JP2665224B2 - 1トラツクジヤンプ自動調整装置 - Google Patents

1トラツクジヤンプ自動調整装置

Info

Publication number
JP2665224B2
JP2665224B2 JP26577587A JP26577587A JP2665224B2 JP 2665224 B2 JP2665224 B2 JP 2665224B2 JP 26577587 A JP26577587 A JP 26577587A JP 26577587 A JP26577587 A JP 26577587A JP 2665224 B2 JP2665224 B2 JP 2665224B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
track
jump
acceleration
error signal
counter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP26577587A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01107326A (ja
Inventor
育夫 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP26577587A priority Critical patent/JP2665224B2/ja
Publication of JPH01107326A publication Critical patent/JPH01107326A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2665224B2 publication Critical patent/JP2665224B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、光デイスクドライブないしは光磁気デイス
クドライブ等における1トラツクジヤンプ自動調整装置
に関する。 従来技術 従来、この種の1トラツクジヤンプ駆動回路の制御方
式としては、第11図に示すような開ループ方式のバング
・バング制御を用いたものがある。 即ち、1トラツクジヤンプ駆動用のトラツクモータ1
が+Vp電源、−Vp電源間に接続された一対の駆動トラン
ジスタQ1,Q2の接続中点に接続されて設けられている。
このような駆動トランジスタQ1,Q2をCPU2によるスイツ
チSW1,SW2の交互オン・オフ制御の下に、定電圧源3か
ら分圧抵抗R,VRを介して供給される入力印加電圧V
IN〔V〕をスイツチSW1のオン時にはOPアンプ4に直
接、又、スイツチSW2のオン時には「−1」により極性
を反転するインバータ5を介してこのOPアンプ4に入力
させ、パワーアンプ6を介して駆動トランジスタQ1,Q2
を制御するものである。 ここに、 F〔N〕;トラツクモータへ加わる力 M〔kg〕;可動部質量 kFT〔N/A〕;トラツクモータ推力定数 PA〔A/V〕;パワーアンプのゲイン α〔m/s2〕;ジヤンプ加速度 VIN〔V〕;入力印加電圧(可変) B;OPアンプのゲイン とすると、 F=M・α =VIN・B・PA・kFT となる。又、移動距離x〔m〕は(但し、xは微小変位
である)、 となる。よつて、第12図に示すように移動時間T〔s〕
を一定とすると、(2)式より移動ジヤンプ距離xは、
ジヤンプ加速度αに比例する。即ち、 x∝α ……(3) ここにいう移動距離xとは、光デイスクのトラツクピ
ツチのことであり、一定値である。従つて、ジヤンプ加
速度αも一定にしなければならない。 しかるに、実際には、定電圧源3の電圧のバラツキ、
OPアンプ4周りの抵抗のバラツキ、パワーアンプ6のゲ
インのバラツキ、トラツクモータ推力定数のバラツキ、
可動部質量のバラツキ等の総和により、ジヤンプ加速度
は、デイスクドライブの1台1台で異なつてしまう。こ
の結果、ジヤンプ移動距離xがバラツキ、ジヤンプ終了
後の整定が悪くなり、最悪の場合には、トラツキング引
込みが不可能となつたり、違うトラツクへトラツキング
してしまうことになる。 このようなことから、光デイスクドライブの生産ライ
ンにおいて、1台1台毎に1トラツクジヤンプさせ、そ
の時のトラツクエラー信号(第12図(C)参照)をオシ
ロスコープで観測しながら、可変抵抗VRにて入力印加電
圧VINを調整し、前述した種々のバラツキ分を吸収させ
る必要がある。即ち、生産ラインにおいて作業者が1台
毎に可変抵抗を操作して調整しなければならず面倒で量
産向きでないばかりか、作業者の観測主観が入りやすい
ものでもある。 又、このような問題は生産ライン上だけでなく、例え
ば市場に出回つているデイスクトライブの故障修理に際
して回路基板の交換をした時にも、そのデイスクドライ
ブを一旦生産ラインへ持ち帰つて上述した調整作業を行
なわなければならないものである。 目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、作業
者が可変抵抗を操作するといつた手動調整を不要とし、
自動的に最適なる入力印加電圧状態とし得る1トラツク
ジヤンプ自動調整装置を得ることを目的とする。 構成 本発明は、上記目的を達成するため、1トラツクジヤ
ンプを複数回実行してそのジヤンプ状態のバラツキ分布
を観測することにより、どのように調整すべきかを自動
的に知り、それに応じて1トラツクジヤンプ駆動系を自
動的に調整しようとするものであり、同心円状又はスパ
イラル状に形成したトラツクを備えた光情報記録媒体に
対物レンズを介して光ビームを照射し光学的に情報の記
録又は再生を行なう光情報記録再生装置において、前記
対物レンズを隣接トラツク方向へジヤンプ移動させるト
ラツクモータを設け、このトラツクモータによる1トラ
ツク分のジヤンプ加速度自動調整部を備えて前記トラツ
クモータを駆動させる1トラツクジヤンプ駆動系を設
け、この1トラツクジヤンプ駆動系により実行される複
数回の減速パルス終了時のトラツクエラー信号レベルが
所定のレベルの範囲内であれば良の状態であり所定のレ
ベルの範囲外であれば否の状態であると判定するレベル
比較器を設け、このレベル比較器による判定結果が良の
状態であればジヤンプ加速度の設定をそのままとし前記
レベル比較器による判定結果が否の状態でジヤンプ加速
度が大なら小にそのジヤンプ加速度が小なら大に調整す
る制御手段を設けたことを特徴とするものである。 以下、本発明の第一の実施例を第1図ないし第6図に
基づいて説明する。本実施例は、第11図の場合と同様
に、通電時間幅T一定・入力印加電圧VIN可変方式のも
のに適用したものである。まず、対物レンズ(図示せ
ず)等を含む光ピツクアツプを隣接トラツク方向にジヤ
ンプ移動させるトラツクモータ11が設けられている。こ
のトラツクモータ11に対し1トラツクジヤンプ駆動系12
が設けられている。この1トラツクジヤンプ駆動系12は
入力印加電圧VINをOPアンプ13に対してスイツチSW1を介
して+VINとして入力させ、又は「−1」なるインバー
タ14及びスイツチSW2を介して−VINとして入力させ、ゲ
インがPAなるパワーアンプ15を介して+Vp,−Vpに各々
接続された駆動トランジスタQ1,Q2に入力し、交互にオ
ンさせることにより、トラツクモータ11を1トラツク分
駆動させるように構成されている。ここに、前記スイツ
チSW1,SW2は制御手段としてのCPU16からの制御信号によ
り1トラツクジヤンプ時に交互にオン・オフ制御される
ものであり、その時間幅Tは一定である。ここに、前記
1トラツクジヤンプ駆動系12にはジヤンプ加速度自動調
整部となるジヤンプ加速度調整用可変電圧源としてD/A
コンバータ17が設けられ、その出力VDA〔V〕は定電圧
+VMINとともに加算器18に入力され、この加算器18から
入力印加電圧VINが出力されるように構成されている。
前記D/Aコンバータ17は電圧可変調整幅を規制するもの
であり、今、第2図に示すように基準値に対し電圧可変
調整幅として±D〔V〕だけ必要とすると、このD/Aコ
ンバータ17の出力電圧VDAはVDA=D〔V〕と初期設定さ
れている。そして、このD/Aコンバータ17からの出力VDA
の値は後述する処理により前記CPU16により自動的に可
変調整される。 一方、本実施例の光デイスク装置においては、周知の
検出機構によりトラツクエラー信号Trεを検出し得るも
のであり、このトラツクエラー信号Trεを入力とするレ
ベル比較器19が設けられている。このレベル比較器19は
各々正負の基準電圧+VREF,−VREFと比較する2つのコ
ンパレータ20,21からなる。このレベル比較器19にはカ
ウントコントローラ22を介してアツプ/ダウンカウンタ
23が接続されている。ここに、前記カウンタコントロー
ラ22はNANDゲート24を含み、前記レベル比較器19からの
信号に応じて3種類の出力の何れかをカウンタ23
に出力するものである。又、前記アツプ/ダウンカウン
タ23はCPU16により制御されて所定タイミング、具体的
には減速パルスの立上りでカウント動作を行ない、カウ
ント出力をCPU16に出力して制御に供するものである。 ここに、カウンタコントーラ22の出力のレベ
ル、その状態及びカウンタの動作は、 となる。つまり、出力はカウンタ23にアツプ/ダウ
ンの何れかを指示し、出力はイネーブル信号となる。 このような構成の下、本実施例による自動調整はデイ
スクドライブ装置の電源投入時において第7図に示すフ
ローチヤート(アルゴリズム)に従い自動的に行なわれ
る。これに先立ち、本実施例の入力印加電圧VINは可変
幅が±Dであるので、第2図に示すように、 VIN=VMIN〜VMIN+2D となる。一方、前述した如く、D/Aコンバータ17の初期
設定として、VDA=Dがセツトされる。即ち、基準値VIN
=VMIN+Dとなる。 しかして、1トラツクジヤンプが実行される。この
時、発生するトラツクエラー信号Trεをレベル比較器19
に入力させる。そして、レベル比較器19、具体的にはコ
ンパレータ20,21によりジヤンプ状態の良否、即ちジヤ
ンプ加速度の大,小,最適を判定する。このような判定
結果によるレベル比較器19からの信号をカウンタコント
ロール22に出力し、アツプ/ダウンカウンタ23に対する
制御信号を生成し、制御信号に応じてカウンタ23を動作
させる。 例えば、第4図(b)に示すようなトラツクエラー信
号Trεが得られた時にはカウンタコントローラ22からの
各出力は同図(c)に示すようになり、最適状態
なる判定結果を意味し、カウンタ23はノーカウント状態
となる。又、第5図(b)に示すようなトラツクエラー
信号Trεが得られた時にはカウンタコントローラ22から
の各出力は同図(c)に示すようになり、小(移
動不足)なる判定結果を意味し、カウンタ23はアツプカ
ウント状態となる。一方、第6図(b)に示すようなト
ラツクエラー信号Trεが得られた時にはカウンタコント
ローラ22からの各出力は同図(c)に示すように
なり、大(行き過ぎ)なる判定結果を意味し、カウンタ
23はダウンカウント状態となる。 このような動作が第7図のフローチヤートに示すよう
に、設定回数分だけ繰返して行なわれる。設定回数分の
1トラツクジヤンプテストが終了したら、アツプ/ダウ
ンカウンタ3の計数値をCPU16に出力する。そして、読
取り結果がある範囲内にあれば入力印加電圧VINが最
適、それ以上であれば入力印加電圧VINが過大、それ以
下であれば入力印加電圧VINが過小であるとCPU16判断す
る。つまり、最適ではなかつた場合には、このような測
定分布に従い、D/Aコンバータ17の値を初期設定値から
可変させる。入力印加電圧VINが過大と判定した時にはD
/Aコンバータ17の出力VDAを下げ、逆に入力印加電圧VIN
が過小と判定した時にはD/Aコンバータ17の出力VDAを上
げるように制御する。このようにして得られる1トラツ
クジヤンプテストによる測定分布は、例えば第3図
(a)〜(c)に示す如くなる。そして、再び前述した
如くジヤンプテスト−分布測定等を最適分布と判定する
まで繰返して行なう。 今、1トラツクジヤンプのジヤンプテストの回数を10
回とし、アツプダウンカウンタ23には4ビツト2進カウ
ンタを用い、このカウンタ23出力が0±4カウントの時
には最適とみなすものとすると、最適、行き過ぎ、移動
不足の場合では次のような測定結果(分布)となる。 例えば、カウンタのノーカウント動作を−、アツプカ
ウント動作を↑、ダウンカウント動作を↓で示すものと
すると、 となつた場合であれば、10回目のカウンタ出力=測定結
果が2であるので、入力印加電圧VINはこのままで最適
であると判定される。又、 となつた場合であれば、10回目のカウンタ出力=測定結
果が8であり、その状態分布により、入力印加電圧VIN
が大きく行き過ぎであると判定される。更に、 となつた場合であれば、10回目のカウンタ出力=測定結
果が10であるので、入力印加電圧VINは移動不足状態で
あると判定される。 このように、本実施例によれば、電源投入時に1トラ
ツクジヤンプのジヤンプテストを複数回行ない、その1
トラツクジヤンプ状態の良否分布を判定し、その結果に
基づきD/Aコンバータ17の値を自動的に可変制御し、入
力印加電圧VIN、従つてジヤンプ加速度αを調整するよ
うにしているので、作業者に負担をかけることなく自動
処理し得る。生産ラインで考えれば、生産ライン上での
調整が不要で量産向きとなり、かつ、デイスクドライブ
の基板間にも互換性が生まれ、基板取替え後の調整が不
要ともなる。 つづいて、本発明の第二の実施例を第8図により説明
する。本実施例は、アツプ/ダウンカウンタ23を省略
し、1トラツクジヤンプ毎にカウントコントローラ22か
らの出力信号を直接CPU16に入力させ、CPU16における読
取り判断に供するようにしたものである。 又、このカウンタコントローラ22をも省略し、レベル
比較器19からの出力を直接CPU16で読取るようにしても
よい。 更に、本発明の第三の実施例を第9図により説明す
る。前述した実施例は時間幅T=一定、入力印加電圧V
IN=可変方式への適用例であるが、本実施例は入力印加
電圧VIN=一定、時間幅T=可変方式のものへ適用した
ものである。このため、D/Aコンバータ17は省略され、V
IN=一定なる定電圧源25が設けられている。又、1トラ
ツクジヤンプ駆動系12ではスイツチSW3,SW4がジヤンプ
加速度自動調整部とされ、CPU16管理によりこれらのス
イツチSW3,SW4のオン時間幅Tを適宜可変させるもので
ある。 なお、本実施例方式の1トラツクジヤンプ自動調整方
式は、例えば第10図に示すように、トラツクエラー信号
Trεのゼロクロス点を検出し減速パルスを発生させる方
式にも適用できる。第10図中、加速パルス幅T1はトラツ
クエラー信号Trεがゼロクロスするまでの出力であり可
変であるのに対し、ゼロクロス後の減速パルス幅T2は一
定である。 効果 本発明は、上述したように構成したので、1トラツク
ジヤンプ加速度が一定となるように自動制御されること
により、生産ライン上での作業者による調整を不要とす
ることができ、量産に適したものとし、かつ、各装置間
での基板に互換性を持たせることもできるものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の第一の実施例を示すブロツク図、第2
図は可変入力印加電圧の波形図、第3図は各種1トラツ
クジヤンプの状態分布図、第4図は最適時の各種信号波
形図、第5図は行き過ぎ時の各種信号波形図、第6図は
移動不足時の各種信号波形図、第7図はフローチヤー
ト、第8図は本発明の第二の実施例を示すブロツク図、
第9図は本発明の第三の実施例を示すブロツク図、第10
図は変形例を示す波形図、第11図は従来例を示すブロツ
ク図、第12図はその動作波形図である。 11……トラツクモータ、12……1トラツクジヤンプ駆動
系、16……CPU(制御手段)、17……D/Aコンバータ(ジ
ヤンプ加速度自動調整部)、19……レベル比較器、SW3,
SW4……スイツチ(ジヤンプ加速度自動調整部)

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.同心円状又はスパイラル状に形成したトラツクを備
    えた光情報記録媒体に対物レンズを介して光ビームを照
    射し光学的に情報の記録又は再生を行なう光情報記録再
    生装置において、前記対物レンズを隣接トラツク方向へ
    ジヤンプ移動させるトラツクモータを設け、このトラツ
    クモータによる1トラツク分のジヤンプ加速度自動調整
    部を備えて前記トラツクモータを駆動させる1トラツク
    ジヤンプ駆動系を設け、この1トラツクジヤンプ駆動系
    により実行される複数回の減速パルス終了時のトラツク
    エラー信号レベルが所定のレベルの範囲内であれば良の
    状態であり所定のレベルの範囲外であれば否の状態であ
    ると判定するレベル比較器を設け、このレベル比較器に
    よる判定結果が良の状態であればジヤンプ加速度の設定
    をそのままとし前記レベル比較器による判定結果が否の
    状態でジヤンプ加速度が大なら小にそのジヤンプ加速度
    が小なら大に調整する制御手段を設けたことを特徴とす
    る1トラツクジヤンプ自動調整装置。
JP26577587A 1987-10-21 1987-10-21 1トラツクジヤンプ自動調整装置 Expired - Lifetime JP2665224B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26577587A JP2665224B2 (ja) 1987-10-21 1987-10-21 1トラツクジヤンプ自動調整装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26577587A JP2665224B2 (ja) 1987-10-21 1987-10-21 1トラツクジヤンプ自動調整装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01107326A JPH01107326A (ja) 1989-04-25
JP2665224B2 true JP2665224B2 (ja) 1997-10-22

Family

ID=17421864

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26577587A Expired - Lifetime JP2665224B2 (ja) 1987-10-21 1987-10-21 1トラツクジヤンプ自動調整装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2665224B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0528672A (ja) * 1991-07-16 1993-02-05 Matsushita Graphic Commun Syst Inc トラツクジヤンピング制御装置
JP2799103B2 (ja) * 1992-06-05 1998-09-17 シャープ株式会社 トラックジャンプ制御回路

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01107326A (ja) 1989-04-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2682748B2 (ja) 光記録媒体のトラック横断信号作成回路
US4819219A (en) Track jump control system for optical disk apparatus
US4956832A (en) Tracking-deviation detector apparatus capable of preventing overwriting of data on an adjacent track
JP2665224B2 (ja) 1トラツクジヤンプ自動調整装置
KR880001001B1 (ko) 디스크 플레이어
JPH04146531A (ja) ディスク記憶装置
US5481517A (en) Track jump control means for a disk apparatus
EP1098305B1 (en) Optical disk recording/reproducing device employing waveform correction of laser output signal
EP0400675B1 (en) Actuator driving circuits
JPH04351720A (ja) 情報記録再生装置
EP0317338B1 (en) System and method for accessing tracks for optical disc apparatus
JPH01245434A (ja) 1トラックジャンプ自動調整装置
JPH0240135A (ja) 1トラックジヤンプ自動調整装置
JPH08335320A (ja) 光ディスクトラッキング制御装置及び方法
CN101527145B (zh) 光盘记录再现装置及其寻轨控制方法
JP2000082225A (ja) 光学式ディスク再生装置
JPS63146232A (ja) 光デイスク情報記録再生装置におけるサ−ボ装置
KR20000014762A (ko) 편심디스크의 트랙이동장치 및 그 방법
JPH05159313A (ja) 光学的処理装置における合焦点確認方法及び光学的処理装置における焦点制御動作開始タイミング設定方法
JPS61276134A (ja) トラツクジヤンプ制御装置
JPS61148640A (ja) 光学式情報記録再生装置
KR980011270A (ko) 씨디-롬 디스크와 디. 브이. 디 디스크의 구별방법
JPS61239431A (ja) トラッキング制御装置
JPH03157818A (ja) フォーカス制御装置
JPS6157082A (ja) ヘツドの位置制御方法

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080620

Year of fee payment: 11