JP2689235B2 - 自動靴磨装置及びその運転制御方法 - Google Patents

自動靴磨装置及びその運転制御方法

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JP2689235B2
JP2689235B2 JP25960995A JP25960995A JP2689235B2 JP 2689235 B2 JP2689235 B2 JP 2689235B2 JP 25960995 A JP25960995 A JP 25960995A JP 25960995 A JP25960995 A JP 25960995A JP 2689235 B2 JP2689235 B2 JP 2689235B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は自動靴磨装置に関し、特
に、垂直軸回りに回転する左右一対の回転ブラシと水平
軸回りに回転する1つの回転ブラシを使用する自動靴磨
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動靴磨装置として、垂直
軸回りに回転する左右一対の垂直回転ブラシを所定間隔
へだてて配置し、この左右の垂直回転ブラシ間での奥側
に水平軸回りに回転する水平回転ブラシを配置し、左右
の垂直回転ブラシ及び垂直回転ブラシをそれぞれ独立し
てモータで駆動するようにした靴磨装置が提案されてい
る(実公平3−17825)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この自動靴磨装置は、
各回転ブラシを靴に接触させてブラッシングするだけ
で、クリーナや靴墨を靴に塗布するという機能がなかっ
た。このため、いわゆる埃取りだけで磨き上げはできな
かった。本発明は、このような点に着目して、靴に液体
靴墨を塗布して磨き上げることのできる自動靴磨装置を
提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに本発明は、垂直軸回りに回転する左右一対の回転ブ
ラシ及び水平軸回りに回転する回転ブラシと接触する状
態で多孔質ローラをそれぞれ配置し、各多孔質ローラに
対向させて液体靴墨噴射ノズルをそれぞれ配置し、この
各液体靴墨噴射ノズルを液体靴墨貯溜容器に連通接続
し、液体靴墨貯溜容器から液体靴墨噴射ノズルまでの液
体靴墨送給路に開閉制御弁を配置するとともに、液体靴
墨貯溜容器に加圧空気を供給可能に構成し、各回転ブラ
シの回転と開閉制御弁の開閉及び加圧空気の供給を電気
制御装置で制御可能に構成したことを特徴としている。
【0005】
【発明の作用】本発明装置では、各回転ブラシにそれぞ
れ接触する状態で多孔質ローラを配置し、この多孔質ロ
ーラに向けて液体靴墨を噴射するようにしてあることか
ら、液体靴墨を多孔質ローラ、回転ブラシを介して靴の
表面に塗布して、回転ブラシの回転で磨きあげることに
なる。
【0006】また、本発明方法では、所定回転数で回転
ブラシを回転させて靴の表面に付着している埃を除去し
た後、回転ブラシの回転数を減速させ、この減速期間中
に液体靴墨を多孔質ローラによる向けて噴射することに
より、液体靴墨を多孔質ローラ、回転ブラシを順次介し
て靴の表面に塗布し、液体靴墨の噴射、すなわち液体靴
墨の靴への塗布が終了すると、再び回転ブラシの回転数
を所定回転数まで復帰させてブラシングにより靴表面を
磨き上げることになる。
【0007】
【発明の実施の形態】図面は本発明を適用した自動靴磨
装置を示し、図1は全体の概略構成を示す斜視図、図2
は前カバーを外した状態での全体斜視図、図3は要部の
中央縦断側面図である。この自動靴磨装置は、前面側を
段落ち状に形成した側面視略L字型のケーシング(1)の
内部での前下側部分に左右一対の靴側部処理装置(2)を
靴挿入空間(3)をへだてて配置するとともに、その靴挿
入空間(3)の奥側部分に靴甲部処理装置(4)を配置し、
靴甲部処理装置(4)の上側に電気制御装置(5)を配置
し、靴甲部処理装置(4)の左右一側部に液体靴墨貯溜容
器(6)が配置してある。
【0008】靴側部処理装置(2)はそれぞれ、出力軸を
垂直上向きに突出させた減速機構付き電動モータ(7)
と、モータの出力軸に固定した回転ブラシ(8)と、この
回転ブラシ(8)の円周面に接触する多孔質ローラ(9)
と、この多孔質ローラ(9)の円周面に対向する状態で配
置した液体靴墨噴射ノズル(10)とで構成してある。
【0009】靴甲部処理装置(4)はケーシング(1)に対
して俯仰揺動可能に下端寄り部分を支持させた支持板(1
1)と、この支持板(11)に出力軸が水平に位置する状態で
支持させた減速機構付き電動モータ(12)と、回転軸が水
平に位置する状態で配置した回転ブラシ(13)と、この回
転ブラシ(13)の円周面に接触する状態で配置した多孔質
ローラ(14)と、この多孔質ローラ(14)の円周面に対向す
る状態で配置した液体靴墨噴射ノズル(10)とで構成して
ある。そして、電動モータ(12)と、回転ブラシ(13)とは
シンクロベルト(15)を使用したベルト伝動装置で連動連
結されている。
【0010】そして、靴側部処理装置(2)及び靴甲部処
理装置(4)に配置した液体靴墨噴射ノズル(10)には、ノ
ズルキャプ(16)が出退可能に挿嵌してあり、各ノズルキ
ャプ(16)はキャップ開閉制御用のサーボモータ(17)にリ
ンク機構(18)及びケーブルレリーズ(19)を介してそれぞ
れ連結接続してあり、サーボモータ(17)の作動で各ノズ
ルキャプ(16)を同期させて出退させるようにしてある。
このノズルキャプ(16)は液体靴墨噴射ノズル(10)のノズ
ル口部分で液体靴墨が乾燥して固結するのを防止するも
のである。
【0011】靴挿入空間(3)には踏板(20)を踏込移動可
能に配置し、踏板(20)の底面に対向してリミットスイッ
チ(21)が配置してある。そして、靴挿入空間(3)に靴を
挿入して踏板(20)を踏み込むと、リミットスイッチ(21)
がON作動して、自動靴磨装置が作動を開始するように
なっている。
【0012】液体靴墨貯溜容器(6)には、エアポンプ(2
2)からの加圧空気吐出路(23)が連通接続されるととも
に、液体靴墨送給路(24)が導出してある。この液体靴墨
送給路(24)には、開閉制御用のソレノイド弁(25)が装着
してあり、ソレノイド弁(25)よりも下流側の液体靴墨送
給路(24)を分岐し、各分岐路が各液体靴墨噴射ノズル(1
0)に接続してある。そして、ソレノイド弁(25)の開閉切
り替えで液体靴墨噴射ノズル(10)からの液体靴墨噴出を
制御するようにしてある。
【0013】上述の構成からなる自動靴磨装置の作動を
図4に示すフローチャートに基づき説明する。この自動
靴磨装置は、コインあるいはプリペイドカードの挿入に
より、電気制御装置(5)の電源が投入され、エアポンプ
(22)が作動して液体靴墨貯溜空間(6)内の圧力を上昇さ
せるようになっている。そして、脚に履いた片方の靴を
靴挿入空間(3)に挿入して靴を踏板(20)に載せて踏み込
むことにより、踏板(20)の裏面に配置したリミットスイ
ッチ(21)をON作動させる。このリミットスイッチ(21)
のON作動で靴の存在を検知し(ステップS1)、タイマー
の作動を開始(ステップS2)するとともに、回転ブラシ
(8)(13)の駆動用電動モータ(7)(12)の回転を開始(ス
テップS3)して、靴の表面に付着した塵埃をブラシで
取り除く(ステップS4)。
【0014】電動モータ(7)(12)の回転開始からの経過
時間(T)が設定時間(T1)に達したからの否かを判断し
(ステップS5)、経過時間が設定時間に達すると、電動
モータ(7)(12)の回転速度を減速させる(ステップS
6)。次いで、キャップ開閉用サーボモータ(17)を作動
させることによりノズルキャップ(16)を退入するととも
に、液体靴墨送給路(24)に配置したソレノイド弁(25)を
開弁作動させ、液体靴墨噴射ノズル(10)から液体靴墨を
多孔質ローラ(9)(14)に向けて噴出する(ステップS
7)。
【0015】多孔質ローラ(9)(14)はそれぞれ回転ブラ
シ(8)(13)の円周面に接触していることから、多孔質ロ
ーラ(9)(14)は従動回転し、多孔質ローラ(9)(14)の周
面に塗着している液体靴墨は回転ブラシ(8)(13)に転写
され、さらに回転ブラシ(8)(13)に塗着した液体靴墨が
靴挿入空間(3)に挿入されている靴の側面及び甲部に塗
布される(ステップS8)。そして、減速回転時間(T)が
設定時間(T2)に達すると(ステップS9)、液体靴墨送
給路(24)に配置したソレノイド弁(25)を閉弁作動させる
とともに、キャップ開閉用サーボモータ(17)を作動させ
てノズルキャップ(16)を進出させるとともに、電動モー
タ(7)(12)の回転速度を増速させて元の所定回転数に戻
し(ステップS10)、仕上げ(磨き上げ)を行う(ステップ
S11)。
【0016】そして、所定回転数での作業が設定時間
(T3)に達すると(ステップS12)、回転ブラシ(8)(13)
の駆動用電動モータ(7)(12)の運転を停止する(ステッ
プS13)。次いで、両足が済んだか否かを判断し(ステッ
プS14)、両足が済んでいないと判断した場合には、ス
テップS1に戻り、両足が済んだと判断すると、電気制
御装置(5)の電源をOFFする。
【0017】このように、液体靴墨の噴射時期に回転ブ
ラシ(8)(13)の回転数を減速するようにしているので、
液体靴墨の飛散を防止することができる。また、液体靴
墨噴射ノズル(10)にノズルキャップ(16)を出退可能に装
着し、液体靴墨噴射時以外は液体靴墨噴射ノズル(10)に
ノズルキャップ(16)を挿嵌させておくので、液体靴墨噴
射ノズル(10)での液体靴墨の乾燥を防止することができ
る。なお、上記実施態様では、多孔質ローラ(9)(14)と
して、ポリレタン系のスポンジローラを使用し、左右に
配置した垂直軸回りに回転するブラシ(8)として馬毛ブ
ラシを、また甲部に作用する水平軸回りに回転するブラ
シ(13)としてポリプロピレン系のブラシを使用してい
る。また、埃落とし及び仕上げ時の回転数は400〜5
00rpm、液体靴墨噴射時の回転数を100〜160
rpmに設定してある。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように、本発明装置では、各
回転ブラシにそれぞれ接触する状態で多孔質ローラを配
置し、この多孔質ローラに向けて液体靴墨を噴射するよ
うにしてあることから、液体靴墨を多孔質ローラ、回転
ブラシを介して靴の表面に塗布することができる。しか
も、回転ブラシに対して直接液体靴墨を噴射するのでな
く、多孔質ローラを介して液体靴墨を転写する状態とな
るから、ブラシの先端部にのみ液体靴墨が付着して、ブ
ラシの内部に液体靴墨が侵入することがない。この結
果、噴射した液体靴墨を有効に使用して靴を磨きあげる
ことかできるうえ、液体靴墨がブラシの内部で乾燥固結
してブラシが堅くなることも抑制することができ、ブラ
シの作用を長期にわたって安定して行うことができる。
【0019】さらに、液体靴墨噴射ノズルにノズルキャ
ップを出退可能に装着した場合には、液体靴墨噴射ノズ
ルのノズル口部分での液体靴墨の乾燥固結を防止するこ
とかでき、自動靴みがき装置としての作動を長期にわた
って安定して行うことができる。
【0020】一方、本発明方法では、液体靴墨噴射時に
回転ブラシの回転速度を低下させるようにしていること
から、液体靴墨の噴射時に液体靴墨が飛散することを防
止でき、脚部の汚染を抑制することができることになる
うえ、埃落とし時及び仕上げ時には回転ブラシを高速で
作用させることにより、短時間にかつ効率よく靴を磨き
上げることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】前カバーを外した状態での自動靴磨装置の全体
斜視図である。
【図3】要部の中央縦断側面図である。
【図4】自動靴磨装置の作動を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
5…電気制御装置、6…液体靴墨貯溜容器、8・13…回
転ブラシ、9・14…多孔質ローラ、10…液体靴墨噴射ノ
ズル、24…液体靴墨送給路、25…開閉制御弁、16…ノズ
ルキャップ。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂直軸回りに回転する左右一対の回転ブ
    ラシ(8)と、該左右回転ブラシ(8)間での奥上側に位置
    して水平軸回りに回転する回転ブラシ(13)とからなる自
    動靴磨装置において、 各回転ブラシ(8)(13)に接触する状態で多孔質ローラ
    (9)(14)を配置し、各多孔質ローラ(9)(14)に対向させ
    て液体靴墨噴射ノズル(10)を配置し、この液体靴墨噴射
    ノズル(10)を液体靴墨貯溜容器(6)に連通接続し、液体
    靴墨貯溜容器(6)から液体靴墨噴射ノズル(10)までの液
    体靴墨送給路(24)に開閉制御弁(25)を配置するととも
    に、液体靴墨貯溜容器(6)に加圧空気を供給可能に構成
    し、各ブラシ(8)(13)の回転と開閉制御弁(25)の開閉及
    び加圧空気の供給を電気制御装置(5)で制御可能に構成
    したことを特徴とする自動靴磨装置。
  2. 【請求項2】 液体靴墨噴射ノズル(10)にノズルキャッ
    プ(16)を出退可能に装着し、このノズルキャップ(16)の
    出退移動を電気制御装置(5)で制御する請求項1に記載
    の自動靴磨機。
  3. 【請求項3】 垂直軸回りに回転する左右一対の回転ブ
    ラシ(8)と、該左右回転ブラシ(8)よりも奥側に位置し
    て水平軸回りに回転する回転ブラシ(13)とからなる自動
    靴磨装置を運転するにあたり、 各回転ブラシ(8)(13)と接触する状態で配置した多孔質
    ローラ(9)(14)に液体靴墨噴射ノズル(10)を対向配置し
    て液体靴墨を多孔質ローラ(9)(14)を介して各回転ブラ
    シ(8)(13)に付着させるように構成し、一方の靴の挿入
    を検知して各回転ブラシ(8)(13)を一定時間回転させて
    靴の外表面に付着した塵埃を払拭し、除塵作業終了後に
    各回転ブラシ(8)(13)の回転速度を減速させるととも
    に、液体靴墨噴射ノズル(10)から各多孔質ローラ(9)(1
    4)に向けて液体靴墨を一定時間噴射し、各多孔質ローラ
    (9)(14)に付着した液体靴墨を各回転ブラシ(8)(13)を
    介して靴表面に転写塗布し、液体靴墨噴射後に各回転ブ
    ラシ(8)(13)の回転速度を元の回転速度に戻して一定時
    間回転を維持するようにし、挿入する靴を入れ替えて上
    述の操作をもう一回繰り返すように構成した自動靴磨装
    置の運転制御方法。
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KR100964321B1 (ko) * 2010-02-08 2010-06-17 백종문 구두 광택 장치
CN106618436B (zh) * 2016-12-02 2018-12-04 闫红军 一种家用自动清理鞋表面的固定装置

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