 A JP7120790 A JP 7120790A JP 12079095 A JP12079095 A JP 12079095A JP 2704370 B2 JP2704370 B2 JP 2704370B2
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- Japan
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- rotating member
- axis hinge
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Links
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- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D3/00—Hinges with pins
- E05D3/06—Hinges with pins with two or more pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D15/00—Suspension arrangements for wings
- E05D15/40—Suspension arrangements for wings supported on arms movable in vertical planes
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/10—Pins, sockets or sleeves; Removable pins
- E05D2005/102—Pins
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/624—Arms
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/60—Suspension or transmission members; Accessories therefor
- E05Y2201/622—Suspension or transmission members elements
- E05Y2201/682—Pins
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Extensible Doors And Revolving Doors (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、扉を固定枠体等に開閉
自在になるよう取りつけるのに用いられる7軸型蝶番に
関するものである。
自在になるよう取りつけるのに用いられる7軸型蝶番に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の7軸型蝶番は、一対の回動部材と
4本のリンクがあり、それらを合計7本のピンよりなる
枢軸で連結したものであり、各軸ピンの端部はプレス加
工機によって加締められて抜脱を阻止されている。
4本のリンクがあり、それらを合計7本のピンよりなる
枢軸で連結したものであり、各軸ピンの端部はプレス加
工機によって加締められて抜脱を阻止されている。
【0003】しかしながら、このように構成された従来
の蝶番では、軸ピンの加締め加工の不良によって、開閉
の過程において、加締め端部とリンクの内側面とが摺れ
合うことがあり、不良品発生率が高い。そして再加圧や
切削による加締め端部の修正作業がコスト増をもたらし
ている。
の蝶番では、軸ピンの加締め加工の不良によって、開閉
の過程において、加締め端部とリンクの内側面とが摺れ
合うことがあり、不良品発生率が高い。そして再加圧や
切削による加締め端部の修正作業がコスト増をもたらし
ている。
【0004】また、修正加工の手間を省きながら、この
摺れ合いを防止するために、加締め端部とリンクとの間
にスぺ−サ−を挿入することも行われているが、今度は
スペ−サ−挿入の労賃コストと部品費がかさむという問
題を生じた。
摺れ合いを防止するために、加締め端部とリンクとの間
にスぺ−サ−を挿入することも行われているが、今度は
スペ−サ−挿入の労賃コストと部品費がかさむという問
題を生じた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】したがって本発明の目
的は、加締め端部とリンクの内側面との摺れ合いを、ス
ぺ−サ−を必要とすることなく解消でき、操作性の向
上、製造過程での修正加工や組込みの手間とコストを減
少させることができる7軸型蝶番を提供することであ
る。
的は、加締め端部とリンクの内側面との摺れ合いを、ス
ぺ−サ−を必要とすることなく解消でき、操作性の向
上、製造過程での修正加工や組込みの手間とコストを減
少させることができる7軸型蝶番を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】 以下、添付図面中の参
照符号を用いて説明すると、本発明の7軸型蝶番は、互
いに回動されるように対向させた第1回動部材1と第2
回動部材2とがあり、第1回動部材1と第1リンク3の
基端とを第1枢軸4で枢着し、第1リンク3の先端と第
2リンク5の基端とを第2枢軸6で枢着し、第2リンク
5の先端と第2回動部材2とを第3枢軸7で枢着し、第
1回動部材1と第3リンク8の基端とを第1枢軸4より
離れた位置にて第4枢軸9で枢着し、第3リンク8の先
端と第4リンク10の基端とを第5枢軸11で枢着し、
第4リンク10の先端と第2回動部材2とを第3枢軸7
より離れた位置にて第6枢軸12で枢着し、さらに第2
リンク5と第3リンク8とを第7枢軸13で枢着する。
照符号を用いて説明すると、本発明の7軸型蝶番は、互
いに回動されるように対向させた第1回動部材1と第2
回動部材2とがあり、第1回動部材1と第1リンク3の
基端とを第1枢軸4で枢着し、第1リンク3の先端と第
2リンク5の基端とを第2枢軸6で枢着し、第2リンク
5の先端と第2回動部材2とを第3枢軸7で枢着し、第
1回動部材1と第3リンク8の基端とを第1枢軸4より
離れた位置にて第4枢軸9で枢着し、第3リンク8の先
端と第4リンク10の基端とを第5枢軸11で枢着し、
第4リンク10の先端と第2回動部材2とを第3枢軸7
より離れた位置にて第6枢軸12で枢着し、さらに第2
リンク5と第3リンク8とを第7枢軸13で枢着する。
【0007】更に本発明では、一対の第2リンク5、5
を第1リンク3、第3リンク8、第4リンク10及び第
2回動部材2の外側に来るように配置し、第にリンク5
の基端部5aに第5枢軸11の加締め端部が入り込み可
能な切欠き14を設け、第2リンク5の基端部5aと先
端部5bとの間の中間部5cを外側にオフセット形成
し、第5枢軸11と第6枢軸12の各加締め部分が通過
可能な凹み空間15を設ける。
を第1リンク3、第3リンク8、第4リンク10及び第
2回動部材2の外側に来るように配置し、第にリンク5
の基端部5aに第5枢軸11の加締め端部が入り込み可
能な切欠き14を設け、第2リンク5の基端部5aと先
端部5bとの間の中間部5cを外側にオフセット形成
し、第5枢軸11と第6枢軸12の各加締め部分が通過
可能な凹み空間15を設ける。
【0008】
【作用】この7軸型蝶番では、第1回動部材1に扉16
を固着し、第2回動部材2に固定枠体17を固着した場
合を想定すると、扉16の全閉状態では、第2回動部材
2、第1リンク3及び第3リンク8が第1回動部材1と
第2リンク5の内側に、第4リンク10が第2回動部材
2と第3リンク8の内側に、夫々折りたたまれ収納さ
れ、第1回動部材1の後面18と第2リンク5の前面1
9とが、第1回動部材1と第2回動部材2とが90度で
対向するよう係合し停止している。
を固着し、第2回動部材2に固定枠体17を固着した場
合を想定すると、扉16の全閉状態では、第2回動部材
2、第1リンク3及び第3リンク8が第1回動部材1と
第2リンク5の内側に、第4リンク10が第2回動部材
2と第3リンク8の内側に、夫々折りたたまれ収納さ
れ、第1回動部材1の後面18と第2リンク5の前面1
9とが、第1回動部材1と第2回動部材2とが90度で
対向するよう係合し停止している。
【0009】扉16を開く過程では、第1回動部材1に
枢着されている第1リンク3と第3リンク8は第2回動
部材2側へ、第2回動部材2に枢着されている第2リン
ク5と第4リンク10は第1回動部材1側へ、夫々各枢
軸を中心に約90度回動し、第1リンク3の後面20と
第3リンク8の前面21とが係合することで、回動を止
める。更に、第3枢軸7、第5枢軸11、第6枢軸12
を軸に、扉16が約180度開くまで回動し、扉16は
全開状態となる。
枢着されている第1リンク3と第3リンク8は第2回動
部材2側へ、第2回動部材2に枢着されている第2リン
ク5と第4リンク10は第1回動部材1側へ、夫々各枢
軸を中心に約90度回動し、第1リンク3の後面20と
第3リンク8の前面21とが係合することで、回動を止
める。更に、第3枢軸7、第5枢軸11、第6枢軸12
を軸に、扉16が約180度開くまで回動し、扉16は
全開状態となる。
【0010】全閉状態では、第5枢軸11の加締め端部
が第2リンク5の切欠き14に入り込み、第6枢軸12
の加締め端部が第2リンク5の凹み空間15に納まり、
全開状態では、第5枢軸11の加締め端部が第2リンク
5の凹み空間15に納まる。
が第2リンク5の切欠き14に入り込み、第6枢軸12
の加締め端部が第2リンク5の凹み空間15に納まり、
全開状態では、第5枢軸11の加締め端部が第2リンク
5の凹み空間15に納まる。
【0011】
【実施例】図示の実施例では、第1回動部材1と第2回
動部材2は、共に取付板部1a、2a、軸受板部1b、
2b及び連結板部1c、2cとから形成され、第1リン
ク3と第4リンク10は、軸受板部3a、10aと連結
板部3b、10bとから形成されている。また、第2リ
ンク5と第3リンク8は、夫々一対の2部材で形成され
ている。
動部材2は、共に取付板部1a、2a、軸受板部1b、
2b及び連結板部1c、2cとから形成され、第1リン
ク3と第4リンク10は、軸受板部3a、10aと連結
板部3b、10bとから形成されている。また、第2リ
ンク5と第3リンク8は、夫々一対の2部材で形成され
ている。
【0012】この実施例では、第1回動部材1の取付板
部1aに扉16を固着し、第2回動部材2の取付板部2
aに固定枠体17を固着している。また、扉の全開状態
では、扉は180度を越えて停止する。
部1aに扉16を固着し、第2回動部材2の取付板部2
aに固定枠体17を固着している。また、扉の全開状態
では、扉は180度を越えて停止する。
【0013】
【発明の効果】以上のように本発明の7軸型蝶番では、
第2リンク5の基端部5aに第5枢軸11の加締め端部
が入り込み可能な切欠き14を設け、第2リンク5の中
間部5cを外側にオフセット形成し、第5枢軸11と第
6枢軸12の各加締め部分が通過可能な凹み空間15を
設けたので、加締め加工の優劣に関係なく、開閉する過
程において干渉し合わないでスム−ズに動くことができ
る。
第2リンク5の基端部5aに第5枢軸11の加締め端部
が入り込み可能な切欠き14を設け、第2リンク5の中
間部5cを外側にオフセット形成し、第5枢軸11と第
6枢軸12の各加締め部分が通過可能な凹み空間15を
設けたので、加締め加工の優劣に関係なく、開閉する過
程において干渉し合わないでスム−ズに動くことができ
る。
【0014】更に、このように枢軸の加締め端部の修正
加工や摺れ合い防止用スペ−サ−を必要としないので、
製造過程での手間、労賃コスト及び部品費を減少するこ
とができる。
加工や摺れ合い防止用スペ−サ−を必要としないので、
製造過程での手間、労賃コスト及び部品費を減少するこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例に係る7軸型蝶番を備えた扉
と固定枠体との全閉状態の要部縦断平面図である。
と固定枠体との全閉状態の要部縦断平面図である。
【図2】該7軸型蝶番を備えた扉と固定枠体との全開状
態の要部縦断平面図である。
態の要部縦断平面図である。
【図3】該7軸型蝶番の全閉状態の背面図である。
【図4】該7軸型蝶番の全閉状態の左側面図である。
1 第1回動部材 1a 第1回動部材1の取付板部 1b 第1回動部材1の軸受板部 1c 第1回動部材1の連結板部 2 第2回動部材 2a 第2回動部材2の取付板部 2b 第2回動部材2の軸受板部 2c 第2回動部材2の連結板部 3 第1リンク 3a 第1リンクの軸受板部 3b 第1リンクの連結板部 4 第1枢軸 5 第2リンク 5a 第2リンク5の基端部 5b 第2リンク5の先端部 5c 第2リンク5の中間部 6 第2枢軸 7 第3枢軸 8 第3リンク 9 第4枢軸 10 第4リンク 10a 第4リンクの軸受板部 10b 第4リンクの連結板部 11 第5枢軸 12 第6枢軸 13 第7枢軸 14 切欠き 15 凹み空間 16 扉 17 固定枠体 18 第1回動部材1の後面 19 第2リンク5の前面 20 第1リンク3の後面 21 第3リンク8の前面
Claims (1)
- 【請求項1】 互いに回動されるように対向させた第1
回動部材1と第2回動部材2とがあり、第1回動部材1
と第1リンク3の基端とを第1枢軸4で枢着し、第1リ
ンク3の先端と第2リンク5の基端とを第2枢軸6で枢
着し、第2リンク5の先端と第2回動部材2とを第3枢
軸7で枢着し、第1回動部材1と第3リンク8の基端と
を第1枢軸4より離れた位置にて第4枢軸9で枢着し、
第3リンク8の先端と第4リンク10の基端とを第5枢
軸11で枢着し、第4リンク10の先端と第2回動部材
2とを第3枢軸7より離れた位置にて第6枢軸12で枢
着し、さらに第2リンク5と第3リンク8とを第7枢軸
13で枢着してなる7軸型蝶番において、一対の第2リ
ンク5、5を第1リンク3、第3リンク8、第4リンク
10及び第2回動部材2の外側に来るように配置し、第
2リンク5の基端部5aに第5枢軸11の加締め端部が
入り込み可能な切欠き14を設け、第2リンク5の基端
部5aと先端部5bとの間の中間部5cを外側にオフセ
ット形成し、第5枢軸11と第6枢軸12の各加締め部
分が通過可能な凹み空間15を設けたことを特徴とする
7軸型蝶番。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7120790A JP2704370B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 7軸型蝶番 |
KR2019950032985U KR0123333Y1 (ko) | 1995-04-21 | 1995-11-10 | 7축형 경첩 |
CN96104985A CN1078299C (zh) | 1995-04-21 | 1996-04-16 | 七轴型铰链 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7120790A JP2704370B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 7軸型蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH08291665A JPH08291665A (ja) | 1996-11-05 |
JP2704370B2 true JP2704370B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=14795070
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7120790A Expired - Fee Related JP2704370B2 (ja) | 1995-04-21 | 1995-04-21 | 7軸型蝶番 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2704370B2 (ja) |
KR (1) | KR0123333Y1 (ja) |
CN (1) | CN1078299C (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101298314B1 (ko) * | 2004-11-22 | 2013-08-20 | 줄리우스 블룸 게젤샤프트 엠.베.하. | 댐핑 장치를 구비한 힌지 |
CN100560925C (zh) * | 2006-06-05 | 2009-11-18 | 吉小祥 | 合页 |
CN101148962B (zh) * | 2007-11-09 | 2012-03-14 | 重庆渝安创新科技(集团)有限公司 | 一种超大开启角度的汽车车门铰链 |
ITMI20131542A1 (it) * | 2013-09-19 | 2015-03-20 | Salice Arturo Spa | Cerniera decelerata per mobili |
-
1995
- 1995-04-21 JP JP7120790A patent/JP2704370B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1995-11-10 KR KR2019950032985U patent/KR0123333Y1/ko not_active IP Right Cessation
-
1996
- 1996-04-16 CN CN96104985A patent/CN1078299C/zh not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960034806U (ko) | 1996-11-21 |
JPH08291665A (ja) | 1996-11-05 |
KR0123333Y1 (ko) | 1998-10-15 |
CN1078299C (zh) | 2002-01-23 |
CN1137091A (zh) | 1996-12-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |