JP2665592B2 - 高温粉粒体の払出し装置 - Google Patents

高温粉粒体の払出し装置

Info

Publication number
JP2665592B2
JP2665592B2 JP62288154A JP28815487A JP2665592B2 JP 2665592 B2 JP2665592 B2 JP 2665592B2 JP 62288154 A JP62288154 A JP 62288154A JP 28815487 A JP28815487 A JP 28815487A JP 2665592 B2 JP2665592 B2 JP 2665592B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
granular material
powder
amount
storage tank
valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62288154A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01130725A (ja
Inventor
卓也 前田
慶吉 村上
邁 山田
充晴 岸本
健一 矢島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP62288154A priority Critical patent/JP2665592B2/ja
Publication of JPH01130725A publication Critical patent/JPH01130725A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2665592B2 publication Critical patent/JP2665592B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J8/00Chemical or physical processes in general, conducted in the presence of fluids and solid particles; Apparatus for such processes
    • B01J8/0015Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor
    • B01J8/003Feeding of the particles in the reactor; Evacuation of the particles out of the reactor in a downward flow

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、耐火構造の貯留槽に貯留された高温の粉
粒体を、その排出口部を粉粒体自体でシールしながら払
い出す装置に関し、詳しくは、とくに幅広い粒度分布を
もつ粉粒体の払い出しに好適で、払出し量の制御が可能
な高温粉粒体の払出し装置に関するものである。 (従来の技術) 粉粒体自体で貯留槽の排出口部をシールする機能を有
する粉粒体の払出し装置として、常温の粉粒体(たとえ
ば、セメントや石炭)の定量払出しの用途については、
従来より、貯留槽1′の排出口3′に、直状の排出管
5′を接続し、この排出管5′の一端より他端排出側へ
向けて連続的に導入される窒素ガスなどによって常時吹
きながら、前記排出口3′から一定量の粉粒体を払い出
す構造のもの(第3図参照、以下前者という)が実施さ
れている。 ところが、このような従来の粉粒体払出し装置は、そ
の払出し量を貯留槽1′の前記排出口3′の孔径dによ
って一定に制限していた。このため、払出し量が少ない
払出し装置では、排出口3′の孔径dが小さく設定され
ているため、粉粒体中に粒度の大きい粉粒体が含有され
ていると、排出口を閉塞したり、また、払出し量にバラ
ツキを生じるので、予めスクリーン等によりふるい分け
たり、粒度の大きい粉粒体はクラッシャー等により粉砕
するなどして粒度を小さく揃えてから、貯留槽1′に供
給されていた。また、粉粒体が常温であるため、貯留槽
1′をはじめ、粉粒体の移送経路には耐火材が施されて
おらず、したがって、粉粒体で内壁が摩耗されることが
ほとんどなく、とくに貯留槽1′の排出口3′の孔径d
が変化(拡径)することもなかった。 また、その他の先行技術として、粉粒体排出ダクト下
方のL状屈曲部に粉粒体の流動用ガス吹出しノズルと搬
送用ガス吹出しノズルとを備え、前記L状屈曲部に堆積
した粉粒体を流動化させながら払い出す構造の払出し装
置(特開昭52−65367号、以下後者という)が提案され
ている。 (発明が解決しようとする問題点) しかしながら、たとえば金属酸化物の還元工程におい
て、予備還元炉で予備還元された高温(700〜800℃前
後)の粉粒体鉱石を、いったん貯留槽に貯留したのち、
その鉱石の装入量(いいかえれば鉱石の払出し量)を制
御しながら溶融還元炉に装入するような場合に、上記し
た従来の払出し装置は下記のような点で問題があった。 (a)貯留槽をはじめとして鉱石の移送経路に耐火材を
施す必要があるため、前者は、鉱石によって耐火材が摩
耗し、とくに貯留槽の排出口の孔径が経時的に拡径して
鉱石の払出し量が次第に増加していく。また、後者は、
構造が複雑で耐火材を施しにくい。 (b)たとえば製鉄原料に使用される鉄鉱石は、一般に
その粒度分布の幅が広いので、鉱石の歩留まりの向上や
事前処理の省略を図るなどの経済的見地から、幅広い粒
度分布を有する鉱石を直接予備還元して溶融還元炉に装
入しようとすれば、前者は、閉塞防止の面から貯留槽の
前記排出口の孔径を大きく設定しておかなければならな
いが、大きくすると、鉱石の払出し量を一定に制御でき
ない。また、後者は、粒度の大きい粉粒体を流動化する
のが困難で、スムーズに払い出しできない。 (c)溶融還元炉における操業状態によっては、鉱石の
装入量を経時的に増減して調整することが望ましいが、
貯留槽の排出口の孔径で粉粒体(鉱石)の払出し量を一
定に制限している前者の制御方法では、鉱石の払出し量
(いいかえれば、溶融還元炉への装入量)を調整できな
い。また、後者は、ガスの吹出し量を調節することによ
り、ある程度は粉粒体の払出し量を調整できるが、調整
可能な範囲が非常に狭く、また、前記(b)に記載した
とおり、粒度の大きい粉粒体が流動化されにくいため、
払出し量を正確に調整できない。 (発明の目的) この発明は上述の点に鑑みなされたもので、幅広い粒
度分布を有する高温の粉粒体を貯留した貯留槽から、各
種粒度の粉粒体を払出し量を制御しながら払い出すこと
ができ、しかも、貯留槽底部の排出口の孔径が耐火材の
摩耗等により拡径することがあっても、粉粒体の払出し
量を正確に制御できる高温粉粒体の払出し装置を提供し
ようとするものである。 (問題点を解決するための手段) 上記した目的を達成するためのこの発明の要旨とする
ところは、耐火構造にした高温粉粒体の貯留槽をロード
セルなどの計量装置上に載置固定し、その貯留槽の底部
に開設され、孔径を前記粉粒体のうちの最大粒径の粉粒
体が通過可能に設定した排出口に耐火構造のLバルブ管
の上端を接続し、このLバルブ管の下端には下方へ延び
る耐火構造の排出管を接続し、前記Lバルブ管の屈曲部
付近にガス吹出しノズルを配備し、この吹出しノズル
を、開放間隔制御装置と接続したパルス弁を介して窒素
ガスなどのキャリヤ・ガス供給源に接続し、前記計量装
置によって検出した粉粒体の減少量変化に基づき、前記
パルス弁の開放間隔を調整することにより粉粒体の単位
時間当たりの払出し量を制御するようにしたことであ
る。 (作用) この発明の高温粉粒体の払出し装置によれば、貯留槽
内に高温で幅広い粒度分布を有する粉粒体を貯留した場
合にも、各種粒度の粉粒体が排出口をスムーズに通過し
てその下方のLバルブ管の水平管部分にいったん堆積さ
れ、この堆積した粉粒体が粉粒体の排出経路のシールと
して作用して貯留槽側と排出管側との圧力差を保持す
る。そして、前記Lバルブ管の水平管部分に堆積した粉
粒体は、上記のパルス弁から開放間隔制御装置の作用で
間欠的にLバルブ管内に吹き込まれるキャリア・ガスに
よって粉粒体の安息角が取り崩されて払い出される。前
記キャリア・ガスの吹き込まれる間隔は、貯留槽下に配
備された計量装置によって検出される粉粒体の減少量変
化に基づいて開放間隔制御装置により調整されるので、
粉粒体の時間当たりの払出し量が、広い範囲で正確に制
御される。 (実施例) 以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。 第1図はこの発明の払出し装置を示す断面図である。
図において、1は貯留槽としての貯蔵タンクで、底部付
近を逆円錐形状に形成した円筒形状のタンクからなり、
タンク1の外壁を構成する鉄皮1aの内周面全体に耐火材
1bが施されている。また、タンク1の頂部中央に粉粒体
の供給口2が、タンク1の底部中央に粉粒体の排出口3
がそれぞれ開設されている。 排出口3の孔径dは、タンク1内に供給される粉粒体
のうちの最大粒径の粉粒体が十分に通過可能な大きさに
設定されている。 4はロードセルなどの計量装置で、水平面内で円周方
向に等間隔に配した複数の計量装置4上に、前記タンク
1が載置固定されている。 5はL状に屈曲したLバルブ管で、垂直管部5vと水平
管部5hからなり、Lバルブ管5の外壁を構成する鉄皮5a
の内周面全体に耐火材5bが施されている。また、前記垂
直管部5vの内径は前記排出口3の孔径dと同一又は略同
一であり、前記水平管部5hの内径と長さ(正確には下面
の長さ)は、排出口3からの粉粒体が水平管部5hの下面
に堆積してその安息角αの傾斜面が形成されるように、
それぞれ設定している。そして、Lバルブ管5(垂直管
部5v)の上端は、前記タンク1の排出口3に接続されて
いる。 また、Lバルブ管5(水平管部5h)の下端には、外壁
を構成する鉄皮7aの内周面全体に耐火材7bが施こされ、
フレキシブル継手やエキスパンション継手などの耐熱金
属製伸縮継手6を管の途中に介装した排出管7が接続さ
れている。 8はキャリア・ガスの吹込みノズルで、1個又は複数
個のノズル8が前記Lバルブ管5の屈曲部付近に前方
(水平方向)へ向けて配備されている。9は弁開放(開
放時間は通常1秒未満)の間隔を制御可能なパルス弁
で、このパルス弁9を介して前記ノズル8にキャリア・
ガス供給源10が接続されている。なお、キャリア・ガス
としては通常、窒素ガスなどの不活性ガスを用いる。 11は前記パルス弁9の弁開放間隔(弁開放時間を含
む)を制御する制御装置で、この制御装置11には前記計
量装置4で計量された貯蔵タンク1および内部に貯留さ
れている粉粒体の総重量から、単位時間当たりの粉粒体
の減少量(払出し量)が演算されるとともに、設定され
た払出し量と前記減少量が比較検討され、目的の払出し
量になるようにパルス弁9の開放間隔が調整される。こ
のようにして、前記ノズル8からLバルブ管5内へ吹き
込まれるキャリア・ガスの吹込み間隔が調整され、上方
のタンク1からの粉粒体の払出し量が制御されるように
なっている。 つぎに、第2図は上記した実施例の払出し装置(貯蔵
タンクを含む)の2基を備えた、予備還元炉から溶融還
元炉に至る鉱石の移送経路図を示す。図において、予備
還元炉21で予備還元された高温の鉱石が、二方向切出し
バルブ22を介して2基の貯蔵タンク1A,1Bの一方1Aに供
給され、既に鉱石が供給された他方の貯蔵タンク1Bから
はLバルブ管5B内にキャリア・ガスがパルス弁9Bを介し
て間欠的に吹き込まれて下方の溶融還元炉23へ予備還元
鉱石が装入される。24は副原料および酸素の供給パイプ
である。 なお、この間、前記貯蔵タンク1A側のパルス弁9Aは常
時閉鎖されているので、キャリア・ガスが吹き込まれ
ず、したがって粉粒体の払い出しは中止されている。 このようにして、貯蔵タンク1Aと1Bから交互に予備還
元された鉱石をその払出し量を制御しながら払い出すこ
とにより、溶融還元炉23へ必要な量の鉱石を連続的に装
入することができる。 (効果) 上記のように構成したこの発明の払出し装置によれ
ば、下記の効果がもたらされる。 (1)Lバルブ管内へ吹き込まれるキャリア・ガスの吹
き込み間隔を変化させることによって粉粒体の払出し量
を制御するようにしたので、貯留槽底部の排出口の孔径
を大きくでき、したがって粒度の大きな粉粒体によって
排出口が閉塞されるおそれがないため、幅広い粒度分布
をもつ粉粒状鉱石などの粉粒体を払い出すことができ
る。 (2)キャリア・ガスの吹込み間隔をパルス弁にを介し
て変化させることによって、粉粒体の払出し量を制御す
るので、ガスの導入量を変化させる方法に比べて払出し
量の調整範囲が広く、また、粉粒体に対して搬送力が有
効に作用するため、少ないガス量で効果的に粉粒体を払
い出すことができる。 (3)耐火構造とした貯留槽および粉粒体の移送経路に
おいて、とくに貯留槽底部の排出口の孔径が耐火材の摩
耗等により拡径することがあっても、キャリア・ガスの
吹き込み間隔を調整することにより、予備還元した鉱石
のような高温の粉粒体の払出し量を正確に制御できる。 (4)貯留槽下に配した計量装置によって計量した単位
時間当たりの粉粒体の減少量に基づき、パルス弁の開放
間隔を変化させてキャリア・ガスの吹き込み間隔を調整
するので、粉粒体の払出しを任意にかつ正確に制御する
ことができる。 (5)前記(1)および(2)の効果により、製鉄原料
として使用される鉄鋼石のような粒度分布の幅が広い鉱
石を、ふるい分けや粉砕などの事前処理をすることな
く、直接予備還元炉に装入して予備還元し、同様に予備
還元した鉱石を溶融還元炉へ装入することができる。 (6)前記(2)および(3)の効果により、溶融還元
炉における操業状態によって、溶融還元炉への鉱石の装
入量を経時的に増減することできる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの発明の払出し装置の実施例を示す断面図、
第2図は第1図に示した実施例の払出し装置(貯蔵タン
クを含む)の2基を備えた、予備還元炉から溶融還元炉
に至る鉱石の移送経路図、第3図は従来の一般的な粉粒
体の払出し装置を示す断面図である。 1……貯留槽(貯蔵タンク)、3……排出口、4……計
量装置、5……Lバルブ管、5h……水平管部、7……排
出管、8……吹込みノズル、9……パルス弁、11……制
御装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 邁 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番 1号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 岸本 充晴 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番 1号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (72)発明者 矢島 健一 兵庫県神戸市中央区東川崎町3丁目1番 1号 川崎重工業株式会社神戸工場内 (56)参考文献 特開 昭59−213434(JP,A) 特開 昭60−34387(JP,A) 特開 昭62−204841(JP,A) 特開 昭60−143822(JP,A)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.耐火構造にした高温粉粒体の貯留槽をロードセルな
    どの計量装置上に載置固定し、その貯留槽の底部に開設
    され、孔径を前記粉粒体のうちの最大粒径の粉粒体が通
    過可能に設定した排出口に耐火構造のLバルブ管の上端
    を接続し、このLバルブ管の下端には下方へ延びる耐火
    構造の排出管を接続し、前記Lバルブ管の屈曲部付近に
    ガス吹出しノズルを配備し、 この吹出しノズルを、開放間隔制御装置と接続したパル
    ス弁を介して窒素ガスなどのキャリヤ・ガス供給源に接
    続し、前記計量装置によって検出した粉粒体の減少量変
    化に基づき、前記パルス弁の開放間隔を調整することに
    より粉粒体の単位時間当たりの払出し量を制御するよう
    にしたことを特徴とする高温粉粒体の払出し装置。
JP62288154A 1987-11-13 1987-11-13 高温粉粒体の払出し装置 Expired - Fee Related JP2665592B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62288154A JP2665592B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 高温粉粒体の払出し装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62288154A JP2665592B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 高温粉粒体の払出し装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01130725A JPH01130725A (ja) 1989-05-23
JP2665592B2 true JP2665592B2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=17726504

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62288154A Expired - Fee Related JP2665592B2 (ja) 1987-11-13 1987-11-13 高温粉粒体の払出し装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2665592B2 (ja)

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59213434A (ja) * 1983-05-18 1984-12-03 Sumitomo Metal Ind Ltd 粉粒体の定量切出制御方法
JPS6014822A (ja) * 1983-07-07 1985-01-25 忠見 佳彦 カ−ペツトの切断部成形方法
JPS6034387A (ja) * 1983-07-28 1985-02-21 株式会社神戸製鋼所 微粉炭の切出方法
JPS62204841A (ja) * 1986-03-06 1987-09-09 Kawasaki Heavy Ind Ltd 気密排出装置における粉粒体排出方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01130725A (ja) 1989-05-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4883390A (en) Method and apparatus for effecting pneumatic conveyance of particulate solids
US3230016A (en) Process and apparatus for pneumatic conveyance of solids
KR19990064268A (ko) 미립 고형체의 이송방법
US5154545A (en) High density pneumatic transport system for use in powdered or granular materials
JP2665592B2 (ja) 高温粉粒体の払出し装置
US4023713A (en) Apparatus for batchwise feeding of powders or particles
JP2694211B2 (ja) 粉粒体の複数方向払出し装置
GB2106064A (en) Pneumatic conveyance of solids
JPS63259377A (ja) 竪型炉における原料装入方法及び装置
JP2632168B2 (ja) 粉体の二方向払出し兼シール装置
JP2722678B2 (ja) 粉粒体高濃度輸送における分配方法
JP4680344B2 (ja) 高炉への原料装入方法
JP3874319B2 (ja) ベルレス高炉への装入物少量仕分け装入方法及び装入装置
JPH08230981A (ja) 粉粒体払出し装置
JP2004346414A (ja) 高炉の装入装置
JPH07179916A (ja) 堅型炉用ベルレス式炉頂装入装置
JPH05179320A (ja) ベルレス高炉における原料装入方法
JP2847994B2 (ja) ベルレス高炉の原料装入方法
JP3054608B2 (ja) 鉱石の供給方法
AU5285099A (en) Method for producing zinc using the is process in an is shaft furnace and corresponding is shaft furnace
JP2754617B2 (ja) ベル式高炉の原料装入方法
JP2847995B2 (ja) ベルレス高炉の原料装入方法
JPH06256828A (ja) ベルレス高炉の原料装入方法
JP2812170B2 (ja) 粉粒体の払出し装置
JPH0743059Y2 (ja) 粉粒体の払出し装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees