JP2692381B2 - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
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- JP2692381B2 JP2692381B2 JP40277790A JP40277790A JP2692381B2 JP 2692381 B2 JP2692381 B2 JP 2692381B2 JP 40277790 A JP40277790 A JP 40277790A JP 40277790 A JP40277790 A JP 40277790A JP 2692381 B2 JP2692381 B2 JP 2692381B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は1/fゆらぎによる加熱
量で調理および表示・報知を行う炊飯器等の加熱調理器
に関するものである。
量で調理および表示・報知を行う炊飯器等の加熱調理器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の加熱調理器、例えば炊飯器の構成
を図4のブロック図に基づいて説明する。図において、
1は炊飯器の本体、2は炊飯物を加熱するヒータ等の加
熱手段、3は炊飯物の温度を検出するサーミスタ等の温
度検出手段、4はこの温度検出手段3の情報から温度上
昇速度を判定する温度上昇速度判定手段、5はこの温度
上昇速度判定手段4の信号に応じて加熱手段2を制御す
る加熱量制御手段である。
を図4のブロック図に基づいて説明する。図において、
1は炊飯器の本体、2は炊飯物を加熱するヒータ等の加
熱手段、3は炊飯物の温度を検出するサーミスタ等の温
度検出手段、4はこの温度検出手段3の情報から温度上
昇速度を判定する温度上昇速度判定手段、5はこの温度
上昇速度判定手段4の信号に応じて加熱手段2を制御す
る加熱量制御手段である。
【0003】以上の構成で、炊飯物の温度上昇を検出
し、炊飯量に応じた加熱量で炊飯を行うものであった。
し、炊飯量に応じた加熱量で炊飯を行うものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の構成の炊
飯器は、炊飯量が一定であれば加熱量も一定となるもの
であった。つまり一定の加熱量で炊飯が行われるため、
炊飯容器内での米の対流運動は単調なものとなり、炊き
むらが生じたりすることがあるものであった。また炊飯
の途中経過等を示す信号も、視覚・聴覚に訴えるものが
一定の光や音であり、使用者にとっては心地好いものと
はいえないものであった。
飯器は、炊飯量が一定であれば加熱量も一定となるもの
であった。つまり一定の加熱量で炊飯が行われるため、
炊飯容器内での米の対流運動は単調なものとなり、炊き
むらが生じたりすることがあるものであった。また炊飯
の途中経過等を示す信号も、視覚・聴覚に訴えるものが
一定の光や音であり、使用者にとっては心地好いものと
はいえないものであった。
【0005】本発明はこのような従来の構成が有してい
る課題を解決しようとするものであって、1/fゆらぎ
理論を応用することによって炊きむら等が生じない加熱
調理器を提供することを第一の目的とするものである。
また、1/fゆらぎの出力に同期した表示を行うことに
よって、心地よい表示ができる加熱調理器を提供するこ
とを第二の目的とするものである。また同様に、1/f
ゆらぎの出力に同期して聴覚に心地よいた終了報知が行
える加熱調理器を提供することを第三の目的とするもの
である。
る課題を解決しようとするものであって、1/fゆらぎ
理論を応用することによって炊きむら等が生じない加熱
調理器を提供することを第一の目的とするものである。
また、1/fゆらぎの出力に同期した表示を行うことに
よって、心地よい表示ができる加熱調理器を提供するこ
とを第二の目的とするものである。また同様に、1/f
ゆらぎの出力に同期して聴覚に心地よいた終了報知が行
える加熱調理器を提供することを第三の目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記第一の目的を達成す
るための本発明の第一の手段は、被加熱物を加熱する加
熱手段と、1/fゆらぎを発生させる1/fゆらぎ発生
手段と、この1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して前
記加熱手段の加熱量を制御する加熱量制御手段とを有し
た加熱調理器とするものである。
るための本発明の第一の手段は、被加熱物を加熱する加
熱手段と、1/fゆらぎを発生させる1/fゆらぎ発生
手段と、この1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して前
記加熱手段の加熱量を制御する加熱量制御手段とを有し
た加熱調理器とするものである。
【0007】また第二の目的を達成するための本発明の
第二の手段は、1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して
加熱状態を表示する表示手段を有した加熱調理器とする
ものである。
第二の手段は、1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して
加熱状態を表示する表示手段を有した加熱調理器とする
ものである。
【0008】更に第三の目的を達成するための本発明の
第三の手段は、1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して
調理の終了報知を行う終了報知手段を有した加熱調理器
とするものである。
第三の手段は、1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して
調理の終了報知を行う終了報知手段を有した加熱調理器
とするものである。
【0009】
【作用】本発明の第一の手段は、1/fゆらぎ理論を実
現する1/fゆらぎ発生手段に同期した加熱量制御手段
が、被加熱物の加熱量を制御することによって、炊きむ
ら等が生ずることのない加熱調理器を実現できるもので
ある。また本発明の第二の手段によれば、1/fゆらぎ
発生手段の出力に同期して加熱状態を表示することがで
き、視覚に心地好い表示が行えるものである。更に本発
明の第三の手段によれば、1/fゆらぎ発生手段の出力
に同期して調理終了を報知することができ、心地好い報
知ができるものである。
現する1/fゆらぎ発生手段に同期した加熱量制御手段
が、被加熱物の加熱量を制御することによって、炊きむ
ら等が生ずることのない加熱調理器を実現できるもので
ある。また本発明の第二の手段によれば、1/fゆらぎ
発生手段の出力に同期して加熱状態を表示することがで
き、視覚に心地好い表示が行えるものである。更に本発
明の第三の手段によれば、1/fゆらぎ発生手段の出力
に同期して調理終了を報知することができ、心地好い報
知ができるものである。
【0010】
【実施例】以下、本発明の第一の手段の実施例を炊飯器
を例にとって説明する。図1において、本体6は、炊飯
物をを加熱するヒータ等からなる加熱手段7と、1/f
ゆらぎ理論を実現した信号を発生させる1/fゆらぎ発
生手段8と、この1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期
して前記加熱手段7の加熱量を制御する加熱量制御手段
9とを有している。
を例にとって説明する。図1において、本体6は、炊飯
物をを加熱するヒータ等からなる加熱手段7と、1/f
ゆらぎ理論を実現した信号を発生させる1/fゆらぎ発
生手段8と、この1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期
して前記加熱手段7の加熱量を制御する加熱量制御手段
9とを有している。
【0011】次に、本実施例の作用について説明する。
電源を投入すると1/fゆらぎ発生手段8が1/fゆら
ぎ信号を発生し、加熱量制御手段9にこの信号を送る。
加熱量制御手段9は、この信号に同期して加熱量を制御
する信号を加熱手段7に送る。この信号により加熱手段
7は、炊飯物を1/fゆらぎ理論理論に基づいて加熱し
炊飯を行う。つまり炊飯物を自然の火に近い状態で加熱
し、炊飯物の対流運動が不規則となるようにすることが
できるものである。
電源を投入すると1/fゆらぎ発生手段8が1/fゆら
ぎ信号を発生し、加熱量制御手段9にこの信号を送る。
加熱量制御手段9は、この信号に同期して加熱量を制御
する信号を加熱手段7に送る。この信号により加熱手段
7は、炊飯物を1/fゆらぎ理論理論に基づいて加熱し
炊飯を行う。つまり炊飯物を自然の火に近い状態で加熱
し、炊飯物の対流運動が不規則となるようにすることが
できるものである。
【0012】以上のように本実施例によれば、炊飯物の
加熱量を1/fゆらぎ信号に基づいて制御することがで
き、炊飯物の対流運動が不規則となるようにすることが
でき、炊きむら等がないおいしい炊飯が可能となるもの
である。
加熱量を1/fゆらぎ信号に基づいて制御することがで
き、炊飯物の対流運動が不規則となるようにすることが
でき、炊きむら等がないおいしい炊飯が可能となるもの
である。
【0013】次に本発明の第二の手段の実施例について
図2に基づいて説明する。本実施例は、前記図1で説明
した実施例の構成に、1/fゆらぎ発生手段8の出力に
同期して加熱状態を燃える炎等で表示する表示手段10
を設けたものである。他の構成は図1のものと同様であ
り説明は省略する。
図2に基づいて説明する。本実施例は、前記図1で説明
した実施例の構成に、1/fゆらぎ発生手段8の出力に
同期して加熱状態を燃える炎等で表示する表示手段10
を設けたものである。他の構成は図1のものと同様であ
り説明は省略する。
【0014】次に、本実施例の作用について説明する。
加熱量制御手段9は、1/fゆらぎ発生手段8の信号を
受けると、この信号に同期した信号を加熱手段7と表示
手段10に送る。加熱手段7は前記実施例と同様に作用
し、炊飯物を1/fゆらぎ理論に基づいて加熱し、炊飯
物の対流運動が不規則となるように炊飯する。表示手段
10は、炊飯の進行状態を燃える炎で表示しており、前
記信号によってこの炎の燃焼状態が制御される。つまり
1/fゆらぎ発生手段8により加熱する状態を自然な炎
の状態で表示することができる。
加熱量制御手段9は、1/fゆらぎ発生手段8の信号を
受けると、この信号に同期した信号を加熱手段7と表示
手段10に送る。加熱手段7は前記実施例と同様に作用
し、炊飯物を1/fゆらぎ理論に基づいて加熱し、炊飯
物の対流運動が不規則となるように炊飯する。表示手段
10は、炊飯の進行状態を燃える炎で表示しており、前
記信号によってこの炎の燃焼状態が制御される。つまり
1/fゆらぎ発生手段8により加熱する状態を自然な炎
の状態で表示することができる。
【0015】以上のように本実施例によれば、被加熱物
の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎにより加熱状態を自然な炎で表示し、
心地好いものとすることができる。こうして、調理物の
味覚の良さを視覚に訴えることができる。
の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎにより加熱状態を自然な炎で表示し、
心地好いものとすることができる。こうして、調理物の
味覚の良さを視覚に訴えることができる。
【0016】次に、本発明の第三の手段の実施例を図3
に基づいて説明する。本実施例は前記図3で説明した実
施例の構成に、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期し
て炊飯の終了を報知するブザー等からなる終了報知手段
手段11を設けたものである。他の構成は先に示した図
1のものと同様であり説明は省略する。
に基づいて説明する。本実施例は前記図3で説明した実
施例の構成に、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期し
て炊飯の終了を報知するブザー等からなる終了報知手段
手段11を設けたものである。他の構成は先に示した図
1のものと同様であり説明は省略する。
【0017】次に、本実施例の作用について説明する。
加熱量制御手段9は、1/fゆらぎ発生手段8の信号を
受けると、この信号に同期した信号を加熱手段7と、終
了報知手段11に送る。加熱手段7は前記実施例と同様
に作用し、炊飯物を1/fゆらぎ理論に基づいて加熱
し、炊飯物の対流運動が不規則となるように炊飯する。
また終了報知手段11は炊飯が終了した段階でこの信号
を受けると、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期した
ブザー音等により炊飯が終了したこと報知する。つま
り、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期してブザー音
等で報知することができ、ブザー報知の場合は耳に心地
好い音で炊飯終了を報知できる。
加熱量制御手段9は、1/fゆらぎ発生手段8の信号を
受けると、この信号に同期した信号を加熱手段7と、終
了報知手段11に送る。加熱手段7は前記実施例と同様
に作用し、炊飯物を1/fゆらぎ理論に基づいて加熱
し、炊飯物の対流運動が不規則となるように炊飯する。
また終了報知手段11は炊飯が終了した段階でこの信号
を受けると、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期した
ブザー音等により炊飯が終了したこと報知する。つま
り、1/fゆらぎ発生手段8の出力に同期してブザー音
等で報知することができ、ブザー報知の場合は耳に心地
好い音で炊飯終了を報知できる。
【0018】以上のように本実施例によれば、被加熱物
の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎによるブザー音等で炊飯の終了を報知
することができ、心地好い音等で炊飯終了を知らせるこ
とができるものである。つまり本実施例によれば、炊飯
物の味覚を聴覚的(ブザーの場合)に訴えることができ
るものである。
の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎによるブザー音等で炊飯の終了を報知
することができ、心地好い音等で炊飯終了を知らせるこ
とができるものである。つまり本実施例によれば、炊飯
物の味覚を聴覚的(ブザーの場合)に訴えることができ
るものである。
【0019】なお、以上の各実施例は炊飯器について説
明したが、それ以外に例えばクッキングヒータ・ホット
プレート・グリルパン・電子レンジ等にも同様に応用す
ることができるものである。
明したが、それ以外に例えばクッキングヒータ・ホット
プレート・グリルパン・電子レンジ等にも同様に応用す
ることができるものである。
【0020】
【発明の効果】以上の説明で明かなように、本発明の第
一の手段によれば、被加熱物の加熱量を1/fゆらぎ信
号により制御することができ、自然の火に近い状態で加
熱するので、炊きむら等がない調理ができる加熱調理器
とすることができるものである。
一の手段によれば、被加熱物の加熱量を1/fゆらぎ信
号により制御することができ、自然の火に近い状態で加
熱するので、炊きむら等がない調理ができる加熱調理器
とすることができるものである。
【0021】また、本発明の第二の手段によれば、被加
熱物の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると
共に、1/fゆらぎの出力に同期した表示を行うことに
よって、心地好い表示ができる加熱調理器を提供するこ
とができるものである。
熱物の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると
共に、1/fゆらぎの出力に同期した表示を行うことに
よって、心地好い表示ができる加熱調理器を提供するこ
とができるものである。
【0022】更に本発明の第三の手段によれば、被加熱
物の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎにより調理の終了報知を心地好いもの
とすることができる加熱調理器を提供することができる
ものである。
物の加熱量を1/fゆらぎで制御することができると共
に、1/fゆらぎにより調理の終了報知を心地好いもの
とすることができる加熱調理器を提供することができる
ものである。
【図1】本発明の第一の手段の加熱調理器の実施例を示
す回路ブロック図
す回路ブロック図
【図2】第二の手段の加熱調理器の実施例を示す回路ブ
ロック図
ロック図
【図3】第三の手段の加熱調理器の実施例を示す回路ブ
ロック図
ロック図
【図4】従来の加熱調理器を示す回路ブロック図
7 加熱手段 8 1/fゆらぎ発生手段 9 加熱量制御手段 10 表示手段 11 終了報知手段
Claims (3)
- 【請求項1】被加熱物を加熱する加熱手段と、1/fゆ
らぎを発生させる1/fゆらぎ発生手段と、この1/f
ゆらぎ発生手段の出力に同期して前記加熱手段の加熱量
を制御する加熱量制御手段とを有した加熱調理器。 - 【請求項2】1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して加
熱状態を表示する表示手段を有した請求項1記載の加熱
調理器。 - 【請求項3】1/fゆらぎ発生手段の出力に同期して調
理の終了報知を行う終了報知手段を有した請求項1記載
の加熱調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40277790A JP2692381B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP40277790A JP2692381B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04215714A JPH04215714A (ja) | 1992-08-06 |
JP2692381B2 true JP2692381B2 (ja) | 1997-12-17 |
Family
ID=18512570
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP40277790A Expired - Fee Related JP2692381B2 (ja) | 1990-12-17 | 1990-12-17 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2692381B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2707202B2 (ja) * | 1993-07-20 | 1998-01-28 | 株式会社日立ホームテック | 誘導加熱式炊飯器 |
JP2707226B2 (ja) * | 1995-03-14 | 1998-01-28 | 株式会社日立ホームテック | 誘導加熱式炊飯器 |
JP2707225B2 (ja) * | 1995-03-14 | 1998-01-28 | 株式会社日立ホームテック | 誘導加熱式炊飯器 |
-
1990
- 1990-12-17 JP JP40277790A patent/JP2692381B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04215714A (ja) | 1992-08-06 |
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Legal Events
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