JP2005184986A - 充電システム - Google Patents

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光東 本田
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Abstract

【課題】充電装置に電波時計ユニットを設け、充電中の電子機器の時計合わせを行う。
【解決手段】プリンタ10を充電装置30のプリンタ装着部44に装着すると、充電装置30はプリンタ10に電力を供給し、プリンタ10のバッテリを充電するとともに、充電装置30に内蔵された電波時計ユニットが出力するカレンダー情報(年月日および時刻(時分秒))をプリンタ10に供給する。プリンタ10は、充電装置30から供給されたカレンダー情報に基づいて、プリンタ10が備える水晶振動子等からなるカレンダーICの時刻調整を行い、ほぼ正確なカレンダー情報が出力されるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、充電システムに関し、特に、電子機器と充電装置を接続して電子機器の充電を行う充電システムに関する。
従来、例えばプリンタ等の電子機器には年月日および時刻に対応するクロック信号を出力するクロックIC(integrated circuit)が内蔵されており、所定のコマンドを入力してクロックICを調整することにより、正しい年月日および時刻に対応するクロック信号が出力されるようにしていた。また、プリンタ等の電子機器に内蔵されているクロックICは水晶発振子を用いてクロック信号を出力していたため、長時間経過すると水晶発振子の誤差により、クロック信号に対応する年月日および時刻にも誤差が生じてしまう。このため、定期的にクロックICを手動で調整する必要があった。
そこで、最近では、水晶発振子からなるクロックICの代わりに電波時計を内蔵したインクジェットプリンタがある。例えば、所定の時間情報を含む標準電波を受信することにより時計機能を奏する電波時計部を備え、電波時計部が1分ごとに出力する現在時刻をRAM(random access memory)に格納し、インクジェットプリンタの電源がOFFされると、その時の時刻をEEPROM(electrically erasable and programmable read only memory)に保存しておき、次に電源がONされた時に、電波時計部が出力する現在時刻とEEPROMに保存されている時刻とを比較することにより、電源がOFFとなっていた時間を計測し、それに応じたインク目詰まり解消のためのポンピング動作を実行するようにしたものがある(例えば、特許文献1参照)。
特開2000−289296号公報
しかしながら、従来のプリンタ等では、個々のプリンタに電波時計を設ける必要があり、プリンタの製造コストが上がるという問題があった。
また、常時設置型のプリンタにおいては、設置場所によっては電波が届かない場合があり、設置場所が電波の届く範囲に限られるという問題があった。
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、プリンタ等の電子機器本体ではなく、プリンタ等の電子機器を充電する充電装置に電波時計を設け、プリンタ等の電子機器を充電装置に接続して充電するときにプリンタ等の電子機器が内蔵するクロックICを調整することができるようにするものである。
請求項1に記載の充電システムは、充電装置に電子機器を装着して電子機器の充電を行う充電システムであって、電子機器は、電子機器を構成する各部に電力を供給するとともに、充電装置から供給される電力により充電されるバッテリと、第1のカレンダー情報を出力するカレンダー情報出力手段と、充電装置から供給される第2のカレンダー情報を受信する受信手段と、受信手段によって受信された第2のカレンダー情報に基づいて、カレンダー情報出力手段を調整する調整手段とを備え、充電装置は、電子機器に対して電力を供給する電力供給手段と、標準電波を受信し、受信した標準電波に基づいて第2のカレンダー情報を出力する電波時計手段と、電波時計手段によって出力された第2のカレンダー情報を電子機器に送信する送信手段とを備えることを特徴とする。
本発明の充電システムによれば、電子機器は、バッテリが電子機器を構成する各部に電力を供給するとともに、充電装置から供給される電力により充電され、カレンダー情報出力手段が第1のカレンダー情報を出力し、受信手段が充電装置から供給された第2のカレンダー情報を受信し、調整手段が受信手段によって受信された第2のカレンダー情報に基づいて、カレンダー情報出力手段を調整し、充電装置は、電力供給手段が電子機器に対して電力を供給し、電波時計手段が標準電波を受信し、受信した標準電波に基づいて第2のカレンダー情報を出力し、送信手段が電波時計手段によって出力された第2のカレンダー情報を電子機器に送信するようにしたので、電子機器を充電装置に接続して充電しながら、電子機器のカレンダー情報出力手段を調整することができる。このため、充電装置を標準電波の届く場所に配置しておけば、電子機器の設置場所および使用場所は制限されることがない。また、充電装置を複数の電子機器で共有することができるので、個々の電子機器に電波時計を設ける必要がなくなり、電子機器の製造コストを下げることができる。
図1は、本発明を応用した電子機器としてのプリンタおよび充電装置の一実施の形態の外観図である。同図に示すように、プリンタ10は、用紙を装着するためのカバーを開閉するカバー開閉レバー22と、各種コマンドやデータを入力するための入力スイッチ23と、各種情報を表示するための表示ランプ24と、電源のオン/オフを切り替える電源スイッチ25と、図示しないハンディターミナルからデータを受信する赤外線受信部26とを備えている。
充電装置30は、電力線から電力の供給を受けるためのケーブル43と、充電状況等を表示するための2つのLED(light emitting diode)等からなる表示ランプ42と、プリンタ10を装着するためのプリンタ装着部44とから構成されている。プリンタ10を充電する場合、プリンタ10が充電装置30のプリンタ装着部44に挿入される。
図2は、プリンタ10の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、プリンタ10は、後述するROM(read only memory)12に記憶されている制御プログラムに従って各種処理を実行するとともに、後述する各部を制御するCPU(central processing unit)11と、上記制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)12と、CPU11が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するRAM(random access memory)13と、年月日および時刻(時分秒)等のデータに対応するカレンダー情報を出力するカレンダーIC(integrated circuit)16と、印字処理を実行する印字ユニット17と、バス18と、充電端子19と、データ端子15と、後述する電源回路20の制御により蓄電するとともに、電源回路20に電力を供給するバッテリ21と、充電端子19に接続され、充電端子19を介して充電装置30から供給される電力によりバッテリ21の充電を行うとともに、バッテリ21から供給される電力を各部に供給する電源回路20と、バス18とデータ端子15を接続するインタフェース14とを備えている。また、図1に示した入力スイッチ23、表示ランプ24、赤外線受信部26はバス18に接続されている。入力スイッチ23は、用紙送りやオンライン又はオフラインを切り替えるときに操作される。例えば、手入力によってカレンダーIC16の時刻調整を行うとき等に操作される。表示ランプ24は、CPU11の制御により、例えば、バッテリ21の充電状況や動作状況に応じて点灯または点滅するようになっている。電源スイッチ25は、電源回路20のオン/オフを制御するもので、電源スイッチ25がオンされたとき、電源回路20から各部に電力が供給されるようになっている。赤外線受信部26は、ハンディターミナルから送信されたデータを受信し、バス18を介してCPU11に供給するようになっている。
図3は、充電装置30の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。同図に示すように、充電装置30は、後述するROM(read only memory)32に記憶されている制御プログラムに従って各種処理を実行するとともに、後述する各部を制御するCPU(central processing unit)31と、上記制御プログラム等を記憶するROM(read only memory)32と、CPU31が各種処理を実行する上で必要となる各種データを記憶するRAM(random access memory)33と、標準電波(時間と周波数の標準、並びに協定世界時(UTC)に基づく日本標準時(JST)を広く国の内外に知らせるために、通信総合研究所が運用している電波)を受信し、現在の年月日および時刻に対応するカレンダー情報を出力する電波時計ユニット37と、バス38と、充電端子39と、データ端子35と、ケーブル43を介して電力線から供給される電力を変圧して各部に電力を供給する電源回路41と、電源回路41から供給される電力を充電端子39を介してプリンタ10の充電端子19に供給するとともに、充電状況を検知し、充電状況に応じて後述する表示ランプ42を点灯または点滅させる充電回路40と、充電回路40に接続され、充電状況を表示する表示ランプ42と、データ端子35と、バス38とデータ端子35を接続するインタフェース34とから構成されている。
次に、図4に示したフローチャートを参照して、充電装置30の動作について説明する。ステップS1において、CPU31により、プリンタ10の充電端子19が、充電装置30の充電端子39に接続されたか否かが判定される。この判定は、例えば、充電端子39の電圧の変化等を検出することにより行うことができる。即ち、充電回路40は、充電端子39の電圧の変化を検出すると、電源回路41に検出データを供給する。電源回路41は、充電回路40から充電端子39の電圧の変化を検出したことを示す検出データを受信したとき、バス38を介してCPU31にこの検出データを供給する。CPU31は、電源回路41からこの検出データを受信すると、プリンタ10の充電端子19が、充電装置30の充電端子39に接続されたと判定することができる。
ステップS1における判定の結果、CPU31により、プリンタ10の充電端子19が、充電装置30の充電端子39に接続されていないと判定された場合、ステップS1の処理が繰り返し実行される。一方、プリンタ10の充電端子19が、充電装置30の充電端子39に接続されたと判定された場合、ステップS2に進む。
ステップS2において、CPU31は、電源回路41に対して、充電回路40を制御し、充電端子39を介してプリンタ10の充電端子19に電力を供給するよう指令する。この指令を受けた電源回路41は、ケーブル43を介して電力線より供給された電力を変圧して充電回路40に供給し、プリンタ10の充電端子19に対して電力を供給するよう指令する。この指令を受けた充電回路40は、電源回路41より供給された電力を充電端子39を介してプリンタ10の充電端子19に供給する。
次に、ステップS3において、CPU31は、電波時計ユニット37から現在の年月日および時刻を取得する。電波時計ユニット37は標準電波を受信し、極めて正確な現在の年月日および時刻を示すカレンダー情報(第2のカレンダー情報)を出力するようになっている。従って、CPU31が取得した現在の年月日および時刻は極めて正確なものである。
次に、ステップS4において、CPU31は、電波時計ユニット37から取得した現在の年月日および時刻を示すカレンダー情報をインタフェース34を介してデータ端子35に供給する。プリンタ10および充電装置30は、プリンタ10が充電装置30のプリンタ装着部44に装着されると、プリンタ10の充電端子19と充電装置30の充電端子39が接続されると同時に、プリンタ10のデータ端子15も充電装置30のデータ端子35に接続されるような構成となっている。従って、CPU31からインタフェース34を介してデータ端子35に供給されたカレンダー情報は、プリンタ10のデータ端子15に供給される。その後、ステップS1に戻り、ステップS1以降の処理が繰り返し実行される。
次に、図5に示したフローチャートを参照して、プリンタ10の動作について説明する。ステップS11において、CPU11により、プリンタ10の充電端子19が充電装置30の充電端子39に接続されたか否かが判定される。この判定は、電源回路20が充電端子19の電圧値の変化を検出したことを示す検出データを送信してきたか否かによって行うことができる。即ち、電源回路20は、充電端子19の電圧の変化を検出すると、充電端子19の電圧が変化したことを示す検出データをバス18を介してCPU11に供給する。CPU11は、電源回路20からこの検出データが供給されたとき、充電端子19が充電装置30の充電端子39に接続されたと判定することができる。
ステップS11において、CPU11により、プリンタ10の充電端子19が充電装置30の充電端子39に接続されていないと判定された場合、ステップS11の処理が繰り返し実行される。一方、ステップS11において、CPU11により、プリンタ10の充電端子19が充電装置30の充電端子39に接続されたと判定された場合、ステップS12において、CPU11は、電源回路20に対して、充電端子19より供給された電力によりバッテリ21の充電を行うよう指令する。この指令を受けた電源回路20は、充電端子19より供給された電力をバッテリ21に供給し、充電を行う。
次に、ステップS13において、CPU11は、充電装置30のデータ端子35からデータ端子15に供給された現在の年月日および時刻を示すカレンダー情報をインタフェース14を介して受信する。
次に、ステップS14において、CPU11は、カレンダーIC16が出力するカレンダー情報(第1のカレンダー情報)を取得し、このカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)と、充電装置30からデータ端子35、データ端子15、インタフェース14を介して供給された電波時計ユニット37が出力するカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)とが一致するか否かが判定される。或いは所定の誤差の範囲内にあるか否かが判定される。
その結果、カレンダーIC16が出力するカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)と、電波時計ユニット37が出力するカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)とが一致すると判定された場合、或いは所定の誤差の範囲内にあると判定された場合、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。一方、カレンダーIC16が出力するカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)と、電波時計ユニット37が出力するカレンダー情報に対応する年月日および時刻(時分秒)とが一致しないと判定された場合、或いは所定の誤差の範囲内にはないと判定された場合、ステップS15に進む。
ステップS15においては、CPU11の制御により、カレンダーIC16が、プリンタ10のデータ端子15に供給された電波時計ユニット37が出力したカレンダー情報に対応する年月日および時刻と同一の年月日および時刻に対応するカレンダー情報を出力するように調整される。その後、ステップS11に戻り、ステップS11以降の処理が繰り返し実行される。
以上説明したように、本実施の形態により、プリンタ10を充電装置30のプリンタ装着部44に装着するだけで、充電装置30の電波時計ユニット37が出力する極めて正確なカレンダー情報に基づいて、プリンタ10が内蔵するカレンダーIC16を調整し、ほぼ正確なカレンダー情報が出力されるようにすることができる。
また、充電装置30が電波時計ユニット37を備え、充電時にプリンタ10のカレンダーIC16の調整が行われるので、プリンタ10に電波時計ユニット37を設けなくても、充電時に定期的にプリンタ10のカレンダーICの時刻調整が自動で行われるようにすることができる。これにより、プリンタ10の製造コストを上げることなく、プリンタ10のカレンダーIC16からほぼ正確なカレンダー情報が出力されるようにすることができる。また、1つの充電装置30を複数のプリンタ10で共有することができるので、全体として製造コストを下げることができる。
また、充電装置30を標準電波が届く場所に設置しておけば、プリンタ10の設置場所は制限されることがない。
なお、上記実施の形態の構成および動作は例であって、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することができることは言うまでもない。
本発明を応用した電子機器としてのプリンタおよび充電装置の一実施の形態の外観図である。 プリンタの一実施の形態の構成例を示すブロック図である。 充電装置の一実施の形態の構成例を示すブロック図である。 充電装置の動作を説明するためのフローチャートである。 プリンタの動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
10 プリンタ
11,31 CPU
12,32 ROM
13,33 RAM
14,34 インタフェース
15,35 データ端子
16 カレンダーIC
17 印字ユニット
18,38 バス
19,39 充電端子
20,41 電源回路
21 バッテリ
22 カバー開閉レバー
23 入力スイッチ
24,42 表示ランプ
25 電源スイッチ
30 充電装置
37 電波時計ユニット
40 充電回路
43 ケーブル
44 プリンタ装着部





Claims (1)

  1. 充電装置に電子機器を装着して前記電子機器の充電を行う充電システムであって、
    前記電子機器は、
    前記電子機器を構成する各部に電力を供給するとともに、前記充電装置から供給される電力により充電されるバッテリと、
    第1のカレンダー情報を出力するカレンダー情報出力手段と、
    前記充電装置から供給される第2のカレンダー情報を受信する受信手段と、
    前記受信手段によって受信された前記第2のカレンダー情報に基づいて、前記カレンダー情報出力手段を調整する調整手段と
    を備え、
    前記充電装置は、
    前記電子機器に対して電力を供給する電力供給手段と、
    標準電波を受信し、受信した前記標準電波に基づいて前記第2のカレンダー情報を出力する電波時計手段と、
    前記電波時計手段によって出力された前記第2のカレンダー情報を前記電子機器に送信する送信手段と
    を備えることを特徴とする充電システム。
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