JP2656901B2 - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
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- JP2656901B2 JP2656901B2 JP6026290A JP2629094A JP2656901B2 JP 2656901 B2 JP2656901 B2 JP 2656901B2 JP 6026290 A JP6026290 A JP 6026290A JP 2629094 A JP2629094 A JP 2629094A JP 2656901 B2 JP2656901 B2 JP 2656901B2
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Links
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Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
えた押えカバーにて押下げ、コンタクトとの接触に供す
るようにしたICソケットに関する。
ケットを示す。
部3を有し、該脚部3をソケット本体1に設けたガイド
孔4に嵌挿しつつ脚部下端に設けた外向きの係止爪3a
を孔壁に係止し上方への抜止めを図ると同時に、支持台
2を上方へ付勢するバネ5と協働して同支持台2を上限
に保ちつつバネ5に抗してその上下動と横動を許容する
構成となっている。上記支持台2と脚部3とは一体合成
樹脂成形された単一部品からなり、IC10を支持台2
に搭載しソケット本体1に設けた押え板9を同本体1に
閉合してIC10を押し下げた時、支持台2はバネ5に
抗し脚部3と一体となって下降しつつ横動するようにな
っている。
縁部に設けた位置決め孔8に係合し整列されており、上
記の如く支持台2がIC10と適合すべく脚部3と一体
に横動した時、接触部7も追随して変位しICリード1
0aとの対応が得られるようになっている。
のICの高集積化と薄型・小型化に伴い極細化した微小
ピッチのICリードとソケット本体のコンタクトとの高
信頼の加圧接触が要求されているが、同時にICの種類
によっては発熱対策として冷却用の放熱板をICソケッ
トに装備することが必要となってきている。然しながら
従来例の如くソケット本体に開閉回動自在に取付けた押
え板9をソケット本体1に閉合することによって押え板
9の押え力でソケット本体1に搭載したIC10を押下
げてICリード10aとコンタクト6とを加圧接触させ
る形式のICソケットである場合には、IC10が押え
板9によって隠蔽されているため押え板の存在が障害と
なって放熱板の装備が困難であるばかりか、又仮に押え
板9にIC10を取り付け放熱板の下面を押え板9の内
面側に露出させIC上面との接触を意図するようにして
も押え板の遊びやICの厚薄、IC支持台の設置位置等
によってはICと放熱板の密着性が得難く効率的な放熱
が期待し難い状況にあった。
解決し、ICリード押下げ手段として設けられたIC押
えカバーを利用し、該カバーを閉合した時に、ICリー
ド押え作用と同時に、IC支持台によりIC本体を放熱
板に確実に密着させてIC本体から放熱板への熱伝導
と、放熱板から押えカバーへの熱伝導を良好にし両者が
相乗して所期の放熱効果を適切に得られるようにしたも
のである。詳述すると、押え板によってICリードを押
下げてソケット本体に保有させたコンタクトにICリー
ドを加圧接触させるICソケットを形成する場合に、上
記押え板を貫通して放熱板を取り付け、押え板と一体に
放熱板がソケット本体に対し開閉されるようにする。そ
して押えカバーが閉合されてICリードを押下げた時に
上記押え板を貫通してカバーの内面に露出する上記放熱
板下面を上記ICリードを保有するIC本体の上面に密
接させる構成とする。他方上記カバー内面に露出せる放
熱板下面と上記IC本体の上面とを密接させる手段とし
て、上記ソケット本体に設けられたIC支持台を利用
し、該支持台を押上げるバネの作用にてIC本体の上面
を放熱板下面に密接させてIC本体から放熱板への熱伝
導を有効に生起せしめ、上記押えカバー上方へ突出する
放熱板部分にて良好な放熱を図りつつ、放熱板の貫設部
を介して放熱板から押えカバーへの良好な熱伝導を得て
上記放熱効果を促進する構成とする。
降を許容しつつ弾力的に押上げて、ICリードを押え板
に押付け整列せしめる作用を得ながら、同支持台にてI
C本体を押上げ、上記IC本体上面を放熱板下面に確実
に密着させることができ、この密着によりIC本体から
放熱板への熱伝導を良好にして放熱板上部からの良好な
放熱作用を期待することができる。同時に上記密着面か
ら放熱板に伝導された熱は放熱板の貫設部を介して押え
板に分散して伝導され上記放熱効果を更に向上させるこ
とができる。即ち、IC支持台によりIC本体を放熱板
に密着させる構成と、該放熱板下部を押え板に貫設し露
出する構成とが相乗して所期の放熱目的を有効に達成す
ることができる。又放熱板は押え板に貫設するのみで、
容易に取付けることができると共に、貫設するのみで放
熱板下面を押え板内面から露出させてIC支持台と対向
せしめる構造が容易に形成できる。
ICリードを押え板の押え面に押付けてこの押え面にI
Cリードを整列させ、ICリードと押え面間に充分な摩
擦抵抗を生じてリードのズレ(側方偏倚)を抑止するこ
とができ、各ICリードとコンタクトとの接触レベルを
均一にして適正な加圧接触を図ることが可能である。
実施例に基いて説明する。
ット本体を示し、該ソケット本体1は押え板10を備え
ており、この押え板10はその閉合面に後述するIC7
のリードを押下げる押下げ部10aを有する。
C7の本体上面との接触に供しICの冷却を図る放熱板
9を設ける。放熱板9は押え板10の中央部に放熱板9
下部を貫通して取付け下面を押え板10内面に露出さ
せ、放熱板9上部を押え板10外面より上方へ突出する
よう配置する。例えば押え板9の閉合面(内面)にIC
本体7bの収容スペース11を画成してこのスペース1
1内にIC7の上部を受容すると共に同スペース11内
に放熱板9の下面を露出させIC7上面と接触するよう
にしている。
ICのリードの押下げに供ない下降する上下動可能な第
1支持台2を設け、該第1支持台2の外周四辺又は二辺
に沿い多数のコンタクト3を並列配置し、第1支持台2
の中央部には上記ICリード7aの押下げに伴いIC本
体7bの下面を弾発的に押上げる第2支持台4を配す
る。
aが下方に向かって並行して延在され、該脚部4aの自
由端側にはソケット本体1に係合し、第2支持台4の抜
け止めを図る上下に離間した係止爪4bを有している。
ソケット本体1には第1支持台2直下の中央部に開口1
aを設け、該中央開口1aに上記脚部4aを弾性に抗し
縮閉しつつ挿入し復元力で外向きの係止爪4bを口縁に
係合する。
間にバネ5を介在して上方向へ弾力的に支持し、後述す
るICのリードの押下げに伴い該バネ5に抗し下降し且
つバネ5に従い上昇する構成とし、又以下に述べるよう
に横動と傾動を可能とする。
に第2支持台4の脚部4aを遊挿する中央開口2aが穿
けてあり、該中央開口2aを通過した第2支持台4の係
止爪4bが復元してソケット本体1の中央開口1aの開
口壁に係合することにより第2支持台4がソケット本体
1に植立され、その結果上記第1支持台2をバネ5に抗
し上限位置に保持し、上記上下動と横動及び傾動を可能
とする。上記第1支持台2の中央開口2aの周囲にはI
C位置決め部2bを突成する。
台2をソケット本体1にバネ5の弾力に抗し引止めして
いる。この時第2支持台4は第1支持台2に係止し上方
への移動を阻止する係止手段となり、第2支持台4は脚
部4aを以って第1支持台2の中央開口2aに遊係合し
第1支持台の横動を許容する。又第2支持台4は脚部4
aによってソケット本体1に上記のように上下動可にす
る。
二辺の縁部にコンタクトピッチ、従ってICリード7a
のピッチと同一ピッチの多数の位置決め孔6を並列配置
し、該位置決め孔6に上記コンタクト3の先端接触部3
bを受け入れ位置決めを図る。
周部のソケット本体部分に植装され、該植装部から第1
支持台2に向かって延びた弾性接片3aを有し、該弾性
接片3aの接触部3bを上記の如く位置決め孔6内に差
し入れる。該弾性接片3aは該位置決め孔6内において
接触部3bの側方変位が制限され、よって第1支持台2
とコンタクト3の相対位置を設定し、第1支持台2が前
後或いは左右に横動する場合コンタクト3の弾性接片3
aはこれに追随して変位し、第1支持台2との相対位置
を保つように構成する。
下に移動可能で、傾動可能であり且つ第2支持台4に係
合されて上昇位置が制限されている。
にバネ8を介在して上方へ向け弾力的に支持し、該バネ
8に抗し下降し且つバネ8に従い上昇し、バネ8に抗し
上限位置に保持して、後述するICのリードの押下げに
よってIC本体の下面も弾発的に押上げるようにする。
台2に搭載される際に、フラット形IC7の動きに同調
して第1支持台2が中央開口2aと脚部4aの遊係合部
において移動し、更にコンタクトの弾性接片3aがそれ
に追随して変位しICリード7aとコンタクトの接触部
3bとの相対位置が保たれる。
によってIC本体7bの側縁を規制して位置決めしつ
つ、ICリード7aを同位置決め部上面に支持し、同時
にIC本体7bを第2支持台4によって支持し、コンタ
クト3の接触部3bとの接触を図る。
ず、第3支持台4から浮かした状態でICリード7aを
コンタクト3の接触部3bに載せ、押し下げた時に第1
支持台2に支持され、同様に第2支持台4によってIC
本体を支持することができる。
も、押え板10によりリードを押し下げてリードを支持
する第1支持台2をIC7と共に下降する時に第2支持
台4がIC本体7bを安定に支持し、この際押え板10
により下降せんとするIC本体7bを第2支持台4によ
って弾発的に押上げるのでICリード7aが押え板10
の押え面に第1支持台2と協働して押し付けられ整列
(リードの上下偏倚の除去)し、押え面の摩擦抵抗によ
って側方偏倚をも良好に抑止しコンタクトとの接触に供
される。
えた押え板10をソケット本体1に閉合する時にはIC
リード7aを第1支持台2と共に押圧してバネ5に抗し
下降させ、反作用としてコンタクト3の接触部3bをI
Cリード7aに当接させつつ撓ませその復元力にて接圧
を得、更に上記第1支持台2及びIC7の下降により、
IC本体7bの下面を第2支持台4に安定に支持すると
共に、ソケット本体7bと第2支持台4間に介在させた
バネ8の弾発力を以ってIC本体7bの下面を押上げ同
IC本体7bの上面を放熱板9の下面に密着させる。
第2支持台4がIC本体7bを放熱板9に押圧しIC7
と放熱板9の密着を確実にし、放熱効果を良好にする。
体を弾力的に押上げて、ICリードを押えカバーに押付
け整列せしめる作用を得ながら、同支持台によるIC本
体への押上げ力を利用して上記IC本体上面を放熱板下
面に確実に密着させることができ、この密着によりIC
本体から放熱板への熱伝導を良好にして放熱板上部から
の良好な放熱作用を期待することができる。同時に上記
密着面から放熱板に伝導された熱は放熱板の貫設部を介
して押え板に分散して伝導され上記放熱効果を更に向上
させることができる。即ち、IC支持台によりIC本体
を放熱板に密着させる構成と、該放熱板下部を押え板に
貫設する構成とが相俟って上記放熱効果を向上せしめる
ことができる。又放熱板を貫設するのみで放熱板下面を
押え板内面から露出させてIC支持台と対向せしめる構
造が容易に形成できる。
げ力によってICリードを押え板の押え面に押付けて整
列させ、押え面における摩擦抵抗によりリードのズレを
抑止することができ適正な加圧接触を図ることができ
る。
状態を示すICソケット断面図。
態を示す同断面図。
に押付けた状態を示す同断面図。
Claims (1)
- 【請求項1】押え板によってICリードを押し下げてソ
ケット本体に保有させたコンタクトにICリードを加圧
接触させるようにしたICソケットにおいて、上記押え
板に放熱板下部を貫通して取付け、該放熱板下面を押え
板の内面に露出してソケット本体に設けたIC支持台と
の対向状態を形成すると共に、放熱板上部を押え板上方
へ突出し、更に上記IC支持台により上記ICリードを
保有するIC本体の下面を弾発的に押上げ該押上力で上
記IC本体の上面を上記放熱板の下面に密着させる構成
としたことを特徴とするICソケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026290A JP2656901B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | Icソケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6026290A JP2656901B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | Icソケット |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2274422A Division JPH0668983B2 (ja) | 1990-10-12 | 1990-10-12 | Icソケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0817532A JPH0817532A (ja) | 1996-01-19 |
| JP2656901B2 true JP2656901B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=12189179
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6026290A Expired - Lifetime JP2656901B2 (ja) | 1994-01-28 | 1994-01-28 | Icソケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2656901B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008282817A (ja) * | 2008-07-07 | 2008-11-20 | Yamaichi Electronics Co Ltd | Icソケット |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63291375A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Yamaichi Electric Mfg Co Ltd | Icソケット |
| JPH02123085U (ja) * | 1989-03-23 | 1990-10-09 |
-
1994
- 1994-01-28 JP JP6026290A patent/JP2656901B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008282817A (ja) * | 2008-07-07 | 2008-11-20 | Yamaichi Electronics Co Ltd | Icソケット |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0817532A (ja) | 1996-01-19 |
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