JP2658369B2 - 洗濯機の制御装置 - Google Patents

洗濯機の制御装置

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JP2658369B2
JP2658369B2 JP1072404A JP7240489A JP2658369B2 JP 2658369 B2 JP2658369 B2 JP 2658369B2 JP 1072404 A JP1072404 A JP 1072404A JP 7240489 A JP7240489 A JP 7240489A JP 2658369 B2 JP2658369 B2 JP 2658369B2
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渉 濱口
貞之 玉江
松尾  繁
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、洗濯機の故障時の故障内容を明確にすると
ともに、故障時の安全性を確保する洗濯機の制御装置に
関するものである。
従来の技術 従来、この種の洗濯機の制御装置は、例えば特開平01
−148296号公報に示されているように、第4図に示すよ
うな構成であった。すなわち、1は洗い,すすぎ,脱水
の一連の洗濯工程を制御する制御装置であり、2は前記
洗濯工程の進行状況を表示する表示装置である。3は洗
濯機のモータ4や給水弁5などの負荷を駆動する負荷駆
動装置である。この負荷駆動装置3は制御装置1によ
り、オン・オフするトランジスタ31とこのトランジスタ
31のオン・オフでモータ4と給水弁5を各々オン・オフ
する双方向性サイリスタ32,33により構成されている。
6は前記負荷駆動装置3の故障を検出する故障検出装置
であり、制御装置1は前記故障検出装置6により前記負
荷駆動装置3が故障したと判断したときに、モータ4と
給水弁5の負荷に接続された電源スイッチ71をリレーコ
イル72に直列接続した双方向性サイリスタ73をオンさ
せ、電源スイッチ71を遮断する遮断装置7を動作させ
る。8は交流電源である。
上記構成において、故障検出装置6がモータ4や給水
弁5の故障を検出した時は、電源スイッチ71を遮断する
とともに、その異常を表示し、再度電源スイッチを投入
しても洗濯工程を開始しないようにしたものであり、故
障時の安全確保を行っていたのである。
発明が解決しようとする課題 このような従来の構成では、モータ4や給水弁5の異
常時にはその内容に応じた異常表示をするとともに遮断
装置7を動作させ電源スイッチ71を遮断するものである
が、さらに遮断装置7にも何らかの原因で動作しなかっ
たとすれば、異常表示はモータ4や給水弁5の異常表示
から遮断装置7の異常表示に切り変えざるを得なくなっ
てしまう。使用者はこの表示を見る限りにおいては遮断
装置7だけが悪いと誤判定してしまう。また、電源スイ
ッチ71の遮断に際し、外部から何らかの力を受け動作で
きないいわゆるそれが誤動作であったとしても遮断装置
7の故障であると表示してしまうため、使用者がそのこ
とに気づいて再度電源スイッチを入れ直したとしても、
表示部は異常を示したまま動作しないという課題を有し
ていた。
本発明はこのような問題を解決するもので、故障を早
期に使用者に知らせるとともに、故障時には故障内容に
より、電源スイッチの入れ直しで解除できる場合とでき
ない場合とに分け、安全性とサービス性を兼ねることを
目的としているのである。
課題を解決するための手段 この課題を解決するために本発明は、洗い,すすぎ,
脱水の一連の洗濯工程を制御する制御装置と、前記洗濯
工程の進行状況を表示する表示装置と、洗濯機のモータ
などの負荷を駆動する負荷駆動装置と、各負荷への電力
を供給する電源スイッチと、前記負荷駆動装置の故障を
検出する故障検出装置と、電源スイッチにより電力が供
給されたことを検出する電源スイッチ検出装置と、前記
故障検出装置により前記負荷駆動装置が故障したと検出
したときおよび通常の洗濯工程終了時に前記負荷に接続
された電源スイッチを遮断する遮断装置とを有し、前記
制御装置は、前記負荷駆動装置が故障して前記電源スイ
ッチが遮断されたときは故障した負荷駆動装置の内容別
に異常表示を行ない、前記負荷駆動装置が故障しても前
記前記電源スイッチが遮断されないときは前記遮断装置
の異常を示す異常表示を行うこととし、前記遮断装置の
異常を示す異常表示は、所定の回数まで電源スイッチの
入れ直し操作により解除して負荷駆動装置の内容別異常
表示へ切替え可能であることを特徴とする構成としたも
のである。
作用 以上の構成によれば、負荷駆動装置が故障し電源スイ
ッチが遮断されたときにはその負荷駆動装置の故障の内
容を表示することとする。また、負荷駆動装置が故障し
たにもかかわらず電源スイッチが遮断されない場合は遮
断装置の故障と表示するが、実際は使用者の誤使用など
で故障と誤判断されている場合も含んでいるので、再度
電源スイッチを入れ直すことで所定の回数までは初期状
態に戻し洗濯工程を開始するようにしたものであるか
ら、使用者は異常が負荷駆動装置の故障によるものか電
源スイッチの誤動作によるものかを判別できる。
実施例 以下、本発明の実施例について、第1図,第2図,第
3図を参照して説明する。第1図において、第3図の従
来の構成部品と同一部品には同一番号を付し説明を省略
する。図において、9は電源スイッチ71の開閉状態を検
出する電源スイッチ検出装置であり、制御装置1はこの
信号を入力することにより電源スイッチ71の状態を検出
する。また負荷駆動装置3′は電源スイッチ71を遮断す
る遮断装置7′を制御する双方向性サイリスタ34も含
み、トランジスタ31′のオン・オフにより各双方向性サ
イリスタ32,34,34の導通制御をする。また、遮断装置
7′はリレーコイル72と、電源スイッチ71より構成され
ている。
次に、制御装置の制御フローを第2図により説明す
る。ステップ10で制御装置1は給水を終了し、負荷駆動
装置3′のトランジスタ部31′をオフさせる。次にステ
ップ11にて制御装置1は給水弁5の双方向性サイリスタ
33の端子電圧を故障検出装置6により検出し、双方向性
サイリスタ33がオフしているかどうかを判断する。オフ
できていないと判断したならば、ステップ25で表示装置
2に“FF1"と表示する。そしてステップ26で負荷駆動装
置3′の双方向性サイリスタ34を駆動させ、電源スイッ
チ71を遮断する。次にステップ27で電源スイッチ検出装
置9により、電源スイッチ71がオフされているかを検出
し、もしオフしていると判断したならばステップ32で常
にFF1のループを形成し、再度電源スイッチが投入され
ても、FF1を表示したままとしている。ステップ27で、
電源スイッチが何らかの理由でオンされたままであると
したならば表示装置2は、“FF1"から“FF3"と表示を変
える。ここで制御装置1の動作開始時期と洗濯開始の関
係を簡単に述べる。制御装置1はコンセントに洗濯機の
プラグを差し込んだ状態で動作をすでに開始しており、
電源スイッチ71の投入により各負荷へ電源供給を行な
い、また、電源スイッチ検出装置9により、制御装置1
ははじめて洗濯工程の開始状態とする構成になってい
る。よって、コンセントに洗濯機のプラグを差し込んだ
状態でnの初期の値をゼロに設定しておくとするなら
ば、ステップ29であらかじめ設定していたNの回数以下
であればステップ30に進み、電源スイッチ71を入れ直さ
ない限り、または入れ直されたとしても電源スイッチ71
が故障で電源スイッチ検出装置9が入れ直されたことを
検知できない限りFF3表示をしたままとする。
今、電源スイッチ71の上部に使用者が誤って物を置い
ていたり、電源スイッチの摺動面のすべり具合が悪くた
またまオフできなかった時などでも、一時的な誤動作で
あるにもかかわらず、表示はFF3となるため使用者は電
源スイッチが故障したのかどうか判断できないという問
題があり、上記のような誤判定をした場合、電源スイッ
チを入れ直す動作をすることにより電源スイッチ検出装
置9が検出を行なうので、ステップ30からステップ31へ
進み、nのカウントに1を加える。そしてステップ32へ
進み表示装置2に本来の故障であった給水弁異常のFF1
を表示する。そして常にFF1のループを形成し、電源ス
イッチが再度投入されてもFF1を表示したままとする。
次にステップ11で給水弁5がオフしていれば、ステッ
プ12へ進み、制御装置1は次の洗い工程であるモータ4
を駆動させ、一定時間駆動させた後に、ステップ13でモ
ータ4をオフする。次にステップ14で制御装置1はモー
タ4の双方向性サイリスタ32の端子電圧を故障検出装置
6により検出し、双方向性サイリスタ32がオフしている
かどうかを判断する。オフしていないと判断したならば
ステップ33へ進み、表示装置2に“FF2"と表示する。そ
してステップ34で負荷駆動装置3′の双方向性サイリス
タ34を駆動させ電源スイッチを遮断する。電源スイッチ
71がオフされているかどうかの判断からその後のフロ
ー、すなわち、ステップ35〜ステップ39については給水
弁異常の時、ステップ27〜ステップ31で説明したのと同
様であるため省略する。ステップ35〜ステップ39で電源
スイッチ71に異常がないと判断した場合は、ステップ40
へ進み表示装置に本来の故障であったモータ異常のFF2
を表示する。そして常にFF2のループを形成し、電源ス
イッチが再度投入されてもFF2を表示したままとする。
次にステップ14でモータ4がオフしていれば、ステッ
プ15へ進み、次工程の動作を行ない、ステップ16で洗濯
工程がすべて終了したとする。ステップ17で電源スイッ
チ71を遮断するため負荷駆動装置3′のトランジスタ部
31をオンさせ、双方向性サイリスタ34を駆動させる。
もし電源スイッチ71が遮断され、そのことを電源スイ
ッチ検出装置9が検出すればステップ24に進み、電源ス
イッチ71の投入によりステップ23に進み初期待機状態と
なる。またステップ18において、電源スイッチ71に何ら
かの外力が加わって遮断されなかった場合、またリレー
コイル72の断線などにより故障している場合はステップ
19へ進み、表示装置2に“FF3"と表示する。nの値が所
定値Nを越えればステップ19に戻り常にFF3のループを
形成する。nが所定値N以下であればステップ21へ進
み、電源スイッチ71の誤動作であるときは、電源スイッ
チの入れ直し操作により、電源スイッチ検出装置9が検
出するのでステップ22へ進み、nにカウントを1加えた
後、ステップ23に進み初期待機状態となる。
次に電源スイッチ入れ直しの回数Nの必要性を以下述
べる。使用者の誤使用、例えば第3図に示すように洗濯
機100の上面に電源スイッチ71があり、この電源スイッ
チの上に物が置かれていた場合、あるいは、摺動面のす
べりが悪い場合等、遮断器7のリレーコイル72に対して
は負荷駆動装置が動作する度に、過電流が流れるのでリ
レーコイルは遮断装置としての寿命を縮めてしまう。最
終的にはリレーコイルの断線という非常に危険な状態と
なるなめ、Nの値としてはリレーコイル断線などの事態
が発生する以前の値が望ましい。
発明の効果 以上、実施例から明らかなように、負荷駆動装置が故
障し電源スイッチが遮断されたときには、その負荷駆動
装置の故障の内容を表示することとする。また、負荷駆
動装置が故障したにもかかわらず電源スイッチが遮断さ
れない場合は遮断装置の故障と表示するが、実際は使用
者の誤使用などで故障と誤判断されている場合も含んで
いるので、再度電源スイッチを入れ直すことで所定の回
数までは初期状態に戻し洗濯工程を開始するようにした
ものであるから、使用者は異常が負荷駆動装置の故障に
よるものか電源スイッチの誤動作によるものかを判別で
きる。したがって、故障箇所の特定が容易でサービス性
が良くなるとともに、電源スイッチの入れ直しのしすぎ
による機器の消耗もなく耐久性、安全性にも優れた洗濯
機の制御装置を提供できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の洗濯機の制御装置を示すブロ
ック図、第2図は第1図の動作を説明するフローチャー
ト、第3図は洗濯機に設けられている電源スイッチの周
辺を示す斜視図、第4図は従来の洗濯機の制御装置を示
すブロック図である。 1……制御装置、2……表示装置、3……負荷駆動装
置、4……モータ、5……給水弁、6……故障検出装
置、7……遮断装置、8……交流電源、9……電源スイ
ッチ検出装置。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 吉田 俊雄 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 平1−185291(JP,A) 特開 昭63−152823(JP,A) 特開 昭63−109899(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】洗い,すすぎ,脱水の一連の洗濯工程を制
    御する制御装置と、前記洗濯工程の進行状況を表示する
    表示装置と、洗濯機のモータなどの負荷を駆動する負荷
    駆動装置と、各負荷への電力を供給する電源スイッチ
    と、前記負荷駆動装置の故障を検出する故障検出装置
    と、電源スイッチにより電力が供給されたことを検出す
    る電源スイッチ検出装置と、前記故障検出装置により前
    記負荷駆動装置が故障したと検出したときおよび通常の
    洗濯工程終了時に前記負荷に接続された電源スイッチを
    遮断する遮断装置とを有し、前記制御装置は、前記負荷
    駆動装置が故障して前記電源スイッチが遮断されたとき
    は故障した負荷駆動装置の内容別に異常表示を行ない、
    前記負荷駆動装置が故障しても前記前記電源スイッチが
    遮断されないときは前記遮断装置の異常を示す異常表示
    を行うこととし、前記遮断装置の異常を示す異常表示
    は、所定の回数まで電源スイッチの入れ直し操作により
    解除して負荷駆動装置の内容別異常表示へ切替え可能で
    あることを特徴とする洗濯機の制御装置。
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