JP2685593B2 - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/20Moving record carrier backwards or forwards by finite amounts, i.e. backspacing, forward spacing

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、データの記録再生及びアクセス時における
磁気記録再生装置のテープ走行制御方法に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭63-136303号公報に記載のよう
に誤ったブロックの前のデータを読み込むことによって
正確なブロック位置の検出を行っていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、リポジショニング動作によりデータ
の記録を行う際、メカニズムの寿命向上とくり返しリポ
ジショニング時のテープ傷みに関して配慮されておら
ず、製品寿命とデータの信頼性に関して問題があった。
本発明は、メカニズム寿命の向上を行うことにある。
本発明の他の目的は、データの信頼性を確保すること
にある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、データの記録時とリポジ
ショニング動作及び完了時のメカニズムモードを記録モ
ードと同一モードとし、リポジショニング完了時キャプ
スタンモータの停止のみで対応したものである。
上記他の目的を達成するために、リポジショニングが
完了時、磁気ヘッドのテープを走査する部分がデータグ
ループ間に設けた未記録エリアと一致するようテープ位
置を制御したものである。
〔作用〕
グループ単位のデータの記録を行う動作において、n
番目のグループの記録を行うと(n−2)番目のグルー
プまでテープを巻き戻し、(この動作をリポジショニン
グと称す)次の(n+1)番目の記録を行うデータが転
送されるまで(n−2)番目の始端位置で待機するリポ
ジショニング完了時、メカニズムの動作モードを記録モ
ードのままとし、キャプスタンモータのみを停止させ、
メカモードをSTOPに遷移させない。よって、メカ寿命を
向上することができる。次に、所定の時間を越えると、
メカモードをSTOPモードとしシリンダの回転の停止とピ
ンチローラのテープへの圧着を解除する構成としている
こととリポジショニング完了位置は、(記録すべきグル
ープの(n−3)グループ手前でテープを停止させてい
る位置)ヘッドのテープに対して走査する部分がグルー
プ間ギャップ部となるようテープ位置を制御しているた
めヘッド走査時発生しやすいテープ損傷とピンチローラ
圧着保持によるテープ変形によるデータの誤り率を抑圧
することができる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第11図を用いて説
明する。最初に構成要素を説明し、次に動作を説明す
る。1は、シリンダ、2は、ヘッド、3は、ホストコン
ピュータ、4は、SCSI、5は、RAM、6は、REC信号処理
回路、7は、コントロールマイコン、8は、RAMコント
ローラ、9は、PB信号処理回路、10は、ドライブマイコ
ン、11は、メカ、12は、サーボ回路、13は、テープであ
る。
記録データは、ホストコンピュータ3からSCSI4を介
して転送される。これらのデータは、一旦RAM5に格納
し、(ここで誤り訂正符号を付加する)128Kバイトを1
グループとしてRAMコントローラ8,REC信号処理回路6を
介してテープ13に記録する。一方、再生時には、再生デ
ータをPB信号処理回路9,RAMコントローラ8を介してRAM
に格納し、誤り訂正を行いSCSI4を介してホストコンピ
ュータ3に返送する。コントロールマイコン7は、ホス
トコンピュータ3からのコマンドに対応して、メカ,信
号処理,サーボ部の動作を制御する。
メカ11には、複数個のヘッド2を配したシリンダ1を
搭載し、同ヘッドは、テープ13と接触し、記録再生を行
う。ヘッド2は、記録専用ヘッドと再生専用ヘッドとか
らなり、記録時同時モニター(ベリファイ機能)を行
う。
本発明は、ホストコンピュータ3からの転送データ又
は、ホストコンピュータ3へのデータの処理を迅速に行
うことと、メカニズムの長寿命化、データの信頼性確保
のためにコントロールマイコン7とドライブマイコン10
による制御法に関するものであり、詳細は、第4図〜第
11図を用いて説明を行う。以下、第2図と第3図を用い
てデータストレージのテープフォーマットについて説明
する。第2図は、データストレージにおけるテープ全体
のエリア種類を示したものである。
このエリアは、4つに区分される。
A;テープローディングアンローディングエリア B;データエリア C;エンドデータエリア D;未フォーマットエリア 各エリアは、128Kバイトを1グループとした複数のグル
ープで構成される。各グループは、テープ始端部より一
連のグループ番号をサブコードエリア(図示しない)に
記録し、この番号により任意のグループの記録再生を行
う。
第3図は、1グループのテープフォーマットを示した
ものである。1グループの始端部には、3トラック分の
ギャップ、始端部には、1トラック分のギャップを設け
る。
これは、アフレコを行うと隣接トラックの1部がオー
バライトされ有効トラック幅が減少する。よって、グル
ープ始端,終端にギャップを設け、上記問題に対応して
いる。
データは、このギャップエリアには記録されないが、
ATF信号,サブコード信号は記録される。前記ギャップ
間のデータエリアに、データとC3パリティー(誤り訂正
符号であり詳細の説明は省略する)が記録される。(第
3図中bとcの領域である) 第4図は、グループ単位で記録,再生を行う時の動作
を示したものである。
(1)データをnグループ目に記録する。
(2)REVモードでテープを逆転し、次の記録を行うn
+1グループの3グループ手前の位置(n−2)グルー
プの始端部でSTOPする。この動作をリポジショニングと
称す。
(n−2)グループでテープを停止させた状態をリポ
ジショニング完了と称すこれは、n+1グループに誤り
なく記録するためのモータの立上がりを見込んだ助走区
間を設けるためである。
(3)リポジショニング完了後、データが再び転送され
るとSTOPモードからPBモードとなりPBモードでnグルー
プまで信号を再生し、n+1グループでRECモードとな
る。
以上が、グループ単位でのデータ記録,再生の基本動
作である。次に、メカニズム動作について説明を行う。
第5図は、メカ検出モードを示したものである。検出
モードは、EJECT,UL.STOP,FF/REW,STOP,PB(CUE/REVモ
ードはPBと同一メカモード)の5つである。
カセット(第6図で説明)を排出するEJECTモード,
カセートを装着するUL.STOPモード,テープをローディ
ングし、シリンダに巻装し停止状態であるSTOPモード,
テープを記録再生するPBモードである。図中矢印方向に
モード遷移を行う。以下、STOP,PB,FF/REWモードについ
てはメカニズム動作を説明する。第6図,第7図,第8
図は、メカニズムの動作図を示したものである。第6図
は、PBモード、第7図は、STOPモード、第8図は、FF/R
EWモードである。最初に、第6図を用いてメカニズムの
名称及び、構成を説明する。
14は、シャーシ、15は、Sリールモータ、16は、Tリ
ールモータ、17は、Sリール台、18は、Tリール台、19
は、カセット、20は、モードモータ、20-aは、電圧印加
線、21,22は、プーリ、23は、ベルト、24は、伝達シャ
フト、25は、ウォーム、26,27,29は、ギア、29は、スラ
イダ、30は、圧着バネ、31は、ブレーキソレノイド、31
-aは、電圧印加線、34,35は、固定ピン、32,33,36,37,3
8,42は、ガイドローラ、39はキャプスタン、40は、キャ
プスタンモータ、43は、回動軸、44は、ピンチローラ、
45,46は、ブレーキアーム、47,48は、ブレーキフェル
ト、49,50,53は、回動軸、51は、駆動ピン、52は、制御
アーム、54は、可動芯、55,56は、位置決めピン、57
は、ピンチローラアームを示したものである。
カセット19内に巻装された(図示せず)テープ13は、
ガイドローラ32,33,36,37,38,42と固定ピン34,35に案内
され、キャプスタンモータ40と一体に回転するキャプス
タン39とピンチローラ41により駆動される。この時、S
リールモータ15で所定のバックトルクが印加され、一定
テープテンションとなる。又、キャプスタン39により送
り出されたテープ13は、Tリールモータ16によりカセッ
ト19内に巻き取られる。
モードモータ20には、プーリ21が圧入され伝達シャフ
ト24の一方に圧入されたプーリ22とベルト23で連結す
る。
伝達シャフト24の他端には、ウォーム25を圧入する。
ウォーム25,ギヤ26,27,28は、減速列を形成する。ギヤ2
8は、ら旋溝28-aが有り、この溝28-aは、スライダ29に
植立したピン29-aとかん合している。
スライダ29は、長溝29-bと位置決めピン55,56により
図中左右方向に往復動可能な構造である。スライダ29の
他端は、圧着バネ30を固定する。
ピンチローラアーム57は、回動軸43の周りに回動可能
であり先端には、ピンチローラ41を配す。
又、他端は、圧着バネ30と係合可能な構成となってい
る。モードモータ20の電圧印加線20-aに所定の電圧を印
加すると、発生トルクは、ギヤ28に伝達される迄に増幅
する。すなわち、ギヤ28は、所定のトルクでA方向に回
転する。この結果、スライダ29は、ら旋溝29-bによりB
方向に往復動する。
圧着バネ30は、ピンチローラアーム57に対し、時計方
向の回動モーメントを与える。このモーメントは、ピン
チローラ41のキャプスタン39に対する圧着力となる。
ブレーキアーム45,46は、それぞれ回動軸49,50の周り
に回動可能であり、2本のブレーキアームは、互いに引
張するようスプリング44により付勢される。
ブレーキフェルト47,48は、ブレーキアーム45,46の先
端に接着する。制御アーム52は、回動軸53の周りに回動
可能であり、一方に駆動ピン51を植立し、他端は、ソレ
ノイド31の可動芯54と係合している。
ソレノイド31の電圧印加線31-aに所定の電圧を印加す
ると可動芯54は、C方向に移動する。
同時に駆動ピン51の回動によりブレーキアームに接着
されたブレーキフェルト47,48は、リールモータ15,16か
ら離間する。
次に、第7図を用いてSTOPモードにおけるメカ動作を
説明する。PBモードからSTOPモードへの指令により、モ
ードモータ20は、所定の電圧が印加されギヤ28は、A方
向に回転する。
その結果、ピンチローラアーム57は、スライダ29のB
方向への移動により反時計方向に回動する。すなわちピ
ンチローラ41は、キャプスタン39から離間する。
同時にソレノイド31の可動芯54は、C方向に移動し、
制御アーム52の駆動ピン51は、ブレーキアーム45,46か
ら離間する。
すなわちブレーキは、Sリールモータ15,Tリールモー
タ16をロックする。
第8図を用いてFF/REWモードのメカ動作を説明する。
STOPモードからFF/REWモードとするとソレノイド31の可
動芯54は、C方向に移動し、ブレーキを解除する。
第9図は、それぞれのモードにおける各部品の動作状
態をまとめたものである。メカのSTOPモードとPBモード
のメカ動作上の違いは、ブレーキのON/OFFとピンチロー
ラのON/OFF、シリンダモータのON/OFF,キャプスタンモ
ータのON/OFFである。
ここで、PBモードにおいて、キャプスタンモータ40の
回転のみ停止したR-STOPモードを設定した。メカモード
は、PBモードと同一である。
次に、本発明の詳細の説明を第10図のフローチャート
にそって説明を行う。
現在、nグループを記録しているとする。
第3図のホストコンピュータ3からのデータが転送さ
れなければリポジショニング動作を行う。
データが転送されれば、n+1グループを引き続き記
録する。
リポジショニング動作完了後、シリンダ1のヘッド2
は、第11図に示すように(n−3)グループと(n−
2)グループ間ギャップエリアを走査するように、キャ
プスタンモータ40でテープ位置を制御する、この状態で
キャプスタンモータ40のみ停止する。このR-STOP状態を
第一の停止モードとする。
R-STOP状態で、時間がt0を越えない時、ホストコンピ
ュータ3からのデータ転送有れば、直ちにキャプスタン
モータ40を起動し、n+1グループの記録を行う。
しかし、R-STOP状態で、時間がt0以上となると、メカ
モードをSTOPモードに移行させる。すなわち、シリンダ
の回転停止とブレーキの動作とピンチローラの圧着解除
を行う。このSTOPモードを第二の停止モードとする。
〔発明の効果〕
本発明によれば、グループ単位の記録,再生時におけ
るリポジショニング時、メカモードを切り替えることな
くキャプスタンモータの停止のみで対応するためモード
モータを動作させることなくモータ寿命を長く保つこと
ができる。又、リポジショニング完了位置において、テ
ープをヘッドがくり返し走査する部分をグループ間ギャ
ップ部と一致するようにテープ位置を制御することと同
一テープ箇所のピンチローラによるテープ圧着傷みを回
避するためR-STOPモードでの時間管理を行い、所定時間
を経過するとメカモードをR-STOPモードからSTOPモード
へと移行させテープ傷付きを抑圧することができる。ま
た、上記第一の停止モードであるR-STOP状態で、再びホ
ストコンピュータからデータが転送されると、メカモー
ド遷移に要する時間が不要となり、瞬時に、記録できる
という高応答の機能を有した装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図はテー
プ全体のエリア平面を示す図、第3図は1グループのフ
ォーマットを示す図、第4図はグループ単位の記録又は
再生動作を示す図、第5図はメカモード遷移を示す図、
第6図,第7図及び第8図はメカ平面を示す図、第9図
はモード毎の部品動作を示す図、第10図はフローチャー
トを示す図、第11図はテープパターン図である。 1……シリンダ、2……ヘッド、3……ホストコンピュ
ータ、4……SCSI、5……RAM、6……REC信号処理回
路、7……コントロールマイコン、8……RAMコントロ
ーラ、9……PB信号処理回路、10……ドライブマイコ
ン、11……メカ、12……サーボ回路、20……モードモー
タ、31……ブレーキソレノイド、45,46……ブレーキア
ーム、44……スライダ、41……ピンチローラ、39……キ
ャプスタン、40……キャプスタンモータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 広瀬 貞夫 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 藤井 聡 栃木県下都賀郡大平町大字富田800番地 株式会社日立製作所栃木工場内 (72)発明者 藤森 晋也 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (72)発明者 泉 克彦 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地 株式会社日立製作所家電研究所内 (56)参考文献 特開 昭51−19511(JP,A) 特開 昭56−29879(JP,A) 特開 昭55−52579(JP,A) 実開 昭55−160531(JP,U)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数個の磁気ヘッドを搭載した回転シリン
    ダと磁気テープの駆動を行う駆動手段とメカニズムのモ
    ードを切替えるモード切替手段とからなり該磁気テープ
    に、それぞれのグループ間にデータ未記録エリアを設け
    ながらデータを記録する際、リポジショニング動作を行
    う磁気記録再生装置において、 リポジショニング動作完了後、ホストコンピュータから
    のデータの有無を確認し、記録再生装置へのデータ転送
    が、中断した時、リポジショニング動作状態で待機して
    いる待機時間が、所定の時間より短いか長いかを判別す
    る判別手段と、 該待機時間が所定の時間より短いと、キャプスタンモー
    タのみ停止させる第一の停止モードへ移行させ、所定時
    間より長いと第二の停止モードへと移行させる動作を行
    う制御手段とから構成されたことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
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