JP2690108B2 - 時計装置 - Google Patents
時計装置Info
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- JP2690108B2 JP2690108B2 JP15996788A JP15996788A JP2690108B2 JP 2690108 B2 JP2690108 B2 JP 2690108B2 JP 15996788 A JP15996788 A JP 15996788A JP 15996788 A JP15996788 A JP 15996788A JP 2690108 B2 JP2690108 B2 JP 2690108B2
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- Japan
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- timepiece
- circuit
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- clock
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- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、親時計より子時計に対して、エネルギー供
給と、時刻修正とを行うことが出来る時計装置に関す
る。
給と、時刻修正とを行うことが出来る時計装置に関す
る。
従来より親時計と子時計とを組合わせた時計装置とし
ては、親時計の時刻情報に従って子時計の時刻修正を行
うシステム(例えば特公昭59−11878号公報)や、ラジ
オの時報信号を受信して帰零動作を行うシステム(例え
ば実開昭49−73468号公報、実開昭56−1191号公報)が
提案されている。
ては、親時計の時刻情報に従って子時計の時刻修正を行
うシステム(例えば特公昭59−11878号公報)や、ラジ
オの時報信号を受信して帰零動作を行うシステム(例え
ば実開昭49−73468号公報、実開昭56−1191号公報)が
提案されている。
又信号伝達方法の従来例としては、非接触型情報カー
ドの技術としてエネルギー信号と情報信号とを同時に伝
送する方法がある。(例えば特開昭63−20588号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかるに従来の時計装置は子時計側に必ず電池が内蔵
されているので情報信号の伝達のみを行えばよいため、
情報カードのようなエネルギーと情報とを同時に伝達す
る方式は提案されていない。又従来の時計装置では、子
時計が雑音信号によって誤った時刻修正が行われるのを
防止するため、修正モードスイッチ等の余分な要素を設
け、情報の伝達を行う場合には、この修正モードスイッ
チを操作するようにしている。
ドの技術としてエネルギー信号と情報信号とを同時に伝
送する方法がある。(例えば特開昭63−20588号公報) 〔発明が解決しようとする課題〕 しかるに従来の時計装置は子時計側に必ず電池が内蔵
されているので情報信号の伝達のみを行えばよいため、
情報カードのようなエネルギーと情報とを同時に伝達す
る方式は提案されていない。又従来の時計装置では、子
時計が雑音信号によって誤った時刻修正が行われるのを
防止するため、修正モードスイッチ等の余分な要素を設
け、情報の伝達を行う場合には、この修正モードスイッ
チを操作するようにしている。
従って修正モードスイッチ等の余分な要素を設けるこ
とによるコストアップが生じる。さらに子時計の携帯中
に前記修正モードスイッチが誤って操作されると、雑音
信号による誤った時刻修正が行われてしまう危険性があ
る。
とによるコストアップが生じる。さらに子時計の携帯中
に前記修正モードスイッチが誤って操作されると、雑音
信号による誤った時刻修正が行われてしまう危険性があ
る。
本発明は上記欠点を解消しようとするものであり、そ
の目的は、親時計よりエネルギーと時刻情報とを供給さ
れることによって電池交換を不用にするとともに、余分
な要素を設けることなく誤修正の危険性を解消した子時
計よりなる時計装置を提供することにある。
の目的は、親時計よりエネルギーと時刻情報とを供給さ
れることによって電池交換を不用にするとともに、余分
な要素を設けることなく誤修正の危険性を解消した子時
計よりなる時計装置を提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に於ける要旨は下記
の通りである。
の通りである。
エネルギー信号と時刻修正信号とを出力する親時計
と、前記エネルギー信号を直流電圧に変換して、電源を
充電する電源装置、前記時刻修正信号により時計回路の
時刻修正を行う時刻修正装置、前記電源装置の充電動作
を検出する充電確認手段とを備えた子時計とにより構成
され、前記子時計の時刻修正装置は前記充電確認手段か
らの確認信号によって動作状態に制御することにより前
記時刻修正信号による時計回路の時刻修正を行うことを
特徴とする。
と、前記エネルギー信号を直流電圧に変換して、電源を
充電する電源装置、前記時刻修正信号により時計回路の
時刻修正を行う時刻修正装置、前記電源装置の充電動作
を検出する充電確認手段とを備えた子時計とにより構成
され、前記子時計の時刻修正装置は前記充電確認手段か
らの確認信号によって動作状態に制御することにより前
記時刻修正信号による時計回路の時刻修正を行うことを
特徴とする。
以下図面により本発明の実施例を詳述する。第2図は
本発明に於ける時計装置の構成を示す斜視図であり、第
1図はその回路構成図である。
本発明に於ける時計装置の構成を示す斜視図であり、第
1図はその回路構成図である。
第2図に於いて、1は親時計であり、時、分、秒、AM
−PMの時刻表示パターンと、月、日、曜等の暦表示パタ
ーンを有するデジタル表示部2と、時計載置台3を備え
ており、該時計載置台3上には子時計4が載置されてい
る。
−PMの時刻表示パターンと、月、日、曜等の暦表示パタ
ーンを有するデジタル表示部2と、時計載置台3を備え
ており、該時計載置台3上には子時計4が載置されてい
る。
次に第1図により時計装置の回路構成を説明する。ま
ず親時計1について説明すると5は周知のデジタル時計
としての時計回路であり、水晶発振回路6、分周回路
7、時刻情報及び暦情報を作成する計時回路8により構
成されている。2は第2図にて説明したデジタル表示部
であり、計時回路8からの情報に従って時刻表示及び暦
表示を行う。
ず親時計1について説明すると5は周知のデジタル時計
としての時計回路であり、水晶発振回路6、分周回路
7、時刻情報及び暦情報を作成する計時回路8により構
成されている。2は第2図にて説明したデジタル表示部
であり、計時回路8からの情報に従って時刻表示及び暦
表示を行う。
10は送信コイルであり、前記時計載置台3の下面に装
着されている。11は時報信号作成回路であり、前記計時
回路8からの各計時情報を入力し、正時ごとに短いパル
ス巾の時報時刻pgを時刻修正信号として出力する。12は
高周波発振回路であり、1MHz程度の高周波信号fhをエネ
ルギー信号として出力する。13は送信々号作成回路であ
り、前記高周波信号fhを時報信号pgで変調した送信々号
Saを発生し、前記送信コイル10を介して外部に送信す
る。
着されている。11は時報信号作成回路であり、前記計時
回路8からの各計時情報を入力し、正時ごとに短いパル
ス巾の時報時刻pgを時刻修正信号として出力する。12は
高周波発振回路であり、1MHz程度の高周波信号fhをエネ
ルギー信号として出力する。13は送信々号作成回路であ
り、前記高周波信号fhを時報信号pgで変調した送信々号
Saを発生し、前記送信コイル10を介して外部に送信す
る。
4は第2図に示す子時計の構成を示すものである。15
は周知のアナログ時計としての時計回路であり、水晶発
振回路16、分周回路17、時刻修正装置としての秒帰零回
路18、19はモータ駆動回路により構成されている。又20
は運針表示装置である。
は周知のアナログ時計としての時計回路であり、水晶発
振回路16、分周回路17、時刻修正装置としての秒帰零回
路18、19はモータ駆動回路により構成されている。又20
は運針表示装置である。
そして上記時計回路15の構成は、例えば特公昭59−37
795号公報に開示されているごとく秒帰零修正機能を有
するものであり、通常時は分周回路17より出力される1
秒信号にて運針動作を行うが、秒帰零回路18のR端子に
帰零信号が供給されることにより、±30秒の誤差を判断
して秒帰零修正を行うものである。
795号公報に開示されているごとく秒帰零修正機能を有
するものであり、通常時は分周回路17より出力される1
秒信号にて運針動作を行うが、秒帰零回路18のR端子に
帰零信号が供給されることにより、±30秒の誤差を判断
して秒帰零修正を行うものである。
21は電源曜の電池、22は親時計1からの送信々号saを
受信するための受信コイルであり、該受信コイル22は子
時計4の裏蓋側に装着されている。23は電源装置であ
り、前記送信々号saに含まれる高周波信号fhを直流電圧
vsに変換する整流回路である。24は前記電源装置23の充
電動作を検出する充電確認装置であり、ダイオード25に
よって前記電池21からの逆流を防止することによって、
その出力端子Kから電源装置23の直流電圧vsのみを出力
する。
受信するための受信コイルであり、該受信コイル22は子
時計4の裏蓋側に装着されている。23は電源装置であ
り、前記送信々号saに含まれる高周波信号fhを直流電圧
vsに変換する整流回路である。24は前記電源装置23の充
電動作を検出する充電確認装置であり、ダイオード25に
よって前記電池21からの逆流を防止することによって、
その出力端子Kから電源装置23の直流電圧vsのみを出力
する。
26は前記送信々号saに含まれる時報信号pgを再生する
フィルタ回路である。又27は修正制御回路であり、制御
端子Cに信号が供給されていない間は非動作状態を維持
し、制御端子Cに前記直流電圧vsが供給されると動作状
態となって入力端子Iに供給されている時報信号pgを出
力端子Oより出力する。
フィルタ回路である。又27は修正制御回路であり、制御
端子Cに信号が供給されていない間は非動作状態を維持
し、制御端子Cに前記直流電圧vsが供給されると動作状
態となって入力端子Iに供給されている時報信号pgを出
力端子Oより出力する。
次に上記構成を有する時計装置の動作を説明する。前
記のごとく親時計1は置時計としての機能を有するとと
もに前記高周波発振回路12、時報信号作成回路11、送信
々号作成回路13が動作することにより送信コイル10を介
して送信々号saを出力している。
記のごとく親時計1は置時計としての機能を有するとと
もに前記高周波発振回路12、時報信号作成回路11、送信
々号作成回路13が動作することにより送信コイル10を介
して送信々号saを出力している。
又子時計4は、通常時は持主が腕時計として携帯して
いるが、帰宅時に腕から外して第2図に示すごとく親時
計1の時計載置台3の上に載せておくことにより前記子
時計4の受信コイル22には親時計1からの送信々号saが
受信される。そしてこの送信々号saは電源装置23によっ
て直流電圧vsに変換されたのち充電確認装置24に供給さ
れる。
いるが、帰宅時に腕から外して第2図に示すごとく親時
計1の時計載置台3の上に載せておくことにより前記子
時計4の受信コイル22には親時計1からの送信々号saが
受信される。そしてこの送信々号saは電源装置23によっ
て直流電圧vsに変換されたのち充電確認装置24に供給さ
れる。
この結果充電確認装置24はダイオード25を介して電池
21を充電するとともに端子Kより直流電圧vsを出力して
修正制御回路27を動作状態にする。又フィルタ回路26は
送信々号saより時報信号pgを再生して修正制御回路27の
入力端子Iに供給する。
21を充電するとともに端子Kより直流電圧vsを出力して
修正制御回路27を動作状態にする。又フィルタ回路26は
送信々号saより時報信号pgを再生して修正制御回路27の
入力端子Iに供給する。
この結果、直流電圧vsによって動作状態にある修正制
御回路27は時報信号pgを出力して秒帰零回路18のR端子
に供給することにより時計回路15の帰零修正を行う。
御回路27は時報信号pgを出力して秒帰零回路18のR端子
に供給することにより時計回路15の帰零修正を行う。
すなわち子時計4は、親時計1の時計載置台3の上に
載置されている間は、電池21の充電が行われてエネルギ
ーの補給が行われると同時に、正時ごとの帰零修正が行
われる。
載置されている間は、電池21の充電が行われてエネルギ
ーの補給が行われると同時に、正時ごとの帰零修正が行
われる。
そして子時計4を再度腕時計として使用するため時計
載置台3から取りはずすと、送信々号saが受信されなく
なる。この結果、充電確認装置24からの直流電圧vsがな
くなり、前記修正制御回路27が非動作状態に復帰するこ
とによって秒帰零回路18の雑音信号による誤修正動作が
行われなくなる。
載置台3から取りはずすと、送信々号saが受信されなく
なる。この結果、充電確認装置24からの直流電圧vsがな
くなり、前記修正制御回路27が非動作状態に復帰するこ
とによって秒帰零回路18の雑音信号による誤修正動作が
行われなくなる。
又実施例には図示しなかったが親時計1には送信用ス
イッチを設け、このスイッチによって高周波発振回路12
及び送信々号作成回路13を動作させるようにしてもよ
い。又子時計4についても、点線で示すごとくフィルタ
回路26を電源回路23の出力である直流電圧vsによって動
作させるようにすれば電池21の電流消費を少くする効果
がある。
イッチを設け、このスイッチによって高周波発振回路12
及び送信々号作成回路13を動作させるようにしてもよ
い。又子時計4についても、点線で示すごとくフィルタ
回路26を電源回路23の出力である直流電圧vsによって動
作させるようにすれば電池21の電流消費を少くする効果
がある。
さらに本実施例では親時計をデジタル時計とし、子時
計をアナログ時計としたが、これに限定されるものでは
なく、各種の組合わせが可能であることは自明である。
計をアナログ時計としたが、これに限定されるものでは
なく、各種の組合わせが可能であることは自明である。
〔発明の効果〕 上記のごとく本発明によれば親時計の載置台上に子時
計を載置しておくだけでエネルギーの補給と時刻修正が
行われるため、腕時計を常に最良の状態にて携帯するこ
とが出来る。
計を載置しておくだけでエネルギーの補給と時刻修正が
行われるため、腕時計を常に最良の状態にて携帯するこ
とが出来る。
又子時計に充電確認装置を設け、その出力によって時
刻修正を可能としているため、雑音信号による誤修正を
防止することが出来る。
刻修正を可能としているため、雑音信号による誤修正を
防止することが出来る。
この結果腕時計としてのメンテナンスフリーの条件を
備えた時計装置を提供することが可能となった。
備えた時計装置を提供することが可能となった。
第1図は本発明の時計装置の回路構成を示すブロック
図、第2図は本発明の時計装置の外観斜視図である。 1……親時計、 4……子時計、 5、15……時計回路、 10……送信コイル、 22……受信コイル、 23……電源装置、 24……充電確認装置。
図、第2図は本発明の時計装置の外観斜視図である。 1……親時計、 4……子時計、 5、15……時計回路、 10……送信コイル、 22……受信コイル、 23……電源装置、 24……充電確認装置。
Claims (1)
- 【請求項1】エネルギー信号と時刻修正信号とを電磁信
号として出力する親時計と、前記電磁信号を受信し、前
記エネルギー信号を直流信号に変換して電流を充電する
電源装置と、前記時刻修正信号により時計回路の時刻修
正を行う時刻修正装置と、前記電源装置の充電動作を検
出する充電確認手段とを備えた子時計とにより構成さ
れ、前記子時計の時刻修正装置は前記充電確認手段から
の確認信号によって動作状態に制御されることにより前
記時刻修正信号による時計回路の時刻修正を行うことを
特徴とする時計装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15996788A JP2690108B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 時計装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15996788A JP2690108B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 時計装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0210189A JPH0210189A (ja) | 1990-01-12 |
JP2690108B2 true JP2690108B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=15705084
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15996788A Expired - Fee Related JP2690108B2 (ja) | 1988-06-28 | 1988-06-28 | 時計装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690108B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0635771B1 (en) | 1993-01-08 | 1997-07-30 | Citizen Watch Co. Ltd. | Data transmission/reception system of electronic timepiece |
DE69936467T2 (de) | 1998-03-24 | 2008-03-13 | Seiko Epson Corp. | Elektronisches vorrichtungsverfahren,verfahren zur regelung einer elektronischen vorrichtung, verfahren zur bestimmung der ladung in wiederaufladbarer batterie sowie verfahren zur ladung einer wiederaufladbaren batterie |
EP1079497A4 (en) * | 1998-12-22 | 2004-03-17 | Seiko Epson Corp | ENERGY SUPPLY SYSTEM, ENERGY RECEPTION SYSTEM, POWER TRANSMISSION SYSTEM, POWER TRANSMISSION METHOD, PORTABLE DEVICE AND TIMER |
TW463399B (en) | 1999-03-19 | 2001-11-11 | Seiko Epson Corp | Electronic device |
JP4200835B2 (ja) * | 2002-07-08 | 2008-12-24 | セイコーエプソン株式会社 | 時刻修正システム、時刻修正指示装置、指針式時計、および時刻修正方法 |
US7167417B2 (en) | 2003-07-04 | 2007-01-23 | Seiko Epson Corporation | Time correction system, time correction instruction device, pointer type timepiece, and time correction method |
JP2005184986A (ja) * | 2003-12-19 | 2005-07-07 | Sato Corp | 充電システム |
JP2009022102A (ja) * | 2007-07-11 | 2009-01-29 | Ricoh Elemex Corp | 充電システム |
EP3474086A1 (fr) | 2017-10-23 | 2019-04-24 | Harry Winston SA | Écrin pour montre électromécanique et ensemble le comprenant |
EP3511799B1 (en) * | 2018-01-16 | 2022-08-03 | Nokia Technologies Oy | An apparatus, system and method for communicating data |
-
1988
- 1988-06-28 JP JP15996788A patent/JP2690108B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0210189A (ja) | 1990-01-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |