JP2663447B2 - 記録再生装置の転接装置 - Google Patents

記録再生装置の転接装置

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JP2663447B2 JP62184007A JP18400787A JP2663447B2 JP 2663447 B2 JP2663447 B2 JP 2663447B2 JP 62184007 A JP62184007 A JP 62184007A JP 18400787 A JP18400787 A JP 18400787A JP 2663447 B2 JP2663447 B2 JP 2663447B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は磁気テープを内蔵したカセットを使用して信
号記録または再生もしくは記録再生を行なう、ビデオテ
ープレコーダー等に使用して有効な記録再生装置の転接
装置に関するものである。 従来の技術 近年、ビデオテープレコーダは小型・軽量化および低
価格化の方向が増々進み、それに対応して動作モード設
定やテープ引き出し動作方式が考えられている。 従来の方式では、キャプスタンモータによってテープ
走行とリール台へのテープ巻き取り動作の両方が行なわ
れており、そしてモードモータによって動作モード設定
が行なわれている。 すなわち第5図で示すように、キャプスタン1がテー
プ正走行方向であるA方向に回転させると、キャプスタ
ン1と一体で回転するキャプスタンプーリ5の回転がベ
ルト7を介してセンタープーリ6に伝達される。センタ
ープーリ6とセンターギヤ8は一体でシャーシ(図示せ
ず)に植立された軸9を中心に回転する。転接ギヤ10は
軸9を中心に回転可能な転接アーム11に植立されたピン
12を中心に回転可能で、かつセンターギヤ8と噛合って
回転する。センターギヤ8がA方向に回転すると転接ア
ーム11が軸9中心にA方向に回動し、転接ギヤ10は駆動
ギヤA13と噛み合う。駆動ギヤA13は巻取リール台3と噛
み合っている。このようにして、キャプスタン1の回転
は、ベルト7,センタープーリ6,センターギヤ8,転接ギヤ
12,駆動ギヤ13と伝達され、巻取リール台3をB方向に
回転させてテープを巻き取る。 逆に、キャプスタン1を逆A方向に回転させ、テープ
を逆走行させる場合には、センタープーリ6も逆A方向
に回転され、転接アーム11も逆A方向に回転され、そし
て転接ギヤ10は駆動ギャB14と噛合いかつ駆動ギヤB14は
供給側リール台4と噛合っているので、供給側リール台
4を矢印C方向に回転させてテープを巻き取る。 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記従来の構成では、正方向再生から逆
方向再生にテープを走行させる場合、キャプスタンが正
転から逆転してテープを逆方向にくり出し始めても、転
接ギヤ10が逆A方向に回動して、駆動ギヤA13から駆動
ギヤB14側に噛合って供給側リール台4を回転させてテ
ープを巻き取り始めるまでに時間が必要で、その間テー
プはキャプスタン1によってくり出され回転ヘッドドラ
ム(図示せず)の周囲でたるみが生じ、ヘッドタッチが
悪くなり、適性な映像出力が得られず画面にはノイズ発
生する。また逆走行から正方向走行に移行する時にも同
じ現象がみられるという問題点を有していた。 本発明は上記問題点に鑑み、正方向再生から逆方向再
生への移行時およびその逆の場合においても、瞬時に転
接を行ない、テープたるみを発生することなくノイズの
ない映像出力を得る記録再生装置の転接装置を提供する
ことを目的とするものである。 問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の記録再生装置の
転接装置は、キャプスタン軸を回転させるモータによっ
て、テープの走行とリール台へのテープ巻き取り動作と
を行う記録再生装置の転接装置であって、巻取り側リー
ル台への巻取り力伝達と供給側リール台への巻取り力伝
達との切換を固定軸中心に回動することによって行う転
接アームと、所定のモード状態の設定を行うモードモー
タと、モードモータの駆動により回転する第1の軸と、
第1位置・第2位置間を直線上に移動するメインロッド
と、第1の軸の回転を、正回転方向の場合第1位置への
方向に、逆回転方向の場合第2位置への方向に、直線運
動に変えメインロッドを移動させる運動変換手段と、第
1の軸に設けられかつメインロッドに軸支された立体カ
ムと、立体カムに係合され立体カムの一方向回転運動を
直線運動に変換されるピンと、ピンを有しピンの往復運
動により転換アームを係合させて回動させるアームとを
備え、メインロッドが第1位置にあるとき運動変換手段
は第1の軸の正回転方向に対してはメインロッドの直線
運動に変換させず、立体カムに係合したピンによりアー
ムを直線上移動させ、かつメインロッドが第1位置にな
いときアームは転接アームに係合しないようにしたこと
を特徴とたものである。 作用 上記構成によって、メインロッドが第1の位置にある
モードの時、第1の軸の正回転によりメインロッドは動
かず、かつ立体カムによりアームが転接アームを係合し
たまま回動するので、キャプスタン軸の回転がすぐにも
う一方のリール台に伝達され、テープがキャプスタンに
よってくり出される以前に供給リール台側もしくは巻取
リール台側への転接が行なわれるので、テープたるみを
発生することなく、テープ走行の逆転およびリール台へ
のテープ巻取りを行うことができ、ノイズのない映像出
力を得ることができる。 実 施 例 以下、本発明の一実施例の記録再生装置の転接装置に
ついて図面を参照しながら説明する。 第1図は本発明の一実施例のビデオ・テープレコーダ
ーのテープ駆動部の構成を示す平面図である。なお従来
と同様の構成については同符号を付してその詳細な説明
を省略する。 すなわち、キャプスタン1とピンチローラ2とによっ
てテープ(図示せず)は送られ、記録再生時には巻取側
リール台3によって巻き取られる。また巻き戻し再生時
には、キャプスタン1が逆方向に回転しテープを逆方向
に送り、供給側リール台4によって巻取られる。 記録再生時について更に詳細に説明すると、キャプス
タン1の矢印A方向の回転によりテープは送られる。キ
ャプスタン1と一体に回転するキャプスタンプーリ5と
センタープーリ6とはベルト7によって連動され、キャ
プスタンプーリ5がA方向に回転するとセンタープーリ
6もA方向に回転する。センタープーリ6とセンターギ
ヤ8は一体でシャーン(図示せず)に植立された軸9を
中心に回転する。転接ギヤ10は軸9を中心に回動可能な
転接アーム11に植立されたピン12を中心に回転可能で、
かつセンターギヤ8と噛合って回転する。センターギヤ
8がA方向に回転すると、転接アーム11が軸9を中心に
A方向に回動し、転接ギヤ10は、駆動ギヤA13と噛み合
う。駆動ギヤA13は巻取リール台3と噛み合っている。 このようにして、キャプスタン1の回転は、ベルト7,
センタープーリ6,センターギヤ8,転接ギヤ12,駆動ギヤ1
3と伝達され巻取リール台3をB方向に回転させてテー
プを巻取る。 逆に、キャプスタン1が逆A方向に回転すると、セン
タープーリ6も逆A方向に回転し、転接アーム11も逆A
方向に回動し、転接ギヤ10は駆動ギヤB14と噛合い、か
つ駆動ギヤB14は供給側リール台4と噛合っているの
で、供給側リール台を矢印C方向に回転させてテープを
巻取る。以上の様にテープ巻取り動作は行なわれる。 次に各モード設定動作について説明すると、モードモ
ータ15が回転すると、ギヤ16が一体で回転し、ギヤ17が
ギヤ16に噛合って回転する。ギヤ17と一体回転するウォ
ーム18とウォームホイール19によってモードモータ15の
回転は方向を変えウォームホイール19と一体回転する駆
動ネジ20を回転させる。モードモータ15およびギヤ連1
7,18,19,20はベース15′に保持され、ベース15′はシャ
ーシ(図示せず)に保持されている。 駆動ネジ20には駆動ピン21が噛合っており、駆動ピン
21はベース15′に設けられた案内溝15″に沿って矢印D
−D′方向に移動する。また駆動ピン21はメインロッド
22と係合されており、メインロッド22を矢印D−D′方
向に移動させる。なお第1図において駆動ピン21は停止
モード位置にある駆動ピンを示すものであり、21′は録
画再生モード位置にある駆動ピンを示すものである。メ
インロッド22は録画再生モード位置である。メインロー
ド22はD−D′方向への移動中に、所定のモードに必要
な状態にブレーキの解除または圧接、ピンチローラのキ
ャプスタンへの圧接などを行なう。 第2図において、モードモータ15が録画再生モード設
定方向に回転して、モード設定が完了すると、駆動ネジ
20のネジ部が終了し、いくらモードモータ15が同一方向
に回転しても駆動ピン21はD方向に移動しなくなるの
で、メインロッド22もD方向には移動しなくなる。 駆動ネジ20には一体に形成された立体カム部23が設け
られており、立体カム部23は第3図に示す構造になって
いるため、モードモータ15の一方向回転によってF−
F′間を立体カム23に噛合う軸24は往復運動する。軸24
には軸24を中心に回動可能なアーム25が取り付けられて
おり、アーム25に形成されたカム溝25′はメインロッド
22上に植立されたピン26に係合されている。そして、ア
ーム25は、メインロッド22が録画再生モード位置にくる
とE方向に回動され、停止位置の方(D′方向)に移動
するとE′方向へ回動される。 録画再生モード位置で、転接ギヤ10がA方向に回動し
て駆動ギヤA13と噛合っているときに、アーム25はE方
向に回動され、切欠部25″が転接アーム11に植立された
ピン12と係合され、軸24のD−D′方向の往復運動によ
り、転接ギヤ10は駆動ギヤA13と強制的に噛合され、あ
るいは駆動ギヤB14と噛合される。 なお、軸24の移動可能なF−F′間は、転接ギヤ10の
転接するG−G′間と同一長さに設定されている。また
カム溝25′は、記録再生モードでアーム25がE方向に回
動した状態でF−F′間隔、D−D′方向に移動できる
よう構成されている。 さて、停止モードから記録再生モードにモードが変化
する場合、カセット(図示せず)からテープ(図示せ
ず)の引き出しが行なわれ、回転ヘッドドラム(図示せ
ず)への巻きつけが完了すると、キャプスタン1を回転
させて転接ギヤ10を矢印A方向に回動させ、そして駆動
ギヤA13と噛合させる。 第2図において、上記モード設定動作のためモードモ
ータ15が回転を続け、メインロッド22を矢印D方向に移
動させ、記録再生モード位置にくると駆動ネジ20はネジ
部がここで終了するので、駆動ピン21は21′位置で停止
してメインロッド22も停止する。この時アーム25の回動
支軸である軸24はF′位置にあるよう設定されている。
そしてアーム25はメインロッド22上のピン26と係合する
カム溝25′によってE方向に回動されて、切欠部25″が
転接アーム11上に植立されたピン12と係合される。 メインロッド22には係合して回動し位置検出信号を発
生するモードスイッチ27およびギヤ28があり、記録再生
モード位置信号を発生してモードモータ15を停止させる
ようになっている。そしてキャプスタン1とピンチロー
ラ2とでテープをはさみ走行させる。 テープを逆方向に駆動する時は、キャプスタンを停止
させてモードモータ15を停止位置から記録再生モード位
置まで移動する時と同じ方向に回転させる。 この時、メインロッド22は移動せず立体カム部23の回
転によって、軸24がF′位置からF位置まで移動し、一
体になって移動するアーム25によってアーム25に係合し
ているピン12が押され、転接アーム11がG′位置からG
位置へと逆A方向に回動させられるので、転接ギヤ10が
駆動ギヤB14と噛合する。この状態でモードモータ15は
停止する。そこでキャプスタンを逆転させるとキャプス
タンの回転はベルト7センタープーリ6ギヤ8,10,14を
介して供給リール台4に伝達され瞬時にテープ巻取り動
作を開始する。 このテープ逆走行状態から正方向走行にする場合も、
キャプスタン1を停止させ、モードモータ15を同一方向
に回転させると軸24がF位置からF′位置に移動し、軸
24と一体になって動くアーム25が、ピン12をG位置から
G′位置へと移動させるので、転接アーム11がA方向に
回動し転接ギヤ10が駆動ギヤ13と噛合する。ここでモー
ドモータ15を停止し、キャプスタン1を正方向に回転さ
せると、キャプスタン1の回転はベルト7センタープー
リ6,ギヤ8,10,13を介して巻取リール台3に伝わり、キ
ャプスタン1でくり出されたテープを瞬時に巻き取れ
る。 モードを変える場合はモードモータ15を逆転させる
と、メインロッド22にはD′方向に力が付加されている
構成(図示せず)になっているので、駆動ネジ20と駆動
ピン21′が噛合い、21位置まで移動しメインロッド22を
元の位置へと戻し停止モード状態となる。 また立体カム部23は第4図のような構成も考えられ
る。 以上のように本実施例によれば、モードモータ15の回
転を伝達するギヤ連17,18,19,20と、駆動ネジ20の動き
にともなって移動する駆動ピン21と、駆動ピン21に一体
に構成された立体カム23と、立体カム23に噛合う軸24を
中心に回動可能なアーム25とを備え、アーム25は転接ア
ーム11上に植立されたピン12に係合可能に設けられ、転
設アーム11の位置をモードモータ15の回転によって制御
可能としたために、正方向再生から逆方向再生への移行
時およびその逆の場合において、キャプスタンによるテ
ープの走行方向の切換えに先立って、転接アーム11の切
換えを行うことが可能となり、テープ走行方向の切換え
をテープのたるみを生ずることなく行うことができる。
その結果、ノイズのない映像出力を得ることが可能とな
る。 発明の効果 本発明によれば、キャプスタン軸を回転させるモータ
によって、テープの走行とリール台へのテープ巻き取り
動作とを行う記録再生装置の転接装置であって、巻取り
側リール台への巻取り力伝達と供給側リール台への巻取
り力伝達との切換を固定軸中心に回動することによって
行う転接アームと、所定のモード状態の設定を行うモー
ドモータと、モードモータの駆動により回転する第1の
軸と、第1位置・第2位置間を直線上に移動するメイン
ロッドと、第1の軸の回転を、正回転方向の場合第1位
置への方向に、逆回転方向の場合第2位置への方向に、
直線運動に変えメインロッドを移動させる運動変換手段
と、第1の軸に設けられかつメインロッドに軸支された
立体カムと、立体カムに係合され立体カムの一方向回転
運動を直線運動に変換されるピンと、ピンを有しピンの
往復運動により転接アームを係合させて回動させるアー
ムとを備え、メインロッドが第1位置にあるとき運動変
換手段は第1の軸の正回転方向に対してはメインロッド
の直線運動に変換させず、立体カムに係合したピンによ
りアームを直線上移動させ、かつメインロッドが第1位
置にないときアームは転接アームに係合しないようにし
たことにより、メインロッドが第1の位置にある録画再
生モードの時、第1の軸の正回転によりメインロッドは
動かず、かつ立体カムによりアームが転接アームを係合
したまま回動するので、キャプスタン軸の回転がすぐに
もう一方のリール台に伝達され、正方向再生から逆方向
再生への移行時およびその逆の場合においても、瞬時に
転接を行ない、テープたるみを発生することなくノイズ
のない映像出力を得ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例におけるテープ駆動装置の構
成を示す平面図、第2図は同転接機構を示す平面図、第
3図は同転接機構の立体カムの構成を示す側面図、第4
図は同転接機構の他の構成の立体カムの構成を示す側面
図、第5図は従来のテープ駆動装置の平面図である。 1……キャプスタン、3……巻取リール台、4……供給
リール台、15……モードモータ、23……立体カム。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.キャプスタン軸を回転させるモータによって、テー
    プの走行とリール台へのテープ巻き取り動作とを行う記
    録再生装置の転接装置であって、巻取り側リール台への
    巻取り力伝達と供給側リール台への巻取り力伝達との切
    換を固定軸中心に回動することによって行う転接アーム
    と、所定のモード状態の設定を行うモードモータと、前
    記モードモータの駆動により回転する第1の軸と、第1
    位置・第2位置間を直線上に移動するメインロッドと、
    前記第1の軸の回転を、正回転方向の場合第1位置への
    方向に、逆回転方向の場合第2位置への方向に、直線運
    動に変え前記メインロッドを移動させる運動変換手段
    と、前記第1の軸に設けられかつ前記メインロッドに軸
    支された立体カムと、前記立体カムに係合され前記立体
    カムの一方向回転運動を直線運動に変換されるピンと、
    前記ピンを有し前記ピンの往復運動により前記転接アー
    ムを係合させて回動させるアームとを備え、 前記メインロッドが前記第1位置にあるとき前記運動変
    換手段は前記第1の軸の正回転方向に対してはメインロ
    ッドの直線運動に変換させず、前記立体カムに係合した
    前記ピンにより前記アームを直線上移動させ、かつ前記
    メインロッドが前記第1位置にないとき前記アームは前
    記転接アームに係合しないようにしたことを特徴とする
    記録再生装置の転接装置。
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