JP2692096B2 - 符号誤り訂正回路 - Google Patents

符号誤り訂正回路

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JP2692096B2 JP62328047A JP32804787A JP2692096B2 JP 2692096 B2 JP2692096 B2 JP 2692096B2 JP 62328047 A JP62328047 A JP 62328047A JP 32804787 A JP32804787 A JP 32804787A JP 2692096 B2 JP2692096 B2 JP 2692096B2
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M13/00Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
    • H03M13/03Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
    • H03M13/05Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はディジタル無線通信システムにおいて使用さ
れる符号誤り訂正回路に係り、特に符号語の情報ビット
数を可変にする誤り訂正技術に関する。 (従来の技術) 周知のように、ディジタル無線通信システムでは、あ
る規則に従って情報ビット列に冗長性を付加して送信
し、受信側でその冗長性を利用して特定の条件を満たす
伝送誤りパターンを訂正する誤り訂正方式が採用されて
いる。 この誤り訂正方式で用いられる誤り訂正符号には多く
の種類があるが、情報ビットに対する冗長ビットの付加
割合は誤り訂正符号の種類に応じて離散的に定められ
る。なお冗長度の高い程、誤り訂正能力は高いと考えら
れていることは良く知られている通りである。 ところで、従来の誤り訂正方式では、例えば第3図
(b)に示す如く、N個の情報ビットに対し誤り訂正を
行うためのK個の冗長ビットを付加した固定長の符号語
を使用している。即ち、従来の符号誤り訂正回路は1種
類の誤り訂正符号を用いるものであり、第3図(a)に
示す如く固定符号語誤り訂正符号化/復号化回路31で構
成している。 (発明が解決しようとする問題点) ところが、情報ビットに対して付加される冗長ビット
の割合は離散的に設定され、かつ通信路は利用周波数帯
域が制限されているから、利用周波数帯域の有効利用と
相反する条件を有する冗長ビットの付加割合の決定には
利用周波数帯域幅を考慮する必要がある。つまり、利用
周波数帯域幅との関係から冗長ビットの付加割合は本来
の値よりも低い値に設定される場合がある。 そうすると、冗長度の高い程、誤り訂正能力は高いと
考えられるので、冗長ビットの付加割合を本来の値に設
定できないことは誤り訂正能力の向上を困難にしている
と言え、加えて伝送信号スペクトルの占有領域はその利
用周波数帯域の全領域よりも小さいこととなり、周波数
帯域の利用効率が悪いという問題点がある。 また、1つの種類の誤り訂正符号を決定すると、情報
ビットと冗長ビットの個数が定まるから、誤り訂正符号
化回路の入力データと出力データのデータ速度比は一義
的に定まり、データ速度比の設定自由度が少ないという
問題点もある。 本発明は、このような問題点に鑑みなされたもので、
その目的は、扱う符号語における情報ビットを互いに異
にした複数の誤り訂正符号化/復号化回路を順次選択し
て運用することにより、離散的な冗長度の中間を埋め合
せることによって誤り訂正能力の向上と周波数帯域の有
効利用が図れる符号誤り訂正回路を提供することにあ
る。 (問題点を解決するための手段) 前記目的を達成するために、本発明の符号誤り訂正回
路は次の如き構成を有する。 即ち、本発明の符号誤り訂正回路は、情報ビット列に
冗長性を付加した符号語を作成する誤り訂正符号化処理
と、その符号語から元の情報ビット列を復元する誤り訂
正復号化処理とを行う符号誤り訂正回路において; 入力信号を並列的に受けるように配置され扱う符号語
における情報ビット数が互いに異なる複数の誤り訂正符
号化/復号化回路と; 入力信号の全ビット数に応じて前記複数の誤り訂正符
号化/復号化回路の全部または一部を指定し、その指定
した誤り訂正符号化回路のそれぞれを組み合わせて符号
化率を利用周波数帯域の条件を満足させる範囲とし、冗
長度を符号化率が利用周波数帯域の条件を満足する単一
の符号語よりも誤り訂正能力がよい冗長度となるように
選択設定し誤り訂正復号化回路のそれぞれに対しては前
記誤り訂正回路のそれぞれの選択設定した冗長度を有す
る符号語について復号化処理を行わせる符号語制御回路
と; を備えていることを特徴とするものである。 (作 用) 本発明は、通信路を介して伝送する情報ビットに対し
て誤り訂正加工を施すべく付加する冗長ビットの割合を
可変とすること、即ち、伝送すべき情報ビット長と、こ
の情報ビット長に対して所定のある割合で誤り訂正を施
すべく含まれる冗長ビットとの比で表現される冗長度の
異なる組合せで伝送データを構成してデータ伝送を行う
ことを基本的特徴とする。 次に、前記の如く構成される本発明の符号誤り訂正回
路の作用を説明する。 まず、符号化処理は次の如くに行われる。入力信号
(情報ビット列)の全ビット数をNとし、これにK個の
冗長ビットを付加した符号語Bで以て所定の誤り訂正能
力が得られるとすれば、符号語制御回路はこれを実現す
べく符号化率が異なりかつその符号化率を1に近づける
ことができる複数の符号語、例えば符号語B1と同B2の組
合せを決定する。そして、符号語B1がN1個の情報ビット
にK1個の冗長ビットを付加したものからなり、符号語B2
がN2個の情報ビットにK2個の冗長ビットを付加したもの
からなるとすれば、N1個の情報ビットについて符号化処
理を行う誤り訂正符号化回路A11とN2個の情報ビットに
ついて符号化処理を行う誤り訂正符号化回路A12とをそ
れぞれ指定し、併せて冗長度の指定も行う。その結果、
誤り訂正符号化回路A11は入力信号のN個の情報ビット
のうちN1個の情報ビットにK1個の冗長ビットを付加した
符号語B1を作成し、同様に誤り訂正符号化回路A12はN
個の情報ビットのうちN2個の情報ビットにK2個の冗長ビ
ットを付加した符号語B2を作成する。このようにして作
成された符号語B1と同B2は時系列的に出力され、全体と
しては1つの符号語Bが作成されたかの如くになる。 また、復号化処理では、入力信号は符号語B1と同B2
時系列信号からなるので、符号語制御回路は符号語B1
扱う誤り訂正復号化回路A21と符号語B2を扱う誤り訂正
復号化回路A22とをそれぞれ指定し、併せて冗長度の指
定を行う。 その結果、誤り訂正復号化回路A21ではN1個の情報ビ
ットが復元され、誤り訂正復号化回路A22ではN2個の情
報ビットが復元される。つまり、N個の情報ビットが再
生された訳である。 以上要するに、本発明の符号誤り訂正回路では、本来
的には符号語Bとして扱うべきものを符号語B1と同B2
組合せとするのであり、各符号語における冗長度を可変
とするのである。その結果、利用周波数帯域との兼ね合
いから冗長度Kを採用できずそれよりも低い値に設定し
なければならない場合でも、本発明によれば離散値たる
冗長度Kの中間を埋め合せることができ、周波数帯域の
有効利用が図れ、また誤り訂正能力の維持向上を図るこ
とができる。 (実 施 例) 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。 第1図は本発明の一実施例に係る符号誤り訂正回路を
示す。本発明の符号誤り訂正回路は、符号語可変誤り訂
正符号化/復号化回路1と、符号語制御回路2とで構成
される。 符号語可変誤り訂正符号化/復号化回路1は、入力信
号11を並列的に受ける如くに配置される複数の誤り訂正
符号化/復号化回路で構成され、各誤り訂正符号化/復
号化回路のそれぞれは情報ビット数が互いに異なる符号
語を扱うものとして構成されている。そして、各誤り訂
正符号化/復号化回路は符号語制御回路2からの制御信
号21によって指定されたものが所定の符号化/復号化処
理を行うが、このとき如何なる冗長度を有する符号語を
扱うかの指示も制御信号21によって行われる。各誤り訂
正符号化/復号化回路は各種の冗長ビットを備え、指示
によって選択使用できるようになっているのである。ま
た、指定された誤り訂正符号化/復号化回路は制御信号
21によって指示されたタイミングで出力動作をなし、そ
の結果符号語可変誤り訂正符号化/復号化回路1の出力
信号12は指定さた誤り訂正符号化/復号化回路の各出力
信号が時系列に配列されたものからなる。 符号語制御回路2は、入力信号11の全ビット数を管理
し、その全ビット数に応じて制御信号21の内容設定を行
う。即ち、制御信号21の内容は次のようなものである。
前記複数の誤り訂正符号化/復号化回路の全部または
一部の指定、指定した誤り訂正符号化回路のそれぞれ
については全体としての誤り訂正能力を減じない範囲内
で符号化率を1に近づけるような冗長度の指定、指定
した誤り訂正復号化回路のそれぞれについては復号化処
理をする際に使用すべき冗長度の指定、指定した各回
路の出力タイミングの指定。 次に、第2図を参照して具体的に説明する。まず、符
号化処理では、入力信号11が第3図(b)に示したのと
同様にN個の情報ビットからなるとし、これにK個の冗
長ビットを付加した符号語Bで以て所定の誤り訂正能力
が得られるとすれば、符号語制御回路2はこれを実現す
べく符号化率が異なりかつその符号化率を1に近づける
ことができる複数の符号語、例えば符号語B1と同B2の組
合せを決定する。そして、符号語B1がN1個の情報ビット
にK1個の冗長ビットを付加したものからなり、符号語B2
がN2個の情報ビットにK2個の冗長ビットを付加したもの
からなるとすれば、N1個の情報ビットについて符号化処
理を行う誤り訂正符号化回路A11とN2個の情報ビットに
ついて符号化処理を行う誤り訂正符号化回路A12とをそ
れぞれ指定し、併せて冗長度の指定も行う。その結果、
誤り訂正符号化回路A11は入力信号11のN個の情報ビッ
トのうちN1個の情報ビットにK1個の冗長ビットを付加し
た符号語B1を作成し、同様に誤り訂正符号化回路A12
N個の情報ビットのうちN2個の情報ビットにK2個の冗長
ビットを付加した符号語B2を作成する。このようにして
作成された符号語B1と同B2は第2図に例示する如く時系
列的に出力される。 また、復号化処理では、入力信号11が第2図に示す如
く符号語B1と同B2の時系列信号からなるので、符号語制
御回路2は符号語B1を扱う誤り訂正復号化回路A21と符
号語B2を扱う誤り訂正復号化回路A22とをそれぞれ指定
し、併せて冗長度の指定を行う。その結果、誤り訂正復
号化回路A21ではN1個の情報ビットが復元され、また誤
り訂正復号化回路A22ではN2個の情報ビットが復元され
る。つまり、N個の情報ビットが再生された訳である。 以下に具体的な例を用いて本願発明について説明す
る。例えば、誤り訂正符号=(符号長,冗長長)で表す
と、符号B1=(124,10)及び符号B2=(248,10)の2つ
の誤り訂正符号があったとする。それぞれの冗長度K1,K
2は、K1=0.08,K2=0.04となるため符号B1は符号B2より
も誤り訂正能力が高いことになる。一方、それぞれの符
号化率r1,r2は、r1=91.1%,r2=96.0%となる。ここ
で、利用周波数帯域幅の関係から符号化率の許容値rMIN
がrMIN=94%以上であったとする。この場合、符号化率
の関係から符号B2についてはr2=96.0%であるためrMIN
を越えるため用いることはできるが、符号B1については
r1=91.1%であり、rMIN以下であるため用いることがで
きない。 このため、単一の符号B1、B2では誤り訂正能力の高い
符号B1が符号化率の許容値の制限から採用できないため
冗長度の悪い符号B2を用いざるを得ないことになる。 しかし、符号B1と符号B2を組み合わせた符号B=B1
B2=(124+248,10+10)については、その符号化率をr
Bとすると、rB=94.6%となるため符号化率の許容値r
MINを越えることができる。また、冗長度KBもKB=0.53
となり符号B1よりも誤り訂正能力が劣っているはいるが
符号B2よりは誤り訂正能力において優れた符号を得るこ
とができることになる。 この結果、符号Bは、冗長度KBについてKB2よりも大
きな値となるため誤り訂正能力を減じることがなく、さ
らに、符号化率rBについてはrB2に近づくため符号化率
が1に近づくことになる。さらに、離散値たる冗長度K
の中間を埋め合わせることができ、周波数帯域の有効利
用を図ることができる。 (発明の効果) 以上詳述したように、本発明の符号誤り訂正回路によ
れば、本来的には1つの符号語として扱うべきものを冗
長度が異なる複数の符号語の組合せとして扱うようにし
たので、離散的に設定される冗長度の中間を埋め合せる
ことができ、利用周波数帯域の全領域を有効に利用する
ことが可能となる。また、複数の符号語の組合せによる
全体としての誤り訂正能力は本来的な冗長度について得
られるものと同等とすることができるので、従来方式よ
りも向上する。さらに、複数の符号語のそれぞれは符号
化率が1に近いものであるから、伝送する情報ビット数
を増大させることが可能となり、伝送効率の向上を図る
ことができる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例に係る符号誤り訂正回路の構
成ブロック図、第2図は本発明において使用する符号語
の構成例、第3図は従来の誤り訂正方式の説明図であ
る。 1……符号語可変誤り訂正符号化/復号化回路、2……
符号語制御回路。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.情報ビット列に冗長性を付加した符号語を作成する
    誤り訂正符号化処理と、その符号語から元の情報ビット
    列を復元する誤り訂正復号化処理とを行う符号誤り訂正
    回路において; 入力信号を並列的に受けるように配置され扱う符号語に
    おける情報ビット数が互いに異なる複数の誤り訂正符号
    化/復号化回路と; 入力信号の全ビット数に応じて前記複数の誤り訂正符号
    化/復号化回路の全部または一部を指定し、その指定し
    た誤り訂正符号化回路のそれぞれを組み合わせて符号化
    率を利用周波数帯域の条件を満足させる範囲とし、冗長
    度を符号化率が利用周波数帯域の条件を満足する単一の
    符号語よりも誤り訂正能力がよい冗長度となるように選
    択設定し誤り訂正復号化回路のそれぞれに対しては前記
    誤り訂正回路のそれぞれの選択設定した冗長度を有する
    符号語について復号化処理を行わせる符号語制御回路
    と; を備えていることを特徴とする符号誤り訂正回路。
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