JP2661565B2 - つまみねじ保持構造 - Google Patents

つまみねじ保持構造

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JP2661565B2
JP2661565B2 JP28036594A JP28036594A JP2661565B2 JP 2661565 B2 JP2661565 B2 JP 2661565B2 JP 28036594 A JP28036594 A JP 28036594A JP 28036594 A JP28036594 A JP 28036594A JP 2661565 B2 JP2661565 B2 JP 2661565B2
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thumb screw
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覚 新谷
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はつまみねじ保持構造に関
し、特に開閉自在もしくは着脱自在なカバーを有する筐
体を備え、つまみねじでカバーを固定するようにした各
種装置、電子機器等に適用して好適なつまみねじ保持構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、通信機器等の電子機器におい
ては、通常筐体の開口部を覆うカバーを簡単に開け閉め
できるようにするため、つまみねじを用いて筐体に固定
している。その場合、つまみねじの緩み、脱落、紛失等
を防止する必要がある。
【0003】図5はこのようなつまみねじ保持構造の従
来例を示すもので、1は筐体、2は筐体1の開口部1A
を塞ぐカバー、3はカバー2を筐体1の開口部1Aに固
定するつまみねじ、4はつまみねじ3の取付部で、この
ねじ取付部4は、カバー2の一部周縁2’と、L字状に
折り曲げられた折曲部4Bとで構成されることにより側
面視コ字状とされ、前記つまみねじ3が挿通される2つ
のガイド穴5a,5bを同軸に有している。一方のガイ
ド穴5aはカバー2の前記一部周縁2’に形成され、も
う一方のガイド穴5bは、前記折曲部4Bの先端部、す
なわちカバー2と平行な第1板部4B−1に形成されて
いる。つまみねじ3は、雄螺子部3A、頸部3Bおよび
つまみ部3Cとを一体に有し、雄螺子部3Aがガイド穴
5a,5bに挿通されて筐体1の前面に形成されたねじ
孔6にねじ込まれることにより、カバー2を筐体1の前
面に固定し、これによって開口部1Aを覆う。7は前記
ねじ取付部4の内側に配設される保持金具で、この保持
金具7は金属板を図に示す如き形状に折り曲げて形成さ
れることにより、逆台形状のねじ受部7Aと、ねじ受部
7Aの両端にそれぞれ連接された一対の固定部7B,7
Cとを一体に有し、固定部7B,7Bが前記ねじ取付部
4のカバー2と直交する第2板部4B−2の内側面にビ
ス(図示せず)によってそれぞれ固定され、ねじ受部7
Aと前記第2板部4B−2との空間8に前記つまみねじ
3の頸部3Bが挿通されることで、雄螺子部3Aをガイ
ド穴5bから抜いたときのつまみねじ3の傾きを防止す
るようにしている。9はつまみねじ3の頸部3Bに配設
されることによりつまみねじ3の抜けを防止するワッシ
ャで、このワッシャ9は前記雄螺子部3Aがねじ込まれ
るねじ孔10を有し、前記第1板部4B−1と保持金具
7との間に配置されている。このような構成において
は、つまみねじ3を緩めて雄螺子部3Aをねじ孔6から
抜いても雄螺子部3Aの基部側端面(頸部との接続部)
がワッシャ9に当接するためつまみねじ3がねじ取付部
4から抜けて脱落することはない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のつまみねじ保持構造においては、つまみねじ3
の抜けおよび脱落を防止することができるという利点を
有するものの、つまみねじ3の緩みは防止することがで
きないという不都合があった。また、カバー2とつまみ
部3Cとの間やワッシャ9と第1板部4B−1との間に
隙間があると、つまみねじ3が軸方向に移動自在で、か
つガイド穴5a,5bとのクリアランスにより上下、左
右方向にも移動し得るため、雄螺子部3Aをねじ孔6に
正しく一致させてねじ込むことが難しく、ねじ込み操作
に時間がかかるという欠点があった。
【0005】また、つまみねじの保持構造の他の従来例
としては、例えば実開平3−23978号公報に開示さ
れた筐体のカバー取付構造が知られている。これはU字
状に折り曲げた板ばねの一端をつまみねじの頸部に形成
した螺旋溝に係合し、つまみねじを筐体のねじ穴にねじ
込むことにより板ばねを開脚方向に弾性変形させ、その
弾撥力によりつまみねじを軸線方向に付勢し、緩みを防
止するようにしたものである。
【0006】しかしながら、このようなカバー取付構造
にあっては、板ばねの一端に前記螺旋溝に係合する爪を
有する孔を設けたり、つまみねじの頸部に螺旋溝を形成
する必要があるため、その製作が面倒で、製造コストが
高くなるという不都合を有する。
【0007】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、比較的簡単な構造で、つまみねじの緩み、抜け、
脱落等を確実に防止し得るようにしたつまみねじ保持構
造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明は、筐体の開口部にカバーを
固定するつまみねじの保持構造において、前記カバーに
ねじ取付部を設け、このねじ取付部に前記つまみねじが
挿通される2つのガイド穴を同軸に形成すると共に、両
ガイド穴間に位置して板ばねを配設し、この板ばねは連
通形成された穴径が異なる2種類の挿通孔を有し、大径
側の挿通孔につまみねじの雄螺子部を挿通した後圧縮お
よびスライドによりつまみねじの頸部を小径側の挿通孔
に挿通してつまみねじを押圧保持することを特徴とす
る。請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の発明に
おいて、つまみねじは雄螺子部、頸部およびつまみ部を
一体に有し、板ばねの大径側挿通孔は前記雄螺子部の外
径より大きく、小径側挿通孔は雄螺子部外径より小さく
かつ前記頸部の外径より大きいことを特徴とする。請求
項3に記載の発明は、請求項1または2記載の発明にお
いて、板ばねの高さは自然状態においてつまみねじの頸
部長さより高いことを特徴とする。請求項4に記載の発
明は、請求項1〜3のうちのいずれか1つに記載の発明
において、板ばねの穴径が異なる2種類の挿通孔は板ば
ねのスライド方向に並設連通されていることを特徴とす
る。
【0009】
【作用】本発明において、つまみねじはねじ取付部のガ
イド穴に挿通され、カバーを筐体の開口部に固定する。
板ばねは大径側の挿通孔につまみねじが挿通された後、
スライドされ、小径側の挿通孔により頸部を係止するこ
とで、つまみねじの抜けを防止する。また、板ばねは圧
縮されることでつまみねじの雄螺子部の基部側端面を押
圧し、つまみねじの軸線方向の移動を規制防止する。板
ばねは、高さが自然状態においてつまみねじの頸部長さ
より高く、圧縮されて頸部を小径側の挿通孔に挿通し、
雄螺子部に圧接されることで、圧縮変形状態を保持す
る。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明に係るつまみねじ保持構造の
一実施例を示す側断面図、図2は同保持構造の一部破断
斜視図、図3(a)、(b)は板ばねの平面図および正
面図、図4は本発明に係るつまみねじ保持構造を採用し
た電子機器の筐体を示す外観斜視図である。なお、図中
図5と同一構成部材のものに対しては同一符号をもって
示す。これらの図において、電子機器の筐体1は前面が
開放し、この開口部1Aにカバー2が開閉自在に配設さ
れ、左右一対のつまみねじ3によって筐体1の前側開口
縁1aに固定されるようになっている。カバー2は下端
がヒンジ10によって回動自在に軸支され、上端側両側
縁部に各つまみねじ3のねじ取付部4が設けられ、また
各つまみねじ3に対応して筐体1の前面側開口縁1aの
両側部にはねじ穴6がそれぞれ形成されている。
【0012】前記ねじ取付部4は、カバー2の一部周縁
2’と、L字状に折り曲げられた折曲部4Bとで構成さ
れることにより側面視コ字状とされ、後述する板ばね1
2が挿入配置される溝11を有し、また前記つまみねじ
3が挿通される2つのガイド穴5a,5bを同軸に有し
ている。これらのガイド穴5a,5bは、カバー2の前
記一部周縁2’と前記折曲部4Bの先端部、すなわちカ
バー2と平行な第1板部4B−1にそれぞれ形成されて
いる。つまみねじ3は、雄螺子部3A、頸部3Bおよび
つまみ部3Cとを一体に有し、雄螺子部3Aがガイド穴
5a,5bに挿通されて筐体1の前面に形成された前記
ねじ孔6にねじ込まれることにより、カバー2を前記前
面側開口縁1aに固定し、これによって開口部1Aを覆
う。頸部3Bの長さlは、ねじ取付部4の溝幅wと略等
しいかこれより短く設定されている。
【0013】前記板ばね12は、前記つまみねじ3の緩
み、軸線方向の移動およびねじ取付部4からの脱落を防
止するもので、図3に示すように細長い板部12Aと、
板部12Aの両端部に連設された左右一対の脚部12
B,12Cとを一体に有し、板部12Aには穴径が異な
る2種類の挿通孔13,14が板部12Aの長手方向に
連通形成されている。穴径が大きい挿通孔13は、板部
12Aの両側に形成され、小径の挿通孔14は中央に形
成され、これら挿通孔13,14を溝部15によって互
いに連通している。大径側の挿通孔13の穴径は前記雄
螺子部3Aの外径より大きく設定され、小径側の挿通孔
14の穴径は前記頸部3Bの外径より大きく、かつ雄螺
子部3Aの外径より小さく設定され、溝部15の溝幅は
頸部3Bの外径より大きく、小径側の挿通孔14の穴径
より小さく設定されている。この溝部15は振動等によ
る板ばね12の移動を規制し小径側挿通孔14に挿通さ
れた頸部3Bが大径側挿通孔13に移るのを防止するた
めに設けられている。脚部12B,12Cは板部12A
と適宜角度で交差するよう外側に所要角度傾斜されてい
る。板ばね12の高さHは自然状態において前記頸部3
Bの長さlより大きく、ねじ取付部4の溝幅wと略等し
く設定されている。
【0014】このような構成において、つまみねじ3の
取り付けに際しては板ばね12をねじ取付部4の溝11
に挿入し、この状態でつまみねじ3の雄螺子部3Aをカ
バー2の外側からガイド穴5a、大径側挿通孔13およ
びガイド5bに挿通する。この状態においては、板ばね
12の高さHが頸部3Bの長さlより大きいため、頸部
3Bは大径側挿通孔13に挿通されることはない。次
に、頸部3Bを小径側挿通孔14に挿通するために板ば
ね12を押圧変形させる。この押圧変形は、指を溝11
に差し込んで板ばね12の脚部12B,12Cを押圧す
ることで簡単に行うことができる。すなわち、板ばね1
2の押圧変形によってその高さHを頸部3Bの長さlよ
り小さくすると、頸部3Bは大径側挿通孔13に挿通さ
れるため、この状態で板ばね12を小径側挿通孔14と
は反対方向にスライドさせ、頸部3Bと小径側挿通孔1
4とを一致させればよい。そして、板ばね12の押圧状
態を解除すると、板ばね12は元の形状に復帰しようと
するが、雄螺子部3Aの基部側端面(頸部3Bとの接続
部)が小径側挿通孔14の周縁部に当接することで、完
全には元の状態に復帰することができず、つまみねじ3
を筐体1方向に押圧付勢し、これによってつまみねじ3
の軸線方向の移動、ねじ取付部4からの抜けを防止する
ことができ、またつまみ部3Cを図1に示すようにカバ
ー2の表面に圧接することができるので、これらの間に
隙間が生じず、つまみねじ3の左右、上下方向の傾動を
も確実に阻止することができ、ねじ穴6へのねじ込みを
容易にする。さらに、ねじ穴6に雄螺子部3Aをねじ込
んでカバー2を筐体1に固定した後も、つまみねじ3は
板ばね12によって付勢されているので緩んだりするこ
ともない。
【0015】なお、上記実施例は板ばね12に穴径が大
きい挿通孔13を2つ形成した場合について示したが、
本発明はこれに何等限定されるものではなく、1つであ
ってもよい。また、板ばね12の押圧変形およびスライ
ド操作を容易にするためには、例えば図2および図3
(b)に二点鎖線で示すように押圧部12Dを板部12
Aに延設するとよい。さらに、上記実施例はヒンジ10
によってカバー2を筐体1に開閉自在に配設した場合に
ついて示したが、スライド自在もしくは着脱自在に配設
されるものであってもよい。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るつまみ
ねじ保持構造によれば、板ばねの弾性変形によってつま
みねじを一方向に押圧し、係止するようにしたので、つ
まみねじの軸線方向の移動、ねじ取付部からの抜けを確
実に防止することができ、さらにはつまみねじのつまみ
部とカバー表面との間の隙間をなくすことができるの
で、上下、左右方向の傾動をも防止でき、筐体のねじ孔
へのねじ込み操作を著しく容易に行うことができる。ま
た、ねじ穴に雄螺子部をねじ込んでカバーを筐体に固定
した後も、板ばねがつまみねじを付勢しているので、つ
まみねじの緩みを防止することができる。さらにまた、
板ばねの形状およびねじ取付部への取り付けも簡単で、
つまみねじには板ばねのための加工等を施す必要がな
く、製作が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るつまみねじ保持構造の一実施例
を示す側断面図である。
【図2】 同保持構造の一部破断斜視図である。
【図3】 (a)、(b)は板ばねの平面図および正面
図である。
【図4】 本発明に係るつまみねじ保持構造を採用した
電子機器の筐体を示す外観斜視図である。
【図5】 つまみねじ保持構造の従来例を示す側断面図
である。
【符号の説明】
1…筐体、2…カバー、3…つまみねじ、3A…雄螺子
部、3B…頸部、3C…つまみ部、4…ねじ取付部、5
a,5b…ガイド穴、6…ねじ孔、7…保持金具、11
…溝、12…板ばね、13…大径側挿通孔、14…小径
側挿通孔、15…溝部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 筐体の開口部にカバーを固定するつまみ
    ねじの保持構造において、 前記カバーにねじ取付部を設け、このねじ取付部に前記
    つまみねじが挿通される2つのガイド穴を同軸に形成す
    ると共に、両ガイド穴間に位置して板ばねを配設し、こ
    の板ばねは連通形成された穴径が異なる2種類の挿通孔
    を有し、大径側の挿通孔につまみねじの雄螺子部を挿通
    した後圧縮およびスライドによりつまみねじの頸部を小
    径側の挿通孔に挿通してつまみねじを押圧保持すること
    を特徴とするつまみねじ保持構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のつまみねじ保持構造にお
    いて、 つまみねじは雄螺子部、頸部およびつまみ部を一体に有
    し、板ばねの大径側挿通孔は前記雄螺子部の外径より大
    きく、小径側挿通孔は雄螺子部外径より小さくかつ前記
    頸部の外径より大きいことを特徴とするつまみねじ保持
    構造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のつまみねじ保持
    構造において、板ばねの高さは自然状態においてつまみ
    ねじの頸部長さより高いことを特徴とするつまみねじ保
    持構造。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のうちのいずれか1つに記
    載のつまみねじ保持構造において、 板ばねの穴径が異なる2種類の挿通孔は板ばねのスライ
    ド方向に並設連通されていることを特徴とするつまみね
    じ保持構造。
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JP4757659B2 (ja) * 2006-02-23 2011-08-24 三菱電機株式会社 締結構造
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