JP2695841B2 - 固体撮像装置 - Google Patents

固体撮像装置

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JP2695841B2
JP2695841B2 JP63139518A JP13951888A JP2695841B2 JP 2695841 B2 JP2695841 B2 JP 2695841B2 JP 63139518 A JP63139518 A JP 63139518A JP 13951888 A JP13951888 A JP 13951888A JP 2695841 B2 JP2695841 B2 JP 2695841B2
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泰章 西田
芳己 飯野
浩 大竹
正英 阿部
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、2次元固体撮像装置に係り、特に少ないフ
ィールド内サンプリングポイント数で高解像度、低偽解
像な信号を得るよう構成した固体撮像装置に関する。
(従来の技術) 固体撮像装置における解像度は固体撮像装置に集積さ
れた画素数によって決まり、高解像度を得るには画素数
の増加が必要となる。ところが、画素数が多いことは、
画素信号読出し周波数が高くなることを意味している。
このため、画素数が多いと信号帯域が広がり、ノイズが
増加する。また、画素数の増加は1画素サイズの減少に
つながり、さらに1画素に蓄積される信号電荷数の減少
になる。そして、このノイズの増加と最大蓄積信号電荷
数の減少により、ダイナミックレンジが低下する。
一方、固体撮像装置においては、ナイキスト限界以上
の空間周波数を持つ被写体の撮像では、モアレ等の偽信
号が発生し再生像を劣化させる。この偽信号を減少させ
るため従来、例えば入射面に光導電膜を積層したり、レ
ンチキラーレンズを用いる等して画素開口を等価的に大
きくしていた。しかしながら、画素ピッチより大きな開
口を得ることはできず、この方法では限界があった。ま
た、特公昭62−40910号公報に開示されている駆動法で
は、偶数フィールドと奇数フィールドで垂直CCD転送方
向に2画素の組合わせを変え、その加算信号を出力しイ
ンターレース走査を行っている。この方法は、主として
は信号蓄積期間をフレーム周期からフィールド周期にし
て残像を低減する目的で用いられているものであり、垂
直方向の偽信号は減少できるものの、水平方向について
は従来と変らず偽信号が発生する問題があった。
これらの問題に対して、特開昭61−133782号公報に開
示されている固体撮像装置では、画素集積度を上げるこ
となく、且つ画素読出し周波数を下げても従来の正方格
子配置画素の固体撮像装置並みの解像度を実現できる。
しかも、解像度を上げてもダイナミックレンジは大きく
できる特徴がある。しかしながら、この装置は1画素に
4個の信号電荷読出しゲートが必要となること、垂直CC
Dの信号電荷転送路がジグザクとなることにより、素子
構成が複雑になるという問題があった。
(発明が解決しようとする課題) このように従来、高解像度を得るために画素数を増や
すと画素サイズが小さくなり、ノイズの増大及び最大蓄
積信号の減少を招き、ダイナミックレンジが低下すると
いう問題があった。さらに、ナイキスト限界以上の空間
周波数を持つ被写体の撮像では、モアレ等の偽信号が発
生し再生画像の劣化を招く。また、これらを解決するた
めに特開昭61−133782号公報のような構成を採ると、信
号電荷読出しゲート数が増え、信号電荷転送路がジグザ
グとなり、素子構成が複雑になるという問題があった。
本発明は、上記事情を考慮してなされたもので、その
目的とするところは、素子構造の複雑化を招くことな
く、画素数の増加に伴うダイナミックレンジの低下及び
モアレ等の偽信号の発生を防止することができ、高解像
度で簡易な構成の固体撮像装置を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の骨子は、画素電極の配列の改良により、CTD
チャネルを直線状に構成すると共に、信号読出しゲート
(フィールドシフトチャネル)の数を低減することにあ
る。
即ち本発明は、半導体基板上に、信号電荷を蓄積する
蓄積ダイオード,信号電荷を一方向に転送する電荷転送
素子(CTD)からなるCTDチャネル,及び蓄積ダイオード
に蓄積された信号電荷をCTDチャネルに転送するフィー
ルドシフトチャネルを設けると共に、これらの上に蓄積
ダイオードに接続される画素電極を介して光導電膜を積
層した積層型の固体撮像装置であって、複数フィールド
で1フレームを構成し、且つフィールドに同期して基板
をCTDチャネル方向と直交する方向に往復移動させる固
体撮像装置において、前記フィールドシフトチャネルを
1個の蓄積ダイオードに対して1個又は2個設け、前記
画素電極を該電極形状から決まる感度重心(空間サンプ
リング点)の配列がCTDチャネル方向に対して斜め方向
となるように配列し、各フィールド毎に隣接する2画素
の信号電荷を加算してCTDチャネルにて読出すようにし
たものである。
(作用) 本発明によれば、1画素に1個又は2個のフィールド
シフトチャネルで構成する簡単な装置にも拘らず、2画
素の信号電荷を加算し、さらにフィールド毎に2画素の
組合わせを異ならせることができる。また、1フィール
ド内で全ての信号電荷を読出すことができる。従って、
ノイズも少なく十分大きな信号電荷を得ることができ、
ダイナミックレンジの増大をはかると共に、残像の少な
い高画質の再生像を得ることが可能である。
また、1画素の中の蓄積ダイオードからCTDチャネル
への出口であるフィールドシフトチャネルの数を1個又
は2個に減少でき、且つCTDチャネルをジグザグにしな
くてもよくチャネル構造を簡単にできる。従って、構成
の簡略化及びチップ面積の有効利用をはかり得て、より
多画素の固体撮像装置を実現することが可能となる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係わる固体撮
像装置の概略構成を説明するためのもので、第1図は画
素電極の配列を示す平面図、第2図は1画素相当分の素
子構造を示す断面図である。
第2図において、10はp型Si基板でありこの基板10の
表面には、第1のn形層11による蓄積ダイオード、該蓄
積ダイオードの信号電荷を読出すための第2のn形層12
によるCTDチャネル、第1及び第2のn形層11,12間に電
極15により信号電荷の蓄積ダイオードからCTDチャネル
への転送を制御するフィールドシフトチャネル13、p+
14(14a,14b)よりなる画素分離領域が形成されてい
る。ここで、電極15はフィールドシフトチャネル13の制
御電極とCTDチャネルn型層12内を信号電荷転送する際
の転送電極を兼ねている。例えば、蓄積ダイオードn型
層11からCTDチャネルn型層12への信号電荷転送の場合
は正電圧、CTDチャネルn型層12内を信号電荷転送する
場合の負電圧のクロックパルスを印加して行う。
基板10及び電極15上には、蓄積ダイオードn型層11上
に開口を有する絶縁膜16(16a,16b)が設けられ、この
上に蓄積ダイオードn型層11と接続した画素電極17が形
成されている。さらに、画素電極17上に例えばアモルフ
ァスSi等の光導電膜18が形成され、この光導電膜18上に
透明電極19が設けられている。
この素子構造では、光入射により光導電膜18内に信号
電荷が発生する。この発生信号電荷は、透明電極19と画
素電極17間に印加された電界により画素電極17へ走行
し、蓄積ダイオードn型層11に蓄積される。ある任意の
時期(通常垂直ブランキング期間)に、この蓄積された
信号電荷は蓄積ダイオードn形層11からフィールドシフ
トチャネル13を介してCTDチャネルn形層12へと転送さ
れ読出される。ここで、画素は前記画素電極17により定
義される。
第1図は本発明の固体撮像装置を光入射側、即ち上面
より見た図であり、この図では一部のみを示している。
CCDやBBD等の電荷転送素子(CTD)からなる垂直CTDチャ
ネルC(C1,C2,C3)が平行配置され、各CTDチャネルC
上にそれぞれ4つの転送電極T(T1,T2,T3,T4)が配置
されており、CTDチャネルCは4相駆動となっている。
隣接するCTDチャネルC間には蓄積ダイオードD(D11,D
21,D22,…)が配置され、CTDチャネルCと蓄積ダイオー
ドDとの間にはフィールドシフトチャネルF(F112,F
113,F212,…)が配置されている。ここで、蓄積ダイオ
ードD11,D21,D23,D32にはフィールドシフトチャネルF
が2個所、それらに隣り合う残りの蓄積ダイオードD22,
D31,D33,D41にはフィールドシフトチャネルFが1個所
ある。そして、フィールドシフトチャネルFはこれに接
続された転送電極Tにより制御される。
また、蓄積ダイオードDに接続して画素電極P(P11,
P21,P22,…)が設けられており、これらの画素電極Pの
配列方向はCTDチャネルCと斜め方向となっている。な
お、図には示さないが、垂直CTDチャネルCの電荷転送
方向端部には水平CTDチャネルが設けられ、垂直CTDチャ
ネルCを転送された信号電荷が水平CTDレジスタに入力
され、この水平CTDレジスタから信号電荷が読出される
ものとなっている。
このような配置配列において、転送電極T1,T2に正電
圧を印加すると、画素電極P11とP22,P21とP31,P23
P33,P32とP41の信号電荷がCTDチャネルCで加算され読
み出される。また、転送電極T1とT3に正電圧を印加する
と、画素電極P22とP23,P31とP32の信号電荷がCTDチャネ
ルCで加算されて読み出される。即ち、フィールドシフ
トチャネルFを1個しか持たない画素電極P22,P31,P33,
P41を共通にして、2個の画素電極の組合わせによる見
かけ上の画素の空間サンプリング点を変えられる。
ここで、前記半導体基板10はCTDチャネル方向と直交
する方向に振動(往復移動)されるが、この振動振幅を
CTDチャネルCの水平ピッチPHと等しくする。即ち、第
3図に示すように半導体基板19を入射像に対して相対的
に水平方向に振幅PHで振動させ、A,Bの2点で撮像を行
う。この場合、1フレームは4フィールドより構成さ
れ、蓄積ダイオードDからCTDチャネルCへ信号電荷を
転送するフィールドシフトチャネルF上の転送電極T1,T
2,T3,T4へ印加するフィールドシフトパルスは、垂直ブ
ランキング期間に与える。そして、フィールド毎に半導
体基板10の位置PHだけ水平方向に移動する。このとき、
A点で第1フィールド、B点で第2フィールド、再度の
A点で第3フィールド、再度のB点で第4フィールドと
なり、これら4つのフィールドで1フレーム画像が得ら
れる。
第4図に転送電極T1,T2,T3,T4に印加するパルス電圧
φV1V2V3V4の波形を示す。T1にはφV1、T2
はφV2、T3にはφV3、T4にはφV4が印加される。第1,第
2フィールドでの垂直ブランキング期間ではφV1V2
に正電圧が印加される。これにより、第1図における画
素電極P11とP22,P23とP33,P21とP31,P32とP41の信号電
荷が加算されて読出される。次に、第3,第4フィールド
での垂直ブランキング期間にはφV1とφV3に正電圧パル
スが印加される。これにより、画素電極P22とP23,P31
P32の信号電荷が加算され読出される。
第5図に以上の動作により得られる画素重心のサンプ
リング点のフィールド毎の移動を示す。第1フィールド
では空間サンプリング点はS11,S12,S13,S14…、第2フ
ィールドではS21,S22,S23,S24…、第3フィールドではS
31,S32…、第4フィールドではS41,S42…の場所にな
る。1フレーム画像はこれら4フィールドより構成され
るので、合計の空間サンプリング点は実際の画素電極P
の合計の2倍となる。
かくして本実施例によれば、2画素の信号電荷を加算
し、さらに1フィールド内で全ての信号電荷を読出すこ
とができる。従って、ノイズも少なく十分大きな信号電
荷を得ることができ、ダイナミックレンジの増大をはか
り得る。また、基板の振動と共に、2画素の組合わせを
異ならせることにより、4フィールドで1フレームを構
成し、合計の空間サンプリング点を実際の画素数の2倍
にすることができる。このため、ダイナミックレンジの
低下を招くことなく、解像度の大幅な向上をはかり得
る。
また、1画素の中の蓄積ダイオードからCTDチャネル
への出口であるフィールドシフトチャネルの数を少なく
することができ、且つCTDチャネルをジグザグにしなく
てもよく、チャネル構造を簡単にできる。従って、構成
の簡略化及びチップ面積の有効利用をはかり得て、より
多画素の固体撮像装置を実現することが可能となる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものでは
ない。実施例では、蓄積ダイオードと画素電極とを直接
接続していたが、その間に他の電極層を設けてもよい。
光導電膜として1層の場合を用いて説明を行ったが、複
数の層,バリヤ層等の他の物質層があってもよい。光導
電膜で発生した信号電荷を読出す信号電荷読出し部は、
インターライン転送CCD型,FIT(Frame Interline Trans
fer)CCD型またはCTDチャネルを用いたラインアドレス
型などを用いてよい。その他、本発明の要旨を逸脱しな
い範囲で、種々変形して実施することができる。
[発明の効果] 以上述べたように本発明によれば、ダイナミックレン
ジの低下及びモアレ等の偽信号の発生を防止できるのは
勿論のこと、蓄積ダイオードからCTDチャネルへの信号
電荷の出口の数を少なくでき、且つCTDチャネルの構造
を簡単にでき、これにより高解像度で簡易な構成の固体
撮像装置を実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明の一実施例に係わる固体撮像
装置の概略構成を説明するためのもので、第1図はCTD
チャネル及び画素電極等の配置関係を示す平面図、第2
図は素子構造を示す断面図、第3図はフィールドシフト
パルスと基板移動とのタイミングを示す信号波形図、第
4図は転送電極に印加するパルスのタイミングを示す信
号波形図、第5図はサンプリング点のフィールド毎の移
動を示す模式図である。 10……半導体基板、11,D11,〜,D41……第1のn形層
(蓄積ダイオード)、12,C1,C2,C3……第2のn形層(C
TDチャネル)、13,F112,〜,F323……フィールドシフト
チャネル、14……p+層(画素分離領域)、15……電極、
16……絶縁層、17,P11,〜,P41……画素電極、18……光
電導膜、19……透明電極、T1,〜,T4……転送電極、S11,
〜,S42……空間サンプリング点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松長 誠之 神奈川県川崎市幸区小向東芝町1番地 株式会社東芝総合研究所内 (72)発明者 西田 泰章 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 飯野 芳己 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 大竹 浩 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 阿部 正英 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (72)発明者 ▲吉▼川 重夫 東京都世田谷区砧1丁目10番11号 日本 放送協会放送技術研究所内 (56)参考文献 特開 昭61−133782(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】半導体基板上に、信号電荷を蓄積する蓄積
    ダイオード,信号電荷を一方向に転送する電荷転送素子
    (CTD)からなるCTDチャネル,及び蓄積ダイオードに蓄
    積された信号電荷をCTDチャネルに転送するフィールド
    シフトチャネルを設けると共に、これらの上に蓄積ダイ
    オードに接続される画素電極を介して光導電膜を積層し
    た積層型の固体撮像装置であって、複数フィールドで1
    フレームを構成し、且つフィールドに同期して基板をCT
    Dチャネル方向と直交する方向に往復移動させる固体撮
    像装置において、前記フィールドシフトチャネルを1個
    の蓄積ダイオードに対して1個又は2個設け、前記画素
    電極を該電極形状から決まる感度重心(空間サンプリン
    グ点)の配列がCTDチャネル方向に対して斜め方向とな
    るように配列し、各フィールド毎に隣接する2画素の信
    号電荷を加算してCTDチャネルにて読出すことを特徴と
    する固体撮像装置。
  2. 【請求項2】前記2画素の信号電荷を加算する手段は、
    CTDチャネル上の各転送電極に印加する電圧を制御し
    て、2つの信号電荷を加算するものであることを特徴と
    する請求項1記載の固体撮像装置。
  3. 【請求項3】前記基板をCTDチャネルの水平方向ピッチP
    Hの1/2だけ離れた2点A,B間で往復移動し、隣接する2
    画素ずつの組合わせによる2点A,Bでの撮像を第1,第2
    フィールド及びこれらとは異なる2画素ずつの組合わせ
    による2点A,Bでの撮像を第3,第4フィールドとし、こ
    れら4つのフィールドで1フレームを構成することを特
    徴とする請求項1記載の固体撮像装置。
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