JP2655695B2 - 撮影レンズのサイドグリップ - Google Patents
撮影レンズのサイドグリップInfo
- Publication number
- JP2655695B2 JP2655695B2 JP63207767A JP20776788A JP2655695B2 JP 2655695 B2 JP2655695 B2 JP 2655695B2 JP 63207767 A JP63207767 A JP 63207767A JP 20776788 A JP20776788 A JP 20776788A JP 2655695 B2 JP2655695 B2 JP 2655695B2
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- Japan
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- side grip
- lens barrel
- grip
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- ring
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- Accessories Of Cameras (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は撮影レンズのサイドグリップに係り、特にハ
ンディタイプのテレビカメラ用撮影レンズに取付けられ
るサイドグリップに関する。
ンディタイプのテレビカメラ用撮影レンズに取付けられ
るサイドグリップに関する。
従来のテレビレンズのサイドグリップが第4図に示さ
れている。第4図に示すように撮影レンズ鏡胴10の固定
筒12にはフォーカスリング14、ズームリング16、ズーム
レバー17、マクロレバー19等が設けられている。この撮
影レンズ鏡胴10の固定筒12の側部にはサイドグリップ18
が取付板20、22を介して取付けられている。サイドグリ
ップ18はその本体24の側部にバンド26が設けられ、指挿
入用の空間部28が形成されるている。また、サイドグリ
ップ18にはズーム操作スイッチ30等が設けられている。
れている。第4図に示すように撮影レンズ鏡胴10の固定
筒12にはフォーカスリング14、ズームリング16、ズーム
レバー17、マクロレバー19等が設けられている。この撮
影レンズ鏡胴10の固定筒12の側部にはサイドグリップ18
が取付板20、22を介して取付けられている。サイドグリ
ップ18はその本体24の側部にバンド26が設けられ、指挿
入用の空間部28が形成されるている。また、サイドグリ
ップ18にはズーム操作スイッチ30等が設けられている。
このように構成されたテレビカメラの撮影レンズ鏡胴
は、その接合部32を図示しないテレビカメラのマウント
部に装着し、ズームリング16のズームレバー17を操作し
てズーミングを行い、フォーカスリング14でフォーカス
調整を行うようになっている。
は、その接合部32を図示しないテレビカメラのマウント
部に装着し、ズームリング16のズームレバー17を操作し
てズーミングを行い、フォーカスリング14でフォーカス
調整を行うようになっている。
しかしながら、前記従来の撮影レンズのサイドグリッ
プにおいては、フォーカスリング14、又は、ズームレバ
ー17の操作中において、その操作している指がサイドグ
リップ18の基端部18Aにぶつかるため、操作指をフォー
カスリング14、又はズームリング16の下方に当て直して
フォーカスリング14又はズームリング16を回動しなけれ
ばならない不便があった。従って、撮影チャンスに機敏
に対応することが出来ず、撮影チャンスを見逃す虞れも
あった。
プにおいては、フォーカスリング14、又は、ズームレバ
ー17の操作中において、その操作している指がサイドグ
リップ18の基端部18Aにぶつかるため、操作指をフォー
カスリング14、又はズームリング16の下方に当て直して
フォーカスリング14又はズームリング16を回動しなけれ
ばならない不便があった。従って、撮影チャンスに機敏
に対応することが出来ず、撮影チャンスを見逃す虞れも
あった。
本発明はこのような事情によって成されたもので、フ
ォーカスリング、ズームリング等の操作リングを操作す
る際において、サイドグリップにぶつからない撮影レン
ズのサイドグリップを提案することを目的としている。
ォーカスリング、ズームリング等の操作リングを操作す
る際において、サイドグリップにぶつからない撮影レン
ズのサイドグリップを提案することを目的としている。
本発明は、前記目的を達成するために、レンズ鏡胴の
側部に取付けられる撮影レンズのサイドグリップに於い
て、前記サイドグリップは片持支持構造で撮影レンズ鏡
胴の側部に取付けられて、サイドグリップと撮影レンズ
鏡胴との間に、少なくとも操作リングの操作指が挿入可
能な空間部が形成されると共に、平行板と該平行板が接
合されるテーパ状の接合面を有するテーパ板とから成る
割出し板を介してレンズ鏡胴に取付けられ、前記テーパ
板のレンズ鏡胴に対する取付位置を変えることによりサ
イドグリップと該サイドグリップ内側に対向するレンズ
鏡胴側面との間の距離を可変可能としたことを特徴とし
ている。
側部に取付けられる撮影レンズのサイドグリップに於い
て、前記サイドグリップは片持支持構造で撮影レンズ鏡
胴の側部に取付けられて、サイドグリップと撮影レンズ
鏡胴との間に、少なくとも操作リングの操作指が挿入可
能な空間部が形成されると共に、平行板と該平行板が接
合されるテーパ状の接合面を有するテーパ板とから成る
割出し板を介してレンズ鏡胴に取付けられ、前記テーパ
板のレンズ鏡胴に対する取付位置を変えることによりサ
イドグリップと該サイドグリップ内側に対向するレンズ
鏡胴側面との間の距離を可変可能としたことを特徴とし
ている。
本発明に係るサイドグリップは片持ち支持構造で撮影
レンズ鏡胴の側部に取付けられ、サイドグリップと撮影
レンズ鏡胴との間に空間部が形成されている。従ってス
ームリング、フォーカスリング等の操作リングの回動操
作の際において、操作指はこの空間部に位置するため、
操作リングを持ち直す必要はなく、一連の回動操作でズ
ーミング、フォーカス調整が行われ、撮影チャンスに迅
速に対応することが出来る。
レンズ鏡胴の側部に取付けられ、サイドグリップと撮影
レンズ鏡胴との間に空間部が形成されている。従ってス
ームリング、フォーカスリング等の操作リングの回動操
作の際において、操作指はこの空間部に位置するため、
操作リングを持ち直す必要はなく、一連の回動操作でズ
ーミング、フォーカス調整が行われ、撮影チャンスに迅
速に対応することが出来る。
以下添付図面に従って本発明に係る撮影レンズのサイ
ドグリップの好ましい実施例を詳説する。
ドグリップの好ましい実施例を詳説する。
第1図では、本発明に係る撮影レンズのサイドグリッ
プの正面図が示され、第2図は第1図上II−II線に沿う
矢視図である。撮影レンズ鏡胴40の固定リング42には、
フォーカスリング44、ズームリング46、ズームレバー4
8、マクロレバー49等が設けられている。サイドグリッ
プ50はその一端部52において、撮影レンズ鏡胴40の固定
筒42に取付けられる。即ち撮影レンズ鏡胴40の固定筒42
にはホルダ54が取付板56を介して取付けられており、こ
のホルダ54の凹部55に固着したテーパ割出し板60にボル
ト58を介してサイドグリップ50の基端部52が取付けられ
る。
プの正面図が示され、第2図は第1図上II−II線に沿う
矢視図である。撮影レンズ鏡胴40の固定リング42には、
フォーカスリング44、ズームリング46、ズームレバー4
8、マクロレバー49等が設けられている。サイドグリッ
プ50はその一端部52において、撮影レンズ鏡胴40の固定
筒42に取付けられる。即ち撮影レンズ鏡胴40の固定筒42
にはホルダ54が取付板56を介して取付けられており、こ
のホルダ54の凹部55に固着したテーパ割出し板60にボル
ト58を介してサイドグリップ50の基端部52が取付けられ
る。
第3図では、サイドグリップ50の基端部52とホルダ54
の凹部55との取付構造が示されている。サイドグリップ
50の基端部52は、この基端部52に固着された平行板であ
る割出し板59、凹部55上に固着されたテーパ板であるテ
ーパー割出し板60を介して凹部55に取付けられる。即
ち、本発明の実施例である割出し板は、割出し板59とテ
ーパー割出し板60とから構成されている。
の凹部55との取付構造が示されている。サイドグリップ
50の基端部52は、この基端部52に固着された平行板であ
る割出し板59、凹部55上に固着されたテーパ板であるテ
ーパー割出し板60を介して凹部55に取付けられる。即
ち、本発明の実施例である割出し板は、割出し板59とテ
ーパー割出し板60とから構成されている。
割出し板59、60はそれぞれ中心から放射状に向けて複
数の刃59A,60Aを有しており、ボルト58を外してこの刃5
9A、60Aを適宜噛み合わせることにより、第2図に示す
ように矢印A方向にサイドグリップ50の位置を変えるこ
とができる。
数の刃59A,60Aを有しており、ボルト58を外してこの刃5
9A、60Aを適宜噛み合わせることにより、第2図に示す
ように矢印A方向にサイドグリップ50の位置を変えるこ
とができる。
更に、割出し板59は複数のネジ64、64をもってサイド
グリップ50の基端部52に固着されている。また、テーパ
割出し板60は上記凹部55に複数のネジ62、62により固着
される。テーパ割出し板60は、ボルト58を外し、ネジ6
2、62を抜いてテーパ割出し板60の角度位置を変えるこ
とが出来る。このテーパ割出し板60の角度位置を変える
ことにより、サイドグリップ50は第1図(A)に示す状
態から第1図(B)に示す状態に矢印B方向に位置を変
えることが出来る。これにより撮影レンズ鏡胴40の側部
40Aとサイドグリップ50の側部50Bとの空間部66を調整す
ることが出来、撮影者の指の大きさ、好み等に合わせて
空間部66を調整することが出来る。例えば、第1図
(B)や第3図に示すようにテーパ割出し板60の厚い部
分を左側に位置させると空間部66は広くなり、第1図
(A)に示すように右側に位置させると空間部66は狭く
なる。
グリップ50の基端部52に固着されている。また、テーパ
割出し板60は上記凹部55に複数のネジ62、62により固着
される。テーパ割出し板60は、ボルト58を外し、ネジ6
2、62を抜いてテーパ割出し板60の角度位置を変えるこ
とが出来る。このテーパ割出し板60の角度位置を変える
ことにより、サイドグリップ50は第1図(A)に示す状
態から第1図(B)に示す状態に矢印B方向に位置を変
えることが出来る。これにより撮影レンズ鏡胴40の側部
40Aとサイドグリップ50の側部50Bとの空間部66を調整す
ることが出来、撮影者の指の大きさ、好み等に合わせて
空間部66を調整することが出来る。例えば、第1図
(B)や第3図に示すようにテーパ割出し板60の厚い部
分を左側に位置させると空間部66は広くなり、第1図
(A)に示すように右側に位置させると空間部66は狭く
なる。
更に、サイドグリップ52にはバンド取付部68、70が形
成され、このバント取付部68、70にはバンド72が設けら
れ、このバンド72には第1図並びに第2図に示すように
皮当て74に通されている。サイドグリップ50の背側50A
と皮当て74との間には空間部76が形成され、この空間部
は指挿入部として機能する。
成され、このバント取付部68、70にはバンド72が設けら
れ、このバンド72には第1図並びに第2図に示すように
皮当て74に通されている。サイドグリップ50の背側50A
と皮当て74との間には空間部76が形成され、この空間部
は指挿入部として機能する。
前記の如く構成された本発明に係る撮影レンズのサイ
ドグリップの作用は次の通りである。フォーカス調整を
行うにはフォーカスリング44を指で保持し、フォーカス
リング44を回動する。この場合レンズ鏡胴40とサイドグ
リップ50との間には空間部66が形成されているので、操
作者の指がサイドグリップ50に当接するようなことがな
いので操作指をフォーカスリングの下方に当て直す必要
はなく、一連の回動動作でスムーズにフォーカス調整を
行うことが出来る。
ドグリップの作用は次の通りである。フォーカス調整を
行うにはフォーカスリング44を指で保持し、フォーカス
リング44を回動する。この場合レンズ鏡胴40とサイドグ
リップ50との間には空間部66が形成されているので、操
作者の指がサイドグリップ50に当接するようなことがな
いので操作指をフォーカスリングの下方に当て直す必要
はなく、一連の回動動作でスムーズにフォーカス調整を
行うことが出来る。
また、ズームリング46についても同様のことが言え、
ズーミングにおいても操作者の指がサイドグリップ50に
当接するようなことはない。
ズーミングにおいても操作者の指がサイドグリップ50に
当接するようなことはない。
更に前記したように撮影者の好みに合わせてボルト58
を弛め、割出し板59、60との割出し角度位置を調整する
ことにより第2図上で矢印A方向に適宜サイドグリップ
を傾けることが出来る。更に、割出し板60の角度位置を
調整することにより、第1図で示す矢印B方向にサイド
グリップ50を角度調整することが出来、撮影者の体形、
好み等に空間部66の大きさを合わせることが出来る。角
度位置調整は、割出し板59の位置を変えてもよい。
を弛め、割出し板59、60との割出し角度位置を調整する
ことにより第2図上で矢印A方向に適宜サイドグリップ
を傾けることが出来る。更に、割出し板60の角度位置を
調整することにより、第1図で示す矢印B方向にサイド
グリップ50を角度調整することが出来、撮影者の体形、
好み等に空間部66の大きさを合わせることが出来る。角
度位置調整は、割出し板59の位置を変えてもよい。
以上説明したように本発明に係る撮影レンズのサイド
グリップによれば、サイドグリップが片持支持構造で撮
影レンズ鏡胴に取付られたので、撮影レンズ鏡胴とサイ
ドグリップとの間には空間部が形成され、操作リングの
操作に当たって指がサイドグリップに当接するようなこ
とはなく、スムーズに操作リングの操作を行うことが出
来る。
グリップによれば、サイドグリップが片持支持構造で撮
影レンズ鏡胴に取付られたので、撮影レンズ鏡胴とサイ
ドグリップとの間には空間部が形成され、操作リングの
操作に当たって指がサイドグリップに当接するようなこ
とはなく、スムーズに操作リングの操作を行うことが出
来る。
第1図(A)、(B)は本発明に係るサイドグリップの
全体形状を示す正面図、第2図は第1図(A)上でII−
II線に沿う矢視図、第3図は本発明に係るサイドグリッ
プの要部を示す拡大図、第4図は従来のサイドグリップ
を示す正面図である。 40……撮影レンズ鏡胴、42……固定筒、44……フォーカ
スリング、46……ズームリング、50……サイドグリッ
プ、59、60……割出し板、66……空間部。
全体形状を示す正面図、第2図は第1図(A)上でII−
II線に沿う矢視図、第3図は本発明に係るサイドグリッ
プの要部を示す拡大図、第4図は従来のサイドグリップ
を示す正面図である。 40……撮影レンズ鏡胴、42……固定筒、44……フォーカ
スリング、46……ズームリング、50……サイドグリッ
プ、59、60……割出し板、66……空間部。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭62−132481(JP,A) 特開 昭58−123531(JP,A) 実開 昭55−42888(JP,U) 実公 昭59−9482(JP,Y2)
Claims (1)
- 【請求項1】レンズ鏡胴の側部に取付けられる撮影レン
ズのサイドグリップに於いて、 前記サイドグリップは片持支持構造で撮影レンズ鏡胴の
側部に取付けられて、サイドグリップと撮影レンズ鏡胴
との間に、少なくとも操作リングの操作指が挿入可能な
空間部が形成されると共に、平行板と該平行板が接合さ
れるテーパ状の接合面を有するテーパ板とから成る割出
し板を介してレンズ鏡胴に取付けられ、前記テーパ板の
レンズ鏡胴に対する取付位置を変えることによりサイド
グリップと該サイドグリップ内側に対向するレンズ鏡胴
側面との間の距離を可変可能としたことを特徴とする撮
影レンズのサイドグリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207767A JP2655695B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 撮影レンズのサイドグリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63207767A JP2655695B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 撮影レンズのサイドグリップ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256536A JPH0256536A (ja) | 1990-02-26 |
JP2655695B2 true JP2655695B2 (ja) | 1997-09-24 |
Family
ID=16545198
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63207767A Expired - Fee Related JP2655695B2 (ja) | 1988-08-22 | 1988-08-22 | 撮影レンズのサイドグリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2655695B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5343263A (en) * | 1991-05-10 | 1994-08-30 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Lens grip coupling and positioning mechanism |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6136963Y2 (ja) * | 1978-09-16 | 1986-10-27 | ||
JPS58123531A (ja) * | 1982-01-19 | 1983-07-22 | Victor Co Of Japan Ltd | 撮像装置 |
JPS599482U (ja) * | 1982-07-08 | 1984-01-21 | 不二電機工業株式会社 | コネクタの配線保護カバ− |
JPS62132481A (ja) * | 1985-12-04 | 1987-06-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | テレビカメラ用レンズ |
-
1988
- 1988-08-22 JP JP63207767A patent/JP2655695B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256536A (ja) | 1990-02-26 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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