JP2679980B2 - 給水ドレンポンプアツプシステムの制御装置 - Google Patents

給水ドレンポンプアツプシステムの制御装置

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JP2679980B2
JP2679980B2 JP62000449A JP44987A JP2679980B2 JP 2679980 B2 JP2679980 B2 JP 2679980B2 JP 62000449 A JP62000449 A JP 62000449A JP 44987 A JP44987 A JP 44987A JP 2679980 B2 JP2679980 B2 JP 2679980B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、発電プラントにおける給水加熱器ドレン
を、復水給水系統にポンプアツプして注入する給水加熱
器ドレンポンプアツプシステムに係り、特に、ポンプト
リツプ時の原子炉スクラム防止に好適なポンプの運転制
御装置に関する。 〔従来の技術〕 従来の給水加熱器ドレンを復水給水系にポンプアツプ
するシステム構成として、三菱重工技報Vo117,No.2(19
80−3)があるが、これはPWRプラントにおける例であ
り、タービンプラントからの復水を直接原子炉に供給す
るBWRプラントでは、給水加熱器ドレンポンプのトリツ
プにより、復水給水系ポンプの入口圧力の低下や原子炉
水位の低下が、直接的、かつ、矩時間に発生するため、
ポンプの保護及び原子炉水位の低下を防止する必要があ
る。しかし、上記文献にはこの点に対する対策が示され
ていない。 〔発明が解決しようとする問題点〕 上記従来技術は、給水加熱器ドレンポンプが故障によ
りトリツプした場合に、ドレンポンプのドレン注入能力
が低下して、注入点より下流の復水給水系ポンプの入口
圧力が低下し、ポンプが安定して運転継続するために、
必要な入口圧力を確保できず、ポンプ内部でキヤビテー
シヨンを発生したポンプに損傷を与える事、及び、復水
給水系ポンプの原子炉への給水流量確保能が低下した原
子炉水位低下による原子炉がスクラムを発生するポテン
シヤルがある点について考慮がされておらず、復水給水
系のポンプ損傷、原子炉スクラムに至る問題があった。 本発明の目的は、給水加熱器ドレンポンプの故障を検
出して、ドレンポンプのドレン注入能力に見合つた復水
給水系ポンプの運転台数を制御する事により、復水給水
系ポンプの入口圧力を高く保ち、ポンプの損傷を防止す
るとともに、復水給水系ポンプの原子炉給水流量確保能
力を所定値に保つ事により、原子炉水位低下によるスク
ラムを防止することにある。 〔問題点を解決するための手段〕 給水加熱器ドレンポンプのトリツプを検出し、給水加
熱器ドレン注入点より下流側の復水給水系ポンプを同時
に停止させ運転台数を減少させる、すなわち、給水加熱
器ドレンポンプの運転台数に見合う復水給水系ポンプの
運転台数とする事により、復水供給系ポンプの入口圧力
は所定に保つて、ポンプの損傷を防ぐことができ、原子
炉給水流量も所定値に保つことができるので原子炉スク
ラムを防止できる。 〔作用〕 発電プラントの給水加熱器ドレンポンプアツプシステ
ムの系統構成について説明する。 原子炉で発生した蒸気は蒸気タービンを回転させて発
電を行い、復水器で冷却されて復水となる。この復水
は、復水給水系の各ポンプである低圧復水ポンプ、高圧
復水ポンプ、原子炉給水ポンプによつて昇圧され、給水
加熱器で、蒸気タービン抽気蒸気により昇温されて原子
炉に給水される。給水加熱器で熱交換した抽気蒸気は凝
縮して復水となり、給水加熱気ドレンポンプによつて昇
圧されて、高圧復水ポンプ、及び、原子炉給水ポンプの
入口側に注入され原子炉に給水される。よつて、高圧腹
水ポンプの入口圧力は、低圧復水ポンプと低圧給水加熱
器ドレンポンプによつて確保され、原子炉給水ポンプの
入口圧力は、高圧復水ポンプと高圧給水加熱器ドレンポ
ンプによつて確保されている。 給水加熱器ドレンポンプトリツプ時の動作について説
明する。 低圧給水加熱器ドレンポンプが二台運転中に一台中に
トリツプすると、高圧復水ポンプが二台運転中の一台を
停止するとともに、原子炉給水ポンプも二台運転中一台
を停止するように動作する。 高圧給水加熱器ドレンポンプが二台運転中に一台トリ
ツプすると、原子炉給水ポンプを一台停止するように動
作する。 それによつて、給水加熱器ドレンポンプの運転台数
と、給水加熱器ドレン注入点より下流の復水給水系ポン
プの運転台数が整合するので、復水給水系ポンプ入口圧
力を所定値に保つ事ができるのでポンプ内部でのキヤビ
テーシヨン発生による損傷を防止でき、復水給水系ポン
プは入口圧力が低下しないので原子炉への給水供給能力
も所定値に保つ事ができ、原子炉スクラムを防止でき
る。 〔実施例〕 以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。 原子炉1で発生した蒸気は、高圧タービン2に流入
し、その排気は低圧タービン3に流入してタービンを回
転させ図示しない発電機により発電を行う。低圧タービ
ン3の排気蒸気は復水器4内に流入し、図示しない冷却
海水によつて冷却された復水となる。復水器4の復水は
低圧復水ポンプ5によつて昇圧され、復水ろ過装置6、
復水脱塩装置7によつて浄化処理され、高圧腹水ポンプ
8に送水される。高圧復水ポンプ8によつて、さらに、
昇圧された復水は、低圧給水加熱器9で低圧タービン3
の抽気蒸気によつて昇温され、原子炉給水ポンプ10に送
水される。原子炉給水ポンプ10によつて、さらに昇温さ
れた復水は、高圧給水加熱器11で高圧タービン2の抽気
蒸気によつてさらに昇温され原子炉1に給水される。 低圧給水加熱器9を加熱した抽気蒸気は凝縮してドレ
ンとなり、低圧ドレンタンク12に流入し、低圧ドレンポ
ンプ13によつて昇圧されて高圧復水ポンプ8の入口に注
入されて原子炉1に給水される。 高圧給水加熱器11を加熱した抽気蒸気は凝縮してドレ
ンとなり、高圧ドレンタンク19に流入し、高圧ドレンポ
ンプ20によつて昇圧されて原子炉給水ポンプ10の入口に
注入されて原子炉1に給水される。 次に、系統の制御について説明する。 低圧ドレンタンク12は水位一定制御を行い、水位制御
装置15によつて、水位を検出した水位制御弁14の開度を
制御する事により、ドレンタンク12に流入するドレンを
高圧復水ポンプ8の入口に注入する。 高圧ドレンタンク19は水位一定制御を行い、水位制御
装置22によつて水位を検出し、水位制御弁21の開度を制
御する事により、ドレンタンク19に流入するドレンを原
子炉給水ポンプ10の入口に注入している。 低圧ドレンポンプ13の運転台数を検出器16によつて検
出し判定器17に入力する。高圧復水ポンプ8の運転台数
は判定器17に入力される。判定器17は低圧ドレンポンプ
13の運転台数に整合させて高圧復水ポンプ8の必要運転
台数を判定する。 高圧ドレンポンプ20の運転台数を検出器23によつて検
出し判定器18に入力する。原子炉給水ポンプ10の運転台
数は判定器18に入力される。判定器18は高圧ドレンポン
プ20の運転台数に整合させて原子炉給水ポンプ10の必要
運転台数を判定する。 判定器17は高圧復水ポンプ8の運転台数を判定器18に
入力し、判定器18は高圧復水ポンプ8の運転台数に整合
しせて原子炉給水ポンプ10の必要運転台数を判定する。 低圧ドレンポンプ13の運転台数と、高圧復水ポンプ8
の運転台数と入口圧力の関係を第2図で説明する。横軸
にプラント負荷を、縦軸に圧力を示すが、プラントが通
常運転される100%負荷において、低圧ドレン、ドレン
ポンプ13、二台運転、高圧復水ポンプ8、二台運転時に
は、高圧復水ポンプ8の入口圧力は必要入口圧力よりも
高く保たれており安定して運転する事ができる。ここ
で、低圧ドレンポンプ13が故障により一台トリツプして
一台運転になると、高圧復水ポンプ8は、二台運転を継
続しているので入口圧力は必要入口圧力以下となり安定
して運転できなくなる。すなわち、入口圧力の低下によ
り高圧復水ポンプ8の内部でキヤビテーシヨンを発生
し、その結果、ポンプの損傷を生じ、吐出圧力が低下し
て原子炉1への給水供給能力が急激に低下する。この状
態が継続すると、高圧復水ポンプ8は二台とも損傷によ
りトリツプし、原子炉1は水位低下によりスクラムす
る。 本発明の実施例では、この事象発生を防止するため、
第4図に示す様に、低圧ドレンポンプ13がトリツプした
場合、判定器16により検出し判定器17に入力する。判定
器17は高圧復水ポンプ8の運転台数を検出しており、二
台運転中であれば、一台を停止する。第2図に示す様
に、高圧復水ポンプ8が一台運転となり、入口圧力は必
要入口圧力より高く保つ事ができるので、高圧復水ポン
プ8はキヤビテーシヨンによる損傷を防止でき、原子炉
1に所定の給水流量を供給する事ができスクラムを防止
できる。 高圧ドレンポンプ20の運転台数と、原子炉給水ポンプ
10の運転台数による、原子炉給水ポンプ10の入口圧力と
必要入口圧力の関係を第3図により説明する。100%プ
ラント負荷運転時には、高圧ドレンポンプ20、二台が運
転しており、原子炉給水ポンプ10も二台運転しており、
原子炉給水ポンプ10の入口圧力は必要入口圧力よりも高
く保たれており安定して運転する事ができる。ここで高
圧ドレンポンプ20が故障により一台トリツプして一台運
転になると、原子炉給水ポンプ10の入口圧力は必要入口
圧力低下となり、安定して運転できなくなる。すなわ
ち、入口圧力の低下により原子炉給水ポンプ10の内部に
キヤビテーシヨンを発生し、その結果、ポンプの損傷を
生じ、吐出圧力が低下して原子炉1への給水供給能力が
急激に低下する。この状態が継続すると原子炉給水ポン
プ10は二台とも損傷によりトリツプし、原子炉1は水位
低下によりスクラムする。 本発明では、この事象発生を防止するため、第4図に
示す様に、高圧ドレンポンプ20がトリツプした場合、判
定器23により検出し判定器18に入力する。判定器18は原
子炉給水ポンプ10の運転台数を検出しており、二台運転
中であれば一台停止する。第3図に示す様に、原子炉給
水ポンプ10が一台運転となり、入口圧力は必要入口圧力
より高く保つ事ができるので、原子炉給水ポンプ10はキ
ヤビテーシヨンによる損傷を防ぐことができ、原子炉1
に所要の給水流量を供給する事ができ、スクラムを防止
できる。 同様に、第4図に示す様に、判定器17は、高圧復水ポ
ンプ8の一台停止信号を判定器18に入力する。判定器18
は原子炉給水ポンプ10が二台運転中であれば、一台を停
止し、一台運転とする事により、原子炉給水ポンプ10の
入口圧力を必要入口圧力よりも高く保ち、ポンプの損傷
と原子炉スクラムを防止する。 本発明の他の実施例を第5図によつて説明する。 流体の流れ及び機器の機能は第1図に示す実施例と同
様である。 本実施例の特長は、高圧給水加熱器11の出口側に負荷
検出器30を設けて、負荷信号を判定器17,18に入力して
いる事である。ここで、本実施例ではプラント負荷信号
として原子炉1への給水流量を検出しているが、他に、
高圧タービン2の初段後圧力であつても、図示しない発
電機の出力信号であつてもかまわない。 第6図によつて系統の制御法を説明する。 高圧復水ポンプ8が二台運転時の入口圧力は、第2図
に示す様に、低圧ドレンポンプ13が一台運転時はプラン
ト負荷75%以上で必要入口圧力よりも低くなつている。
同様に、原子炉給水ポンプ10の入口圧力は、第3図に示
す様に、高圧ドレンポンプ13が一台運転時はプラント負
荷75%以上で必要入口圧力よりも低くなつている。 よつて本実施例では、プラント負荷を負荷検出器30で
検出し、75%以上の負荷であれば、判定器17,18に入力
し、低圧ドレンポンプ13、または、高圧ドレンポンプ20
がトリツプした場合、それぞれ高圧復水ポンプ8、また
は、原子炉給水ポンプ10をトリツプさせて、ポンプ損
傷、及び、原子炉1のスクラムも防止する。すなわち、
プラント負荷が75%以下であれば、低圧ドレンポンプ1
3、または、高圧ドレンポンプ20がトリツプしても、高
圧復水ポンプ8、または、原子炉給水ポンプ10をトリツ
プさせないで運転継続させて、不必要なトリツプをさせ
ない様にしたものである。 本実施例によれば、第1図に示す実施例の効果の他
に、プラント負荷が低い場合には、低圧ドレンポンプ1
3、または、高圧ドレンポンプがトリツプしても、高圧
腹水ポンプ8、または、原子炉給水ポンプ10をトリツプ
させないので、不要なトリツプを防止できるので、系統
への外乱とプラント負荷の減少を防ぐことができる。 本実施例によれば、低圧ドレンポンプ13がトリツプし
ても高圧復水ポンプ8の入口圧力を必要入口圧力よりも
高く保つ事ができ、さらに、高圧ドレンポンプ20がトリ
ツプしても原子炉給水ポンプ10の入口圧力を必要入口圧
力以上に高く保つことができるので、高圧復水ポンプ8
と原子炉給水ポンプ10のキヤビテーシヨン発生による損
傷を防ぎ、原子炉1への水流量を所定値に保つ事ができ
るので、原子炉1のスクラムを防止できる。さらに、低
圧ドレンポンプ13、及び、高圧ドレンポンプ20がトリツ
プしても、安定して運転できるので、予備のポンプを設
置する必要がなくなる。 さらに、本実施例によれば、給水加熱器ドレンポンプ
が故障によりトリツプしても、復水給水系ポンプの保護
と原子炉スクラムを防止できるので、給水加熱器ドレン
ポンプに予備機を設置する必要がない。 〔発明の効果〕 本発明によれば、給水加熱機ドレンポンプが故障によ
りトリツプしても、復水給水系ポンプの運転台数を適正
に保つ事によつて、腹水給水系ポンプの入口圧力を必要
入口圧力よりも高く保つ事ができるので、ポンプの損傷
を防止でき、原子炉に所定の給水流量が供給できるので
原子炉スクラムを防止できる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例の系統図、第2図はプラント
負荷と圧力のグラフ、第3図はプラント負荷と圧力のグ
ラフ、第4図は本発明の実施例の制御動作図、第5図は
本発明の他の実施例の系統図、第6図は他の実施例の制
御動作図である。 1……原子炉、2……高圧タービン、3……低圧タービ
ン、4……復水器、5……低圧復水ポンプ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.高圧復水ポンプを介して送水された復水及び給水ポ
    ンプを介して送水された復水を夫々タービンの抽気を用
    いて加熱する給水加熱器より排出されるドレンを夫々の
    ドレンタンクに回収し、このドレンを低圧ドレンポンプ
    を介して前記高圧復水ポンプ入口側及び高圧ドレンポン
    プを介して前記給水ポンプの入口側に注水する給水ドレ
    ンポンプアップシステムの制御装置において、低圧ドレ
    ンポンプの運転台数に見合うように高圧復水ポンプの必
    要運転台数を判定し、該高圧復水ポンプを運転させる第
    1の手段と、該第1の手段により判定した必要運転台数
    に見合うように給水ポンプの必要運転台数を判定し、該
    給水ポンプを運転させる第2の手段と、高圧ドレンポン
    プの運転台数に見合うように給水ポンプの必要運転台数
    を判定し、該給水ポンプを運転させる第3の手段と、前
    記プラントの負荷検出結果に基づいて前記高圧復水ポン
    プ及び前記給水ポンプの必要運転台数判定の要否を判定
    する第4の手段とを備えたことを特徴とする給水ドレン
    ポンプアップシステムの制御装置。 2.高圧復水ポンプを介して送水された復水及び給水ポ
    ンプを介して送水された復水を夫々タービンの抽気を用
    いて加熱する給水加熱器より排出されるドレンを夫々の
    ドレンタンクに回収し、このドレンを低圧ドレンポンプ
    を介して前記高圧復水ポンプ入口側及び高圧ドレンポン
    プを介して前記給水ポンプの入口側に注水する給水ドレ
    ンポンプアップシステムの制御装置において、所定のプ
    ラント負荷より高い場合に、前記低圧ドレンポンプがト
    リップしたときに複数備えられた前記高圧復水ポンプの
    うち一台をトリップさせ、前記高圧ドレンポンプがトリ
    ップしたときに複数備えられた給水ポンプのうち一台を
    トリップさせると共に、所定のプラント負荷より低い場
    合に、前記低圧ドレンポンプがトリップしたときに前記
    高圧復水ポンプの運転台数をトリップ前に対して維持
    し、前記高圧ドレンポンプがトリップしたときに前記給
    水ポンプの運転台数をトリップ前に対して維持するよう
    制御することを特徴とする給水ドレンポンプアップシス
    テムの制御装置。
JP62000449A 1987-01-07 1987-01-07 給水ドレンポンプアツプシステムの制御装置 Expired - Lifetime JP2679980B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS57169502A (en) * 1981-04-10 1982-10-19 Hitachi Ltd Feed water controlling of steam generator
JPS62299605A (ja) * 1986-06-20 1987-12-26 株式会社東芝 給復水ポンプ制御装置

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