JP2672254B2 - 組立式簡易ハウスボックス - Google Patents

組立式簡易ハウスボックス

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JP2672254B2
JP2672254B2 JP33168493A JP33168493A JP2672254B2 JP 2672254 B2 JP2672254 B2 JP 2672254B2 JP 33168493 A JP33168493 A JP 33168493A JP 33168493 A JP33168493 A JP 33168493A JP 2672254 B2 JP2672254 B2 JP 2672254B2
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▲たかし▼ 松岡
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マツオカ建機株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設現場、イベント会
場等で屋外に設置され、一定の期間に渡って使用される
仮設用の組立式簡易ハウスボックスに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の仮設用のハウスボック
スは種々の用途に使用されており、例えば、簡易手洗い
用、給湯用、シャワー又は風呂用、及びトイレ用等の多
岐に渡って利用されている。そして、従来使用されてい
るハウスボックスとしては、例えば、トタン板製、アル
ミ板製、FRP製又はプラスチック製のもの等が知られ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これら従来例のハウス
ボックスは、移動性及び取り扱いの容易性等を重視して
超軽量に構成されているため、設置後において強風等に
よる位置ずれや転倒事故が発生し易い構造である。従っ
て、耐風圧対策の補強手段も併せて実施しなければなら
ない。
【0004】また、軽量化を目指すあまり、壁板厚及び
床板厚等も薄く形成されており、耐圧性に乏しく、ベコ
ベコしたり凹んだりし、気密性も悪く隙間風が侵入した
り、塵やほこりが堆積して居住性が悪いと云う問題点を
有するばかりでなく、把手及び金具等を取り付けている
板厚も薄いため、これらが簡単にもぎ取られてしまうと
云う問題点も有している。
【0005】更に、前記問題点を解決するために、例え
ばハウスボックスをコンクリート製にした場合には、面
積が1平方mの小さなハウスボックスであっても、その
重量が約2屯以上になってしまい、移動用の仮設ハウス
ボックスとしてはあまりにも重量があり過ぎて、運搬及
び設置に手間が掛かり、作業性が悪いばかりでなく、各
構成部材が重過ぎて組立作業も著しく困難である。
【0006】従って、従来例においては、耐風圧性を向
上させ且つ気密性を保って居住性を良好にすること、並
びに組立及び取り扱いの容易性に解決しなければならな
い課題を有している。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記従来例の課題を解決
する具体的手段として本発明は、中央部に所定大きさの
孔を有する軽量コンクリート製の屋根板及び床板と、軽
量コンクリート製の複数枚の壁板とからなり、前記屋根
板と床板との間に壁板を介在させ連結手段により連結固
定したことを特徴とする組立式簡易ハウスボックスを提
供するものであり、前記屋根板及び床板に、壁板取り付
け用の基準となるリブ及び/又は段部を形成して、気密
性を維持すると共に、前記所定大きさの孔は、組立時に
回転軸が挿通される孔であり、組立後においては換気孔
及び排水孔として利用されるようにし、前記連結手段が
ボルト・ナットであって、組立の作業性を向上させるこ
とができるものである。
【0008】
【作用】本発明に係る組立式簡易ハウスボックスは、屋
根板、床板及び壁板を軽量コンクリートで個別の部材と
して形成し、それらの部材を組み立てて形成したことに
より、所定の重量があって設置後の耐風圧対策を必要と
せず、また組立作業においても屋根板及び床板の中央部
に設けた孔に回転軸を挿入し、全体を横倒しの状態にし
て回転させながら壁板を組み立てることができるので、
少ない人数で簡単に組み立てることができる。
【0009】
【実施例】次に、本発明を図示の実施例に基づき更に詳
しく説明すると、図1〜3において、1は上面が左右に
テーパー面を有する屋根板であり、該屋根板1と床板2
との間に所定の幅をもった複数枚の壁板3を取り付けて
ハウスボックスが形成されている。
【0010】これら屋根板1、床板2及び壁板3は夫々
構成部材として、軽量コンクリートで別々に形成されて
おり、これら部材を適宜所定の順序でハウス状に組み立
てることにより、入口4を有する1つのハウスボックス
が形成される。
【0011】前記屋根板1は、図4〜5に示したよう
に、平面から見て略四角形状に形成され、その中央部に
所定大きさの孔11が形成されると共に、屋根板1の下
側となる面の四周の端縁に近接して、略四角形状のリブ
12が所定の高さをもって形成してある。
【0012】このリブ12は、壁板3を取り付けるため
の基準になると共に、隙間風を遮断する役目も果たすも
のである。そして、壁板3を取り付けるためのボルト孔
13が複数個所定の間隔をもって形成してある。尚、屋
根板1の全体的な構成は、四角形状に限らず例えば長方
形に形成すること、及び屋根のテーパー面が左右だけで
なく、中央部から各端縁に傾斜したテーパー面とするこ
ともできる。
【0013】前記床板2は、図6〜7に示したように、
前記屋根板1と略対応した四角形状で且つ稍々小寸法に
形成され、その中央部には同様の所定大きさの孔21が
形成されている。
【0014】そして、床板2の上面は、孔21に向かっ
て全面的に傾斜したテーパー面にすると共に、四周の端
縁に沿って段部22が形成されている。この段部22
は、壁板3を取り付けるための基準になるものであり、
その段部22の垂直面に壁板取付用のボルト孔23を所
定間隔で複数個設けてある。また、段部22は隙間風を
遮断する役目も果たす。
【0015】更に、床板2の下面には脚部24が設けら
れている。この脚部24は、例えば四角形状の各四隅に
所定の高さをもって一体的に突出形成したものであり、
ハウスボックス全体を支えるに充分な強度に形成されて
いる。尚、この床板2も前記屋根板1の形状に対応させ
て、例えば長方形に形成しても良い。
【0016】前記壁板3は、全体として比較的長尺の長
方形状を呈する平板であり、その長さ方向の両端部寄り
にボルト孔31が形成されている。このボルト孔31
は、前記屋根板1のボルト孔13と前記床板2に設けら
れたボルト孔23とに夫々対応するものであり、これら
ボルト孔の位置関係は、比較的寸法精度良く形成されて
おり、組立時に適宜のボルト5により連結して各部材が
固定される。
【0017】次に、前記各部材を組み立ててハウスボッ
クスを形成する一例を、図8〜9に基づいて説明する。
40は作業用床面であり、該床面にはスリット状の所定
の間隙41が形成されており、その間隙41を跨ぐよう
にして組立用の略コ字状を呈する枠体42が起伏自在に
配設されている。
【0018】枠体42は、伏倒した時に開口部側が上面
を向くように、背面側の下部に軸受部43が取り付けら
れている。そして、枠体42の上下の壁面42a,42
bを貫通して挿通される回転軸44が抜き差し自在に設
けられ、該回転軸44には屋根板1及び床板2の間隔を
規制するため、正確に位置間隔を設定した複数個のピン
孔が設けられている。尚、枠体42の起伏は背面側に取
り付けた油圧シリンダー装置45等により行われる。
【0019】枠体42を伏倒した状態において、回転軸
44を下部壁面42aから上部壁面42bを貫通して挿
通する際に、床板2及び屋根板1を枠体42内の所定位
置にセットし、夫々の孔11,21を貫通して挿通す
る。その際に、床板2の上下にスラストベアリング4
6,47を配設し回転軸44に対して回転自在に支持さ
せると共に、下部壁面42aと下部のスラストベアリン
グ46との間に、ジャッキ48を介在させて回転軸44
に対する位置規制が行えるようにしている。
【0020】上部のスラストベアリング47には、ピン
47aが装備されており、該スラストベアリング47を
回転軸44に対して位置規制するためにピン47aをピ
ン孔44aに挿着して設定位置に固定する。
【0021】屋根板1においても、その上下面に夫々ス
ラストベアリング49,50を介在させ、上部のスラス
トベアリング50は予め上部壁面42の所定位置に取り
付けられている。下部のスラストベアリング49にはピ
ン49aが装備されており、該ピン49aを回転軸44
に設けたピン孔44bに挿着することにより、屋根板1
の位置規制がなされる。
【0022】このように回転軸44に対して屋根板1及
び床板2を装着した状態で、屋根板1と床板2とを少し
づつ回転させて方向性をキチント定め、ジャッキ48を
駆動させて床板2を屋根板1側に押し付けることによ
り、位置決めして回転しないようにした後に、壁板3を
屋根板1と床板2との所定位置に橋渡し状態に載置し、
ボルト孔の位置合わせを行って、適宜のボルト・ナット
により夫々連結させて結合させる。
【0023】1つの側面に対して壁板3を取り付けた後
に、ジャッキ48の締めつけを緩め、屋根板1及び床板
2を所定方向に回転させて、他の側面が上部に来るよう
に位置設定して、前記同様に壁板3を順次取り付け、こ
の動作を繰り返し行って四面の壁板3を取り付ける。
尚、入口となる面にはそれに対応した開口部を残してお
くようにする。
【0024】このようにして屋根板1と床板2とを回転
させながら壁板3を取り付ける作業をすることにより、
各部の構成部材が多少重量があっても、組立作業が少人
数で著しく容易に行えるのである。尚、この組立作業の
際には、作業床面40の隙間41は適宜の板材を敷いて
塞ぐようにすれば良い。
【0025】壁板3を取り付けてハウスボックスの組立
が完成した後に、油圧シリンダー装置45を駆動させて
枠体42を仮想線で示した起立状態にする。この状態に
おいて、ピン49aを引き抜きジャッキ48の押圧を緩
めてピン47aを引き抜く、このようにすることで、ハ
ウスボックスは回転軸44に対して回転自在な状況にな
り、ジャッキ48を更に緩め、所定のスペーサを挟んで
下部壁面42a上に、ハウスボックスを着地させた後
に、回転軸44を隙間41から下方に押し下げるように
して引き抜く。
【0026】その後において、ハウスボックス内のスラ
ストベアリング47,49を取り除き、例えばフォーク
リフト等により組み立てが完了したハウスボックスを枠
体42から取り出し、倉庫等の所定の位置に並べて設置
し、保管管理するようにすれば良い。このように組み立
てられたハウスボックスは、図1〜3に示した通りであ
り、軽量コンクリート製であるため、例えば1平方mの
ハウスボックスは、略500kgの重量となり、トラッ
クでの運搬が容易になる。
【0027】実際の使用に際しては、個別に独立した状
態で使用することもできるし、また連棟式に複数個連結
させて使用することもできる。この連棟式の場合には、
各隣接する側の壁板を取り除いて内部を連通させ、内部
空間を拡げて使用することも可能である。
【0028】そして、内部には適宜洗面台、便器、シャ
ワー設備、浴槽等を選択して取り付けることができ、屋
根板1に設けられた孔11は換気用として利用され、床
板2に設けられた孔21は排水孔又は目皿孔として利用
される。尚、入口4の部分は必要に応じて、開け放しの
状態で使用することもできるが、適宜のドア等が取り付
けられる。
【0029】図10に示した他の実施例は、入口部分の
形成が自由であることを示す例である。即ち、ハウスボ
ックスの入口部分を形成するために、例えば壁板3aを
更に細身にして形成し、その壁板3aを両側に取り付
け、中央部に入口を形成し、その入口の上部に明かり窓
6を形成すると共に、ノブ7が付いたドア8を取り付け
たものである。このように種々の工夫をして使用するこ
とができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る組立式
簡易ハウスボックスは、中央部に所定大きさの孔を有す
る軽量コンクリート製の屋根板及び床板と、軽量コンク
リート製の複数枚の壁板とからなり、前記屋根板と床板
との間に壁板を介在させ連結手段により連結固定した構
成とすることにより、ハウスボックスとして所定の重量
があるが、運搬及び輸送にそれ程負担が掛かるわけでは
ないから、所定の場所に輸送して設置でき、しかも、耐
風圧対策の補強手段を施さずに据え置き状態にして設置
しても、強風に飛ばされることなく安定した状態で使用
できると云う優れた効果を奏する。
【0031】また、軽量コンクリート製であることから
して、床面及び壁面がベコベコしたり凹んだりせずに安
定したものとなり、耐火性、耐水性、耐腐食性に優れる
と共に、構成部材の屋根板及び床板に、壁板取り付け用
の基準となるリブ及び/又は段部を形成することによ
り、組立後において遮音性及び気密性が維持され隙間風
が入り込まないことから居住性が良好になると言う優れ
た効果を奏する。
【0032】更に、屋根板及び床板に形成された所定大
きさの孔は、組立時に回転軸が挿通される孔であって、
組立作業を著しく容易にすると共に、組立後においては
換気孔及び排水孔として利用されるため、ハウスボック
スとしての利用度が優れたものとなる等の種々の優れた
効果も奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組立式簡易ハウスボックスの一実
施例の正面図である。
【図2】同実施例の側面図である。
【図3】同実施例の要部の縦断面面図である。
【図4】同実施例に使用される屋根板の断面図である。
【図5】同実施例に使用される屋根板の底面図である。
【図6】同実施例に使用される床板の底面図である。
【図7】同実施例に使用される床板の断面図である。
【図8】同実施例のハウスボックスを組み立てるために
使用される装置の略示的平面図である。
【図9】同装置でハウスボックスを組み立てる状況を示
した略示的側面図である。
【図10】本発明に係る他の実施例のハウスボックスの
正面図である。
【符号の説明】
1 屋根板 2 床板 3 壁板 4 入口 5 連結手段(ボルト・ナット) 6 明かり窓 7 ノブ 8 ドア 11,21 孔 12 リブ 13,23,31 ボルト孔 22 段部 24 脚部 40 作業床面 41 隙間 42 枠体 42a 下部壁面 42b 上部壁面 43 軸受部 44 回転軸 44a,44b ピン孔 45 油圧シリンダー装置 46,47,49,50 スラストベアリング 47a,48a ピン 48 ジャッキ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 中央部に所定大きさの孔を有する軽量コ
    ンクリート製の屋根板及び床板と、軽量コンクリート製
    の複数枚の壁板とからなり、前記屋根板と床板との間に
    壁板を介在させ連結手段により連結固定したことを特徴
    とする組立式簡易ハウスボックス。
  2. 【請求項2】 前記屋根板及び床板に、壁板取り付け用
    の基準となるリブ及び/又は段部を形成したことを特徴
    とする請求項1に記載の組立式簡易ハウスボックス。
  3. 【請求項3】 前記所定大きさの孔は、組立時に回転軸
    が挿通される孔であり、組立後においては換気孔及び排
    水孔として利用される請求項1に記載の組立式簡易ハウ
    スボックス。
  4. 【請求項4】 前記連結手段がボルト・ナットである請
    求項1に記載の組立式簡易ハウスボックス。
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KR20010007921A (ko) * 2000-10-23 2001-02-05 장용진 건물의 회전 건축방법
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GB2623289A (en) * 2022-08-18 2024-04-17 Ecor Ltd Apparatus and methods for manufacturing a building structure

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