JP2694654B2 - 内燃機関の空燃比制御装置 - Google Patents

内燃機関の空燃比制御装置

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JP2694654B2
JP2694654B2 JP63217667A JP21766788A JP2694654B2 JP 2694654 B2 JP2694654 B2 JP 2694654B2 JP 63217667 A JP63217667 A JP 63217667A JP 21766788 A JP21766788 A JP 21766788A JP 2694654 B2 JP2694654 B2 JP 2694654B2
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は内燃機関の空燃比制御装置に係り、特に内
燃機関の低温時の再始動性を向上し得る内燃機関の空燃
比制御装置に関する。
〔従来の技術〕
内燃機関の始動の際には、始動性を向上するために、
クランキング時に供給する燃料を増加させるものがあ
る。例えば、第7図に示す如く、内燃機関2にあって、
燃料噴射弁12により燃料を供給する場合には、吸気通路
4に臨ませて設けた吸気温度センサ18や冷却水通路20に
臨ませて設けた冷却水温度センサ22から制御手段たる制
御回路14に吸気温度や冷却水温度を入力し、始動の際の
クランキング時に、第8図に示す如く、内燃機関温度状
態たる吸気温度や冷却水温度等に応じて始動増量燃料た
る始動時噴射量の燃料を供給することにより空燃比を適
度に濃化し、始動性の向上を図るものがある。
このように、始動の際に始動増量燃料を供給すること
により空燃比を濃化するものとしては、特開昭59-10392
6号公報に開示のものがある。この公報に開示のもの
は、内燃機関停止前の運転状態から推定される燃料蒸気
発生量と再始動時の温度とから、始動増量燃料の増量比
を決定することにより、高温時の再始動性の向上を図っ
たものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、前記の如く内燃機関の始動の際に始動増量
燃料を供給することにより空燃比を濃化する場合に、始
動が繰返して行われると、空燃比が過濃化して始動困難
になる不都合がある。
例えば、第9図に示す如く、低温時に1回目の始動増
量燃料たる始動時噴射量の燃料の供給により始動を完了
し、完爆後に直ちに発進する等によりエンジンストール
を生じて2回目の始動増量燃料たる始動時噴射量の燃料
の供給により再度始動する場合や、あるいは、第10図に
示す如く、1回目の始動増量燃料たる始動時噴射量の燃
料の供給により始動に失敗し、2回目の始動増量燃料た
る始動時噴射量の燃料の供給により再度始動する場合等
がある。このような場合に、1回目たる前回のクランキ
ング時に供給された始動増量燃料が残留した状態で、こ
の前回の始動増量燃料と同量である2回目たる今回の始
動増量燃料が供給されることにより空燃比が過濃化して
始動困難になり、ときには点火プラグにかぶりを生じ、
終には始動が不可能になる場合がある。
このように、内燃機関の始動の際に始動増量燃料を供
給することにより空燃比を濃化する場合に、前回の始動
に近接して今回の始動が行われると、空燃比が過濃化し
て始動困難になり、終には始動不可能となる不都合があ
った。
〔発明の目的〕
そこでこの発明の目的は、内燃機関の特に低温時の再
始動の際に、点火プラグにかぶりを生じることなく始動
を容易にし得て、低温時の再始動性を向上し得る内燃機
関の空燃比制御装置を実現するにある。
〔問題点を解決するための手段〕
この目的を達成するためにこの発明は、内燃機関の始
動の際に始動増量燃料を供給することにより空燃比を濃
化すべく制御する内燃機関の空燃比制御装置において、
前記内燃機関を始動した際の完爆してからエンジンスト
ールを生じて停止するまでの経過時間を計測する計時手
段を設け、この計時手段により計測された前記内燃機関
の完爆から停止までの経過時間が予め設定された時間を
経過していないときにこの停止した内燃機関を始動する
場合に、この内燃機関の前回の始動に近接する今回の始
動の際の始動増量燃料を、前記経過時間が短いほど大き
く減少させ、長くなるほど少なく減少させるべく制御す
る制御手段を設けたことを特徴とする。
〔作用〕 この発明の構成によれば、制御手段によって、計時手
段により計測された内燃機関の完爆から停止までの経過
時間が予め設定された時間を経過していないときにこの
停止した内燃機関を始動する場合に、この内燃機関の前
回の始動に近接する今回の始動の際の始動増量燃料を、
前記経過時間が短いほど大きく減少させ、長くなるほど
少なく減少させるべく制御することにより、空燃比の過
濃化を回避して適正化することができる。
例えば、特に低温時に始動が完了して完爆後に直ちに
発進する等により予め設定された時間を経過していない
ときにエンジンストールにより停止した内燃機関を始動
する場合に、前回の始動増量燃料が残留した状態であっ
ても、完爆してから停止するまでの経過時間が短いほど
今回の始動増量燃料を大きく減少させて供給し、長くな
るほど少なく減少させて供給することにより、空燃比の
過濃化を回避して適正化することができる。
〔実施例〕
以下図面に基づいてこの発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1〜8図はこの発明の実施例を示すものである。第
7図において、2は内燃機関、4は吸気通路、6は排気
通路、8は絞り弁、10は燃焼室である。
前記内燃機関2は、燃料噴射弁12により燃料を供給さ
れる。燃料噴射弁12は、燃焼室10方向に指向させて吸気
通路4に取付けられている。この燃料噴射弁12は、制御
手段たる制御回14に接続されている。
制御回路14には、燃料噴射弁12を制御するために、絞
り弁8の開度センサ16や、吸気通路4に臨ませて設けた
内燃機関温度状態たる吸気温度を検出する吸気温度セン
サ18や冷却水通路20に臨ませて設けた内燃機関温度状態
たる冷却水温度を検出する冷却水温度センサ22、さらに
は図示しない回転数センサや空気量センサ等が接続され
ている。これら各種センサから入力する信号により、制
御回路14は、内燃機関2の運転状態に応じて空燃比を適
正に制御すべく燃料噴射弁12を動作させる。
また、前記制御回路14は、内燃機関2の始動の際のク
ランキング時に、吸気温度センサ18や冷却水温度センサ
22の検出する内燃機関温度状態たる吸気温度や冷却水温
度に応じて始動増量燃料を供給することにより空燃比を
濃化すべく制御し、始動性を向上している。
ところが、内燃機関2の始動の際に、始動増量燃料を
供給することにより空燃比を濃化する場合に、前回の始
動に近接して今回の始動が行われると、空燃比が過濃化
して始動困難になり、終には始動不可能となる不都合が
あった。
そこで、前記制御回路14によって、前記内燃機関2の
前回の始動に近接する今回の始動の際の始動増量燃料
を、所定状態に応じて前記前回の始動の際の始動増量燃
料よりも減少すべく制御している。
即ち、内燃機関2を始動した際の完爆してからエンジ
ンストールを生じて停止するまでの経過時間を計測する
計時手段である経過時間タイマを制御回路14に設け、こ
の制御回路14によって、経過時間タイマにより計測され
た内燃機関2の完爆から停止までの経過時間が予め設定
された時間T1を経過していないときにこの停止した内
燃機関2を始動する場合に、この内燃機関2の前回の始
動に近接する今回の始動の際の始動増量燃料を、前記経
過時間が短いほど大きく減少させ、長くなるほど少なく
減少させるべく制御する。
これにより、例えば、特に低温時に始動が完了して完
爆後に直ちに発進する等により予め設定された時間T1
を経過していないときにエンジンストールにより停止し
た内燃機関2を始動する場合に、前回の始動増量燃料が
残留した状態であっても、今回の始動増量燃料を前記経
過時間が短いほど大きく減少させて供給し、長くなるほ
ど少なく減少させて供給することにより、空燃比の過濃
化を回避して適正化することができる。
次に作用を説明する。
第1図に示す如く、内燃機関2を始動に際し、制御が
スタート(100)してイグニッションスイッチがオン(1
01)になると、初期値をセットしてクランキング回数カ
ウンタを0にするとともに経過時間タイマを0にする
(102)。
クランキングが開始されると、経過時間タイマをスタ
ート(103)する。第3図(a)に示す如く、燃料噴射
量の補正係数(K1)は、例えばクランキング開始時から
時間T2まで一定であり、時間T2から漸次減少して時間T3
において0になるべく設定してある。なお、時間T2、T3
は、任意に設定し得る値である。
クランキングの開始後、内燃機関2が完爆したか否か
を判断(104)する。ここで、例えば、第3図(b)に
示す如く、時間T2未満の時間Eにおいて内燃機関2が完
爆して(104:YES)1回目の始動が完了すると、経過時
間タイマをリセットして再スタート(105)する。ま
た、完爆後の燃料噴射量は、第3図(b)に斜線で示す
如く減少される。なお、時間Fにおいて内燃機関2が完
爆した場合においても、同様に経過時間タイマをリセッ
トして再スタートする。
前記再スタートした経過時間タイマにより、時間T1が
経過したか否かを判定(106)する。時間T1が経過して
いない場合(107:NO)は(105)に戻る。時間T1が経過
している場合(107:YES)は、経過時間タイマをT1とす
る。
このとき、1回目の完爆が判定されて経過時間タイマ
により時間T1が経過していないときにエンジンストール
を生じて再度始動する場合、つまり、1回目の始動を完
了して完爆後に直ちに発進する等により時間T1が経過し
ていないときにエンジンストールを生じて再度始動する
場合には、第2図に示す如く制御が行われる。
第2図に示す如く、エンジンストールを生じる(20
0)と、経過時間タイマにより時間T1が経過していない
かいるかを判定(201)する。時間T1が経過している場
合(201:NO)は、第1図の(102)に戻る。時間T1が経
過していない場合(201:YES)は、経過時間タイマをス
トップ(202)し、再始動(203)する。
この再始動(203)においては、冷却水温度に対応し
た始動増量燃料たる始動時噴射量に、第4図に示す如
く、1回目の完爆を判定してからストップするまでの経
過時間タイマによる経過時間に対応した補正係数(K2)
を掛けて今回の噴射量を決定(204)し、第1図の(10
3)に戻る。
つまり、内燃機関2の1回目の始動が完了して完爆後
に直ちに発進する等によりエンジンストールを生じて停
止してしまい、この停止した内燃機関2の2回目の始動
をする場合に、完爆してからエンジンストールにより停
止するまでの経過時間に対応して、経過時間が短いほど
大きく減少させた始動増量燃料を供給して始動し、経過
時間が長くなるほど少なく減少させた始動増量燃料を供
給して始動する。
これにより、1回目である前回の始動時の始動増量燃
料が残留した状態であっても、2回目である今回の始動
時に前回の始動増量燃料と同量の始動増量燃料が供給さ
れることがなく、完爆してから停止するまでの経過時間
の長さに逆比例して減少させた始動増量燃料を供給する
ことにより、空燃比の過濃化を回避して適正化すること
ができる。
このため、空燃比の過濃化を回避したことにより点火
プラグにかぶりを生じることがなく、適正化したことに
より始動を容易にすることができ、再始動性を向上する
ことができる。
なお、第4図において、補正係数(K2)は、例えば1
回目の完爆の判定時におけるAから時間T1まで漸次増加
し、時間T1において1.0になるべく設定してある。これ
により、エンジンストールを生じるまでの時間が短い場
合には大きく減少させ、長くなるほど少なく減少させ
る。また、時間T1は、任意に設定し得る値である。
前記第1図において、クランキングが開始されて経過
時間タイマがスタート(103)し、クランキングの開始
後、内燃機関2が完爆したか否かの判断(104)におい
て、内燃機関2が完爆せず(104:NO)、1回目の始動に
失敗してクランキングを中断した場合には、クランキン
グ回数カウンタを+1にするとともに経過時間タイマを
0にし(109)、再始動(110)する。
この再始動(110)においては、冷却水温度に対応し
た始動増量燃料たる始動時噴射量に、第5図に示す如き
クランキング回数カウンタによるクランキング回数に対
応した補正係数(K3)、及び第6図に示す如き経過時間
カウンタによるクランキング時間に対応した補正係数
(K4)を掛けて噴射量を決定(204)し、第1図の(10
3)に戻る。
つまり、1回目の始動に失敗して2回目の始動する場
合に、クランキング回数及びクランキング時間に対応し
て減少させた噴射量を供給して始動する。
これにより、1回目である前回の始動増量燃料が残留
した状態であっても、前回の始動増量燃料と同量である
2回目の今回の始動増量燃料が供給されることなく減少
することにより、空燃比の過濃化を回避することができ
る。
このため、空燃比の過濃化を回避したことにより点火
プラグにかぶりを生じることがなく、始動を容易にする
ことができ、再始動性を向上することができる。
なお、第6図に示す如く、補正係数(K4)は、例えば
クランキング開始から時間T4までは一定であり、時間T4
から漸次減少して時間T5においてBとなり、時間T5以後
においては0となるべく設定してある。これによりクラ
ンキング回数が多くかつクンラキング時間が長い場合に
は大きく減少させ、クランキング回数が少くかつクラン
キング時間が短い場合は少く減少させる。また、時間T
4、T5及びBは、任意に設定し得る値である。
〔発明の効果〕
以上詳細に説明した如くこの発明によれば、制御手段
によって、計時手段により計測された内燃機関の完爆か
ら停止までの経過時間が予め設定された時間を経過して
いないときにこの停止した内燃機関を始動する場合に、
この内燃機関の前回の始動に近接する今回の始動の際の
始動増量燃料を、前記経過時間が短いほど大きく減少さ
せ、長くなるほど少なく減少させるべく制御することに
より、空燃比の過濃化を回避して適正化することができ
る。
例えば、特に低温時に始動が完了して完爆後に直ちに
発進する等により予め設定された時間を経過していない
ときにエンジンストールにより停止した内燃機関を始動
する場合に、前回の始動増量燃料が残留した状態であっ
ても、完爆してから停止するまでの経過時間が短いほど
今回の始動増量燃料を大きく減少させて供給し、長くな
るほど少なく減少させて供給することにより、空燃比の
過濃化を回避して適正化することができる。
このため、特に低温時に前回の始動に近接して今回の
始動が行われる場合に、空燃比の過濃化を回避したこと
により点火プラグにかぶりを生じることがなく、適正化
したことにより始動を容易にすることができ、再始動性
を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
第1〜8図はこの発明の実施例を示し、第1図は制御の
フローチャート、第2図はエンジンストール時のフロー
チャート、第3図(a)は経過時間と補正係数(K1)と
の関係を示す図、第3図(b)は経過時間と燃料噴射量
との関係を示す図、第4図は経過時間と補正係数(K2)
との関係を示す図、第5図はクランキング回数と補正係
数(K3)との関係を示す図、第6図は経過時間と補正係
数(K4)との関係を示す図、第7図は空燃比制御装置の
概略構成図、第8図は水温と始動時噴射量との関係を示
す図である。 第9図は始動が完了して完爆後に直ちに発進する等によ
りエンジンストールを生じて再度始動する場合の経過時
間と燃料噴射量との関係を示す図、第10図は始動に失敗
して再度始動する場合の経過時間と燃料噴射量との関係
を示す図である。 図において、2は内燃機関、4は吸気通路、6は排気通
路、8は絞り弁、10は燃焼室、12は燃料噴射弁、14は制
御回路、16は開度センサ、18は吸気温度センサ、20は冷
却水通路、22は冷却水温度センサである。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】内燃機関の始動の際に始動増量燃料を供給
    することにより空燃比を濃化すべく制御する内燃機関の
    空燃比制御装置において、前記内燃機関を始動した際の
    完爆してからエンジンストールを生じて停止するまでの
    経過時間を計測する計時手段を設け、この計時手段によ
    り計測された前記内燃機関の完爆から停止までの経過時
    間が予め設定された時間を経過していないときにこの停
    止した内燃機関を始動する場合に、この内燃機関の前回
    の始動に近接する今回の始動の際の始動増量燃料を、前
    記経過時間が短いほど大きく減少させ、長くなるほど少
    なく減少させるべく制御する制御手段を設けたことを特
    徴とする内燃機関の空燃比制御装置。
JP63217667A 1988-08-31 1988-08-31 内燃機関の空燃比制御装置 Expired - Lifetime JP2694654B2 (ja)

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JPH0643819B2 (ja) * 1986-04-23 1994-06-08 マツダ株式会社 エンジンの燃料供給制御装置
JPH0639929B2 (ja) * 1986-06-04 1994-05-25 日産自動車株式会社 始動時燃料補正装置

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