JP2672500B2 - 光コネクタ接続装置 - Google Patents
光コネクタ接続装置Info
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- JP2672500B2 JP2672500B2 JP61204153A JP20415386A JP2672500B2 JP 2672500 B2 JP2672500 B2 JP 2672500B2 JP 61204153 A JP61204153 A JP 61204153A JP 20415386 A JP20415386 A JP 20415386A JP 2672500 B2 JP2672500 B2 JP 2672500B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- connector
- body side
- external
- light emitting
- Prior art date
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3873—Connectors using guide surfaces for aligning ferrule ends, e.g. tubes, sleeves, V-grooves, rods, pins, balls
- G02B6/3886—Magnetic means to align ferrule ends
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4295—Coupling light guides with opto-electronic elements coupling with semiconductor devices activated by light through the light guide, e.g. thyristors, phototransistors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、外部との信号のやりとりを要す携帯端末機
の外部との信号接続等に使用する光コネクタ接続装置に
関するものである。 従来の技術 第３図において、１は携帯端末機本体、２は信号の送
受信部、３は外部コネクタである。本体１は、プログラ
ム，データ等の情報を外部から受け取ったり、本体１の
情報を外部へ送る為、送受信の入出力ポートを持ってお
り、外部コネクタ３と接続できるようになっている。 情報のやりとりは、デジタル信号によって行なわれ
る。 第４図は従来の光コネクタ接続装置の構成を示してい
る。第４図において、４は本体側接点、５は接点４を支
える本体側ハウジングである。６は外部コネクタ側接
点、７は接点６を支える外部コネクタ側ハウジングであ
る。本体側接点４と接点６は、接触による導通を得る
為、コネクタ側に設けられた２カ所のネジ８によって本
体と固定できるような構造となっている。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の光コネクタ接続装置では、
本体とコネクタの取りはずしの頻度が非常に多いため、
接点およびネジの摩耗が著しく、ドライバー等の工具が
必要で取りはずしに時間がかかるという問題があった。
又、コネクタがはずれた状態で接点が外部へ露出するこ
とによる環境，静電気の影響による信頼性の悪化が避け
られなかった。 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであ
り、本体側コネクタと外部コネクタとの着脱を容易にす
るとともに、誤挿入を防ぎ、さらに、簡単に光軸を合わ
せることができる優れた光コネクタ接続装置を提供する
ことを目的とする。 問題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、光コネクタ接続
装置に、本体側発光素子、本体側受光素子及び金属板と
ともに、互いに形状の異なる少なくとも一対の第１嵌合
部を、一面に有する本体側コネクタと、この本体側コネ
クタとの接続面に、上記本体側発光素子および上記本体
側受光素子にそれぞれ対応する外部受光素子および外部
発光素子、さらに、上記第１嵌合部に対応する少なくと
も一対の第２嵌合部とを有し、上記第１嵌合部と上記第
２嵌合部とが嵌合すると上記本体側発光素子に対して上
記外部受光素子の光軸が、上記本体側受光素子に対して
上記外部発光素子の光軸とがそれぞれ合わさる外部コネ
クタと、この外部コネクタの接続面に設けられ、上記本
体側コネクタと上記外部コネクタとが嵌合すると磁力に
より、上記本体側コネクタの上記金属板に固定され、上
記外部コネクタを引っぱると上記本体側コネクタの上記
金属板との固体が外れる磁石とを設けたものである。 作 用 本発明は上記のような構成により、第１嵌合部及び第
２嵌合部が、互いに形状が異なる一対の嵌合部であるた
め、間違った向きの誤挿入を防ぎ、且つ、本体側コネク
タの第１嵌合部と、外部コネクタの第２嵌合部とが嵌合
すると光軸が合わさり、本体側コネクタと外部コネクタ
との固定は、金属板と磁石により行われているため、固
定時には本体側コネクタの第１嵌合部と、外部コネクタ
の第２嵌合部とが嵌合すると、本体側コネクタと外部コ
ネクタとが固定され、外部コネクタを引っ張れば、本体
側コネクタと外部コネクタとの固定が外れる。 実 施 例 第１図および第２図は、本発明の一実施例の構成を示
すものである。第１図および第２図において、９は発光
ダイオード等の本体側の発光素子、10はホトトランジス
タ等の本体側の受光素子である。11は外部コネクタ側の
受光素子、12は外部コネクタ側の発光素子である。発光
素子９と受光素子11そして受光素子10と発光素子12は、
それぞれ光軸を合わせた状態で固定されている。 そこで溝13を本体部の両サイドに設け、突起14を外部
コネクタ側に設けてそれぞれ左右で大きさを変えておく
ことにより、本体側と外部コネクタ側の嵌合時の逆挿入
を防止している。 本体側の発光素子９及び受光素子10を設けた面には、
金属板15が設けられている。一対の金属板16は、外部コ
ネクタ側の受光素子11及び発光素子12を設けた面に対
し、この受光素子11及び発光素子12を挟むように略垂直
に埋め込まれ、一辺がわずかに受光素子11及び発光素子
12を設けた面から突出し、他辺は磁石17に接触してい
る。 本体側の溝13に外部コネクタ側の突起14を嵌合させる
と、本体側の発光素子９には外部コネクタ側の受光素子
11の光軸が、本体側の受光素子10には外部コネクタ側の
発光素子12の光軸がそれぞれ合う。さらに、受光素子11
及び発光素子12を設けた面から突出した金属板16のそれ
ぞれの一辺が、金属板15に接触することで、金属板15、
16及び磁石17から成る磁気回路を形成し、本体側の金属
板15と、外部コネクタ側の一対の金属板16とを磁力によ
り互いに固定する。外部コネクタを本体からはずす場合
には、外部コネクタを引っ張り、金属板15と一対の金属
板16との間を離すことで、金属板15、16の磁力による固
定がはずれる。 なお、磁石17と金属板15,16、溝13と突起14は、本体
側および外部コネクタ側のそれぞれどちらに設けられて
も機能は同一である。 発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかなように、 第１嵌合部及び第２嵌合部が、互いに形状が異なる
一対の嵌合部であるため、間違った向きの誤挿入を防
ぎ、且つ、嵌合部が一対に設けられているため、光軸を
簡単に合わせることができるため、外部コネクタを無造
作に本体側コネクタに接続しても、簡単に本体側発光素
子、本体側受光素子と外部受光素子、外部発光素子との
光軸を合わせることができ、容易、且つ、確実にデータ
等の送受信を行なうことができる。 本体側コネクタと外部コネクタとの固定は、金属板
と磁石により行われているため、固定時には、本体側コ
ネクタの第１嵌合部と、外部コネクタの第２嵌合部とを
嵌合させると本体側コネクタと外部コネクタとが固定さ
れ、外部コネクタを引っ張れば、本体側コネクタと外部
コネクタとの固定が外れるため、本体側コネクタに対
し、外部コネクタを簡単に着脱できる。 という効果を有する。
の外部との信号接続等に使用する光コネクタ接続装置に
関するものである。 従来の技術 第３図において、１は携帯端末機本体、２は信号の送
受信部、３は外部コネクタである。本体１は、プログラ
ム，データ等の情報を外部から受け取ったり、本体１の
情報を外部へ送る為、送受信の入出力ポートを持ってお
り、外部コネクタ３と接続できるようになっている。 情報のやりとりは、デジタル信号によって行なわれ
る。 第４図は従来の光コネクタ接続装置の構成を示してい
る。第４図において、４は本体側接点、５は接点４を支
える本体側ハウジングである。６は外部コネクタ側接
点、７は接点６を支える外部コネクタ側ハウジングであ
る。本体側接点４と接点６は、接触による導通を得る
為、コネクタ側に設けられた２カ所のネジ８によって本
体と固定できるような構造となっている。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記従来の光コネクタ接続装置では、
本体とコネクタの取りはずしの頻度が非常に多いため、
接点およびネジの摩耗が著しく、ドライバー等の工具が
必要で取りはずしに時間がかかるという問題があった。
又、コネクタがはずれた状態で接点が外部へ露出するこ
とによる環境，静電気の影響による信頼性の悪化が避け
られなかった。 本発明はこのような従来の問題点を解決するものであ
り、本体側コネクタと外部コネクタとの着脱を容易にす
るとともに、誤挿入を防ぎ、さらに、簡単に光軸を合わ
せることができる優れた光コネクタ接続装置を提供する
ことを目的とする。 問題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、光コネクタ接続
装置に、本体側発光素子、本体側受光素子及び金属板と
ともに、互いに形状の異なる少なくとも一対の第１嵌合
部を、一面に有する本体側コネクタと、この本体側コネ
クタとの接続面に、上記本体側発光素子および上記本体
側受光素子にそれぞれ対応する外部受光素子および外部
発光素子、さらに、上記第１嵌合部に対応する少なくと
も一対の第２嵌合部とを有し、上記第１嵌合部と上記第
２嵌合部とが嵌合すると上記本体側発光素子に対して上
記外部受光素子の光軸が、上記本体側受光素子に対して
上記外部発光素子の光軸とがそれぞれ合わさる外部コネ
クタと、この外部コネクタの接続面に設けられ、上記本
体側コネクタと上記外部コネクタとが嵌合すると磁力に
より、上記本体側コネクタの上記金属板に固定され、上
記外部コネクタを引っぱると上記本体側コネクタの上記
金属板との固体が外れる磁石とを設けたものである。 作 用 本発明は上記のような構成により、第１嵌合部及び第
２嵌合部が、互いに形状が異なる一対の嵌合部であるた
め、間違った向きの誤挿入を防ぎ、且つ、本体側コネク
タの第１嵌合部と、外部コネクタの第２嵌合部とが嵌合
すると光軸が合わさり、本体側コネクタと外部コネクタ
との固定は、金属板と磁石により行われているため、固
定時には本体側コネクタの第１嵌合部と、外部コネクタ
の第２嵌合部とが嵌合すると、本体側コネクタと外部コ
ネクタとが固定され、外部コネクタを引っ張れば、本体
側コネクタと外部コネクタとの固定が外れる。 実 施 例 第１図および第２図は、本発明の一実施例の構成を示
すものである。第１図および第２図において、９は発光
ダイオード等の本体側の発光素子、10はホトトランジス
タ等の本体側の受光素子である。11は外部コネクタ側の
受光素子、12は外部コネクタ側の発光素子である。発光
素子９と受光素子11そして受光素子10と発光素子12は、
それぞれ光軸を合わせた状態で固定されている。 そこで溝13を本体部の両サイドに設け、突起14を外部
コネクタ側に設けてそれぞれ左右で大きさを変えておく
ことにより、本体側と外部コネクタ側の嵌合時の逆挿入
を防止している。 本体側の発光素子９及び受光素子10を設けた面には、
金属板15が設けられている。一対の金属板16は、外部コ
ネクタ側の受光素子11及び発光素子12を設けた面に対
し、この受光素子11及び発光素子12を挟むように略垂直
に埋め込まれ、一辺がわずかに受光素子11及び発光素子
12を設けた面から突出し、他辺は磁石17に接触してい
る。 本体側の溝13に外部コネクタ側の突起14を嵌合させる
と、本体側の発光素子９には外部コネクタ側の受光素子
11の光軸が、本体側の受光素子10には外部コネクタ側の
発光素子12の光軸がそれぞれ合う。さらに、受光素子11
及び発光素子12を設けた面から突出した金属板16のそれ
ぞれの一辺が、金属板15に接触することで、金属板15、
16及び磁石17から成る磁気回路を形成し、本体側の金属
板15と、外部コネクタ側の一対の金属板16とを磁力によ
り互いに固定する。外部コネクタを本体からはずす場合
には、外部コネクタを引っ張り、金属板15と一対の金属
板16との間を離すことで、金属板15、16の磁力による固
定がはずれる。 なお、磁石17と金属板15,16、溝13と突起14は、本体
側および外部コネクタ側のそれぞれどちらに設けられて
も機能は同一である。 発明の効果 本発明は、上記実施例より明らかなように、 第１嵌合部及び第２嵌合部が、互いに形状が異なる
一対の嵌合部であるため、間違った向きの誤挿入を防
ぎ、且つ、嵌合部が一対に設けられているため、光軸を
簡単に合わせることができるため、外部コネクタを無造
作に本体側コネクタに接続しても、簡単に本体側発光素
子、本体側受光素子と外部受光素子、外部発光素子との
光軸を合わせることができ、容易、且つ、確実にデータ
等の送受信を行なうことができる。 本体側コネクタと外部コネクタとの固定は、金属板
と磁石により行われているため、固定時には、本体側コ
ネクタの第１嵌合部と、外部コネクタの第２嵌合部とを
嵌合させると本体側コネクタと外部コネクタとが固定さ
れ、外部コネクタを引っ張れば、本体側コネクタと外部
コネクタとの固定が外れるため、本体側コネクタに対
し、外部コネクタを簡単に着脱できる。 という効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第１図A,Bは本発明の一実施例による光コネクタ接続装
置の平面図及び側面図、第２図は同実施例の斜視図、第
３図は従来例の斜視図、第４図は同従来例の要部拡大図
である。 ９……発光素子、10……受光素子、11……受光素子、12
……発光素子、13……溝、14……突起、15,16……金属
板、17……磁石。
置の平面図及び側面図、第２図は同実施例の斜視図、第
３図は従来例の斜視図、第４図は同従来例の要部拡大図
である。 ９……発光素子、10……受光素子、11……受光素子、12
……発光素子、13……溝、14……突起、15,16……金属
板、17……磁石。
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 １．本体側発光素子、本体側受光素子及び第１の金属板
とともに、互いに形状の異なる少なくとも一対の第１嵌
合部を、一面に有する本体側コネクタと、この本体側コ
ネクタとの接続面に、上記本体側発光素子および上記本
体側受光素子にそれぞれ対応する外部受光素子および外
部発光素子、さらに、上記第１嵌合部に対応する少なく
とも一対の第２嵌合部とを有し、上記第１嵌合部と上記
第２嵌合部とが嵌合すると上記本体側発光素子に対して
上記外部受光素子の光軸が、上記本体側受光素子に対し
て上記外部発光素子の光軸とがそれぞれ合わさる外部コ
ネクタと、上記外部受光素子及び上記外部発光素子を有
した上記外部コネクタの一面に対して略垂直に設けら
れ、一辺が上記外部受光素子及び上記外部発光素子を有
した上記一面から突出し、他辺が磁石に接続し、上記本
体側コネクタと上記外部コネクタとが嵌合すると磁力に
より、上記本体側コネクタの上記第１の金属板に上記一
辺を固定し、上記外部コネクタを引っぱると上記本体側
コネクタの上記第１の金属板との固定が外れる一対の第
２の金属板とを備えた光コネクタ接続装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204153A JP2672500B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 光コネクタ接続装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61204153A JP2672500B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 光コネクタ接続装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358408A JPS6358408A (ja) | 1988-03-14 |
| JP2672500B2 true JP2672500B2 (ja) | 1997-11-05 |
Family
ID=16485712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61204153A Expired - Lifetime JP2672500B2 (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 光コネクタ接続装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2672500B2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3114198B2 (ja) * | 1990-11-06 | 2000-12-04 | ソニー株式会社 | 電子機器 |
| DE4210526A1 (de) * | 1991-04-25 | 1992-10-29 | Abb Patent Gmbh | Vorrichtung zur uebertragung von daten |
| JPH09258072A (ja) * | 1996-01-19 | 1997-10-03 | Sony Corp | 光学データ伝送用接続装置 |
| JP4901654B2 (ja) * | 2007-09-03 | 2012-03-21 | 株式会社フジクラ | 光コネクタ |
| US8408816B2 (en) | 2010-03-18 | 2013-04-02 | Fujikura Ltd. | Optical connector |
| EP2453277A1 (en) * | 2010-11-12 | 2012-05-16 | Research in Motion Limited | Device with magnetically mating optical data connectors |
| WO2014168866A1 (en) * | 2013-04-12 | 2014-10-16 | Corning Optical Communications LLC | Optical connections having integral alignment structure |
| WO2016203806A1 (ja) * | 2015-06-16 | 2016-12-22 | ソニー株式会社 | 光電コネクタ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56117211A (en) * | 1980-02-20 | 1981-09-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Coupling structure of light signal transmitter |
| JPS6170817U (ja) * | 1984-10-16 | 1986-05-14 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204153A patent/JP2672500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6358408A (ja) | 1988-03-14 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |