JP2692014B2 - ワイヤー除去機 - Google Patents
ワイヤー除去機Info
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- JP2692014B2 JP2692014B2 JP2505934A JP50593490A JP2692014B2 JP 2692014 B2 JP2692014 B2 JP 2692014B2 JP 2505934 A JP2505934 A JP 2505934A JP 50593490 A JP50593490 A JP 50593490A JP 2692014 B2 JP2692014 B2 JP 2692014B2
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- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B69/00—Unpacking of articles or materials, not otherwise provided for
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- Y10S83/909—Cutting strand extending from or lying on strand or package support
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10T29/5137—Separate tool stations for selective or successive operation on work including assembling or disassembling station
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Control And Other Processes For Unpacking Of Materials (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 本発明は俵用の、特にパルプ使用のワイヤー除去機に
関するものであり、上記俵に対する位置調整装置、上記
俵をとり巻く張力のかかった結束ワイヤを、少なくとも
一つの垂直な俵側面の領域において切る切断装置、上記
結束ワイヤが切断された後、上記結束ワイヤがこれによ
り、上記俵から離昇させられるつかみ装置、および共通
のフォーク形状であり(スピンドルの)軸方向に移動可
能な巻付けスピンドルにより、離昇部分内の全離昇ワイ
ヤを把持し、かつこれらのワイヤを巻付けてリールを形
成する巻付け装置、から成るものである。
関するものであり、上記俵に対する位置調整装置、上記
俵をとり巻く張力のかかった結束ワイヤを、少なくとも
一つの垂直な俵側面の領域において切る切断装置、上記
結束ワイヤが切断された後、上記結束ワイヤがこれによ
り、上記俵から離昇させられるつかみ装置、および共通
のフォーク形状であり(スピンドルの)軸方向に移動可
能な巻付けスピンドルにより、離昇部分内の全離昇ワイ
ヤを把持し、かつこれらのワイヤを巻付けてリールを形
成する巻付け装置、から成るものである。
上記形式のワイヤー除去機は、ドイツ特許出願公開第
3,707,966号明細書から既知である。この既知の装置に
ついては、ワイヤは俵から確実に、かつ自動的に除去さ
れる。
3,707,966号明細書から既知である。この既知の装置に
ついては、ワイヤは俵から確実に、かつ自動的に除去さ
れる。
本発明の基礎となる目的は、既知のワイヤー除去機に
おける、切断された結束ワイヤの巻付け操作を改良する
ことにある。
おける、切断された結束ワイヤの巻付け操作を改良する
ことにある。
この目的は本発明により達成され、本発明において
は、櫛状の様式で配列された案内指の列が設けられ、こ
の案内指の列は切断された結束ワイヤが離昇された後に
巻き付けスピンドルと俵の間の領域内に配置され、巻付
け操作中は結束ワイヤが案内指間を通される。
は、櫛状の様式で配列された案内指の列が設けられ、こ
の案内指の列は切断された結束ワイヤが離昇された後に
巻き付けスピンドルと俵の間の領域内に配置され、巻付
け操作中は結束ワイヤが案内指間を通される。
この手段により、巻付け操作中は巻付けられるどんな
結束ワイヤでもその位置に関係なく確実に一定の方向に
案内されることが保証されるので、巻付けスピンドル上
に幅の狭くてコンパクトなロールが形成される。上記巻
付け操作期間中に生じる障害は、上記案内指の影響力の
結果として予防される。
結束ワイヤでもその位置に関係なく確実に一定の方向に
案内されることが保証されるので、巻付けスピンドル上
に幅の狭くてコンパクトなロールが形成される。上記巻
付け操作期間中に生じる障害は、上記案内指の影響力の
結果として予防される。
通常、上記案内指は共通の支持棒上に設けられ、この
支持棒によりこれら案内指がその操作位置に維持され
る。
支持棒によりこれら案内指がその操作位置に維持され
る。
支持棒は下向きの案内指と共に配置され得るが、この
場合、案内指の下端部は、つかみ装置の吊上げストリッ
プが結束ワイヤをつかむために俵面を押圧するときの該
つかみ装置の位置より上方に位置する。上記結束ワイヤ
がそれらの離昇位置にあり、かつ巻付け操作を開始すべ
き時には、上記結束ワイヤがそれぞれ2つの案内指間に
置かれるので、上記巻付け装置上に移動する上記結束ワ
イヤは確実に案内される。同時に上記結束ワイヤは上記
支持棒の直下を通り過ぎる。
場合、案内指の下端部は、つかみ装置の吊上げストリッ
プが結束ワイヤをつかむために俵面を押圧するときの該
つかみ装置の位置より上方に位置する。上記結束ワイヤ
がそれらの離昇位置にあり、かつ巻付け操作を開始すべ
き時には、上記結束ワイヤがそれぞれ2つの案内指間に
置かれるので、上記巻付け装置上に移動する上記結束ワ
イヤは確実に案内される。同時に上記結束ワイヤは上記
支持棒の直下を通り過ぎる。
適切に、上記支持棒は、上記案内指と共に弾性的に回
転できるように装着されるので、案内指の列が、例えば
上記つかみ装置と衝突する場合、弾性的に復元力のある
様式で、所定位置から移動しうる。
転できるように装着されるので、案内指の列が、例えば
上記つかみ装置と衝突する場合、弾性的に復元力のある
様式で、所定位置から移動しうる。
上記結束ワイヤが、コンパクトなロールを形成するよ
うに巻き締められるために、上記巻付け操作期間中、上
記巻付けスピンドルに対し横たえられる、通常押圧装置
がある。ロールの寸法が増大するにつれて、上記押圧装
置は上記巻付けスピンドルから多少持ち上げられる。
うに巻き締められるために、上記巻付け操作期間中、上
記巻付けスピンドルに対し横たえられる、通常押圧装置
がある。ロールの寸法が増大するにつれて、上記押圧装
置は上記巻付けスピンドルから多少持ち上げられる。
上記押圧装置が、使い易い様式で作動されるように、
上記巻付け操作期間中、上記押圧装置は、押圧装置の作
動位置内へ回転できる、軸回転するように装着されたあ
ぶみ状金物の上に位置することができる。
上記巻付け操作期間中、上記押圧装置は、押圧装置の作
動位置内へ回転できる、軸回転するように装着されたあ
ぶみ状金物の上に位置することができる。
上記押圧装置は、例えば、上記巻付けスピンドルに面
する側面上に、丸い面が設けられた連続ストリップを含
むことができる。上記巻付け操作期間中、上記押圧スト
リップは、まず上記押圧スピンドルの表面を押し、次い
で集積するワイヤロールを押す。
する側面上に、丸い面が設けられた連続ストリップを含
むことができる。上記巻付け操作期間中、上記押圧スト
リップは、まず上記押圧スピンドルの表面を押し、次い
で集積するワイヤロールを押す。
別法として、上記押圧装置には、上記巻付けスピンド
ルに面する側面上に、連続したローラを設けることもで
きる。
ルに面する側面上に、連続したローラを設けることもで
きる。
上記短いワイヤ端部でさえも、上記巻付けスピンドル
の方向に確実に前進し、かつ斜めに横たわれないことを
確保するため、上記押圧装置上に通常、櫛状の様式に配
置される案内ピンがあり、巻付け操作期間中、上記案内
ピンは、巻付けスピンドルとつかみ装置との間の領域内
へ接触する。上記短いワイヤ端部の案内のための、これ
らの案内指は、上記巻付けスピンドルの反対側に設けら
れた、長いワイヤ端部のための案内指と、ほぼ同一の機
能を果たす。
の方向に確実に前進し、かつ斜めに横たわれないことを
確保するため、上記押圧装置上に通常、櫛状の様式に配
置される案内ピンがあり、巻付け操作期間中、上記案内
ピンは、巻付けスピンドルとつかみ装置との間の領域内
へ接触する。上記短いワイヤ端部の案内のための、これ
らの案内指は、上記巻付けスピンドルの反対側に設けら
れた、長いワイヤ端部のための案内指と、ほぼ同一の機
能を果たす。
通常、上記結束ワイヤが切断された後、上記つかみ装
置は、そのワイヤ端部に関して、俵の頂面と同一高さに
なるまで上方に軸回転されるので、巻付けスピンドルが
内に動く時には、離昇結束ワイヤは、上記俵の頂面のほ
ぼ延長水平面内に横たわる。この構成において、上記巻
付け装置に面する俵の上縁からやや離れて、この俵の縁
に本質的に平行に延び出し、かつ少なくとも上記巻付け
スピンドルが内に移動される間は、上記俵の頂面にまで
降下できる押えストリップが設けられる。この手段によ
り、上記切断された結束ワイヤに対する特定固定点が、
上記俵の頂面上に形成される。
置は、そのワイヤ端部に関して、俵の頂面と同一高さに
なるまで上方に軸回転されるので、巻付けスピンドルが
内に動く時には、離昇結束ワイヤは、上記俵の頂面のほ
ぼ延長水平面内に横たわる。この構成において、上記巻
付け装置に面する俵の上縁からやや離れて、この俵の縁
に本質的に平行に延び出し、かつ少なくとも上記巻付け
スピンドルが内に移動される間は、上記俵の頂面にまで
降下できる押えストリップが設けられる。この手段によ
り、上記切断された結束ワイヤに対する特定固定点が、
上記俵の頂面上に形成される。
本発明は、図面内の例として説明され、そして上記図
面に関連して、以下詳細に説明する。
面に関連して、以下詳細に説明する。
上記図面は、本発明に属する特徴が理解できる、上記
ワイヤー除去機の領域だけを概略示したものである。
ワイヤー除去機の領域だけを概略示したものである。
図面に示されていない位置調整装置によって、その上
部コーナ領域のみが図面で見られるパルプ俵1か、上記
ワイヤー除去機に関して正確な操作位置へ持ち込まれ
る。図面にはラム2だけが示されているのだが、軸線方
向に移動できる固定ラムの助けにより、上記俵1がこの
操作位置に固定される。上記上部固定ラム2は、上記機
械フレームの上部領域を形成する、上部横材3上に位置
する。
部コーナ領域のみが図面で見られるパルプ俵1か、上記
ワイヤー除去機に関して正確な操作位置へ持ち込まれ
る。図面にはラム2だけが示されているのだが、軸線方
向に移動できる固定ラムの助けにより、上記俵1がこの
操作位置に固定される。上記上部固定ラム2は、上記機
械フレームの上部領域を形成する、上部横材3上に位置
する。
上記ワイヤー除去機は、切断装置4、つかみ装置5、
巻付け装置6、案内指の列7、押圧装置8および押えス
トリップ9を含む。
巻付け装置6、案内指の列7、押圧装置8および押えス
トリップ9を含む。
上記切断装置4は、規則正しい間隔で配列された歯
を、それらの切断側面に設け、かつ相互に対して左右移
動して押される、2個の細長いナイフバー10および11か
ら成る。上記2個のナイフバー10および11は、結束ワイ
ヤが切断される、対面する俵の側面の領域を、少なくと
も越えて伸び出る。
を、それらの切断側面に設け、かつ相互に対して左右移
動して押される、2個の細長いナイフバー10および11か
ら成る。上記2個のナイフバー10および11は、結束ワイ
ヤが切断される、対面する俵の側面の領域を、少なくと
も越えて伸び出る。
上記2個のナイフバー10および11は、俵1方向へそし
てこれから離隔して水平方向に移動するように、上部横
材3上をそれ自体案内される支持フレーム13上に、それ
らのマウンティング12によって位置される。案内のため
には、相互にやや離れて配置され、そして上部横材3上
の軸受15内に装着され、かつ図示されていない駆動装置
の助けで、前方および後方に押される、少なくとも2本
の案内桿14がある。上記図は、上記ナイフバー10が上記
俵1からやや離れた、上記切断装置4の静止位置を示
す。
てこれから離隔して水平方向に移動するように、上部横
材3上をそれ自体案内される支持フレーム13上に、それ
らのマウンティング12によって位置される。案内のため
には、相互にやや離れて配置され、そして上部横材3上
の軸受15内に装着され、かつ図示されていない駆動装置
の助けで、前方および後方に押される、少なくとも2本
の案内桿14がある。上記図は、上記ナイフバー10が上記
俵1からやや離れた、上記切断装置4の静止位置を示
す。
上記つかみ装置5は、上記切断装置4のナイフバー10
および11の上方に離れて配置される。上記切断装置4と
同様に、装置5は、2個の吊上げストリップ16および17
から成る。これらストリップは相互に移動でき、それら
の全長にわたり等間隔で分散配置された、低歯形式のつ
かみ歯が設けられ、かつ、かみ合い側面にアンダカット
付きである。まら、これらのストリップは対応する側面
に隣接する俵側面に平行に配置され、そしてそれらの長
手方向に相互に移動可能である。
および11の上方に離れて配置される。上記切断装置4と
同様に、装置5は、2個の吊上げストリップ16および17
から成る。これらストリップは相互に移動でき、それら
の全長にわたり等間隔で分散配置された、低歯形式のつ
かみ歯が設けられ、かつ、かみ合い側面にアンダカット
付きである。まら、これらのストリップは対応する側面
に隣接する俵側面に平行に配置され、そしてそれらの長
手方向に相互に移動可能である。
上記吊上げストリップ16および17のマウンティング18
は、軸線20の周りに軸回転する、軸着フレーム19に位置
する。
は、軸線20の周りに軸回転する、軸着フレーム19に位置
する。
上記切断装置4が上記結束ワイヤを切断している間
に、上記つかみ装置5は、上記ナイフバー10および11の
上方にやや離れた対応俵面に対して、その吊上げストリ
ップ16および17で押し、そして上記結束ワイヤをそのつ
かみ歯でつかむ。上記結束ワイヤが切断された後、上記
つかみ装置5は、図に示される位置に軸回転し、この位
置で上記吊上げストリップ16および17が上記俵の頂面と
ほぼ同一高さにある。上記つかみ装置のこの位置におい
て、上記切断された結束ワイヤは、俵頂面とつかみ装置
との間の領域内でほぼ水平位置にある。同時に、軸線21
の周りに軸回転する押えストリップ9は、上記俵の頂面
を押し、かつ切断した結束ワイヤを固定する。上記押え
ストリップ9は、上記巻付け装置6に面する、俵上縁か
らやや離れて延び出し、かつこの俵縁に本質的に平行で
ある。
に、上記つかみ装置5は、上記ナイフバー10および11の
上方にやや離れた対応俵面に対して、その吊上げストリ
ップ16および17で押し、そして上記結束ワイヤをそのつ
かみ歯でつかむ。上記結束ワイヤが切断された後、上記
つかみ装置5は、図に示される位置に軸回転し、この位
置で上記吊上げストリップ16および17が上記俵の頂面と
ほぼ同一高さにある。上記つかみ装置のこの位置におい
て、上記切断された結束ワイヤは、俵頂面とつかみ装置
との間の領域内でほぼ水平位置にある。同時に、軸線21
の周りに軸回転する押えストリップ9は、上記俵の頂面
を押し、かつ切断した結束ワイヤを固定する。上記押え
ストリップ9は、上記巻付け装置6に面する、俵上縁か
らやや離れて延び出し、かつこの俵縁に本質的に平行で
ある。
上記結束ワイヤが、上記つかみ装置5と押えストリッ
プ9との間に緊締される間に、上記巻付け装置6が作動
する。これは、軸方向に移動可能な巻付けスピンドル22
から成り、フォーク形に造られ、中央の横方向溝23によ
り上記結束ワイヤを受け入れる。上記巻付けスピンドル
22の外面は、ほぼ円筒形に造られ、そして上記結束ワイ
ヤの巻付けに役立つ。
プ9との間に緊締される間に、上記巻付け装置6が作動
する。これは、軸方向に移動可能な巻付けスピンドル22
から成り、フォーク形に造られ、中央の横方向溝23によ
り上記結束ワイヤを受け入れる。上記巻付けスピンドル
22の外面は、ほぼ円筒形に造られ、そして上記結束ワイ
ヤの巻付けに役立つ。
上記巻付けスピンドル22と上記俵1との間に置かれる
案内指7は、共通の支持棒24上に櫛状配列に位置し、上
記支持棒により案内指は上記俵縁の前方で垂直下方に向
く位置に直接維持される。巻付け操作期間中、上記案内
指7は結束ワイヤを、それらの指の間に囲い込むので、
これらワイヤは、上記巻付けスピンドル22上に巻付けら
れるように正確に方向づけられる様式で案内される。上
記支持棒24はその縦軸線の周りに回転できるように装着
され、そして図示されていない調整重ね板ばねの助けに
より、その操作位置に維持されるので、上記案内指は、
それらの位置から離れて弾性的に振れることができる。
案内指7は、共通の支持棒24上に櫛状配列に位置し、上
記支持棒により案内指は上記俵縁の前方で垂直下方に向
く位置に直接維持される。巻付け操作期間中、上記案内
指7は結束ワイヤを、それらの指の間に囲い込むので、
これらワイヤは、上記巻付けスピンドル22上に巻付けら
れるように正確に方向づけられる様式で案内される。上
記支持棒24はその縦軸線の周りに回転できるように装着
され、そして図示されていない調整重ね板ばねの助けに
より、その操作位置に維持されるので、上記案内指は、
それらの位置から離れて弾性的に振れることができる。
水平方向に延び出る横方向溝23のある巻付けスピンド
ル22が、その操作位置に移動し、かつ全結束ワイヤを通
した後、押圧装置8を押圧位置へ軸回転させる。
ル22が、その操作位置に移動し、かつ全結束ワイヤを通
した後、押圧装置8を押圧位置へ軸回転させる。
上記押圧装置8は、水平方向軸線26の周りに軸回転す
るあぶみ状金物25からなる。このあぶみ状金物25は自由
端部には、上記ワイヤが巻付けられる巻付けスピンドル
23の少なくとも有効長さにわたって延び出るストリップ
27が設けられる。このストリップ27は、最初水平方向に
配置された横方向溝23の真下の、上記巻付けスピンドル
22の外面をまず押して位置する。上記巻付けスピンドル
22が始動した後には、上記つかみ装置が次に開放し、押
えストリップ9が少なくとも部分的に解放され、上記結
束ワイヤは上記巻付けスピンドル22に巻付き、そしてプ
レストレスの下で、上記巻付けスピンドル22から上記ス
トリップ27が離昇し、このストリップ27は、常に形成中
のロールの外側に位置しているけれども、緊締ロールが
造られることを確保している。
るあぶみ状金物25からなる。このあぶみ状金物25は自由
端部には、上記ワイヤが巻付けられる巻付けスピンドル
23の少なくとも有効長さにわたって延び出るストリップ
27が設けられる。このストリップ27は、最初水平方向に
配置された横方向溝23の真下の、上記巻付けスピンドル
22の外面をまず押して位置する。上記巻付けスピンドル
22が始動した後には、上記つかみ装置が次に開放し、押
えストリップ9が少なくとも部分的に解放され、上記結
束ワイヤは上記巻付けスピンドル22に巻付き、そしてプ
レストレスの下で、上記巻付けスピンドル22から上記ス
トリップ27が離昇し、このストリップ27は、常に形成中
のロールの外側に位置しているけれども、緊締ロールが
造られることを確保している。
案内ピン28は、巻付けスピンドル22の方向で斜上方に
向き、上記ストリップ27から延び出す櫛状様式に配置さ
れ、巻付け操作期間中、巻付けスピンドル22とつかみ装
置5との間の領域内に突出する。上記案内ピン28は、左
方から入る短いワイヤ端部を案内するので、これらは斜
めに横たわれずに、直線状に案内されて、共に緊締巻付
けされる。
向き、上記ストリップ27から延び出す櫛状様式に配置さ
れ、巻付け操作期間中、巻付けスピンドル22とつかみ装
置5との間の領域内に突出する。上記案内ピン28は、左
方から入る短いワイヤ端部を案内するので、これらは斜
めに横たわれずに、直線状に案内されて、共に緊締巻付
けされる。
上記切断された結束ワイヤが、巻付けスピンドル22に
巻付けられた後は、押圧装置8がその軸線26の周りに、
左方へ静止位置まで軸回転し、そして上記巻付けスピン
ドル22が逆転して巻付けロールからはぎ取り、上記ワイ
ヤは除去機下方に配置された容器内へ落下する。
巻付けられた後は、押圧装置8がその軸線26の周りに、
左方へ静止位置まで軸回転し、そして上記巻付けスピン
ドル22が逆転して巻付けロールからはぎ取り、上記ワイ
ヤは除去機下方に配置された容器内へ落下する。
十字状に結束ワイヤを掛け渡してまとめられた俵から
結束ワイヤを除去する場合には、上記した装置全体が2
つ用いられ、特にそのうちの一つはもう一方の装置に対
して90°ずらして配置される。このことにより、俵の結
束ワイヤの全てを1回の操作で除去できる。
結束ワイヤを除去する場合には、上記した装置全体が2
つ用いられ、特にそのうちの一つはもう一方の装置に対
して90°ずらして配置される。このことにより、俵の結
束ワイヤの全てを1回の操作で除去できる。
参照符号の一覧表 1……パルプ表 2……固定ラム 3……上部横材 4……切断装置 5……つかみ装置 6……巻付け装置 7……案内指 8……押圧装置 9……押えストリップ 10……ナイフバー 11……ナイフバー 12……マウンティング 13……支持フレーム 14……案内棒 15……軸受 16……吊上げストリップ 17……吊上げストリップ 18……マウンティング 19……軸着フレーム 20……軸線 21……軸線 22……巻付けスピンドル 23……横方向溝 24……支持棒 25……あぶみ状金物 26……軸線 27……ストリップ 28……案内ピン
Claims (9)
- 【請求項1】俵用のワイヤー除去機であって、上記俵に
対する位置調整装置、上記俵をとり巻く張力のかかった
垂直な結束ワイヤを、少なくとも一つの垂直な俵側面の
領域において切る切断装置、上記結束ワイヤが切断され
た後、結束ワイヤの短い端部を俵上縁の回りに上方に軸
回転するように俵から離昇するつかみ装置、共通のフォ
ーク形状の軸方向に移動できる巻付けスピンドルによ
り、離昇部分内の全離昇結束ワイヤの短い端部を把持
し、かつこれらのワイヤを巻付けてリールを形成する巻
付け装置、結束ワイヤを上記巻付けスピンドルに対して
押しつけるための押圧装置、および櫛状の様式に配列さ
れた案内指の列からなる、上記ワイヤ端部の案内装置、
からなり、該案内装置は、上記押圧装置から分離、固定
した個別装置であり、かつ俵上縁の直前に上記巻付けス
ピンドルから、やや離れて配置され、その俵上縁の回り
に結束ワイヤの短い端部が、上記つかみ装置により上方
に軸回転されるので、切断された結束ワイヤの短い端部
が離昇された後、そして上記巻付けスピンドル(22)が
その操作位置に移動した後に、上記案内指(7)が、上
記巻付けスピンドル(22)と上記俵(1)の上縁との間
の領域内に配置され、そして巻付け操作期間中、上記結
束ワイヤの長い端部が、上記案内指(7)の間を通る、
ことを特徴とするワイヤー除去機。 - 【請求項2】上記案内指(7)が共通支持棒(24)上に
位置することを特徴とする請求項1に記載のワイヤー除
去機。 - 【請求項3】上記俵上縁上方に、かつこれと平行に延び
出る上記支持棒(24)は、下向きの案内指(7)が設け
られ、該案内指(7)の下端部は、上記結束ワイヤをつ
かむために、上記つかみ装置の吊上げストリップ(16,1
7)が、上記俵の面上に位置するようになる、つかみ装
置(5)の位置の上方に位置されることを特徴とする請
求項2に記載のワイヤー除去機。 - 【請求項4】上記支持棒(24)が、上記案内指(7)と
共に、弾性的に回転されることを特徴とする請求項2に
記載のワイヤー除去機。 - 【請求項5】巻付け操作期間中、上記巻付けスピンドル
(22)に対し横たえられる押圧装置(8)を有し、該押
圧装置(8)が、軸回転するように装着されたあぶみ状
金物(25)上に位置することを特徴とする請求項1−4
のいずれか1項に記載のワイヤー除去機。 - 【請求項6】上記押圧装置(8)が、上記巻付けスピン
ドル(22)に面する側面上に、丸い面が設けられた連続
ストリップ(27)を有することを特徴とする請求項5に
記載のワイヤー除去機。 - 【請求項7】上記押圧装置(8)は、上記巻付けスピン
ドル(22)に面する側面上に、連続したローラが設けら
れることを特徴とする請求項5に記載のワイヤー除去
機。 - 【請求項8】上記押圧装置(8)上に、櫛状の様式に配
列される案内ピン(28)があり、上記巻付け操作期間
中、上記巻付けスピンドル(22)と上記つかみ装置
(5)との間の領域内に配置され、そして上記切断され
た結束ワイヤの短い端部を横方向に案内することを特徴
とする請求項5−7のいずれか1項に記載のワイヤー除
去機。 - 【請求項9】上記結束ワイヤが切断された後、上記つか
み装置(5)は、そのワイヤ端部に関して、上記俵の頂
面と同一高さになるまで上方に軸回転され、そして上記
巻付け装置(6)に面する俵上縁からやや離れて配置さ
れ、この俵の縁に本質的に平行に延び出し、かつ少なく
とも上記巻付けスピンドル(22)が内に移動される間
は、上記俵の頂面にまで降下できる押えストリップ
(9)が設けられることを特徴とする請求項1−8のい
ずれか1項に記載のワイヤー除去機。
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