JP2659782B2 - びん搬送ラインのコンベア緩衝制御法 - Google Patents

びん搬送ラインのコンベア緩衝制御法

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JP2659782B2
JP2659782B2 JP1004665A JP466589A JP2659782B2 JP 2659782 B2 JP2659782 B2 JP 2659782B2 JP 1004665 A JP1004665 A JP 1004665A JP 466589 A JP466589 A JP 466589A JP 2659782 B2 JP2659782 B2 JP 2659782B2
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哲司 野田
浩文 伊藤
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、びん充填機、洗びん機、ラベラー等に適用
されるびん搬送ラインのコンベア緩衝制御法に関するも
のである。
(従来の技術) びん充填機のびん搬送ラインについてその従来例を第
5図により説明すると、全面検査機(1)により洗浄度
が検査されたびん(a)は、等間隔でコンベア(2)に
送り込まれて搬送され、スクリユー(3)で割り出され
入口スターホイル(4)により等間隔で充填機(5)に
供給されて充填され、転送スターホイル(6)を経てク
ロージャー部(封緘部)(7)で封緘されたのち、出口
スターホイル(8)により排びんコンベア(9)に搬送
される。
コンベア(2)の下流部でびん(a)が図示のように
めじろ押し状態になるように、コンベア(2)の速度を
めじろ押し状態のびん(a′)の搬送速度よりも速く
し、スクリユー(3)への供給、割り出しを円滑にして
いる。即ち、全面検査機(1)から等間隔で排出される
びん(a)は、当初はコンベア(2)と同速で搬送さ
れ、下流部で先行びんに追いつきめじろ押し状態とな
り、コンベア(2)の先端部に配設されたびんストツパ
ー(10)の回転を拘束して、スクリユー(3)へのびん
供給が停止される構造になっている。
また、実公昭57−34174号公報により提案されている
びん搬送ラインは、上流側コンベアで搬送されるびん間
隔を検出器で検出し、その検出信号に基づき下流側コン
ベアの速度を制御して、びん間隔を所定値に設定する構
造になっている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の前記びん搬送ラインにおいて、第5図に示す装
置は、高速運転時に、びんストツパーの回転を拘束して
作動し、めじろ押し状態のびん供給を停止すると、高速
で搬送されている後続のびんが、びんストツパーで停止
されためじろ押し状態の最後尾に激しく衝突して、倒び
ん、破びん等が生じ支障を来し、また、全面検査機にお
いて欠陥びんが検知され通常等間隔で排出されるびんに
欠びんが生じびん間隔が広くなると、めじろ押し状態の
最後尾の後続のびんが追いつくのに多くの時間がかか
り、コンベアの長さを長くする必要があるなどの問題点
がある。
実公昭57−34174号公報の装置は、スクリユーでびん
を等間隔に割り出す方法とは異なり、コンベアによって
所望のびん間隔に制御するため、演算装置を設ける必要
があり、また、高速運転時に停止すると、びん間隔が乱
れるなどの問題点がある。
本発明は、前記のような課題に対処するために開発さ
れたものであって、その目的とする処は、複数の検出器
によるめじろ押し状態のびん量の検出とともに、びんス
トツパーによるめじろ押し状態のびん供給、停止と関連
して速度制御装置により複数のコンベアの漸増、減速制
御により、めじろ押し状態のびん量の確保とともにびん
搬送を円滑にし、びん搬送、供給性能、信頼性を向上し
たびん搬送ラインのコンベア緩衝制御法を提供するにあ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明は、全面検査機から充填機までを直列に配置し
た複数の単列コンベアで接続し、前記単列コンベアに形
成されるめじろ押し状態のびん量を複数の検出器で検出
し、前記単列コンベアの速度制御装置に入力して、前記
めじろ押し状態のびん供給開始時は、前記速度制御装置
により前記各単列コンベアを低速で始動し、前記びん量
が所定量に確保されるとびんストッパーでびん供給を開
始するとともに前記各単列コンベアを段階的に増速して
定常運転速度とし、びん供給停止時は前記びんストッパ
ーでびん供給速度を漸減するとともに前記各単列コンベ
アを段階的に減速して停止する構成に特徴を有し、複数
の検出器によってめじろ押し状態のびん量を検出し、び
んストツパーによるめじろ押し状態のびん供給開始に際
し速度制御装置により複数のコンベアを段階的に漸増
し、びん供給停止に際しびんストツパーおよび速度制御
装置によりびん供給速度およびコンベア速度を段階的に
低減して、前記びん量を確保するとともにびん衝突を緩
衝している。
(作用) 直列に配置した複数のコンベアからなるびん搬送ライ
ンの下流部に形成されるめじろ押し状態のびん量を検出
器で検出し前記コンベアの速度制御装置に入力して、め
じろ押し状態のびん供給開始時は、速度制御装置により
各コンベアを低速で始動し、前記びん量が所定量に確保
されるとびんストツパーでびん供給を開始するとともに
前記各コンベアを段階的に増速して定常運転速度とし、
びん供給停止時は、びんストツパーでびん供給速度を漸
減するとともに前記各コンベアを段階的に減速して停止
し、びんの衝突を減少し円滑に搬送、供給する。
(実施例) 第1図ないし第4図に本発明の一実施例を示し、図中
(1)はびんの洗浄度を検査する全面検査機、(3)は
スクリユー、(4)は入口スターホイル、(5)は充填
機、(11)(12)(13)(14)(15)はコンベア、(1
6)はびんストツパー、(PH1)(PH2)(PH3)(PH4)
(PH5)は検出器、(M1)(M2)(M3)(M4)(M5)は
各コンベアの駆動用モータ、(17)は速度制御装置であ
って、複数のコンベア(11)(12)…を直列に配置した
びん搬送ラインの下流部に形成されるめじろ押し状態の
びん量を複数の検出器(PH1)(PH2)…で検出し前記コ
ンベアの速度制御装置(17)に入力して、めじろ押し状
態のびん供給開始時は、速度制御装置(17)によりコン
ベア(11)(12)…を低速で始動し、前記びん量が所定
量に確保されるとびんストツパー(16)でびん供給を開
始するとともにコンベア(11)(12)…を段階的に増速
して定常運転速度とし、びん供給停止時は、びんストツ
パー(16)でびん供給速度を漸減するとともにコンベア
(11)(12)…を段階的に減速して停止するびん搬送ラ
インのコンベア緩衝制御法になっている。
前記検出器(PH1)(PH2)(PH3)(PH4)(PH5)
は、コンベア(11)(12)(13)(14)(15)からなる
びん搬送ラインに所定間隔をおき配設され、びん搬送ラ
インの下流部に形成されるめじろ押し状態のびん群の後
部側を所定の範囲内にわたり検出し、めじろ押し状態の
長さを検出しそのびん量を検出する。
前記びんストツパー(16)は、図示省略した取付台、
エアシリンダ、ガイド軸、回転の拘束機構、制御機構等
を具備し矢示方向の移動式になっている。
前記速度制御装置(17)は、検出器(PH1)(PH2)
(PH3)(PH4)(PH5)から各検出信号が入力されると
ともに、コンベア(11)(12)(13)(14)(15)の各
駆動用モータ(M1)(M2)(M3)(M4)(M5)を駆動制
御する。
全面検査機(1)およびコンベア(11)(12)(13)
(14)(15)は、充填機(5)の運転能力、びん径、び
ん間隔に対応した速度に設定しておき、定常運転時は、
検出器(PH3)(PH2)の間でめじろ押し状態の最後尾に
後続のびんが追いつくようにする。
第2図に示すびん供給開始時は、充填機(5)を低速
で運転し、全面検査機(1)も前記低速に対応して低速
で運転されるとともに、速度制御装置(17)によりコン
ベア(11)(12)(13)(14)(15)が低速で始動さ
れ、この時、びんストツパー(16)は回転を拘束した作
動とし、位置(b)(第2図参照)で停止しスクリユー
(3)へのびん供給を停止して、全面検査機(1)から
排出されるびん(a)が、コンベア(11)(12)…によ
り低速で搬送され、びんストツパー(16)側から上流側
に向ってめじろ押し状態に蓄積、増加される。
前記めじろ押し状態が検出器(PH3)に達し、めじろ
押し状態のびん量が設定量になると、検出器(PH3)の
検出信号に基づき速度制御装置(17)により全面検査機
(1)、コンベア(11)(12)が一時的に停止され、め
じろ押し状態の最後尾が位置(c)(第2図参照)とな
って停止し、後続のびんは、設定されたコンベア速度に
対応したびん間隔でコンベア(11)(12)上で停止さ
れ、この時点で、びんストツパー(16)の回転拘束が解
除されて不作動となりびんストツパー(16)が第2図に
示す位置(b)まで移動、復帰されるとともに、全面検
査機(1)、コンベア(11)(12)が再起動されびん供
給が開始される。
前記開始時、コンベア(13)(14)(15)が作動状態
であり、めじろ押し状態のびん供給が即時に開始される
が、コンベア(11)(12)が一定の速度に達するまでに
ある程度の時間を必要とするため、第3図に示すように
めじろ押し状態の最後尾(e)と後続の先頭びんとの間
に間隔(l)ができることになる。しかし、めじろ押し
状態のびんはスクリユー(3)で割り出される必要があ
り、充填機(5)の能力に対応した速度で移動するた
め、コンベア(11)(12)(13)(14)(15)をめじろ
押し状態のびん移動速度より少し速い速度に設定し、第
4図に示すようにある時間の経過後に、後続のびんめじ
ろ押し状態の最後尾(f)に追いつき、この時、前者と
後者のびんの相対速度差は小さく衝突の衝撃は少ない。
前者のびんが後者のびんに追いついた時点で、充填機
(5)、全面検査機(1)、コンベア(11)(12)(1
3)(14)(15)を定常運転速度まで段階的に増速して
定常運転にする。
定常運転時に、全面検査機(1)で不良びん等が検出
されて一定間隔で排出されるびんに欠びんが生じた時点
で、めじろ押し量が検出器(PH3)よりも少なくなる
と、コンベア(11)(12)(13)、全面検出機(1)を
増速し、後続のびんとめじろ押し状態の最後尾に追いつ
かせる。また、検出器(PH4)よりも少なくなると、さ
らに、コンベア(11)(12)、全面検査機(1)を増速
してめじろ押し状態のびん量を所定量まで回復させ、反
対に前記びん量が検出器(PH2)よりも多くなると、コ
ンベア(11)(12)(13)、全面検査機(1)を減速し
てめじろ押し状態のびん量を減少させる。前記びん量が
検出器(PH4)より少なくなった時、検出器(PH1)より
も多くなった時は、びん量の過少、過大で、びんストツ
パー(16)が作動される。
びん供給の停止時は、停止信号が入力されてびんスト
ツパー(16)(スターホイル)がめじろ押し状態で搬送
されるびんを拘束した状態でびんとともに下流側へ移動
し、徐々に減速して停止するとともに、コンベア(1
5)、充填機(5)は、充填機内のびんを全て充填し排
出させる必要があり、定常速度でそのまま運転を続行
し、コンベア(11)(12)(13)(14)(15)、全面検
査機(1)は、びんストツパー(16)の決められた減速
パターンに追従して減速され、低速運転に移行される。
めじろ押し状態のびん量が検出器(PH3)の位置になる
と、コンベア(11)(12)、全面検査機(1)が停止さ
れる。
前記のように制御されるため、びん衝突時の相対速度
が減少され、また、めじろ押し状態のびん量が変化した
場合でも、前記のように自己調整が可能である。
(発明の効果) 本発明は前述のように全面検査機から充填機までを直
列に配置した複数の単列コンベアで接続し、前記単列コ
ンベアに形成されるめじろ押し状態のびん量を複数の検
出器で検出し、前記単列コンベアの速度制御装置に入力
して、前記めじろ押し状態のびん供給開始時は、前記速
度制御装置により前記各単列コンベアを低速で始動し、
前記びん量が所定量に確保されるとびんストッパーでび
ん供給を開始するとともに前記各単列コンベアを段階的
に増速して定常運転速度とし、びん供給停止時は前記び
んスクリューでびん供給速度を漸減するとともに、前記
各単列コンベアを段階的に減速して停止するようにした
ものであるから、びん同士が衝突する瞬間の相対速度を
抑えれば良いのでびん同士が衝突する位置の単列コンベ
ア以外の速度を大幅にスピードアップが可能であり、全
面検査機から充填機までの距離を大幅に短くすることが
可能であり、また複雑な演算処理装置を必要としない等
の効果を有する。
以上本発明を実施例について説明したが、勿論本発明
はこのような実施例にだけ極限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種々の設計の改変を施
しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図(A)(B)は本発明の一実施例を示す平面図と
制御機構図、第2図はびん搬送の状態を示す平面図、第
3図は他のびん搬送の状態を示す平面図、第4図は他の
びん搬送の状態を示す平面図、第5図は従来例の平面図
である。 11,12,13,14,15:コンベア 16:びんストツパー、17:速度制御装置 PH1,PH2,PH3,PH4,PH5:検査器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田宮 世紀 愛知県名古屋市中村区岩塚町字高道1番 地 三菱重工業株式会社名古屋機器製作 所内 (56)参考文献 特開 昭57−51613(JP,A) 特開 昭58−42081(JP,A) 特開 昭63−47219(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】全面検査機から充填機までを直列に配置し
    た複数の単列コンベアで接続し、前記単列コンベアに形
    成されるめじろ押し状態のびん量を複数の検出器で検出
    し、前記単列コンベアの速度制御装置に入力して、前記
    めじろ押し状態のびん供給開始時は、前記速度制御装置
    により前記各単列コンベアを低速で始動し、前記びん量
    が所定量に確保されるびんストッパーでびん供給を開始
    するとともに前記各単列コンベアを段階的に増速して定
    常運転速度とし、びん供給停止時は、前記びんストッパ
    ーでびん供給速度を漸減するとともに前記各単列コンベ
    アを段階的に減速して停止することを特徴とするびん搬
    送ラインのコンベア緩衝制御法。
JP1004665A 1989-01-13 1989-01-13 びん搬送ラインのコンベア緩衝制御法 Expired - Lifetime JP2659782B2 (ja)

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