JP2696041B2 - 燃料プール補給水設備 - Google Patents
燃料プール補給水設備Info
- Publication number
- JP2696041B2 JP2696041B2 JP4156780A JP15678092A JP2696041B2 JP 2696041 B2 JP2696041 B2 JP 2696041B2 JP 4156780 A JP4156780 A JP 4156780A JP 15678092 A JP15678092 A JP 15678092A JP 2696041 B2 JP2696041 B2 JP 2696041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- emergency
- service
- water supply
- load
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Pipeline Systems (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、原子力発電設備で使用
された使用済燃料を貯蔵する使用済燃料貯蔵施設に設置
している燃料プール補給水設備に関する。
された使用済燃料を貯蔵する使用済燃料貯蔵施設に設置
している燃料プール補給水設備に関する。
【0002】
【従来の技術】使用済燃料貯蔵施設には通常の燃料プー
ルからの蒸発水量の補給、事故時における燃料プールか
らの溢水量の補給および通常運転中において補給水を必
要とするその他の給水負荷に対して補給水を給水するた
めに燃料プール補給水設備を設置している。
ルからの蒸発水量の補給、事故時における燃料プールか
らの溢水量の補給および通常運転中において補給水を必
要とするその他の給水負荷に対して補給水を給水するた
めに燃料プール補給水設備を設置している。
【0003】従来の使用済燃料貯蔵施設の燃料プール補
給水設備は、図2に示したように水源となる水源タンク
1、移送ポンプ3および配管2,4,5,6から構成し
ており、施設の通常運転中に給水を必要とする常用負荷
12a〜12cと、事故時の燃料プールへの給水等の非常用
負荷11に給水している。
給水設備は、図2に示したように水源となる水源タンク
1、移送ポンプ3および配管2,4,5,6から構成し
ており、施設の通常運転中に給水を必要とする常用負荷
12a〜12cと、事故時の燃料プールへの給水等の非常用
負荷11に給水している。
【0004】この燃料プール補給水設備の系統の概略を
図2により説明する。すなわち、水源タンク1には吸込
み配管2を介して移送ポンプ3が接続されている。移送
ポンプ3の吐出側には給水母管4が接続され、この給水
母管4は耐震設計など設計グレードの高い非常用給水配
管5と、非常用給水配管に比べ設計グレードの比較的低
い常用給水配管6に分れている。
図2により説明する。すなわち、水源タンク1には吸込
み配管2を介して移送ポンプ3が接続されている。移送
ポンプ3の吐出側には給水母管4が接続され、この給水
母管4は耐震設計など設計グレードの高い非常用給水配
管5と、非常用給水配管に比べ設計グレードの比較的低
い常用給水配管6に分れている。
【0005】非常用給水配管5は非常用負荷元弁9を介
して非常用負荷11に、常用給水配管6は複数の常用負荷
元弁10(10a〜10c)を介して常用負荷12(12a〜12
c)に接続されている。なお、常用給水配管6には常用
電動隔離弁8が、常用電動隔離弁8には事故信号を伝達
する信号ケーブル13が接続されている。
して非常用負荷11に、常用給水配管6は複数の常用負荷
元弁10(10a〜10c)を介して常用負荷12(12a〜12
c)に接続されている。なお、常用給水配管6には常用
電動隔離弁8が、常用電動隔離弁8には事故信号を伝達
する信号ケーブル13が接続されている。
【0006】このような構成からなる燃料プール補給水
設備において、通常運転中は非常用負荷元弁9を閉じて
おり、補給水は水源タンク1から移送ポンプ3により吸
込み配管2、給水母管4、常用給水配管6を介して常用
負荷12(12a〜12c)のみに給水される。なお、この時
常用負荷元弁10(10a〜10c)は必要に応じて開または
閉状態であり、負荷側の給水要求に応じて給水される。
設備において、通常運転中は非常用負荷元弁9を閉じて
おり、補給水は水源タンク1から移送ポンプ3により吸
込み配管2、給水母管4、常用給水配管6を介して常用
負荷12(12a〜12c)のみに給水される。なお、この時
常用負荷元弁10(10a〜10c)は必要に応じて開または
閉状態であり、負荷側の給水要求に応じて給水される。
【0007】一方、事故時においては、事故信号が信号
ケーブル13を介して常用電動隔離弁8に伝達されて常用
電動隔離弁8を閉じることにより設計グレードの低い常
用系への給水を停止するとともに、非常用負荷元弁9の
弁開操作を行うことにより非常用負荷11への給水のみと
なる。
ケーブル13を介して常用電動隔離弁8に伝達されて常用
電動隔離弁8を閉じることにより設計グレードの低い常
用系への給水を停止するとともに、非常用負荷元弁9の
弁開操作を行うことにより非常用負荷11への給水のみと
なる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】水源タンク1には、水
源タンク1への給水が停止した場合でもある程度の期
間、燃料プールへの給水が可能となるように、事故時に
対する非常用水源が含まれている。この非常用水源の中
には、事故信号とともに常用電動隔離弁8が弁閉動作を
開始してから全閉するまでに常用給水配管6から放出す
る水量が見込まれている。
源タンク1への給水が停止した場合でもある程度の期
間、燃料プールへの給水が可能となるように、事故時に
対する非常用水源が含まれている。この非常用水源の中
には、事故信号とともに常用電動隔離弁8が弁閉動作を
開始してから全閉するまでに常用給水配管6から放出す
る水量が見込まれている。
【0009】耐震設計グレードの低い常用給水配管6の
配管破断等が発生していた場合、その放水量は莫大とな
ることから、これを想定して非常用水源の容量に積み上
げている。このため、水源タンク1の容量は大きなもの
となり、配置性上、大きなエリアを必要とするととも
に、経済性上も多大のコストを必要としているため改善
が望まれている。
配管破断等が発生していた場合、その放水量は莫大とな
ることから、これを想定して非常用水源の容量に積み上
げている。このため、水源タンク1の容量は大きなもの
となり、配置性上、大きなエリアを必要とするととも
に、経済性上も多大のコストを必要としているため改善
が望まれている。
【0010】本発明は上記課題を解決するためになされ
たもので、水源タンク1の容量を縮小し配置性、経済性
の改善を実施したうえで、通常運転時には常用負荷12
(12a〜12c)への給水ができ、また非常時には迅速に
常用負荷12(12a〜12c)を隔離するとともに非常用負
荷11への給水が可能となる使用済燃料貯蔵施設の燃料プ
ール補給水設備を提供することを目的とする。
たもので、水源タンク1の容量を縮小し配置性、経済性
の改善を実施したうえで、通常運転時には常用負荷12
(12a〜12c)への給水ができ、また非常時には迅速に
常用負荷12(12a〜12c)を隔離するとともに非常用負
荷11への給水が可能となる使用済燃料貯蔵施設の燃料プ
ール補給水設備を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、常用負荷への
給水を行う常用給水配管と非常用負荷への給水を行う非
常用給水配管とが移送ポンプの給水母管から分岐し、前
記移送ポンプを水源タンクに吸込み配管を介し接続して
なる常用・非常用共用の燃料プール補給水設備におい
て、前記常用負荷への給水配管に外部信号により緊急閉
鎖する空気作動緊急閉鎖弁を設けてなることを特徴とす
る。
給水を行う常用給水配管と非常用負荷への給水を行う非
常用給水配管とが移送ポンプの給水母管から分岐し、前
記移送ポンプを水源タンクに吸込み配管を介し接続して
なる常用・非常用共用の燃料プール補給水設備におい
て、前記常用負荷への給水配管に外部信号により緊急閉
鎖する空気作動緊急閉鎖弁を設けてなることを特徴とす
る。
【0012】
【作用】本発明においては、通常運転中は常用給水配管
により常用負荷に対して給水を行い、非常時には事故信
号により常用電動隔離弁とともに空気作動緊急閉鎖弁も
閉止する。これにより、事故信号発生から常用系系統隔
離時間が短縮されるため、系統水の流出量が低減され
る。
により常用負荷に対して給水を行い、非常時には事故信
号により常用電動隔離弁とともに空気作動緊急閉鎖弁も
閉止する。これにより、事故信号発生から常用系系統隔
離時間が短縮されるため、系統水の流出量が低減され
る。
【0013】
【実施例】本発明に係る燃料プール補給水設備の一実施
例を図1を参照して説明する。図1において、水源タン
ク1には吸込み配管2を介して移送ポンプ3が接続され
ている。移送ポンプ3の吐出側には給水母管4が接続さ
れ、耐震設計など設計グレードの高い非常用給水配管5
と、非常用給水配管に比べ設計グレードの比較的低い常
用給水配管6に分れている。
例を図1を参照して説明する。図1において、水源タン
ク1には吸込み配管2を介して移送ポンプ3が接続され
ている。移送ポンプ3の吐出側には給水母管4が接続さ
れ、耐震設計など設計グレードの高い非常用給水配管5
と、非常用給水配管に比べ設計グレードの比較的低い常
用給水配管6に分れている。
【0014】非常用給水配管5は非常用負荷元弁9を介
して非常用負荷11に接続され、また、常用給水配管6に
は複数常用負荷元弁10(10a〜10c)を介して常用負荷
12(12a〜12c)が並列に接続されている。
して非常用負荷11に接続され、また、常用給水配管6に
は複数常用負荷元弁10(10a〜10c)を介して常用負荷
12(12a〜12c)が並列に接続されている。
【0015】なお、常用給水配管6には常用電動隔離弁
8および空気作動緊急閉鎖弁7が設けられており、常用
電動隔離弁8および空気作動緊急閉鎖弁7には事故信号
を伝達する信号ケーブル13が接続されている。
8および空気作動緊急閉鎖弁7が設けられており、常用
電動隔離弁8および空気作動緊急閉鎖弁7には事故信号
を伝達する信号ケーブル13が接続されている。
【0016】しかして、上記実施例の燃料プール補給水
設備において、通常運転中は非常用負荷元弁9は閉じて
おり、補給水は水源タンク1から移送ポンプ3により吸
込み配管2、給水母管4、常用給水配管6を介して常用
負荷12のみに給水される。なお、この時常用負荷元弁10
(10a〜10c)は必要に応じて開または閉状態であり負
荷側の給水要求に応じて給水される。
設備において、通常運転中は非常用負荷元弁9は閉じて
おり、補給水は水源タンク1から移送ポンプ3により吸
込み配管2、給水母管4、常用給水配管6を介して常用
負荷12のみに給水される。なお、この時常用負荷元弁10
(10a〜10c)は必要に応じて開または閉状態であり負
荷側の給水要求に応じて給水される。
【0017】一方、事故時においては、事故信号が信号
ケーブル13を介して常用電動隔離弁8および空気作動緊
急閉鎖弁7に伝達されて常用電動隔離弁8および空気作
動緊急閉鎖弁7を閉じることにより設計グレードの低い
常用系への給水を空気作動緊急閉鎖弁7により緊急に停
止することができる。
ケーブル13を介して常用電動隔離弁8および空気作動緊
急閉鎖弁7に伝達されて常用電動隔離弁8および空気作
動緊急閉鎖弁7を閉じることにより設計グレードの低い
常用系への給水を空気作動緊急閉鎖弁7により緊急に停
止することができる。
【0018】これに合わせて従来から設置の常用電動隔
離弁8によってより確実な系統隔離が可能となる。な
お、非常用系への給水は非常用負荷元弁9の弁開操作を
行うことにより従来と同様に行うことができる。
離弁8によってより確実な系統隔離が可能となる。な
お、非常用系への給水は非常用負荷元弁9の弁開操作を
行うことにより従来と同様に行うことができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、事故時において常用電
動隔離弁から閉止速度の速い空気作動緊急閉鎖弁がより
速く常用系を全閉隔離するため、その間の系統水放出量
が低減される。また、水源タンクの非常用水源に確保し
ておくべき、隔離弁閉止時間中放出水量相当分が低減で
き、結果的に水源タンクの容量を縮小することが可能と
なる。これにより、水源タンクのコストが低減できると
ともに、水源タンクの設置スペースも低減できるため、
経済性、配置性に優れた使用済燃料貯蔵施設の燃料プー
ル補給水設備を提供することができる。
動隔離弁から閉止速度の速い空気作動緊急閉鎖弁がより
速く常用系を全閉隔離するため、その間の系統水放出量
が低減される。また、水源タンクの非常用水源に確保し
ておくべき、隔離弁閉止時間中放出水量相当分が低減で
き、結果的に水源タンクの容量を縮小することが可能と
なる。これにより、水源タンクのコストが低減できると
ともに、水源タンクの設置スペースも低減できるため、
経済性、配置性に優れた使用済燃料貯蔵施設の燃料プー
ル補給水設備を提供することができる。
【図1】本発明に係る燃料プール補給水設備の一実施例
を示す系統概略図。
を示す系統概略図。
【図2】従来の燃料プール補給水設備を示す系統概略
図。
図。
1…水源タンク、2…吸込み配管、3…移送ポンプ、4
…給水母管、5…非常用給水配管、6…常用給水配管、
7…空気作動緊急閉鎖弁、8…常用電動隔離弁、9…非
常用負荷元弁、10,10a〜10c…常用負荷元弁、11…非
常用負荷、12,12a〜12c…常用負荷、13…信号ケーブ
ル。
…給水母管、5…非常用給水配管、6…常用給水配管、
7…空気作動緊急閉鎖弁、8…常用電動隔離弁、9…非
常用負荷元弁、10,10a〜10c…常用負荷元弁、11…非
常用負荷、12,12a〜12c…常用負荷、13…信号ケーブ
ル。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−204200(JP,A) 特開 昭63−63995(JP,A) 特開 昭61−181984(JP,A) 特開 昭56−157900(JP,A) 特開 平2−2996(JP,A) 特公 平4−25517(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】 常用負荷へ接続する常用電動隔離弁を備
えた常用給水配管と、非常用負荷へ接続する非常用給水
配管とを移送ポンプの給水母管から分岐して接続し、前
記移送ポンプを水源タンクに吸込み配管を介して接続し
てなる常用・非常用共用の燃料プール補給設備におい
て、前記常用負荷への前記常用給水配管に外部信号によ
り緊急閉鎖する空気作動緊急閉鎖弁を設けてなることを
特徴とする燃料プール補給水設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4156780A JP2696041B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 燃料プール補給水設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4156780A JP2696041B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 燃料プール補給水設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05346489A JPH05346489A (ja) | 1993-12-27 |
JP2696041B2 true JP2696041B2 (ja) | 1998-01-14 |
Family
ID=15635152
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4156780A Expired - Lifetime JP2696041B2 (ja) | 1992-06-16 | 1992-06-16 | 燃料プール補給水設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2696041B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103474108A (zh) * | 2013-09-03 | 2013-12-25 | 中国核电工程有限公司 | 一种辅助给水系统安全补给方法 |
-
1992
- 1992-06-16 JP JP4156780A patent/JP2696041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103474108A (zh) * | 2013-09-03 | 2013-12-25 | 中国核电工程有限公司 | 一种辅助给水系统安全补给方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH05346489A (ja) | 1993-12-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4104119A (en) | Emergency feed system for cooling nuclear reactor installations | |
JP2002122689A (ja) | 沸騰水型原子力発電プラント | |
JP2696041B2 (ja) | 燃料プール補給水設備 | |
JPS6184588A (ja) | 地下式原子力発電所 | |
EP3780006B1 (en) | Mobile emergency cooling apparatus for spent fuel pool of nuclear power plant | |
JP2859990B2 (ja) | 沸騰水型原子炉設備 | |
JPH04145398A (ja) | 原子力発電所の補機冷却装置 | |
JPH1090468A (ja) | 非常用炉心冷却装置 | |
JPS5913719B2 (ja) | 高速増殖炉の残留熱除去系 | |
JPH029720B2 (ja) | ||
JP3699862B2 (ja) | 機器の冷却設備及びその冷却方法 | |
JP2539431B2 (ja) | 復水貯蔵水共用装置 | |
JP2644949B2 (ja) | 原子炉の炉水補給方法 | |
JP2654052B2 (ja) | 復水貯蔵設備 | |
JPH0325200Y2 (ja) | ||
JPH0238897A (ja) | 燃料プール冷却システム | |
JPH0511592B2 (ja) | ||
JPH0664181B2 (ja) | 原子力発電所の復水貯蔵設備 | |
JPS61210995A (ja) | 原子力発電プラントの復水移送装置 | |
JPH0363720B2 (ja) | ||
JP2533097B2 (ja) | 原子力発電所の補機冷却設備 | |
JPS6041209A (ja) | 送油風冷式変圧器 | |
JPH08285983A (ja) | 非常用炉心冷却設備 | |
JPH11142587A (ja) | 原子炉補機冷却水装置 | |
JPH01197695A (ja) | 制御棒駆動系装置の水撃防止法 |