JP2680992B2 - 取鍋の耐火性のライニングを製造又は修復する方法及び該方法の適用に適切な型板 - Google Patents

取鍋の耐火性のライニングを製造又は修復する方法及び該方法の適用に適切な型板

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、取鍋又はその他の金属
製の容器の耐火性のライニングを製造又は修復する方法
であって、底部に向かって僅かに円錐状に細くなり、か
つ取鍋の所望の内法の内部空間を定めるほぼ鍋形の型板
の外面と、取鍋の内面との間に形成された空間に、注入
可能な耐火性の注型材料を充填し、該注型材料が継目の
ないライニングと結合して、注型材料の凝固後に型板を
取鍋から取り出す方法に関し、更に、底部に向かって僅
かに円錐状に細くなり、取鍋の所望の内法の内部空間を
定め、請求項1乃至3に記載の方法を適用するほぼ鍋形
の型板に関する。
【0002】
【従来の技術】上記方法の概要は従来技術に属し、19
85年10月29日及び30日にフランスのロレ−ヌ地
方の都市ナンシ−で開催された会議「耐火物及び耐火材
料の利用技術の情報交換会」でT.マフュ−ヌ及びM.
シャスタンが行なった講演で述べられた。上記方法はD
E−PS3741073に記載されている。該ライニン
グの方法と、耐火レンガを用いた昔ながらの石積みとが
異なる点は、ライニングが継目のないブロックとして形
成されていることである。ライニングの製造は、取鍋の
内法の開口部を定める型板を取鍋に降下し、取鍋の内壁
と型板との間の空間にチキソトロ−プ性の注型材料を充
填し、該注型材料を振動の影響下で良好に流動して圧縮
することによって行なう。取鍋の移動(Pfannennreisen)
の数に応じてライニングが磨耗した場合には、元のライ
ニングの表面層を除去した後に型板によってチキソトロ
−プ性の注型材料を新たに被覆することによって修復を
行なう。これはDE−PS3741073に記載されて
いる。この方法で問題であるのは、チキソトロ−プ性の
注型材料の圧縮にとって好ましい振動性と、1つの作業
過程で全体の耐火性ライニングを製造する可能性との故
に、特に一体的な型板を用いることが好ましいが、型板
の外面と、凝固した注型材料との間で摩擦が生じるた
め、通常は、型板の上縁の互いに離間した箇所に作用す
るハンガクレ−ンによって、注型材料の凝固後に該型板
を取り出すことは極めて難しいか、部分的に不可能でさ
えあることである。凝固した注型材料、いわゆる「未加
工の」注型材料には亀裂が生じ易い。何故ならば、ハン
ガクレ−ンの作用によって型板に変形が生じると、該変
形によって応力が未加工の注型材料に不均等に印加され
るからである。
【0003】従って、通常2つのシェルからなり、空気
式、液圧式及び/又は機械式の手段によって狭めること
ができる直径を有する型板が用いられる。該型板は未加
工の注型材料から確実に外されるが、一体的な型板より
も著しく悪い振動性を有する。これにより、チキソトロ
−プ性の注型材料の流動が悪くなり、圧縮は良好でなく
なる。この種の型板に底部を備えることができないの
で、取鍋に完全な内張りをするには、まず底部、次に側
壁に注型材料を供給する多重鋳造法が必要である。
【0004】
【発明を解決しようとする課題】本発明の課題は、取鍋
又はその他の金属製の容器の耐火性のライニングを製造
又は修復する方法を、上記利点があるため、一体的な型
板を用いることができ、型板を除去するときに、上記問
題を起こさないようにする方法へと開発することであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題は、取鍋又はそ
の他の金属製の容器の耐火性のライニングを製造又は修
復する方法であって、底部に向かって僅かに円錐状に細
くなり、かつ前記取鍋の所望の内法の内部空間を定める
ほぼ鍋形の型板の外面と、前記取鍋の内面との間に形成
された空間に、注入可能な耐火性の注型材料を充填し、
凝固させて継目のない耐火性のライニングを形成し、前
記注型材料の凝固後に前記型板を前記取鍋から取り出す
のに際して、該注型材料が凝固する間は、栓で閉じられ
ている排気口を介して、型板底部と前記耐火性のライニ
ングとの間に圧縮空気を導入し、これによって、前記型
板を前記凝固した注型材料から外し、続いて持上げて、
供給された圧縮空気量によって程度を左右される揺動状
態に置く方法において、前記圧縮空気は、ノズル及び洗
浄用円錐穴を形成するため前記注型材料中に据えられた
小型板に向かって圧縮空気を導入することを特徴とする
方法により解決され得る。
【0006】本発明の方法では、注型材料の凝固後に、
型板の底部に形成された少なくとも1つの排気口、すな
わち空間に注型材料を充填し、該注型材料が凝固する間
は、型板底部とほぼ同一平面で延びている栓で閉じられ
ている排気口を通って、型板底部と耐火性のライニング
との間に圧縮空気を導入することによって、型板は、耐
火性のライニングとの間に生起される空気圧によりライ
ニングから均等に取り外されて、型板が塑性変形した
り、取外し過程中に圧力が局所的に過増加することによ
り、ライニングに亀裂が生ずることがない。型板の底部
の底面に対応し、空気圧を受ける大きな作用面は、空気
圧が適度であっても、かなりの持上げ能力すなわち離型
能力(Entformungskraefte)を生起する。型板が僅かに円
錐状であることによって、型板は凝固した注型材料から
取り外された後に、持上げられて、供給された圧縮空気
流の強さによって程度を左右される揺動状態に置かれ、
機械的手段によってこの揺動状態に釘付けされる。続い
て、型板は持上げ機、例えばハンガクレ−ンによって取
鍋から完全に取り外される。
【0007】少なくとも型板の底部に形成された排気口
に対向しているライニングの箇所には、圧縮空気の特に
高い流速によって、「未加工の」注型材料に窪みが形成
される。これを好適に防止する方法は、請求項1に記載
のように、ノズル及ぴ洗浄用円錐穴を形成するため注型
材料に据えられた小型板の向かい側で圧縮空気を導入す
ることである。何故ならば、この措置によって、直接に
注型材料に強い空気流が当たらないからである。
【0008】実験は、最大限6バ−ルの圧力下にある圧
縮空気が、型板を持ち上げるのに特に適当であることを
示した。
【0009】
【0010】
【0011】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の1実施例を説
明する。以下、「上」とか「下」と言うときは、直立し
ている取鍋の、図面に示す位置のことである。
【0012】図1に全体として参照符号100を付した
設備はサイロ1を有し、該サイロ1は、例えば、異なっ
た性質を有する2つの注型材料を収容する2つの室を有
し、該2つの注型材料のうちの一方は例えば好ましくは
取鍋の底部の内張りに用いられ、他方は取鍋の側壁の内
張りに用いられる。サイロ1の下方に設けられたミキサ
3内で注型材料2に液状成分が付加され、搬送ベルト4
を介して、修復されるべき取鍋5の上方に設置された分
配ベルト6に供給される。該分配ベルト6は取鍋5の対
称軸線Lを中心に回転可能に支承されているので、注型
材料2は取鍋5の周囲に均等に供給される。取鍋5では
本発明の型板10が上から据えられ、該型板10は取鍋
5の外壁7から間隔をあけているので、型板10と外壁
7の間に空間8が形成されており、チキソトロピ−性の
注型材料2が空間8に注入される。型板10はジブ・ア
−ム11によって取鍋5内で位置決めされており、吸振
要素12を介してジブ・ア−ム11に固定されている。
チキソトロピ−性の注型材料2を均等に分配しかつ圧縮
することができるように、型板10の内側には、該型板
10を共振周波数で振動させる2つの発振器13が設置
されている。
【0013】図2及び図3には注型材料2の凝固後に本
発明の型板10を取り出す際の異なった状態が示されて
いる。
【0014】図2は内張りを施したばかりの取鍋5を示
しており、該取鍋5は下ほど僅かに細くなっている薄鋼
板製の鍋形のハウジング14により構成されており、該
ハウジング14の内側には耐火性のライニング16が数
10センチメ−トルのほぼ均等な厚さで形成されてい
る。取鍋5はハンガクレ−ン(Hallenkran)によって上方
領域の側方のスタッド15を把持されて、移動される。
【0015】型板10は、取鍋5の形状に対応している
が、幾らか小型で、閉じている剛性の薄板ハウジングに
よって形成され、該薄板ハウジングは、図2に示す取鍋
5に降下された状態で、取鍋5の内周面に対し環状に間
隔をあけていて、チキソトロ−プ性の注型材料2を充填
すべき空間8を形成する。
【0016】型板10の底部に設けられた2つのフラン
ジ17は、型板10の底部に形成された排気口18と連
通している。空間8に注型材料2を充填し、該注型材料
2を凝固する間は、排気口18は上からフランジ17に
差し込まれる栓21で塞がれ、該栓21は型枠底部22
と同一平面まで延びている。注型材料2が凝固してか
ら、栓21を外した後に、フランジ17はコンプレッサ
(図示せず)と接続されている各々の圧縮空気導管19
を接続するのに用いられる。
【0017】型板10をライニング16から外すため
に、圧縮空気導管19に約6バ−ルの圧縮空気が送り込
まれる。これによって、型板10の底部とライニング1
6との間にまず静的空気圧が生起され、該静的空気圧に
よって型板10が注型材料2から外され、続いて、圧縮
空気が型板10の側壁に沿ってギャップを流れ、流れ抵
抗が生起されると、図3に示すように、僅かな値だけ取
鍋5から持ち上げられる。圧縮空気流が矢印Pの方向に
流れ続ける限りは、型板10は揺動状態にあり、適切に
機械的に揺動状態中で固定することができる。続いて、
該型板10又はライニング16に部分的に過荷重が掛か
ることなく、型板を10ハンガクレ−ン又は類似の持上
げ装置によって簡単な方法で取鍋5から取り外すことが
できる。
【0018】排気口18に発生する圧縮空気ジェットの
作用を受けて注型材料2に凹みが形成されるのを防止す
るために、排気口18は、ノズル又は洗浄円錐穴に用い
る図2及び図3に破線で示した小型板20の正に上方に
具備され、該小型板20は圧縮空気ジェットの衝撃を受
け止め、空気を好ましい方法で側方に分配する。
【図面の簡単な説明】
【図1】チキソトロ−プ性の注型材料を供給し、好まし
くは本発明の型板を使用する設備の部分断面側面図であ
る。
【図2】図2は型板を降下状態で据えてある取鍋の縦断
面図である。
【図3】図3は上記取鍋において本発明の型板が導入さ
れた圧縮空気によって揺動状態にあることを示す図であ
る。
【符号の説明】
2…注型材料、5…取鍋、8…空間、10…型板、16
…ライニング、18…排気口、19…圧縮空気導管、2
0…小型板、21…栓、22…型板底部。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 F27D 1/16 F27D 1/16 F

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取鍋(5)又はその他の金属製の容器の
    耐火性のライニングを製造又は修復する方法であって、
    底部に向かって僅かに円錐状に細くなり、かつ前記取鍋
    (5)の所望の内法の内部空間を定めるほぼ鍋形の型板
    (10)の外面と、前記取鍋(5)の内面との間に形成
    された空間(8)に、注入可能な耐火性の注型材料
    (2)を充填し、凝固させて継目のない耐火性のライニ
    ング(16)を形成し、前記注型材料(2)の凝固後に
    前記型板(10)を前記取鍋(5)から取り出すのに際
    して、該注型材料(2)が凝固する間は、栓(21)で
    閉じられている排気口(18)を介して、型板底部(2
    2)と前記耐火性のライニング(16)との間に圧縮空
    気を導入し、これによって、前記型板(10)を前記凝
    固した注型材料(2)から外し、続いて持上げて、供給
    された圧縮空気量によって程度を左右される揺動状態に
    置く方法において、 前記圧縮空気は、ノズル及び洗浄用円錐穴を形成するた
    め前記注型材料(2)中に据えられた小型板(20)に
    向かって圧縮空気を導入することを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】 前記圧縮空気を最大限6バ−ルの圧力で
    供給すること、を特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 底部に向かって僅かに円錐状に細くな
    り、前記取鍋(5)の所望の内法の内部空間を定め、請
    求項1又は2に記載の方法を適用するほぼ鍋形の型板
    (10)であって、フランジを具備し、圧縮空気導管
    (19)を接続する少なくとも1つの排気口(18)が
    前記型板底部(22)に具備されており、前記排気口
    (18)は前記型板底部(22)とほぼ同一平面まで延
    びている栓(21)で閉じることができる型板におい
    て、 排気口(18)は、ノズル及び洗浄用円錐穴を形成する
    ため前記注型材料(2)に据えられた小型板(20)に
    対面して具備されていること、を特徴とする型板。
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