JP2689000B2 - 移動体用ナビゲーション装置 - Google Patents
移動体用ナビゲーション装置Info
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- JP2689000B2 JP2689000B2 JP1277547A JP27754789A JP2689000B2 JP 2689000 B2 JP2689000 B2 JP 2689000B2 JP 1277547 A JP1277547 A JP 1277547A JP 27754789 A JP27754789 A JP 27754789A JP 2689000 B2 JP2689000 B2 JP 2689000B2
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- mobile body
- moving body
- display
- satellite navigation
- navigation
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
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- G—PHYSICS
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- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/26—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
- G01C21/28—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network with correlation of data from several navigational instruments
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08G—TRAFFIC CONTROL SYSTEMS
- G08G1/00—Traffic control systems for road vehicles
- G08G1/09—Arrangements for giving variable traffic instructions
- G08G1/0962—Arrangements for giving variable traffic instructions having an indicator mounted inside the vehicle, e.g. giving voice messages
- G08G1/0968—Systems involving transmission of navigation instructions to the vehicle
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09B—EDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
- G09B29/00—Maps; Plans; Charts; Diagrams, e.g. route diagram
- G09B29/10—Map spot or coordinate position indicators; Map reading aids
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、自動車などの移動体の現在位置などを表
示する移動体用ナビゲーション装置に関するものであ
る。
示する移動体用ナビゲーション装置に関するものであ
る。
従来の移動体用ナビゲーション装置は、３個以上の人
工衛星から距離データ信号及び各衛星の位置データ信号
を受信して移動体の位置を測定する衛星航法（GPS）と
移動体に搭載された方位センサ及び距離センサからのデ
ータにより移動体の位置を測定する自立航法を併用した
ハイブリッド式位置計測手段と、この計測手段により計
測された移動体の現在位置を地図と共に表示する表示手
段を有している。
工衛星から距離データ信号及び各衛星の位置データ信号
を受信して移動体の位置を測定する衛星航法（GPS）と
移動体に搭載された方位センサ及び距離センサからのデ
ータにより移動体の位置を測定する自立航法を併用した
ハイブリッド式位置計測手段と、この計測手段により計
測された移動体の現在位置を地図と共に表示する表示手
段を有している。
上記した従来装置においては、基本的には自立航法に
より測定された移動体の位置を衛星航法により測定され
た移動体の位置により修正していたが、衛星からの信号
は受信不能の場合もあり、また受信可能であってもあえ
て衛星航法を用いない場合もあり、このような場合には
自立航法のみによって移動体の位置を測定していた。
より測定された移動体の位置を衛星航法により測定され
た移動体の位置により修正していたが、衛星からの信号
は受信不能の場合もあり、また受信可能であってもあえ
て衛星航法を用いない場合もあり、このような場合には
自立航法のみによって移動体の位置を測定していた。
上記した従来装置、すなわち、ハイブリッド方式のナ
ビゲーション装置（例えば、実開昭62−62912号公報）
は、衛星航法のみを用いたナビゲーション装置（例え
ば、実開昭63−67887号公報）と異なり、衛星航法によ
り移動体の位置が決定できない場合であっても移動体の
位置を地図と共に表示できるという利点を有している。
ビゲーション装置（例えば、実開昭62−62912号公報）
は、衛星航法のみを用いたナビゲーション装置（例え
ば、実開昭63−67887号公報）と異なり、衛星航法によ
り移動体の位置が決定できない場合であっても移動体の
位置を地図と共に表示できるという利点を有している。
上記した従来のハイブリッド方式のナビゲーション装
置においては、移動体位置の決定に用いた航法手段を装
置を利用する者に認識させるようになっていなかった。
置においては、移動体位置の決定に用いた航法手段を装
置を利用する者に認識させるようになっていなかった。
二つの航法手段を併用することにより衛星航法により
移動体の位置が決定できない場合であっても移動体の位
置を地図と共に表示できることを狙ったハイブリッド式
の移動体用ナビゲーション装置は、むしろ、表示手段に
地図と共に表示された移動体の位置が、自立航法手段に
より計測した移動体位置にのみ基づくものであるか、衛
星航法手段により計測した移動体位置を用いたものであ
るかを利用者に意識させることなく利用させるようにし
たものといえる。
移動体の位置が決定できない場合であっても移動体の位
置を地図と共に表示できることを狙ったハイブリッド式
の移動体用ナビゲーション装置は、むしろ、表示手段に
地図と共に表示された移動体の位置が、自立航法手段に
より計測した移動体位置にのみ基づくものであるか、衛
星航法手段により計測した移動体位置を用いたものであ
るかを利用者に意識させることなく利用させるようにし
たものといえる。
しかしながら、ハイブリッド方式のナビゲーション装
置において、移動体位置の決定に用いた航法手段を装置
を利用する者が認識できない場合、次のような問題が生
じる。すなわち、移動体の位置が衛星航法により修正さ
れた精度の高いものであるか、衛星からの信号を受信す
る受信部などが正常であるか否か判断できない等の問題
がある。
置において、移動体位置の決定に用いた航法手段を装置
を利用する者が認識できない場合、次のような問題が生
じる。すなわち、移動体の位置が衛星航法により修正さ
れた精度の高いものであるか、衛星からの信号を受信す
る受信部などが正常であるか否か判断できない等の問題
がある。
この発明は、上記のような課題を解決することを目的
にしており、自立航法手段と衛星航法手段の両方を使用
したハイブリッド方式のナビゲーション装置において、
移動体位置の決定に用いた航法手段を装置を利用する者
が認識できるようにした移動体ナビゲーション装置を得
ることを目的とする。
にしており、自立航法手段と衛星航法手段の両方を使用
したハイブリッド方式のナビゲーション装置において、
移動体位置の決定に用いた航法手段を装置を利用する者
が認識できるようにした移動体ナビゲーション装置を得
ることを目的とする。
この発明に係る移動体用ナビゲーション装置は、地図
と移動体の位置を表示すると共に位置計測に衛星航法手
段を使用したことを表示する表示手段を設けたものであ
る。
と移動体の位置を表示すると共に位置計測に衛星航法手
段を使用したことを表示する表示手段を設けたものであ
る。
この発明における表示手段は、地図と移動体の位置を
表示すると共に、衛星航法手段を用いた場合にはこれを
表示する。
表示すると共に、衛星航法手段を用いた場合にはこれを
表示する。
以下、この発明の実施例を図面とともに説明する。１
は自動車などの移動体の位置を自立航法及び衛星航法に
より検出すると共に自立航法による位置を衛星航法によ
る位置により修正するハイブリッド式位置計測手段（マ
ーク表示制御手段）、２は制御手段、３は操作手段、４
は移動体の進行方向を検出する方位センサ、５は移動体
の移動距離を検出する距離センサ、６は移動体の位置な
どを表示する表示手段、７は地図情報を記憶する地図情
報記憶手段、８は各衛星からの距離データ信号及び各衛
星の位置データ信号を受信するGPS受信部、９はGPSアン
テナ、10〜12はアンド回路であり、このアンド回路10〜
12はハイブリッド式位置計測手段１から衛星航法の使用
信号を受けてGPS受信部で受信した受信衛星の数だけの
表示を表示手段６に行う衛星受信状態表示手段を構成し
ている。13〜18は信号線である。
は自動車などの移動体の位置を自立航法及び衛星航法に
より検出すると共に自立航法による位置を衛星航法によ
る位置により修正するハイブリッド式位置計測手段（マ
ーク表示制御手段）、２は制御手段、３は操作手段、４
は移動体の進行方向を検出する方位センサ、５は移動体
の移動距離を検出する距離センサ、６は移動体の位置な
どを表示する表示手段、７は地図情報を記憶する地図情
報記憶手段、８は各衛星からの距離データ信号及び各衛
星の位置データ信号を受信するGPS受信部、９はGPSアン
テナ、10〜12はアンド回路であり、このアンド回路10〜
12はハイブリッド式位置計測手段１から衛星航法の使用
信号を受けてGPS受信部で受信した受信衛星の数だけの
表示を表示手段６に行う衛星受信状態表示手段を構成し
ている。13〜18は信号線である。
次に、動作について第２図のフローチャートを用いて
説明する。まず、ステップ30では移動体の位置計測を行
う。この場合、方位センサ４は移動体の進行方向を検出
し、方位データとしてハイブリッド式位置計測手段１に
入力する。又、距離センサ５は移動体の速度を検知して
移動距離データとして位置検出手段１に入力する。位置
検出手段１はこれらのデータから移動体の推測位置を計
算する。一方、GPS受信部８はGPSアンテナ９を介して各
衛星から距離データ信号及び各衛星の位置データ信号を
受信する。実際に受信が行われると信号線13を介して受
信部８から表示手段６に信号が送られ、第３図に示す表
示手段６の表示面にマーク19として表示される。ここ
で、操作手段３より移動体の初期位置、日付、時刻を入
力すると制御手段２を介して位置計測手段１は、受信部
８が３個以上の衛星からの信号を受信している場合には
該信号に基づいて衛星航法により移動体の位置を測定
し、この衛星航法による移動体の位置によって自立航法
による移動体の位置を修正して位置精度を高める。移動
体の位置情報は位置計測手段１から制御手段２に送ら
れ、ステップ31では制御手段２は地図情報記憶手段７に
記憶された地図情報を読み出し、第３図に示すように表
示すると共に、移動体の位置を表示する。25は道路を示
し、26は移動体の位置を示す。ステップ32では衛星航法
による位置修正を行ったか否かを判定し、行った場合に
はステップ33で位置計測手段１から衛星航法の使用信号
がアンド回路10〜12に出力される。従って、受信部８か
ら信号線14〜18に受信衛星の数に応じて出力される信号
はすべて表示手段６に送られ、受信衛星の数だけマーク
20〜24が表示される。一方、受信衛星の数が２個以下で
衛星航法を使用できない場合、あるいは受信衛星の数が
３個以上あっても衛星航法を使用しない場合にはステッ
プ34では位置計測手段１から衛星航法の使用信号がアン
ド回路10〜12に出力されないので、いずれにせよ受信衛
星数は２個までしか表示されない。従って、運転者は受
信衛星の表示マークが２個以下の場合には衛星航法は用
いられなかったと判断し、表示マークが３個以上の場合
には衛星航法が用いられたと判断する。このような動作
は繰り返し行われる。
説明する。まず、ステップ30では移動体の位置計測を行
う。この場合、方位センサ４は移動体の進行方向を検出
し、方位データとしてハイブリッド式位置計測手段１に
入力する。又、距離センサ５は移動体の速度を検知して
移動距離データとして位置検出手段１に入力する。位置
検出手段１はこれらのデータから移動体の推測位置を計
算する。一方、GPS受信部８はGPSアンテナ９を介して各
衛星から距離データ信号及び各衛星の位置データ信号を
受信する。実際に受信が行われると信号線13を介して受
信部８から表示手段６に信号が送られ、第３図に示す表
示手段６の表示面にマーク19として表示される。ここ
で、操作手段３より移動体の初期位置、日付、時刻を入
力すると制御手段２を介して位置計測手段１は、受信部
８が３個以上の衛星からの信号を受信している場合には
該信号に基づいて衛星航法により移動体の位置を測定
し、この衛星航法による移動体の位置によって自立航法
による移動体の位置を修正して位置精度を高める。移動
体の位置情報は位置計測手段１から制御手段２に送ら
れ、ステップ31では制御手段２は地図情報記憶手段７に
記憶された地図情報を読み出し、第３図に示すように表
示すると共に、移動体の位置を表示する。25は道路を示
し、26は移動体の位置を示す。ステップ32では衛星航法
による位置修正を行ったか否かを判定し、行った場合に
はステップ33で位置計測手段１から衛星航法の使用信号
がアンド回路10〜12に出力される。従って、受信部８か
ら信号線14〜18に受信衛星の数に応じて出力される信号
はすべて表示手段６に送られ、受信衛星の数だけマーク
20〜24が表示される。一方、受信衛星の数が２個以下で
衛星航法を使用できない場合、あるいは受信衛星の数が
３個以上あっても衛星航法を使用しない場合にはステッ
プ34では位置計測手段１から衛星航法の使用信号がアン
ド回路10〜12に出力されないので、いずれにせよ受信衛
星数は２個までしか表示されない。従って、運転者は受
信衛星の表示マークが２個以下の場合には衛星航法は用
いられなかったと判断し、表示マークが３個以上の場合
には衛星航法が用いられたと判断する。このような動作
は繰り返し行われる。
以上のようにこの発明によれば、衛星航法により位置
計測が用いられた場合にはその旨が表示手段に表示され
るので、運転者は現在表示されている移動体の位置表示
が衛星航法による正確なものであるか否かを判断するこ
とができ、また衛星航法の使用を望んでも長い期間使用
されないことにより受信部などの故障を検知することが
できる。
計測が用いられた場合にはその旨が表示手段に表示され
るので、運転者は現在表示されている移動体の位置表示
が衛星航法による正確なものであるか否かを判断するこ
とができ、また衛星航法の使用を望んでも長い期間使用
されないことにより受信部などの故障を検知することが
できる。
第１図はこの発明装置の構成図、第２図はこの発明装置
の動作を示すフローチャート、第３図はこの発明による
表示手段の表示画面の例を示す図である。 １……ハイブリッド式位置計測手段、２……制御手段、
３……操作手段、４……方位センサ、５……距離セン
サ、６……表示手段、７……地図情報記憶手段、８……
GPS受信部、10〜12……アンド回路、19……GPS受信中で
あることを示すマーク、20〜24……受信衛星数を示すマ
ーク、25……道路、26……移動体の位置。
の動作を示すフローチャート、第３図はこの発明による
表示手段の表示画面の例を示す図である。 １……ハイブリッド式位置計測手段、２……制御手段、
３……操作手段、４……方位センサ、５……距離セン
サ、６……表示手段、７……地図情報記憶手段、８……
GPS受信部、10〜12……アンド回路、19……GPS受信中で
あることを示すマーク、20〜24……受信衛星数を示すマ
ーク、25……道路、26……移動体の位置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平佐 美明 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 徳永 利道 広島県安芸郡府中町新地３番１号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 筆脇 雄一 兵庫県尼崎市塚口本町８丁目１番１号 三菱電機株式会社産業システム研究所内 (72)発明者 速水 勝朗 兵庫県三田市三輪２丁目３番33号 三菱 電機株式会社三田製作所内 (72)発明者 清水 修 兵庫県三田市三輪２丁目３番33号 三菱 電機株式会社三田製作所内 (56)参考文献 特開 平３−131714（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−66414（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−252274（ＪＰ，Ａ) 実開 昭62−62912（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭63−67887（ＪＰ，Ｕ) 実開 昭61−94786（ＪＰ，Ｕ)
Claims (3)
- 【請求項１】移動体に搭載され移動体の進行方位を検出
する方位センサと、移動体に搭載され移動体の移動距離
を検出する距離センサとを備え、前記方位センサからの
出力及び前記距離センサからの出力に基づいて移動体の
位置を測定する自立航法手段と、 衛星からのデータ信号を受信する受信部を備え、この受
信部で受信した信号により移動体の位置を測定する衛星
航法手段とを有し、 上記自立航法手段により計測した移動体位置と衛星航法
手段により計測した移動体位置とに基づいて移動体位置
を決定し該移動体位置を地図と共に表示手段に表示する
ようにしたハイブリッド式の移動体用ナビゲーション装
置において、 上記衛星航法手段により計測した移動体位置を使用して
該移動体位置を決定して表示手段に地図と共に表示する
場合と、上記衛星航法手段により計測した移動体位置を
使用しないで該移動体位置を決定して表示手段に地図と
共に表示する場合とを利用者が識別できるように、移動
体位置の決定に衛星航法手段により計測した移動体位置
を使用したことを示す表示マークを、移動体位置を示す
マークとは独立して表示するマーク表示制御手段を設け
たことを特徴とする移動体用ナビゲーション装置。 - 【請求項２】マーク表示制御手段は、移動体位置の決定
に衛星航法手段により計測した移動体位置を使用したこ
とを示す表示マークを、表示手段の隅部に表示すること
を特徴とする請求項１記載の移動体用ナビゲーション装
置。 - 【請求項３】マーク表示制御手段は、移動体位置の決定
に衛星航法手段により計測した移動体位置を使用した時
には、そのことを示す表示マークは受信衛星の数を表示
することを特徴とする請求項１記載の移動体用ナビゲー
ション装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277547A JP2689000B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動体用ナビゲーション装置 |
| KR1019900017029A KR910008428A (ko) | 1989-10-24 | 1990-10-24 | 이동체용 나비게이션 장치 |
| DE4033831A DE4033831A1 (de) | 1989-10-24 | 1990-10-24 | Navigationssystem fuer einen beweglichen koerper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1277547A JP2689000B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03138516A JPH03138516A (ja) | 1991-06-12 |
| JP2689000B2 true JP2689000B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=17585059
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1277547A Expired - Lifetime JP2689000B2 (ja) | 1989-10-24 | 1989-10-24 | 移動体用ナビゲーション装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2689000B2 (ja) |
| KR (1) | KR910008428A (ja) |
| DE (1) | DE4033831A1 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4203865C2 (de) * | 1991-08-30 | 1997-11-27 | Erich Matouschek | Alarm- und Meldeanlage für Fahrzeuge |
| DE4134790A1 (de) * | 1991-10-22 | 1993-04-29 | Dietrich Gerhard Ellsaesser | Autonomes durchforstungssystem |
| DE4204164C2 (de) * | 1992-02-13 | 1994-09-08 | Deutsche Aerospace | Positions- und Missionsdatengerät zur Flugnavigations- und Flugdatenverarbeitung mit durch GPS gestütztem Display |
| DE4306640C5 (de) * | 1993-03-03 | 2005-03-10 | Ruediger Klaschka | Navigationseinrichtung |
| DE4314569A1 (de) * | 1993-05-05 | 1994-11-10 | Kloeckner Humboldt Deutz Ag | Landwirtschaftliche Maschine, insbesondere selbstfahrende Großballenpresse |
| DE9319564U1 (de) * | 1993-12-20 | 1995-04-20 | ESG Elektroniksystem- und Logistik GmbH, 81675 München | Auf ein Satellitennavigationssystem gestütztes Verladegut-Standortbestimmungssystem |
| JP2970536B2 (ja) * | 1996-06-12 | 1999-11-02 | ソニー株式会社 | Ｇｐｓ受信装置 |
| KR100208804B1 (ko) * | 1996-10-31 | 1999-07-15 | 윤종용 | 이동체용 네비게이션장치 및 그 처리방법 |
| DE19856184A1 (de) * | 1998-12-05 | 2000-06-08 | Alcatel Sa | Verfahren zur fahrzeuginternen Feststellung, ob sich das Fahrzeug auf einer von mehreren vorgegebenen Straßen befindet |
| FI20085432A0 (fi) | 2008-05-09 | 2008-05-09 | Polar Electro Oy | Datansiirto |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61137009A (ja) * | 1984-12-07 | 1986-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用測位装置 |
| JPS6262912U (ja) * | 1985-10-12 | 1987-04-18 | ||
| JPS6367887U (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-07 | ||
| KR910004416B1 (ko) * | 1987-03-13 | 1991-06-27 | 미쓰비시덴기 가부시기가이샤 | 차량 탑재형 내비게이터 장치 |
| JPH083524B2 (ja) * | 1987-03-13 | 1996-01-17 | 日本無線株式会社 | Ｇｐｓ航法装置 |
-
1989
- 1989-10-24 JP JP1277547A patent/JP2689000B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-10-24 DE DE4033831A patent/DE4033831A1/de not_active Ceased
- 1990-10-24 KR KR1019900017029A patent/KR910008428A/ko not_active Application Discontinuation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| KR910008428A (ko) | 1991-05-31 |
| JPH03138516A (ja) | 1991-06-12 |
| DE4033831A1 (de) | 1991-04-25 |
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