JP2670186B2 - 織物機械用の杼口形成装置 - Google Patents
織物機械用の杼口形成装置Info
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- D03C3/00—Jacquards
- D03C3/20—Electrically-operated jacquards
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Description
る。
装置においてはフック部材が支持脚を有し、その支持脚
はフック部材が下方杼口位置にあるときに固定の支持レ
ールの溝状の凹部によって収容される。電磁石と牽引部
材との間に比較的に大きな空間が形成される。そのた
め、牽引部材は電磁石に向かって又は電磁石から離間す
る方向に牽引プレードによって力の生じた方向に回動さ
れる。電磁石の非励磁時には牽引部材は通糸側に復帰回
動される。この一連の前後回動の間にノイズが発生し、
牽引部材とこれに対向する昇降ブレードとの間に摩擦が
発生する。それによってこれらの部材の一方又は双方の
消耗が起こる。別の欠点として牽引部材の復帰力は通糸
側から引かれる力によって惹起されることがある。この
力に対して支持脚と支持部との間の摩擦力も抵抗とな
る。従って通糸からの引っ張り力としてより強いものが
必要となる。
開示する。この係留装置は牽引部材を案内する部分と、
上部開口位置において牽引部材を拘束する拘束部材を備
えた部分と、牽引部材をして拘束部材と係脱させる電磁
石を有した部分を備える。この係留装置では、牽引部材
は係留装置の設置部位のみで案内され、係留部材に対す
る距離が比較的長くなり、係留部材は電磁力により係留
部材に対して若しくは係留部材から前後に回動される。
従って、電磁石からの出力はそれに応じて大きなものが
必要となり、係留部材との係脱のための昇降ブレードの
ストロークは長くしなければならない。そのため、ノイ
ズが大きくなり、また摩耗もはやくなる。
小さくするとともに通糸側の牽引力の削減を図るこ開口
装置を提供することである。
昇降ブレードと、上側杼口位置と下側杼口位置間で移動
可能な牽引部材と、牽引部材を相互に運動連結する連結
部材と、連結部材を綜絖又は綜絖枠に連結するプーリブ
ロックと、二つの磁極領域を形成した少なくとも一つの
電磁石よりなる係留装置とを具備し、前記係留装置は下
側杼口位置の領域における牽引部材間に位置しており、
牽引部材の制御はパターンプログラムに応じて次のよう
に行われ、即ち、下側開口位置で係止部に寄り掛かる牽
引部材が昇降ブレードに対して係脱自在とされることに
より、昇降ブレードは上側開口位置及び下側開口位置に
向かって又は上側開口位置及び下側開口位置から離間す
るように移動され、牽引部材は帯片状に形成されるとと
もに、牽引部材は電磁石に作動連結されることにより牽
引部材に対して連結又は離脱される連結部を備えた織物
機械用の杼口形成装置において、特徴点は、前記係留装
置は下端をコード側に向けたくさび状の基部を具備し、
かつ2個の磁極領域が楔形基部の傾斜面を形成し、前記
傾斜面は牽引部材に対向するように配置され、かつ最大
1mmの所定の空気間隙が傾斜面に形成されるベースエッ
ジと牽引部材の移動通路との間に設けられ、かつ各牽引
部材はストッパプレートの開口において前記係留装置装
置の下方の牽引部材を案内するための案内部を有してい
ることにある。
する。
引部材(複数)を運動連結する連結部材1、その周囲に
おいて連結部材1が案内を受ける第1のディスク3とウ
エブ部分5を介して第1のディスク3と連結される第2
のディスク4とを備えるプーリブロック2、第2のディ
スク4の周囲の案内を受け、経糸を案内する綜絖7と結
合されるコード6、及び綜絖7の端部に固定された復帰
ばね8が設けられている。コード6の他方の端部は機枠
と結合されている。
な2個の昇降ブレードと、下方杼口位置と上方杼口位置
の間で昇降可能な2つの牽引部材と、電気制御装置を備
え、電気的制御が可能な磁気的係留装置が設けられてい
る。
部材及び係留装置について以下詳細に説明する。
れている。この係留装置12は2つの電磁石13,14と2つ
の極プレート15,16とホルダ17を有する。各電磁石は円
筒状のコア18と、コア上に巻回されたコイル19から形成
される。
細くなってゆくU字状の断面を有するので、脚部20,21
は斜面を形成する。極プレート15,16は、脚部端部が互
いに距離をおいて対向するように配置されている。極プ
レート15,16間には電磁石13,14が配置されている。電磁
石13,14と極プレート15,16は、極プレートの脚部端部間
のギャップとの間の中空空間を充填するプラスチック材
料によって結合されている。それによって2つの斜面を
有するくさび状のユニットが形成される。
ると牽引部材の部分が吸引されるので、この部分は極プ
レート脚部の外側面によって形成される斜面に沿って接
触する。その場合に極プレート脚部は極領域23と24を形
成するので、電磁石の磁束線25は牽引部材に対して横方
向に向けられている。係留装置の拡開された端部にベー
ス端部17aが形成される。
係留装置31は電磁石32と電磁石のホルダ33を有する。電
磁石32は二重T字状コア34とコイル35から形成されてい
る。コア34は、絶縁配置されたコイルを有するウエブ部
分と拡開された端部フランジ36と狭小な頂部フランジ37
とより成り、これらフランジ36及び37に極領域38及び39
が形成される。また、ベース端縁17aが形成される。
材の一部が吸引されるので、この部分はコア34の斜面に
沿って接触し、その場合の磁束線40は牽引部材の長手方
向に向けられる。それによって磁気回路が短絡されるの
で、電磁石32の電流消費が削減されるという好ましい結
果が得られる。
示しない駆動装置によって互いに反対方向に昇降される
2つの昇降ブレード41、昇降ブレード41と係合および離
脱可能な2つの牽引部材42、牽引部材42の下方杼口位置
の領域に配置された第1図と第2図に示す係留装置12、
係留装置12に設けられた制御回路58、並びに2つのガイ
ド部材43,44を具備する。係留装置12はこのガイド部分
の間に、牽引部材42が係留装置12の極領域(23,24;38,3
9)に対して所定の位置を占めるように(第1図)配置
されている。この位置において極領域の下方の端縁と牽
引部材42の間には、なるべくは殆どゼロの幅を有するエ
アギャップAが設けられている(第6図)。牽引部材4
をより良好に案内するために、ガイド部材43,44に溝状
の凹部を設けることも可能である。
その下端において運動連結部材1と連結されている。牽
引部材42の上端は、昇降ブレード41と係合および離脱可
能なフック状の部分45として形成されている。牽引部材
42はフック状の部分45に隣接する連結部46とそれに連続
するガイド部47に区分されている。ガイド部47にはスト
ッパ部48が設けられており、このストッパ部48は牽引部
材42が下方杼口位置にある場合に(第4図)、ストッパ
プレート49上に載置される。ガイド部47はストッパプレ
ート49の開口部50内を案内される。
る。牽引部材42をプラスチック材料から構成することも
可能であり、この場合は連結部46を磁化可能な材料から
形成するか、またはそれを牽引部材42中に含有させるよ
うにすることもできる。
係止部分51,52が設けられ、その中にフック状の部分45
が引っかけられる。
めに、プーリブロック2には引っ張りばね53が懸架され
ている。
である。
る。しかしながら、牽引部材を2部材で形成することも
可能であって、その場合には連結部46とガイド部47は別
体の部分として適当な手段で互いに結合される。
牽引部材42の連結部46を係留装置12から持ち上げるため
に、リセット装置55が設けられている。そのためにリセ
ット装置はホルダ56と板ばね57から形成され、例えば係
留装置に取り付けすることができる。
の実施例が図示されている。
おり、2つの昇降ブレード101、2つの牽引部材102、昇
降ブレードを案内するガイド部103、第1図に示す係留
装置12および2つのガイド部104を有し、ガイド部104の
間に係留装置が、牽引部材102が極領域に対して所定の
位置関係を占めるように、配置されている。
がそれぞれ係留装置の下方端縁上へ案内されるように形
成されており、それによって牽引部材102は極領域23,24
と最小のエアギャップで接触する。牽引部材102が係留
装置12の底面に対して斜めに延びている構成が特に好ま
しい。即ち、この構成により所定の復帰力を連結部110
に持たせることが実現される。
な材料から形成される。牽引部材は、その自由端に連結
部材1が懸架された細い部分105と広い部分106を有し、
広い部分の自由端は細片平面に関して傾斜した部分107
を有する。この部分107の下方に矩形状の切欠き108が形
成されている。両部分105と106によて牽引部材に段部10
9が形成され、牽引部材が下方の杼口位置にある場合に
この段部がストッパプレート49上に載置される。さらに
牽引部材は連結部110とガイド部111に区分されている。
部分113を有する突出部112が設けられており、フック状
部分は突出部の側面から突出し、かつ牽引部材の切欠き
108と係合および脱合することができる。
乗り上げ面114が形成され、その機能は同一である。部
分112に連続して斜面117を有する拡幅された部分116が
設けられており、この部分から昇降ブレード101のヘッ
ド部分が延びている。昇降ブレード101が下降する場合
に牽引部材の傾斜した部分107が傾斜した面117に沿って
接触し、昇降ブレードが下降を続けることによって連結
部110が変位し、係留装置12の極領域23,24上に載置され
る。
実施例が示されている。
引部材121及び第1図に示す係留装置12が設けられてお
り、係留装置は牽引部材が下方杼口位置にある場合に牽
引部材の間に位置するように配置されている。この下方
杼口位置において牽引部材は極領域23,24に対して所定
の位置を占める(第1図)。
123を有し、連結部は例えばリベットを用いてガイド部1
22の一方側に固定されている。ガイド部の一端は運動連
結部材1と結合されている。他端の領域には矩形の切欠
き125が形成されている。ガイド部は好ましくは磁化不
可能な材料から形成される。各牽引部材がストッパ部54
を有し、ストッパ部は昇降ブレード120に対して外側へ
突出するようにガイド部122に固定されており、かつ牽
引部材が下方の杼口位置にある場合に例えばストッパプ
レート46上に載置され、あるいは昇降ブレード120の下
方端縁が牽引部材121を強制的に下方杼口位置へ移動さ
せるようにする。
部の領域においてフック状の部分126が切欠き125を貫通
して突出するように固定されている。連結部123は磁化
可能な弾性変形できる材料から形成され、好ましくは磁
極23,24に向けてガイド部122に取り付けられている。こ
の牽引部材において、2部材の実施例が特に好ましいこ
とが明らかにされている。というのはガイド部122には
磁気的な吸引力が作用しないからである。
る。
の斜視図であり、 第2図は、第1図のII−II線に沿った断面図であり、 第3図は、本発明による係留装置の第2の実施例の斜
視図であり、 第4図から第13図は、本発明による杼口形成装置の実
施例である。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに反対方向に移動する昇降ブレード
(41)と、上側杼口位置と下側杼口位置間で移動可能な
牽引部材(42)と、牽引部材(42)を相互に運動連結す
る連結部材(1)と、連結部材(1)を綜絖(7)又は
綜絖枠に連結するプーリブロック(12)と、二つの磁極
領域(23,24)を形成した少なくとも一つの電磁石より
なる係留装置とを具備し、前記係留装置は下側杼口位置
の領域における牽引部材(42)間に位置しており、牽引
部材(42)の制御はパターンプログラムに応じて次のよ
うに行われ、即ち、下側開口位置で係止部(51)に寄り
掛かる牽引部材(42)が昇降ブレード(41)に対して係
脱自在とされることにより、昇降ブレード(42)は上側
開口位置及び下側開口位置に向かって又は上側開口位置
及び下側開口位置から離間するように移動され、牽引部
材(42)は帯片状に形成されるとともに、牽引部材(4
2)は電磁石(13,14)に作動連結されることにより牽引
部材(42)に対して連結又は離脱される連結部(46)を
備えた織物機械用の杼口形成装置において、前記係留装
置(12)は下端をコード(6)側に向けたくさび状の基
部(17)を具備し、かつ2個の磁極領域(23,24)が楔
形基部(17)の傾斜面(20,21)を形成し、前記傾斜面
(20,21)は牽引部材(42)に対向するように配置さ
れ、かつ最大1mmの所定の空気間隙(A)が傾斜面(20,
21)に形成されるベースエッジ(17a)と牽引部材(4
2)の移動通路との間に設けられ、かつ各牽引部材(4
2)はストッパプレート(49)の開口(50)において前
記係留装置装置の下方の牽引部材を案内するための案内
部(47)を有していることを特徴とする織物機械用の杼
口形成装置。
Applications Claiming Priority (3)
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