JP2693935B2 - 自動応答機能付き携帯電話機 - Google Patents
自動応答機能付き携帯電話機Info
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- JP2693935B2 JP2693935B2 JP7270975A JP27097595A JP2693935B2 JP 2693935 B2 JP2693935 B2 JP 2693935B2 JP 7270975 A JP7270975 A JP 7270975A JP 27097595 A JP27097595 A JP 27097595A JP 2693935 B2 JP2693935 B2 JP 2693935B2
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- Japan
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- headset
- mobile phone
- portable telephone
- telephone set
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動応答機能付き携
帯電話機に関し、特に携帯者がその身につけているとき
だけ自動応答することができる自動応答機能付き携帯電
話機に関する。
帯電話機に関し、特に携帯者がその身につけているとき
だけ自動応答することができる自動応答機能付き携帯電
話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機では、着信時に着信キ
ーまたは他の任意のキーを押すことによりこの着信に応
答して通話を行っていた。
ーまたは他の任意のキーを押すことによりこの着信に応
答して通話を行っていた。
【0003】また、携帯電話機を自動車の車内でハンズ
フリーアダプタ付きで使用するときには、着信時に使用
者によってあらかじめ設定された回数の着信音を受信し
た後、自動的にハンズフリー通話に入るような自動応答
機能を有していた。
フリーアダプタ付きで使用するときには、着信時に使用
者によってあらかじめ設定された回数の着信音を受信し
た後、自動的にハンズフリー通話に入るような自動応答
機能を有していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】この従来の携帯電話機
では、着信時に何らかのキー操作を行うことによって応
答するようになっていたので、携帯電話機本体を上着の
内ポケットなどに入れ且つヘッドセットを耳に当てた状
態で携帯しているときに着信があると、手を内ポケット
に入れてキー操作を行わなければならなかった。
では、着信時に何らかのキー操作を行うことによって応
答するようになっていたので、携帯電話機本体を上着の
内ポケットなどに入れ且つヘッドセットを耳に当てた状
態で携帯しているときに着信があると、手を内ポケット
に入れてキー操作を行わなければならなかった。
【0005】したがって、ヘッドセットを耳に当てた状
態であるため両手を自由に使えるにもかかわらず、着信
時には手を使ってキー操作を行う必要があり、極めて不
便であるという問題点があった。
態であるため両手を自由に使えるにもかかわらず、着信
時には手を使ってキー操作を行う必要があり、極めて不
便であるという問題点があった。
【0006】また、着信時に所有者によってあらかじめ
設定された回数の着信音を受信した後、自動的にハンズ
フリー通話に入るような自動応答機能を有する携帯電話
機は、常に携帯者がその身につけているとは限らず、た
またま携帯電話機を机の上に放置しその所有者が近くに
居ない状態で着信があれば、そのときにも自動応答する
ことになる。したがって、発信者は相手が応答したこと
を確認して通話を開始したにもかかわらず相手は無音で
ある(相手が居ない)という不都合な状態になるという
問題点があった。
設定された回数の着信音を受信した後、自動的にハンズ
フリー通話に入るような自動応答機能を有する携帯電話
機は、常に携帯者がその身につけているとは限らず、た
またま携帯電話機を机の上に放置しその所有者が近くに
居ない状態で着信があれば、そのときにも自動応答する
ことになる。したがって、発信者は相手が応答したこと
を確認して通話を開始したにもかかわらず相手は無音で
ある(相手が居ない)という不都合な状態になるという
問題点があった。
【0007】本発明の目的は、ヘッドセットを接続した
携帯電話機を携帯者がその身につけているときにだけ着
信呼に自動応答し、それ以外のときには自動応答しない
自動応答機能付き携帯電話機を提供することにある。
携帯電話機を携帯者がその身につけているときにだけ着
信呼に自動応答し、それ以外のときには自動応答しない
自動応答機能付き携帯電話機を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、ヘッド
セットの接続の有無を検出するヘッドセット接続検出手
段と、携帯電話機本体を携帯者が身につけているか否か
を検出する携帯中検出手段と、着信時にこの着信呼への
自動応答を設定する自動応答設定手段と、着信時に前記
ヘッドセットが接続されており且つこの携帯電話機を携
帯者が身につけているときにのみ前記自動応答を有効と
する制御手段とを備えることを特徴とする自動応答機能
付き携帯電話機が得られる。
セットの接続の有無を検出するヘッドセット接続検出手
段と、携帯電話機本体を携帯者が身につけているか否か
を検出する携帯中検出手段と、着信時にこの着信呼への
自動応答を設定する自動応答設定手段と、着信時に前記
ヘッドセットが接続されており且つこの携帯電話機を携
帯者が身につけているときにのみ前記自動応答を有効と
する制御手段とを備えることを特徴とする自動応答機能
付き携帯電話機が得られる。
【0009】また、前記携帯中検出手段は焦電センサに
より前記携帯者が前記携帯電話機本体をその身につけて
いると判定するようにすることを特徴とする自動応答機
能付き携帯電話機が得られる。
より前記携帯者が前記携帯電話機本体をその身につけて
いると判定するようにすることを特徴とする自動応答機
能付き携帯電話機が得られる。
【0010】さらに、前記ヘッドセット接続検出手段は
ヘッドセットプラグが挿入されていることを検出したと
き前記ヘッドセットが接続されていると判定することを
特徴とする自動応答機能付き携帯電話機が得られる。
ヘッドセットプラグが挿入されていることを検出したと
き前記ヘッドセットが接続されていると判定することを
特徴とする自動応答機能付き携帯電話機が得られる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
して説明する。
【0012】図1は本発明の自動応答機能付き携帯電話
機の一実施形態のブロック図である。
機の一実施形態のブロック図である。
【0013】図1を参照すると、本実施形態の自動応答
機能付き携帯電話機は、無線基地局からの電波を受信す
るアンテナ1と、この受信電波を受信機3に導くととも
に送信機4からの送信電波をアンテナ1に導く共用器2
と、本携帯電話機の送受信信号を処理する信号処理部5
と、この信号処理部5と送受話器7またはヘッドセット
9との接続を切り替える切替スイッチ6と、ヘッドセッ
トプラグが挿入されていることを検出したときヘッドセ
ット9が接続されていると判定するヘッドセット接続検
出部8と、この携帯電話機に着信したときに着信音を発
生してスピーカ11に出力する着信音発生部10と、本
携帯電話機の所有者が操作したキー情報を制御部14に
伝える操作部12と、本携帯電話機の所有者が携帯電話
機本体を身につけていることを検出する携帯中検出部1
3と、携帯電話機本体のすべての制御を司る制御部14
とを備えている。
機能付き携帯電話機は、無線基地局からの電波を受信す
るアンテナ1と、この受信電波を受信機3に導くととも
に送信機4からの送信電波をアンテナ1に導く共用器2
と、本携帯電話機の送受信信号を処理する信号処理部5
と、この信号処理部5と送受話器7またはヘッドセット
9との接続を切り替える切替スイッチ6と、ヘッドセッ
トプラグが挿入されていることを検出したときヘッドセ
ット9が接続されていると判定するヘッドセット接続検
出部8と、この携帯電話機に着信したときに着信音を発
生してスピーカ11に出力する着信音発生部10と、本
携帯電話機の所有者が操作したキー情報を制御部14に
伝える操作部12と、本携帯電話機の所有者が携帯電話
機本体を身につけていることを検出する携帯中検出部1
3と、携帯電話機本体のすべての制御を司る制御部14
とを備えている。
【0014】なお、携帯中検出部13には、いわゆる焦
電センサを用いており、人体から放射されている10μ
m前後の赤外線を非接触で検出するセンサであり、例え
ば浜松ホトニクス(株)製の型番P2288などを使用
する。
電センサを用いており、人体から放射されている10μ
m前後の赤外線を非接触で検出するセンサであり、例え
ば浜松ホトニクス(株)製の型番P2288などを使用
する。
【0015】アンテナ1で受信した無線基地局からの電
波は共用器2を通して受信機3に導かれる。
波は共用器2を通して受信機3に導かれる。
【0016】この受信信号は信号処理部5において信号
処理が行われた後、切替スイッチ6を通して送受話器7
の受話器から音声となって出力される。
処理が行われた後、切替スイッチ6を通して送受話器7
の受話器から音声となって出力される。
【0017】一方、送受話器7の送話器から入力された
音声信号は切替スイッチ6を通して信号処理部5に導か
れ、制御部14の指示により信号処理部5で信号処理が
行われた後、送信機4,共用器2を通してアンテナ1か
ら送信される。
音声信号は切替スイッチ6を通して信号処理部5に導か
れ、制御部14の指示により信号処理部5で信号処理が
行われた後、送信機4,共用器2を通してアンテナ1か
ら送信される。
【0018】ヘッドセット接続検出部8はヘッドセット
9のヘッドセットプラグが挿入されたかどうかを検出
し、その検出結果を制御部14に送る。
9のヘッドセットプラグが挿入されたかどうかを検出
し、その検出結果を制御部14に送る。
【0019】切替スイッチ6は制御部14の指示により
信号処理部5との接続を送受話器7側またはヘッドセッ
ト9側に切り替える。
信号処理部5との接続を送受話器7側またはヘッドセッ
ト9側に切り替える。
【0020】また、着信音発生部10は制御部14の指
示により着信音をスピーカ11に出力する。
示により着信音をスピーカ11に出力する。
【0021】続いて、本実施形態の動作について詳細に
説明する。
説明する。
【0022】制御部14は信号処理部5で処理したデー
タ信号に自局宛の着信信号が有るかどうかをチェック
し、この自局宛の着信信号を検出すると着信音発生部1
0に指示して着信音を発生させ、スピーカ11から着信
音が出力される。
タ信号に自局宛の着信信号が有るかどうかをチェック
し、この自局宛の着信信号を検出すると着信音発生部1
0に指示して着信音を発生させ、スピーカ11から着信
音が出力される。
【0023】この着信音が携帯電話機の所有者によって
あらかじめ決められた回数、例えば2回鳴音した時点に
おいて、携帯中検出部13から携帯中を示す出力信号が
出力されており、且つヘッドセット接続検出部8からヘ
ッドセット9が接続されていることを示す出力信号が出
力されているときには、制御部14は自動応答を有効と
し、着信音発生部10からの着信音の発生を停止すると
ともに、切替スイッチ6を制御して信号処理部5との接
続をヘッドセット9側に切り替えて、発信者と携帯電話
機の携帯者とは通話に入る。
あらかじめ決められた回数、例えば2回鳴音した時点に
おいて、携帯中検出部13から携帯中を示す出力信号が
出力されており、且つヘッドセット接続検出部8からヘ
ッドセット9が接続されていることを示す出力信号が出
力されているときには、制御部14は自動応答を有効と
し、着信音発生部10からの着信音の発生を停止すると
ともに、切替スイッチ6を制御して信号処理部5との接
続をヘッドセット9側に切り替えて、発信者と携帯電話
機の携帯者とは通話に入る。
【0024】もし、着信音が2回鳴音した時点におい
て、携帯中検出部13から非携帯中を示す出力信号が出
力されているか、またはヘッドセット接続検出部8から
ヘッドセット9が接続されていないことを示す出力信号
が出力されているときには、制御部14は自動応答を無
効とし、着信音発生部10からの着信音の発生を継続さ
せて、操作部12からのキー押下情報を待つ。
て、携帯中検出部13から非携帯中を示す出力信号が出
力されているか、またはヘッドセット接続検出部8から
ヘッドセット9が接続されていないことを示す出力信号
が出力されているときには、制御部14は自動応答を無
効とし、着信音発生部10からの着信音の発生を継続さ
せて、操作部12からのキー押下情報を待つ。
【0025】そして、携帯電話機の所有者が着信キーま
たは任意のキーを手動で押下した時点で、着信音発生部
10からの着信音の発生を停止して通話に入る。
たは任意のキーを手動で押下した時点で、着信音発生部
10からの着信音の発生を停止して通話に入る。
【0026】このとき切替スイッチ6は、ヘッドセット
接続検出部8の出力信号がヘッドセット9有りを示して
いれば破線図示のようにヘッドセット9側に切り替え、
また、ヘッドセット無しを示していれば実線図示のよう
に送受話器7側に切り替えておく。
接続検出部8の出力信号がヘッドセット9有りを示して
いれば破線図示のようにヘッドセット9側に切り替え、
また、ヘッドセット無しを示していれば実線図示のよう
に送受話器7側に切り替えておく。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、ヘッドセ
ットの接続の有無を検出するヘッドセット接続検出手段
と、携帯電話機本体を携帯者が身につけているか否かを
検出する携帯中検出手段と、着信時にこの着信呼への自
動応答を設定する自動応答設定手段と、着信時にヘッド
セットが接続されており且つこの携帯電話機を携帯者が
身につけているときにのみ自動応答を有効とする制御手
段とを備えることにより、また、上記携帯中検出手段は
焦電センサにより携帯者が携帯電話機本体をその身につ
けていると判定することにより、さらに、上記ヘッドセ
ット接続検出手段はヘッドセットプラグが挿入されてい
ることを検出したときヘッドセットが接続されていると
判定することにより、着信時に両手がふさがっている状
況においても通話に入ることができるという効果を有す
る。
ットの接続の有無を検出するヘッドセット接続検出手段
と、携帯電話機本体を携帯者が身につけているか否かを
検出する携帯中検出手段と、着信時にこの着信呼への自
動応答を設定する自動応答設定手段と、着信時にヘッド
セットが接続されており且つこの携帯電話機を携帯者が
身につけているときにのみ自動応答を有効とする制御手
段とを備えることにより、また、上記携帯中検出手段は
焦電センサにより携帯者が携帯電話機本体をその身につ
けていると判定することにより、さらに、上記ヘッドセ
ット接続検出手段はヘッドセットプラグが挿入されてい
ることを検出したときヘッドセットが接続されていると
判定することにより、着信時に両手がふさがっている状
況においても通話に入ることができるという効果を有す
る。
【0028】また、たまたま携帯電話機を机の上に放置
しその所有者が近くに居ない状態で着信があったときに
は、自動応答せずに応答キーなどを押下することで始め
て通話に入ることができるので、使い勝手が非常に良く
なるという効果を有する。
しその所有者が近くに居ない状態で着信があったときに
は、自動応答せずに応答キーなどを押下することで始め
て通話に入ることができるので、使い勝手が非常に良く
なるという効果を有する。
【図1】本発明の自動応答機能付き携帯電話機の一実施
形態のブロック図である。
形態のブロック図である。
1 アンテナ 2 共用器 3 受信機 4 送信機 5 信号処理部 6 切替スイッチ 7 送受話器 8 ヘッドセット接続検出部 9 ヘッドセット 10 着信音発生部 11 スピーカ 12 操作部 13 携帯中検出部 14 制御部
Claims (3)
- 【請求項1】 ヘッドセットの接続の有無を検出するヘ
ッドセット接続検出手段と、携帯電話機本体を携帯者が
身につけているか否かを検出する携帯中検出手段と、着
信時にこの着信呼への自動応答を設定する自動応答設定
手段と、着信時に前記ヘッドセットが接続されており且
つこの携帯電話機を携帯者が身につけているときにのみ
前記自動応答を有効とする制御手段とを備えることを特
徴とする自動応答機能付き携帯電話機。 - 【請求項2】 前記携帯中検出手段は焦電センサにより
前記携帯者が前記携帯電話機本体をその身につけている
と判定することを特徴とする請求項1記載の自動応答機
能付き携帯電話機。 - 【請求項3】 前記ヘッドセット接続検出手段はヘッド
セットプラグが挿入されていることを検出したとき前記
ヘッドセットが接続されていると判定することを特徴と
する請求項1記載の自動応答機能付き携帯電話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7270975A JP2693935B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 自動応答機能付き携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7270975A JP2693935B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 自動応答機能付き携帯電話機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09116961A JPH09116961A (ja) | 1997-05-02 |
JP2693935B2 true JP2693935B2 (ja) | 1997-12-24 |
Family
ID=17493647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7270975A Expired - Fee Related JP2693935B2 (ja) | 1995-10-19 | 1995-10-19 | 自動応答機能付き携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2693935B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020057385A (ko) * | 2001-01-04 | 2002-07-11 | 송재인 | 부저 음량 제어장치 |
DE202004019149U1 (de) * | 2003-12-11 | 2005-08-18 | Logitech Europe S.A. | Integriertes Kamerastativ mit drahtloser Audioumwandlung und Batterieaufladung |
WO2006070468A1 (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-06 | Fujitsu Limited | 出力装置 |
WO2006064800A1 (ja) * | 2004-12-13 | 2006-06-22 | Fujitsu Limited | 音声出力制御装置 |
JP6078255B2 (ja) * | 2012-07-27 | 2017-02-08 | 京セラ株式会社 | 電子機器システム、電子機器及び制御プログラム並びに電子機器での処理実行方法 |
-
1995
- 1995-10-19 JP JP7270975A patent/JP2693935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09116961A (ja) | 1997-05-02 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
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