JP2692666B2 - 衛星放送受信用コンバータ - Google Patents

衛星放送受信用コンバータ

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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放送衛星から受信
した信号の電力に応じて輝度又は色彩が変化する発光素
子を備えた衛星放送受信用コンバータに関し、特に、発
光素子をコンバータ内に収納することによってアンテナ
装置内部の気密性を確保する衛星放送受信用コンバータ
に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、衛星放送受信用アンテナは、V
HF,UHFテレビアンテナと比較して非常に指向性が
高いため、アンテナの設置及び方向調整についても、通
常のテレビアンテナに比べて極めて困難となる。このた
め、これまで衛星放送受信用アンテナを設置する場合に
は、アンテナの設置方向を確認するため、BS−IF信
号のレベルチェッカを衛星放送受信用コンバータに接続
して、その信号レベルの強度を確認することによって、
設置方向を確認していた。
【0003】しかしながら、このような従来の衛星放送
受信用アンテナの設置方法では、専用のBS−IF信号
のレベルチェッカを保有する販売店等が少ないことか
ら、最近の急速な衛星放送受信装置の普及に対応できな
いという問題が発生した。
【0004】また、このBS−IF信号のレベルチェッ
カによるアンテナの設置調整は、アンテナ装置を設置す
る者と、テレビジョン受像機の画面上に表示されたレベ
ルバーを確認する者とが相互に連絡を取りながら行なう
必要があった。このため、アンテナの設置作業は、少な
くとも二人以上の者で行なわなければならず、専門の業
者にとっても非常に煩雑である上、一般家庭の個人が単
独で行なうことはほとんどできないという問題もあっ
た。
【0005】そこで、近年、衛星放送受信用コンバータ
に、受信レベルの強度に応じて輝度又は発光色が変化す
る発光素子を内蔵し、この発光素子の光の変化を利用し
て衛星放送受信用アンテナの設置方向を確認するアンテ
ナ装置が提案されている。図2に、このような発光素子
の輝度又は色彩の変化によってアンテナの設置方向を決
定する衛星放送受信用コンバータを示す。
【0006】この図に示す衛星放送受信用コンバータ
は、アンテナからの電波を導波管に導く一次放射器20
と、この一次放射器20の前面開口を覆うホーンキャッ
プ10と、一次放射器20に接続される導波管の先端を
遮蔽する金属又は電波反射率の高い部材からなるショー
ト面40を備えている。ショート面40は、アンテナか
らの電波を給電部90に導くために、給電部90から受
信電波の約1/4波長離れた位置に配置されている。
【0007】60はコンバータ筐体であり、背面側がカ
バー60aにより覆われて導波管を構成している。この
コンバータ筐体60の内部には、基板80が備えられる
とともに、この基板80に接続された給電部90が一次
放射器20の内側に突出している。
【0008】50は発光素子であり、放送衛星からの受
信信号の電力に応じて輝度又は色彩が変化するようにな
っている。この発光素子50は、コンバータ筐体60内
部の一次放射器20の下方に配設されており、コンバー
タ筐体60に穿設した貫通孔50aから頭部が露出して
いる。70はシール材で、発光素子50と貫通孔50a
周辺をシールしており、コンバータ筐体60内部の気密
性を確保している。これによって、発光素子50は、外
部から視認できるようになっている。
【0009】このような構成からなる衛星放送受信用コ
ンバータによれば、発光素子50が受信電界強度に合わ
せて輝度又は発光色が変化するので、この発光素子50
を確認することにより、アンテナの設置方向を確認する
ことができる。これによって、従来のようなレベルチェ
ッカやテレビ画面のレベルバーを確認することなく、誰
にでも容易にアンテナの設置方向を確認,決定すること
ができ、一般家庭の個人でも、一人で簡単に衛星放送受
信用アンテナの設置を行なうことが可能となる。
【0010】この種の発光素子を備えた衛星放送受信用
アンテナの技術としては、特開平2−220504号公
報に記された衛星放送受信用アンテナや特開平5−14
037号公報に記載の衛星放送受信アンテナ装置等が知
られている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
従来の発光素子を備えた衛星放送受信アンテナ装置で
は、装置に取り付けた発光素子を視認できるようにする
ため、装置外部に発光素子を露出させる必要があったた
め、装置を構成するコンバータ筐体の一部に、少なくと
も発光素子の頭部が露出する専用の貫通孔を穿設する必
要があった。
【0012】一般に、衛星放送受信用アンテナは屋外に
設置されるため、衛星放送受信用コンバータには、内部
電気回路保護等の観点から厳重な気密構造が要求され
る。このため、通常衛星放送受信用コンバータには、で
きるだけ継ぎ目等の少ない一体的に形成されたコンバー
タ筐体が採用されている。
【0013】ところが、上述した発光素子を有するアン
テナ装置では、コンバータ筐体の一部に貫通孔を開ける
必要があったため、衛星放送受信用コンバータの気密を
確保するには、発光素子及び貫通孔にパッキンを配設し
たりシール材を塗布する等、別途気密性を確保するため
の構造,手段を付加する必要があった。図2に示す衛星
放送受信用コンバータにおいても、発光素子5と貫通孔
の間にシール材7が塗布してある。
【0014】このため、発光素子を備えた従来の衛星放
送受信用コンバータでは、通常の製造工程の他、発光素
子周辺の気密性確保のためのシール材の塗布工程等が別
途必要となってしまい、結果として、製造工程が複雑と
なって製造コストも上昇する等の問題が生じた。
【0015】さらに、このような気密構造が付加された
としても、コンバータ筐体に貫通孔を設けている限り、
装置内部の気密が損なわれるおそれはあり、例えば、シ
ール材の塗布作業に不良があったり、シール部に劣化が
生じたような場合には、コンバータ筐体の内部に容易に
水が侵入してしまい、装置内部の電気回路に故障が生じ
る危険性があった。
【0016】本発明は、このような従来の技術が有する
問題を解決するために提案されたものであり、コンバー
タ筐体に孔等を一切設けることなく、発光素子を外部か
ら視認可能とすることにより、衛星放送受信用コンバー
タの気密性を確保する衛星放送受信用コンバータの提供
を目的とする。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1記載の衛星放送受信用コンバータ
は、アンテナからの電波を導波管に導く、前面が開口し
た一次放射器と、この一次放射器の前面開口を覆うホー
ンキャップと、前記一次放射器に接続される導波管と、
この導波管の先端を遮蔽する金属又は電波反射率の高い
部材からなるショート面を備えた衛星放送受信用コンバ
ータにおいて、前記ショート面に、放送衛星からの受信
信号の電力に応じて輝度又は色彩が変化する発光素子を
取り付けるとともに、前記ホーンキャップが、透明又は
前記発光素子の光が透過可能な材質により形成し、前記
発光素子の光の変化が前記ホーンキャップを介して外部
から視認できる構成としてある。
【0018】また、請求項2記載の衛星放送受信用コン
バータは、前記ショート面に、前記発光素子が係合する
係合孔を穿設し、この係合孔に係合することによって前
記発光素子が当該ショート面に取り付けられる構成とし
てある。
【0019】また、請求項3記載の衛星放送受信用コン
バータは、前記係合孔の径を、衛星放送受信用アンテナ
の受信信号のカットオフ周波数領域内に収まる大きさに
構成してある。
【0020】このような構成からなる衛星放送受信用コ
ンバータによれば、一次放射器内に受信レベルの強度の
応じて輝度又は色彩が変化する発光素子を内蔵するとと
もに、一次放射器の前面開口を覆うホーンキャップを、
透明又は発光素子の光が透過可能な材質により形成して
あるので、このホーンキャップを介して、放送衛星から
受信した信号の電力に応じた発光素子の輝度又は色彩の
変化を外部から視認することができる。
【0021】これによって、発光素子を視認するための
コンバータ筐体への貫通孔等を設ける必要がなくなり、
従来装置が有していた発光素子周辺の気密性確保等の問
題も一切なくなる。
【0022】
【発明の実施の形態】以下、本発明の衛星放送受信用コ
ンバータの実施の形態について、図面を参照して説明す
る。図1は、本発明の一実施形態に係る衛星放送受信用
コンバータを示す側面断面図である。
【0023】この図に示す本実施形態の衛星放送受信用
コンバータは、図2に示した従来の衛星放送受信用コン
バータとほぼ同様の構成となっており、一次放射器2,
ホーンキャップ1,ショート面4を備えている。また、
コンバータ筐体6は、背面側がカバー6aにより覆われ
て導波管を構成するとともに、コンバータ筐体6の内部
には、基板8が備えられ、基板8に接続された給電部9
が一次放射器2の内側に突出している。
【0024】5は発光素子であり、放送衛星からの受信
信号の電力に応じて輝度又は色彩が変化するようになっ
ている。ここで、本実施形態では、この発光素子5を、
図1に示すように、一次放射器2の奥端に位置するショ
ート面4に取り付けるとともに、一次放射器2の前面を
覆うホーンキャップ1を透明体によって形成してある。
【0025】すなわち、発光素子5は、ショート面4の
ほぼ中心に穿設した係合孔3に係合することによりショ
ート面4に取り付けられている。この係合孔3は、図1
に示すように、発光素子5の全体が係合できるように、
ショート面4の後方に突出して、発光素子5とほぼ同じ
長さとなっている。
【0026】また、この係合孔3は、衛星放送受信用コ
ンバータの電気的特性に影響を及ぼすことがないよう、
衛星放送受信用アンテナの受信信号のカットオフ周波数
領域内に収まる大きさの径に形成してある。
【0027】さらに、本実施形態のホーンキャップ1
は、透明体により形成してあり、外部から一次放射器2
の内部が視認可能になっている。これによって、ショー
ト面4に取り付けられた発光素子5が外部から一目で確
認できるようになっている。なお、このホーンキャップ
1は、一次放射器2内の発光素子5の輝度又は発光色の
変化が外部から認識できれば、特に透明体に限られず、
発光素子5の光が透過可能である限り、どのような材質
によって形成してもよい。
【0028】このような構成からなる本実施形態の衛星
放送受信用コンバータによれば、一次放射器2内に受信
レベルの強度の応じて輝度又は色彩が変化する発光素子
5を内蔵するとともに、この一次放射器2の前面開口を
覆うホーンキャップ1を、透明体(又は発光素子の光が
透過可能な材質)により形成してあるので、このホーン
キャップ1を介して、放送衛星から受信した信号の電力
に応じた発光素子5の輝度又は色彩の変化を外部から視
認することができる。
【0029】これによって、発光素子5を視認するため
のコンバータ筐体6への貫通孔等を設ける必要がなくな
り、従来装置が有していた発光素子周辺の気密性確保等
の問題も一切なくなる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明の衛星放送受
信用コンバータによれば、コンバータ筐体に孔等を一切
設けることなく発光素子の外部からの視認を可能とする
ことにより、衛星放送受信用コンバータの気密性を確保
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の衛星放送受信用コンバータの一実施形
態を示す側面断面図である。
【図2】従来の衛星放送受信用コンバータを示す側面断
面図である。
【符号の説明】
1…ホーンキャップ 2…一次放射器 3…係合孔 4…ショート面 5…発光素子 6…コンバータ筐体 6a…カバー 8…基板 9…給電部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 アンテナからの電波を導波管に導く、前
    面が開口した一次放射器と、この一次放射器の前面開口
    を覆うホーンキャップと、前記一次放射器に接続される
    導波管と、この導波管の先端を遮蔽する金属又は電波反
    射率の高い部材からなるショート面を備えた衛星放送受
    信用コンバータにおいて、 前記ショート面に、放送衛星からの受信信号の電力に応
    じて輝度又は色彩が変化する発光素子を取り付けるとと
    もに、 前記ホーンキャップが、透明又は前記発光素子の光が透
    過可能な材質により形成し、 前記発光素子の光の変化が前記ホーンキャップを介して
    外部から視認できることを特徴とする衛星放送受信用コ
    ンバータ。
  2. 【請求項2】 前記ショート面に、前記発光素子が係合
    する係合孔を穿設し、この係合孔に係合することによっ
    て前記発光素子が当該ショート面に取り付けられる請求
    項1記載の衛星放送受信用コンバータ。
  3. 【請求項3】 前記係合孔の径を、衛星放送受信用アン
    テナの受信信号のカットオフ周波数領域内に収まる大き
    さとした請求項2記載の衛星放送受信用コンバータ。
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