JP2702476B2 - 動力伝達装置 - Google Patents

動力伝達装置

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JP2702476B2
JP2702476B2 JP62015452A JP1545287A JP2702476B2 JP 2702476 B2 JP2702476 B2 JP 2702476B2 JP 62015452 A JP62015452 A JP 62015452A JP 1545287 A JP1545287 A JP 1545287A JP 2702476 B2 JP2702476 B2 JP 2702476B2
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定徳 西村
廣重 蒔田
誠 二宮
智明 石川
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は動力伝達装置に関し、更に詳細には、オイル
ポンプ、オイルモータ等を用いて構成した油圧式の動力
伝達装置に関する。 (従来の技術) 例えば草刈機、耕耘機等の各種作業機には、エンジン
や電動機等の動力源の動力が入力される入力部と、入力
部の動力を該入力部の動力入力方向とは異った向きに取
り出す動力伝達方向変換部と、前記入力部及び動力伝達
方向変換部を支持するためのケースとを備えた動力伝達
装置が設けられる。 そして動力伝達装置では従来、動力伝達方向変換部を
ベベルギヤを用いて構成し、更に、車速を変えるための
複数のギヤ、クラッチ等の変速装置を有している。 また、オイルポンプ、オイルモータを用いて構成した
従来の油圧式の動力伝達装置では、オイルポンプの吸込
側と突出側をオイルモータのアウトレットポートとイン
レットポートに夫々接続し、オイルポンプ、オイルモー
タを接続する油路を、オイルの受け渡しを双方の間での
み行う閉鎖回路で構成している。 (発明が解決しようとする問題点) そのため従来の動力伝達装置はベベルギヤを用いるた
め組立作業が面倒で、また、複雑な変速装置を用いるた
めコスト高になると共に、変速装置自体も2段階程度の
定まった変速比しか得られず、芝、草刈機等にあっては
作業者の望む任意の車速に設定することができない不具
合があった。また油圧式の動力伝達装置では、オイルの
放熱性に劣りオイルの温度が上昇する不具合があった。 本発明は前記事情に鑑み案出されたものであって、本
発明の目的は、簡易に組立作業を行え、コストダウンを
図ると共に芝、草刈機等にあっては作業者の望む任意の
車速に設定することができ、更にはオイルの温度上昇を
抑制できる油圧式の動力伝達装置を提供するにある。 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記目的を達成するため、エンジンの動力が
入力される入力部と、入力部の動力を該入力部の動力入
力方向とは異なった向きに取り出す動力伝達方向変換部
と、前記入力部及び動力伝達変換部を支持するためのケ
ースとを備えた動力伝達装置において、前記ケースの外
壁面に夫々可変容量オイルポンプと、固定容量オイルモ
ータとを取り付けるとともに可変容量オイルポンプを取
り付けた外壁面と、固定容量オイルモータを取り付けた
外壁面を一体的に形成し、前記入力部を前記オイルポン
プで構成し、前記オイルポンプをオイルモータに接続し
て前記動力伝達方向変換部をオイルモータで構成し、前
記ケースの内部をオイルポンプとオイルモータのオイル
タンクに構成し、前記オイルポンプとオイルモータを接
続する油路を開放回路で構成したことを特徴とする。 (作用) オイルポンプ(53)、オイルモータ(55)を利用して
動力伝達装置(15)を構成し、動力伝達装置(15)の組
立作業を簡易化し、コストダウンを図り、また、オイル
ポンプ(53)の容量を変えることにより芝、草刈機等に
あっては車速を作業者の望む任意の値に設定できる。 また、作業機の如くオイル溜用のオイルタンクを備え
る車両では、該オイルタンクを利用して動力伝達装置
(15)を構成でき、部品点数の削減化を図れる。 また、オイルポンプ(53)とオイルモータ(55)を開
放回路(130)で接続し、オイルの放熱性を高めオイル
の温度上昇を抑制する。 (実施例) 以下、本発明の好適一実施例を添付図面に従って説明
する。 第1図は動力芝刈機の要部切欠き平面図、第2図は動
力伝達装置の断面展開図、第3図は同・一部断面側面
図、第4図は弁板の平面図を示す。 (1)は動力芝刈機、(3)は前輪、(5)は後輪、
(7)はカッターハウジング、(9)は動力源としての
エンジン、(11)はハンドルで、カッターハウジング
(7)内の草刈用のカッター及び後輪(5),(5)は
エンジン(9)の動力で駆動する。 左右の後輪(5),(5)間を接続する車軸(13)上
には減速機構を含む動力伝達装置(15)を配設し、エン
ジン(9)の動力は軸(17)、継手(19)、軸(21)、
継手(23)を経て動力伝達装置(15)に入力され、動力
伝達装置(15)から車軸(13)に伝達され後輪(5)を
駆動し、また、芝刈用のカッターは前記動力伝達装置
(15)の手前の適宜箇所から取出されたエンジン動力で
回転駆動される。 前記動力伝達装置(15)はエンジン(9)の動力が入
力される入力部(25)と、入力部(25)の動力を該入力
部(25)の動力入力方向とは異なった向きに取り出す動
力伝達方向変換部(27)と、エンジンの動力を減速する
減速機構(147)と、出力取出軸(13)と、ケース(2
9)とを備え、実施例では車軸(13)が出力取出軸を兼
ねている。 前記ケース(29)はケース(29)本体と、蓋体(33)
とを備え、ケース(29)にはほぼ円板状の空間部(35)
が画成された下部(37)と、空間部(35)を有する上部
(41)とを形成し、ケース(29)の内部にオイルを封入
してケース(29)内部をオイルタンクとして用い、図中
(43)はオイル上面を示す。 前記ケース本体(31)の前壁(45)上部には草刈機
(1)の前方で且つ斜め上方を向く平坦な取付面(47)
を形成し、側壁(49)上部には草刈機(1)の外側方を
向く平坦な取付面を形成する。 前記入力部(25)と動力伝達方向変換部(27)は夫々
オイルポンプ(53)、オイルモータ(55)で構成し、実
施例ではオイルポンプ(53)として斜板式可変容量アキ
シャルピストンポンプを用い、オイルモータ(55)とし
て斜板式固定容量アキシャルピストンモータを用いた。 前記オイルポンプ(53)はポンプケース(57)と、ポ
ンプケース(57)に挿通されエンジン動力で回動される
駆動軸(59)と、駆動軸(59)の軸心に対して傾斜して
ポンプケース(57)に取り付けられた斜板(61)と、駆
動軸(59)とスプライン係合し駆動軸(59)と一体回動
するシリンダブロック(63)と、シリンダブロック(6
3)に組み込まれ斜板(61)のスラスト軸受(85)上を
移動して往復運動を行う複数のピストン(67)と、吸込
ポート(89)及び吐出ポート(71)が形成された弁板
(73)を備える。 前記オイルポンプ(53)は前記取付面(47)に取付
け、前記斜板(61)の駆動軸(59)に対する傾斜角は外
部からの操作により任意の値に設定できるように構成
し、作業者の望む任意の車速が得られる。 前記駆動軸(59)は入力部(25)の入力軸を兼ね、継
手(23)により軸(21)に連結する。前記駆動軸(59)
の一端はシール部材(75)、軸受(77)を介してポンプ
ケース(57)の軸受部(79)で支持し、他端は前壁(4
5)の孔(81)で支持する。 前記吸込ポート(69)にオイルを供給する吸込路(8
3)は側壁(49)の下部前寄り箇所に取付けたフィルタ
ー(85)、側壁(49)に形成した油路(87)、前壁(4
5)に形成した油路(89)で構成し、吐出ポート(71)
からの圧油を導く吐出路(91)は前壁(45)に形成した
油路(93)、側壁(49)に形成した油路(95)で構成す
る。前記油路(87)はほぼ上下方向に延出させて長さを
大きく確保し、図中(97)は止め栓、(99)は弁板(7
3)位置決め用のノックピンを示す。 前記オイルモータ(55)はモータケース(101)と、
モータケース(101)内に配設された出力軸(103)と、
出力軸(103)の軸心に対して傾斜してモータケース(1
01)に設けられた斜板(105)と、出力軸(103)とスプ
ライン係合し出力軸(103)と一体回動するシリンダブ
ロック(107)と、シリンダブロック(107)に組み込ま
れ斜板(105)のスラスト軸受(106)上を移動して往復
運動を行う複数のピストン(109)と、インレットポー
ト(111)及びアウトレットポート(113)が形成された
弁板(115)を備える。 前記オイルモータ(55)は前記取付面(51)に取付け
る。 前記出力軸(103)の一端は軸受(116)を介してモー
タケース(101)の軸受部(117)で支持し、他端を側壁
(49)の孔(119)を挿通させて蓋体(33)側に延出さ
せ、該延出部(103A)の端部を蓋体(33)の軸受(12
1)で支持し、延出部(103A)にはスプライン係合させ
てギヤ(123)を取り付ける。 前記インレットポート(111)は前記吐出路(91)に
連通させ、アウトレットポート(113)からのオイルを
ケース(29)内に戻す戻し路(125)は側壁(49)に形
成した油路(127)、側壁(49)の下部後寄り箇所に形
成した開口(129)により構成し、戻し路(125)はほぼ
上下方向に延出させて長さを大きく確保する。 従ってオイルポンプ(53)とオイルモータ(55)は、
オイルタンク吸込路(83)、吸込ポート(69)、吐出ポ
ート(71)、吐出路(91)、インレットポート(11
1)、アウトレットポート(113)、戻し路(125)、オ
イルタンクからなる開放回路(130)で接続され、図中
(131)は止め栓、(135)は弁板(115)位置決め用の
ノックピンを示す。 前記車軸(13)の部分(13A)はシール部材(137),
(137)を介してケース(29)下部内に挿通し、該部分
(13A)にピン(139)、カラー(141),(143)でギヤ
(145)を取り付け、ギヤ(123),(145)を噛合させ
てエンジンの回転速度を減速する減速機構(147)を構
成する。 そして前記フィルター(85)の背面にねじ(148)で
仕切板(149)を取り付け、ケース(29)内を仕切板(1
49)によりフィルター(85)側と減速機構(147)側と
に仕切り、図中(151),(153)は夫々出力軸(10
3)、カラー(141)挿通用の孔を示す。 本実施例は前記のように構成したので、エンジン
(9)の動力でオイルポンプ(53)の駆動軸(59)が回
動し、駆動軸(59)の回動によりシリンダブロック(6
3)回動して各ピストン(67)を往復動させ、オイルを
フィルター(85)、吸込路(83)、吸込ポート(69)か
ら吸込み、吐出ポート(71)、吐出路(91)、インレッ
トポート(111)からオイルモータ(55)に供給する。
そして、オイルモータ(55)の各ピストン(109)を往
復動させてシリンダブロック(107)を回動し、シリン
ダブロック(107)の回動で出力軸(103)を回動し、エ
ンジン(9)の動力は減速機構(147)を経て車軸(1
3)に伝達され、オイルはアウトレットポート(113)、
戻し路(125)からケース(29)内に戻される。 従って本実施例によれば、既存のオイルポンプ、オイ
ルモータにより動力伝達装置(15)を構成でき、従って
従来のベベルギヤを排除して動力伝達装置(15)の組立
作業を簡易化し、コストダウンを図れ、またオイルポン
プ(53)の斜板(61)の傾斜角を変えることにより芝刈
用のカッターの回転を一定にしつつ作業者の望む任意の
車速に設定できる。 また、動力式芝刈機(1)の如くオイル溜用のオイル
タンクをもともと備える車両では、既設のオイルタンク
を利用して動力伝達装置(15)を構成でき、従って部品
点数の削減化を図りつつ動力伝達装置(15)を構成でき
る。 また、オイルポンプ(53)とオイルモータ(55)を接
続する油路を開放回路(130)で構成したので、オイル
は吸込路(83)、吐出路(91)、戻し路(125)、オイ
ルタンクを通過する際に夫々の箇所で冷却され、従って
オイルの放熱性を高め、オイルの温度上昇を抑制するこ
とができ、ケース(29)をオイルタンクにしたことによ
りオイルポンプ(53)、オイルミータ(55)への油路、
即ち開放回路(130)を簡素化できる。 また、オイルポンプ(53)、オイルモータ(55)の取
付けは、ケース(29)に単に平坦な取付面(47),(5
1)を形成するのみで容易に行え、従って既設の任意形
状のオイルタンクに本発明を容易に適用できる。 尚、実施例ではオイルポンプ(53)、オイルモータ
(55)をケース(29)の外側に取付けた場合について説
明したが、オイルポンプ(53)、オイルモータ(55)は
ケース(29)の内部に設けてもよく、出力軸(103)と
車軸(13)間に減速機構(147)を設けない場合には、
出力軸(103)を車軸(13)として兼用させてもよい。 また、実施例ではオイルポンプ(53)としてアキシャ
ルピストンポンプを用い、オイルモータ(55)としてア
キシャルピストンモータを用いた場合について説明した
が、オイルポンプ(53)、オイルモータ(55)の形式は
実施例のものに限らず、他の形式のものを用いてもよ
く、またオイルポンプ(53)或いはオイルモータ(55)
の少なくとも一方に可変容量式のものを用いればよい。 (発明の効果) 以上の説明で明らかなように、本発明によれば、容易
に組立作業を行え、コストダウンを図るとともに、芝草
刈機等にあっては作業者の望む任意の車速に設定でき、
更にはオイルの温度上昇を抑制することができる油圧式
の動力伝達装置を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は動力芝刈機の要部切欠き平面図、第2図は動力
伝達装置の断面展開図、第3図は同・一部断面側面図、
第4図は弁板の平面図である。 尚図中、(1)は動力芝刈機、(3)は前輪、(5)は
後輪、(9)はエンジン、(11)はハンドル、(13)は
車軸、(15)は動力伝達装置、(53)はオイルポンプ、
(55)はオイルモータ、(130)は開放回路である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 石川 智明 和光市中央1丁目4番1号 株式会社本 田技術研究所内 (56)参考文献 実開 昭52−68785(JP,U)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.エンジンの動力が入力される入力部と、 入力部の動力を該入力部の動力入力方向とは異なった向
    きに取り出す動力伝達方向変換部と、 前記入力部及び動力伝達変換部を支持するためのケース
    と、 を備えた動力伝達装置において、 前記ケースの外壁面に夫々可変容量オイルポンプと、固
    定容量オイルモータとを取り付けるとともに可変容量オ
    イルポンプを取り付けた外壁面と、固定容量オイルモー
    タを取り付けた外壁面を一体的に形成し、 前記入力部を前記オイルポンプで構成し、 前記オイルポンプをオイルモータに接続して前記動力伝
    達方向変換部をオイルモータで構成し、 前記ケースの内部をオイルポンプとオイルモータのオイ
    ルタンクに構成し、 前記オイルポンプとオイルモータを接続する油路を開放
    回路で構成した、 ことを特徴とする動力伝達装置。
JP62015452A 1987-01-26 1987-01-26 動力伝達装置 Expired - Lifetime JP2702476B2 (ja)

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