JP2669871B2 - 消臭剤及びその消臭剤を含む排泄物処理用品 - Google Patents
消臭剤及びその消臭剤を含む排泄物処理用品Info
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Landscapes
- Absorbent Articles And Supports Therefor (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Disinfection, Sterilisation Or Deodorisation Of Air (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は消臭剤、特に臭いを元から分解し、同時に除
菌する消臭剤及び上記消臭剤を備えた排泄物処理用品に
関する。
菌する消臭剤及び上記消臭剤を備えた排泄物処理用品に
関する。
本発明者は、特願昭63−204615号として二酸化塩素ガ
ス発生器及びそのガス発生速度調節方法を開示した。こ
の発明は二酸化塩素ガス発生組成物を気密容器に収納
し、上記気密容器を開くと同時に二酸化塩素ガスを発生
するものであった。
ス発生器及びそのガス発生速度調節方法を開示した。こ
の発明は二酸化塩素ガス発生組成物を気密容器に収納
し、上記気密容器を開くと同時に二酸化塩素ガスを発生
するものであった。
而して、個人の家庭や病院等で一定量の二酸化塩素ガ
スを長時間にわたって継続的、且つ安定した状態で発生
させる場合には使い勝手のよいものであった。
スを長時間にわたって継続的、且つ安定した状態で発生
させる場合には使い勝手のよいものであった。
然しながら、おしめ等が排泄物に接触したならば直ち
に二酸化塩素ガスを発生し、除菌と消臭剤を行うことが
できれば、又使い勝手の良いものであり、通常は二酸化
塩素ガスを発生せず、必要時にのみ二酸化塩素ガスを発
生する消臭剤及び上記消臭剤を備えた排泄物処理用品の
開発が望まれていた。
に二酸化塩素ガスを発生し、除菌と消臭剤を行うことが
できれば、又使い勝手の良いものであり、通常は二酸化
塩素ガスを発生せず、必要時にのみ二酸化塩素ガスを発
生する消臭剤及び上記消臭剤を備えた排泄物処理用品の
開発が望まれていた。
例えば、日本の老人(65才以上)の人口は昭和62年に
は1300万人に達したと云われており、昭和70年には2800
万人に達し、スウエーデンを抜いて世界第一の老人大国
になると予想されている。
は1300万人に達したと云われており、昭和70年には2800
万人に達し、スウエーデンを抜いて世界第一の老人大国
になると予想されている。
また、上記昭和62年の1300万人の老人人口の中、150
万人がおむつを必要とし、その内訳は下記のようになっ
ている。
万人がおむつを必要とし、その内訳は下記のようになっ
ている。
寝たきりで在宅 40万人 痴け老人で在宅 50万人 病院、施設等でおむつが必要 60万人 計 150万人 従って、将来おむつを始めとした各種の排泄物処理用
品の使用量が大幅に増す傾向にあるのは確実である。
品の使用量が大幅に増す傾向にあるのは確実である。
而して、老人用及び乳児のおむつとしては様々な素材
が開発され、上記素材を利用した種々のおむつが開発さ
れているが、高い消臭作用と除菌作用を備えたおむつは
未だ開発されていない。
が開発され、上記素材を利用した種々のおむつが開発さ
れているが、高い消臭作用と除菌作用を備えたおむつは
未だ開発されていない。
また、今日では各家庭で何等かのペットを飼う傾向に
あるが、屋内、屋外を問わずペットの排泄物に関する衛
生管理は必要な事である。
あるが、屋内、屋外を問わずペットの排泄物に関する衛
生管理は必要な事である。
然しながら、意外にもペットの排泄物に関する衛生管
理は不十分であり、たまに畜舎を清浄したり、又はペッ
トの体をシャンプする程度に終わっている。特に、大型
犬の場合にはその排泄物も肉食系であるため悪臭が強
く、この消臭に関してはなおざりにされている場合が多
い。又屋内にて飼育されているペットに対しても排泄物
の後始末ぐらいで終わっているのが一般的であるが、ペ
ットは人間と共に生活をしているため、その衛生面が即
人間生活に影響を及ぼすので、本当はペットに関しては
人間に対するのと同様、又はそれ以上のきめ細やかな配
慮をしてやる必要がある。
理は不十分であり、たまに畜舎を清浄したり、又はペッ
トの体をシャンプする程度に終わっている。特に、大型
犬の場合にはその排泄物も肉食系であるため悪臭が強
く、この消臭に関してはなおざりにされている場合が多
い。又屋内にて飼育されているペットに対しても排泄物
の後始末ぐらいで終わっているのが一般的であるが、ペ
ットは人間と共に生活をしているため、その衛生面が即
人間生活に影響を及ぼすので、本当はペットに関しては
人間に対するのと同様、又はそれ以上のきめ細やかな配
慮をしてやる必要がある。
本発明は、叙上の観点に立ってなされたものであっ
て、その目的とするところは、排泄物等の臭いを元から
分解して脱臭すると共に、同時に除菌する消臭剤及び上
記消臭剤を備えた排泄物処理用品を提供することにあ
る。
て、その目的とするところは、排泄物等の臭いを元から
分解して脱臭すると共に、同時に除菌する消臭剤及び上
記消臭剤を備えた排泄物処理用品を提供することにあ
る。
而して、上記の目的は、二酸化塩素ガスを吸着した吸
着剤を重量比で1%以上、95%以下含み、残部がアルカ
リから成る消臭剤及び上記消臭剤を利用した排泄物処理
用品によって達成される。
着剤を重量比で1%以上、95%以下含み、残部がアルカ
リから成る消臭剤及び上記消臭剤を利用した排泄物処理
用品によって達成される。
更に具体的には、水溶液としたときにpH11以上となる
ようなアルカリ性微粉末、例えば珪酸カルシウムを吸着
剤として固体組成物を作り、これにC102を2%吸着させ
て成る消臭剤及びこの消臭剤を利用して成る排泄物処理
用品によって達成される。
ようなアルカリ性微粉末、例えば珪酸カルシウムを吸着
剤として固体組成物を作り、これにC102を2%吸着させ
て成る消臭剤及びこの消臭剤を利用して成る排泄物処理
用品によって達成される。
叙上の如く構成すると、空気中で多少吸湿した程度で
は全く反応しないが、汚物に触れてpHが8.6以下となる
と即二酸化塩素ガスを遊離して脱臭すると共に、同時に
除菌が行われるので、常に衛生的な状態が保たれるもの
である。
は全く反応しないが、汚物に触れてpHが8.6以下となる
と即二酸化塩素ガスを遊離して脱臭すると共に、同時に
除菌が行われるので、常に衛生的な状態が保たれるもの
である。
以下、図面により本発明の詳細を具体的に説明する。
第1図は、本発明にかかる消臭剤を挟み込んで成る排
泄物処理用品に用いる消臭シートの一実施例を示す拡大
断面図、第2図は、排泄物処理用品に用いる消臭シート
の他の実施例を示す拡大断面図である。
泄物処理用品に用いる消臭シートの一実施例を示す拡大
断面図、第2図は、排泄物処理用品に用いる消臭シート
の他の実施例を示す拡大断面図である。
第1図及び第2図中、1及び1′は排泄物処理用品に
用いる消臭シートであり、2は吸水性シート、2′は不
織布、3は消臭剤、4はバインダ、5は紙である。
用いる消臭シートであり、2は吸水性シート、2′は不
織布、3は消臭剤、4はバインダ、5は紙である。
而して、吸水性シート2としては、例えば、不織布又
は紙おむつ等に使用される素材が主に使用され、又消臭
剤は二酸化塩素ガスを吸着した吸着剤を重量比で1%以
上、95%以下含み、残部がアルカリから成るものであ
り、上記吸着剤には二酸化塩素ガスを少なくとも20,000
ppm以上吸着させることが望ましい。
は紙おむつ等に使用される素材が主に使用され、又消臭
剤は二酸化塩素ガスを吸着した吸着剤を重量比で1%以
上、95%以下含み、残部がアルカリから成るものであ
り、上記吸着剤には二酸化塩素ガスを少なくとも20,000
ppm以上吸着させることが望ましい。
吸着剤としては珪酸カルシウム、炭酸ソーダ等の塩基
性物質の微粉末が用いられる。
性物質の微粉末が用いられる。
第1図に示した排泄物処理用品に用いる消臭シート1
は、二枚の吸水性シート2、2の間に粉末の消臭剤を挟
み込んだものであり、又第2図に示した排泄物処理用品
に用いる消臭シート1′は、上部表面を不織布2′と
し、基板となる紙5のうち消臭剤と接する部分にバイン
ダ4を塗布し、上記不織布2′とバインダ4を塗布した
紙5との間に粉末の消臭剤を挟み込んだものである。
は、二枚の吸水性シート2、2の間に粉末の消臭剤を挟
み込んだものであり、又第2図に示した排泄物処理用品
に用いる消臭シート1′は、上部表面を不織布2′と
し、基板となる紙5のうち消臭剤と接する部分にバイン
ダ4を塗布し、上記不織布2′とバインダ4を塗布した
紙5との間に粉末の消臭剤を挟み込んだものである。
上記バインダ4としては、強い粘着力と吸水性を必要
とするので、アビエチン酸エステルが特に好適である。
とするので、アビエチン酸エステルが特に好適である。
而して、第1図及び第2図に示した排泄物処理用品に
用いる消臭シートを使用しておしめ、腰巻及びおもらし
用のシーツ等の排泄物処理用品や生理用品を形成すれ
ば、汚物中の水分が吸湿性シート2、2又は不織布2′
を通過して消臭剤3に達し、上記消臭剤3が汚物と接触
しpHが8.6以下となると、消臭剤3は即二酸化塩素ガス
を遊離して脱臭すると共に、同時に除菌を行うので、常
に衛生的な状態が保たれるものである。
用いる消臭シートを使用しておしめ、腰巻及びおもらし
用のシーツ等の排泄物処理用品や生理用品を形成すれ
ば、汚物中の水分が吸湿性シート2、2又は不織布2′
を通過して消臭剤3に達し、上記消臭剤3が汚物と接触
しpHが8.6以下となると、消臭剤3は即二酸化塩素ガス
を遊離して脱臭すると共に、同時に除菌を行うので、常
に衛生的な状態が保たれるものである。
更に、ペットを屋外で飼育している場合には、飼育舎
は最低1ケ月に1度は完全に消毒する必要があるが、本
発明シートを常用すれば飼育舎は常時清潔に保たれるよ
うになる。特に排泄物による汚れは微生物の好適な増殖
環境を与えるので、飼育されている動物のみならず、人
間に対する影響も極めて大きいので、本発明は極めて有
用である。
は最低1ケ月に1度は完全に消毒する必要があるが、本
発明シートを常用すれば飼育舎は常時清潔に保たれるよ
うになる。特に排泄物による汚れは微生物の好適な増殖
環境を与えるので、飼育されている動物のみならず、人
間に対する影響も極めて大きいので、本発明は極めて有
用である。
而して、飼育舎内の床に排泄物処理用品に用いる消臭
シート又は本発明にかかる消臭剤を挟んだタオルを敷い
ておき、上記消臭シート又は消臭剤を挟んだタオルを定
期的に交換すれば消臭と除菌が行えるものである。又排
泄物の悪臭は、硫化水素、アンモニア、メルカプタン類
及びチオエーテル類等によるものであり、約30種の悪臭
が集合しているが、ペットのトイレの砂に消臭剤をまぶ
しておけば、悪臭が元から断たれると共に完全な除菌が
行われるものである。
シート又は本発明にかかる消臭剤を挟んだタオルを敷い
ておき、上記消臭シート又は消臭剤を挟んだタオルを定
期的に交換すれば消臭と除菌が行えるものである。又排
泄物の悪臭は、硫化水素、アンモニア、メルカプタン類
及びチオエーテル類等によるものであり、約30種の悪臭
が集合しているが、ペットのトイレの砂に消臭剤をまぶ
しておけば、悪臭が元から断たれると共に完全な除菌が
行われるものである。
一方、屋内にてペットを飼育する場合には、人間と共
同生活をするので、特に人間の住環境を汚染することが
ないことが要求される。
同生活をするので、特に人間の住環境を汚染することが
ないことが要求される。
而して、排泄物処理用品に用いる消臭シート又は消臭
剤を挟んだタオルをより頻繁に交換すると共に、ペット
のトイレの砂にまぶす消臭剤の量を屋外の場合に比べて
多くすれば、悪臭が元から断たれるのは勿論のこと、完
全な除菌が行われるものである。
剤を挟んだタオルをより頻繁に交換すると共に、ペット
のトイレの砂にまぶす消臭剤の量を屋外の場合に比べて
多くすれば、悪臭が元から断たれるのは勿論のこと、完
全な除菌が行われるものである。
本発明は叙上の如く構成されるので、本発明にかかる
消臭剤によるときには、排泄物等の臭いを元から分解し
て消臭すると共に、同時に除菌するので、上記消臭剤を
備えた消臭シートを用いて各種の排泄物処理用品を形成
すれば、常に衛生的な状態が保たれるものである。
消臭剤によるときには、排泄物等の臭いを元から分解し
て消臭すると共に、同時に除菌するので、上記消臭剤を
備えた消臭シートを用いて各種の排泄物処理用品を形成
すれば、常に衛生的な状態が保たれるものである。
なお、本発明は叙上の実施例に限定されるものではな
い。即ち、例えば、本実施例に於いては排泄物処理用品
に用いる消臭シートを形成する吸湿性シートとしては紙
おむつに使用される素材を利用するものとしたが、同様
な作用効果を達成し得るものであれば広く公知の吸湿性
シートを採用し得るものであり、更に消臭シートは排泄
物処理用品に限定されず、例えば生理用品や各種生ごみ
等を収容する袋及びごみ集収場所等に敷くシート等とし
ても利用し得ること勿論であり、本発明は上記実施例か
ら当業者が容易に想到する変更実施例の全てを包摂する
ものである。
い。即ち、例えば、本実施例に於いては排泄物処理用品
に用いる消臭シートを形成する吸湿性シートとしては紙
おむつに使用される素材を利用するものとしたが、同様
な作用効果を達成し得るものであれば広く公知の吸湿性
シートを採用し得るものであり、更に消臭シートは排泄
物処理用品に限定されず、例えば生理用品や各種生ごみ
等を収容する袋及びごみ集収場所等に敷くシート等とし
ても利用し得ること勿論であり、本発明は上記実施例か
ら当業者が容易に想到する変更実施例の全てを包摂する
ものである。
第1図は、本発明にかかる消臭剤を挟み込んで成る排泄
物処理用品に用いる消臭シートの一実施例を示す拡大断
面図、第2図は、排泄物処理用品に用いる消臭シートの
他の実施例を示す拡大断面図である。 1、1′……排泄物処理用品に用いる消臭シート 2……吸水性シート 2′……不織布 3……消臭剤 4……バインダ 5……紙
物処理用品に用いる消臭シートの一実施例を示す拡大断
面図、第2図は、排泄物処理用品に用いる消臭シートの
他の実施例を示す拡大断面図である。 1、1′……排泄物処理用品に用いる消臭シート 2……吸水性シート 2′……不織布 3……消臭剤 4……バインダ 5……紙
Claims (12)
- 【請求項1】二酸化塩素ガスを吸着した吸着剤を重量比
で1%以上、95%以下含み、残部がアルカリから成る消
臭剤。 - 【請求項2】上記吸着剤に二酸化塩素ガスを少なくとも
20,000ppm吸着させた特許請求の範囲第1項記載の消臭
剤。 - 【請求項3】上記吸着剤及びアルカリが粉末状である特
許請求の範囲第1項又は第2項記載の消臭剤。 - 【請求項4】上記吸着剤が珪酸カルシウムである特許請
求の範囲第1項、第2項又は第3項のうちの何れか一に
記載の消臭剤。 - 【請求項5】上記アルカリが炭酸ソーダである特許請求
の範囲第1項、第2項又は第3項のうちの何れか一に記
載の消臭剤。 - 【請求項6】上記消臭剤が汚物と接触し、pHが8.6以下
となると二酸化塩素ガスを遊離する特許請求の範囲第1
項乃至第5項記載のうちの何れか一に記載の消臭剤。 - 【請求項7】二枚の吸水性シートの間に、特許請求の範
囲第1項記載の消臭剤を挟み込んで成る排泄物処理用
品。 - 【請求項8】二枚のシートの間に、適宜のバインダを介
して特許請求の範囲第1項記載の消臭剤を挟み込んで成
る排泄物処理用品。 - 【請求項9】上記排泄物処理用品がおむつである特許請
求の範囲第7項又は第8項記載の排泄物処理用品。 - 【請求項10】上記排泄物処理用品が腰巻である特許請
求の範囲第7項又は第8項記載の排泄物処理用品。 - 【請求項11】上記排泄物処理用品がシーツである特許
請求の範囲第7項又は第8項記載の排泄物処理用品。 - 【請求項12】上記排泄物処理用品が生理用品である特
許請求の範囲第7項又は第8項記載の排泄物処理用品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279491A JP2669871B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 消臭剤及びその消臭剤を含む排泄物処理用品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63279491A JP2669871B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 消臭剤及びその消臭剤を含む排泄物処理用品 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02126854A JPH02126854A (ja) | 1990-05-15 |
| JP2669871B2 true JP2669871B2 (ja) | 1997-10-29 |
Family
ID=17611787
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63279491A Expired - Lifetime JP2669871B2 (ja) | 1988-11-07 | 1988-11-07 | 消臭剤及びその消臭剤を含む排泄物処理用品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2669871B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003230472A (ja) * | 2002-02-12 | 2003-08-19 | 浩子 ▲高▼橋 | 防臭殺菌三層シーツ |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54180453U (ja) * | 1978-06-09 | 1979-12-20 | ||
| JPS5799959A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Deodorant |
| JPS57185328U (ja) * | 1981-05-21 | 1982-11-25 | ||
| JPS58161904A (ja) * | 1982-03-20 | 1983-09-26 | Yasuo Morita | 二酸化塩素ガスを緩慢に発生する組成物 |
| JPS60161307A (ja) * | 1984-01-27 | 1985-08-23 | Japan Carlit Co Ltd:The | 二酸化塩素ガス発生組成物 |
| JPS6394902U (ja) * | 1986-12-06 | 1988-06-18 |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP63279491A patent/JP2669871B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02126854A (ja) | 1990-05-15 |
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