JP2675528B2 - 投影露光方法 - Google Patents

投影露光方法

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JP2675528B2
JP2675528B2 JP6236942A JP23694294A JP2675528B2 JP 2675528 B2 JP2675528 B2 JP 2675528B2 JP 6236942 A JP6236942 A JP 6236942A JP 23694294 A JP23694294 A JP 23694294A JP 2675528 B2 JP2675528 B2 JP 2675528B2
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秀司 杉山
寿正 露木
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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、投影露光方法、特に、
高集積半導体を製造するのに適した投影露光方法に関す
るものである。 【0002】 【従来の技術】高集積半導体は、被露光物に複数枚の原
画の模様を順次転写して製造される。そして、2次元的
に移動可能なXYステージ上に設置された被露光物、例
えばウエハ上に、照明光学系を含む投影露光系によっ
て、複数枚の原画の模様を順次転写して行われるが、こ
の際、被露光物にあらかじめ転写された複数の検出マー
クをパターン検出器によって検出し、このパターン検出
器で検出された複数の検出マークを基準として原画の模
様の配列位置を求め、次段の原画の模様との相対位置を
求め、その誤差量を補正して次段の原画の模様の重ね合
せを行っている。 【0003】このような投影露光方法を実施する装置と
して、例えば、特開昭57−80724号公報には、検
出光学系と露光光学計が別体に構成されており、原画の
模様の投影され被露光物上の複数の検出マ−クを検出光
学系で測定して、その検出結果に基づき次段の原画の模
様の配列位置を求め、その結果に基づき検出光学系とは
別体の露光光学系で露光を行なう位置合わせ装置が開示
されている。 【0004】 【発明が解決しようとする課題】上述のように構成され
ている位置合わせ装置では、例えば、ウエハ上のチップ
パターンに新たな回路パターンをステップアンドリピー
ト露光により転写する際、ウエハの配列位置の補正は、
アライメント光学系でウエハ上の異なる位置、例えば2
個の検出マーク間のずれを計測して、その計測値に基づ
いてチップパターンの配列状態を求めて補正量を検出し
ている。そして、ウエハ上の異なる位置の検出マーク間
のずれの計測を行う検出光学系と検出光学系の検出結果
に基づいて補正された回路パターンの配列位置に露光を
行う露光光学系とは別体に構成されているため、検出光
学系と露光光学系とによる検出位置と露光位置との位置
の異なることによる誤差の導入は避けられず、高精度の
位置合わせは困難であり、回路パターンにさらに高精度
の位置合わせが要求される現状においては、必ずしもそ
の要求を満足しえない状況にある。 【0005】本発明の目的は高スループット及び高精度
アライメントという互いに相反する利点を期待し得る投
影露光方法を提供することにある。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明は被露光物を移動
させて原画模様を投影レンズを介して被露光物に順次転
写する投影露光方法において、被露光物に転写された
なくとも直線上にない3個の第1の原画模様の位置を投
影レンズを介して検出し、その検出結果に基づいて前記
転写された第1の原画模様の配列の直交度誤差を補正す
るように前記被露光物を移動させて、第2の原画模様を
前記投影レンズを介して前記被露光物に転写された第1
の原画模様に順次重ね合わせ転写することを特徴とする
ものである。 【0007】 【作用】以上の如く、本発明の投影露光方法では、投影
レンズを介して被露光物に順次転写された原画模様の少
なくとも2個の位置を検出し、原画模様の配列位置との
ずれ量を求め、次段に転写される原画模様の配列位置
正してウエハを移動し投影レンズにより露光するもの
である。従って、検出光学系と露光光学系が別体に構成
されていて、検出光学系と露出光学系に別体のものを用
いる場合に生ずるような誤差の生ずる恐れは全く無く、
高精度のアライメントが可能である。すなわち、検出光
学系と露光光学系が同一なので、検出結果と露光結果が
長時間安定して一致している。温度その他の周囲環境の
変化に強いので誤差が少なく、ステージの可動範囲が最
小限でよく、同一光軸、光学系によりレチクルとウエハ
の相対位置の検出が可能である。 【0008】本発明では、被露光物に転写された第1の
原画模様のうちの少なくとも2個の原画模様が選択され
その位置が検出される。その選択される原画模様の数が
増える分だけ露光に時間がかかることになるが、チップ
アライメントよりは高スループットが期待できる。ま
た、アライメント精度についても、少なくとも3個の原
画模様が選択される場合には、原画模様配列をかなり精
度良く求めることができ、加えて平均化効果により1個
の原画模様程度のアライメントが少しずれても、他の原
画模様がそれを補う形で影響を軽減することができる。
かくして、本発明によれば、高スループット及び高精度
アライメントという互いに相反する利点が期待できる投
影露光方法が提供される。 【0009】一般にウエハは種々のプロセスを経ること
により歪を受け、この歪は転写歪として現われる。この
転写歪は全く不規則であるというわけではなく、むしろ
規則的である。図2〜6は転写歪の例を示す。何れの図
も、横軸、縦軸にそれぞれX、Y軸がとってある。図2
及び図3の場合はチップ配列があたかも弓形のうねりを
持つような転写歪が発生した場合、図4及び図5はチッ
プ配列があたかもX方向、Y方向に伸びるかまたは縮む
ような転写歪(ピッチエラー)が発生した場合、図6は
XYの直交度エラーが生じたような転写歪が発生した場
合を示すもので、これら各種のエラーは、単独で生じる
ことも、混合して起きることもあり、配列誤差は1:1
プロジェクション方式の投影露光装置において特に大き
く1μm以上になることもある。 【0010】転写されたウエハ上の2個のチップ位置を
検出し、これを重ね合わせ露光時の基準位置として用い
るいわゆるグローバルアライメント方式はスループット
向上のためには非常に有効であるが、前述のように転写
歪がある場合は精度の点で不十分であり、チップごとに
位置検出し、アライメントを行うチップアライメント方
式はスループットの点で大きな問題があり、また、アラ
イメント精度についても、あるチップをアライメントし
たときにそのアライメントが何らかの原因で若干ずれた
場合、そのチップはそのままずれてしまうこともあり得
るのに対して、本発明では原画模様の位置は投影レンズ
を介して検出され、原画模様の配列位置を求めようにな
っているので、温度その他の周囲環境の変化に強く、ス
テージの稼働範囲が最小限でよい投影露光方法を提供す
ることが可能である。 【0011】【実施例】 図1は本発明の投影露光方法の実施に用いら
れる装置を示すもので、1はウエハ2が載置され、XY
方向にステップアンドリピートされるXYステージで、
駆動モータ3及び4によってXY方向に駆動され、レー
ザー測長系5によって位置制御されるようになってお
り、0.05μm程度の位置決め精度をもっている。6
は露光照明系、7はコンデンサレンズ、8は縮小レンズ
で、9は原版載置台10に載置されているパターン原版
(レチクル)である。11及び12はパターン検出系
で、11a、12aは検出系照明系、11b、12bは
パターン検出器、11c、12cはハーフミラー、11
d、12dはミラー、11e、12eはコリメータであ
る。 【0012】この装置を用いて投影露光を行うには、X
Yステージ1上にウエハ2が載置され、原版載置台10
に最初のレチクル9が設置された後、露光照明系6によ
り発生しコンデンサレンズ7を通り集光された光が、レ
チクル9を通り、縮小レンズ8を経て、XYステージ1
のウエハ2上にレチクル9のパターンが結像される。次
に、このようにして、ウエハ2上にレチクル9のパター
ンが転写された後、この上に異なるレチクル9のパター
ンの転写が行われるが、このウエハ2上に転 写されてい
るレチクル9のパターンの上に、次段のレチクル9のパ
タンを精度良く重ね合せて転写可能にするために、検出
系照明系11および12よりの光をそれぞれ、ハーフミ
ラー11c、12c、ミラー11d、12dを介してレ
チクル9に設けられた穴から縮小レンズ8を通してウエ
ハ2に照射し、ウエハ2上の検出パターン13の像をレ
チクル2上に結像させ、この像を拡大したものをそれぞ
れ、ミラー11d、12d、ハーフミラー11c、12
cを介してパターン検出器11b、12bに導き、パタ
ーン検出器11b、12bによって、ウエハ検出パター
ンの位置のX、Y座標を求め、これをウエハ2上の二つ
のチップの測定から、ウエハ2とレチクル9の位置の相
対誤差を知り、その相対誤差をXYステージの制御にフ
イードバックさせて転写を行なうようになっている。 【0013】図7はこの投影露光方法の一実施例を実施
する装置の要部の概略説明図を示すもので、14及び1
5はウエハで、5個のチップを用いる場合のチップの配
列と、この方法で検出マークの位置が検出されるチップ
の位置が示してあり、5個のチップは、中心に位置する
チップと、このチップを中心として互に直角をなす方向
にあり、かつこのチップから等距離に位置する4個より
なっている。マークの位置は図1の投影露光装置の検出
系照明系11及び12のパターン検出器11b及び12
bによって求められる。なおチップに付した符号は図2
〜6と同じにしてある。そして16は(xc、yc)、
(x 0 、y 0 )、(xd、yd)のデータが入力してX方
向うねり誤差を求めるX方向うねり誤差補正計算回路、
17は同じくY方向ピッチ誤差を求めるY方向ピッチ誤
差補正計算回路、18は(xa、ya)、(x 0
0 )、(xb、yb)のデータが入力しY方向のうね
り誤差を求めるY方向うねり誤差補正計算回路、19は
同じくX方向ピッチ誤差を求めるX方向ピッチ誤差補正
計算回路、20は、(xd、yd)、(xc、yc)、
(xa、ya)、(xb、yb)のデータが入力し直行
度誤差を求める直行度誤差補正計算回路で、これらの計
算回路によって求めた計算結果によって最終ステージ目
標位置を求める。このようにして最終ステージ目標位置
が求められると、この最終ステージ目標位置と次段の原
画の位置とのずれを駆動モータ3及び4を用いてXYス
テージを動かして調整すれば、ウエハ2上のチップに転
写されている 前段の原画の模様上に次段の原画の模様を
重ねることができる。 【0014】一例として、図2〜6に示されるように、
チップが5行5列に配列されている場合は、中心のチッ
プとこの中心のチップからX軸方向、Y軸方向にそれぞ
れ1個のチップを置いて選んだ5チップを検出用チップ
として用いることができる。この場合、中心のチップの
座標が(x 0 、y 0 )、X軸方向二つのチップの座標がそ
れぞれ(xa、ya)、(xb、yb)、Y軸方向の二
つのチップの座標がそれぞれ(xc、yc)、(xd、
yd)と検出されたとすると、2図に示される円弧状の
うねりの場合は、(x 0 、y 0 )、(xa、ya)、(x
b、yb)の3点の検出座標から良く知られている最小
2乗法を用いて(x 1 、y 1 )、(x 2 、y 2 )を求めるこ
とにより5行5列のチップの配列が決定でき、図3に示
されるうねりの場合も図2の場合と同様の考え方でチッ
プ配列が決定できる。また、図4に示されるようにX方
向に伸びがある場合には、検出により求められた
(x 0 、y 0 )、(xa、ya)、(xb、yb)の3点
の座標からx 1 、x 2 を求めることにより5行5列のチッ
プ配列が決定できる。 図5に示すY方向に伸びのある場
合も全く同様にして配列が決定される。さらに、図6に
示す直行度エラーがある場合には、(xa、ya)、
(xb、yb)、(xc、yc)、(xd、yd)の4
点の座標を求めると、これらの座標より 【0015】 【数1】 【0016】として直交度エラーが求まり、5行5列の
配列が決まる。 【0017】従って、このように配列されたチップ上に
次段の原画の模様を転写する場合に、被露光物を載置し
ているXYステージを移動させることによって次段の原
画の模様を前段の原画の模様上の正しい位置に転写する
ことができる。 この目標決定は、行×列=5×5の配列
をもつ1:1プロジェクションの場合を例にして説明さ
れたが、一般に行×列=n×nの配列の場合、あるい
は、図8に示すように、ウエハ2上の行×列=n×nの
配列の一部がウエハ2の形状に制限されて欠除する場合
にも同様の考えで行うことができる。 【0018】なお、用いる補正式及び方法は、1:1プ
ロジェクションの機種、行×列の配列状況により適宜変
化するが、何れの場合にも同様に適用でき、また、配列
の決定は5チップ以上であれば、適宜選定することがで
きる。さらに、この方法は、前段が1:1プロジェクシ
ョン露光方法によって転写されたものに限られず、前段
が他のどのような種類の露光方法によって転写形成され
た場合にも適用可能である。 【0019】以上の実施例においては、中心に位置する
チップと、このチップを中心として互いに直角をなす方
向上にあり、このチップから等距離に位置する4個より
なる5個のチップを用いる場合を示したが、例えば、中
心に位置するチップとこのチップを中心として互いに直
角をなす方向の何れかの方向上にあるチップの2個のチ
ップを用いても同様の目的を達成可能である。 【0020】【発明の効果】 本発明によれば、高スループット及び高
精度アライメントという互いに相反する利点が期待でき
る投影露光方法が提供可能とするもので、産業上の効果
の大なるものである。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明の投影露光方法で用いられる投影露光装
置の説明図である。 【図2】本発明の投影露光方法の原理を説明するための
ウエハ上のチップの配列を示す説明図である。 【図3】同じくウエハ上のチップの配列を示す説明図で
ある。 【図4】同じくウエハ上のチップの配列を示す説明図で
ある。 【図5】同じくウエハ上のチップの配列を示す説明図で
ある。 【図6】同じくウエハ上のチップの配列を示す説明図で
ある。 【図7】本発明の投影露光方法を実施する投影露光装置
の要部の概略説明図である。 【図8】ウエハ上のチップの配列の他の例を示す平面図
である。 【符号の説明】 1…XYステージ、2…ウエハ、3、4…駆動モータ、
5…レーザ測長系、6…露光照明系、7…コンデンサー
レンズ、8…縮小レンズ、9…パターン原版(レチク
ル)、10…原版載置台、11、12…パターン検出
系、13…検出パターン。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭57−80724(JP,A) 特開 昭57−17132(JP,A) 特開 昭55−162227(JP,A) 特開 昭53−144270(JP,A) 特開 昭55−41739(JP,A) SOLID STATE TECHN OLOGY VOL.25,NO.5 (1982−5)P.111−115

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.被露光物を移動させて原画模様を投影レンズを介し
    て被露光物に順次転写する投影露光方法において、被露
    光物に転写された少なくとも直線上にない3個の第1の
    原画模様の位置を投影レンズを介して検出し、その検出
    結果に基づいて前記転写された第1の原画模様の配列の
    直交度誤差を補正するように前記被露光物を移動させ
    て、第2の原画模様を前記投影レンズを介して前記被露
    光物に転写された第1の原画模様に順次重ね合わせ転写
    することを特徴とする投影露光方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53144270A (en) * 1977-05-23 1978-12-15 Hitachi Ltd Projection-type mask aligner
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
SOLID STATE TECHNOLOGY VOL.25,NO.5(1982−5)P.111−115

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