JP2654936B2 - コンバインの穀稈搬送装置 - Google Patents

コンバインの穀稈搬送装置

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JP2654936B2
JP2654936B2 JP3313290A JP31329091A JP2654936B2 JP 2654936 B2 JP2654936 B2 JP 2654936B2 JP 3313290 A JP3313290 A JP 3313290A JP 31329091 A JP31329091 A JP 31329091A JP 2654936 B2 JP2654936 B2 JP 2654936B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として5条以上の多
条刈コンバインにおける前処理部の穀稈搬送装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】多条刈のコンバインにおいて、刈取穀稈
を引起し装置の後方で刈幅の左右両側から対向方向に寄
せて合流させた後、揚上搬送装置に受継させるようにし
たものは、例えば実開昭62−30522号公報
(a)、実開平2−34125号公報(b)、特開平3
−58710号公報(c)等により既に知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記のような
従来例においては、刈幅の左右両側から相対向する接近
方向に寄せて搬送穀稈を合流させる構造になっているた
め(特に上記aやbのもの)、合流部で両者の方向が異
なる搬送力同士が互いに影響し合って穀稈の搬送姿勢に
乱れを生じさせたりして揚上搬送装置側への引継ぎが良
好に行なわれなくなる欠点がある。また、左右の搬送力
同士の悪影響を少なくすべく左右の搬送体を刈幅中間部
に向け平面視で逆ハ字状に配設したもの(bのもの)で
は、前後方向の搬送長が長くなるばかりでなく良好な前
方視界を確保すべく引起し装置に極力接近して設けたい
運転席の配置スペースが逆ハ字状搬送体により窮屈とな
る不都合がある。さらに左右の搬送穀稈を直交状態で合
流させるもの(cのもの)では前記aのものと略同様な
欠点があるうえ搬送合流部で穀稈に引起し装置による悪
影響(引起し爪で引っ掛けられたり穀稈同士が干渉する
等)を受ける恐れがある。また、刈取穀稈が搬送合流部
で合流する際にはどうしても多くの藁屑等が落下する
が、この藁屑等が外風等により未刈穀稈に降り掛かった
り、また、これら多条刈りコンバインは大型で機体重量
が重く、特に軟弱な圃場では走行作業時にクローラの沈
下でその周辺部が盛土状態となるため、次工程における
立毛穀稈の刈り取りをスムーズに行えないという問題が
あり、これを解消する必要がある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明に係るコンバイン
の穀稈搬送装置は、上記のような実状に基づいてなされ
たものであって、左右にクローラを有する走行機体上
に、脱穀部及び運転部を並設し、これらの前部に前処理
部を設けた多条刈コンバインにおいて、刈取穀稈を引起
し装置の後方で刈幅の左右両側から対向方向に寄せて合
流させた後、揚上搬送装置に受継させるようにし、かつ
刈取全条数のうち過半数条分の刈取穀稈を既刈地側から
未刈地方向へ向け横送りする主搬送体と、主搬送体の側
方に位置させて残余条数分の刈取穀稈を既刈地方向へ送
る副搬送体とを夫々引起し装置の後方に配設し、これら
主搬送体と副搬送体の搬送合流部を引起し装置の非作用
側が対向する引起しケースの背面側後方に位置させて三
角州状に設け、該搬送合流部を未刈地側のクローラ前方
部に位置させるとともに、該未刈地側クローラの外側に
刈取穀稈の略1条分に相当する間隔を隔てて前処理部の
未刈地端側デバイダを設けたことを要旨とする。
【0005】
【作用】本発明によれば、主搬送体と副搬送体の搬送合
流部を引起し装置の非作用側が対向する引起しケースの
背面側後方に位置させて三角州状に設けてあるので、搬
送穀稈に対して引起し装置の影響が及ばない安定した空
間で合流させることができ、これにより搬送合流部での
搬送乱れを極力少なくして横送り搬送姿勢から後方への
縦送り搬送姿勢への姿勢変換が容易且つ確実に行なわれ
る。また、前記搬送合流部は未刈地側クローラの前方部
に位置するので、刈取穀稈が該搬送合流部で合流する際
に圃場面に落下する藁屑等は、未刈地側クローラにより
踏み付けられるから、かかる藁屑等が外風等により未刈
穀稈に掛かる事を防止でき、次工程での刈取作業に支障
を生じる事がないとともに、該末刈地側クローラの外側
には刈取穀稈の略1条分に相当する間隔を隔てて前処理
部の未刈地端側デバイダが設けられていることにより、
クローラが沈下しその周辺部に盛土が形成されても該盛
土が立毛穀稈近くまで形成されるようなことがなく、次
工程での刈取作業を円滑に行うことができるものであ
る。
【0006】
【実施例】本発明の構成を図面に示された一実施例によ
り説明する。1は多条刈コンバインの前処理部で、走行
機体(本機)2の前方に図示外の油圧シリンダを介し支
点軸3を中心にして上下動自在に装着されている。そし
て引起し装置4の前方下部には立毛穀稈の分草作用を行
なうデバイダD1〜D7が条間に対応させて横方向に7
個配設されており、6条刈の前処理部1が構成されてい
る。5は走行機体2に装着された左右一対のゴム製クロ
ーラ5a,5bからなるクローラ走行装置で、走行機体
2の前部一側(機体進行方向右側)上部にはキャビン6
aに囲まれた運転席6が配設されており、運転席6の左
側方位置には前処理部1の一部を構成する扱深さ調整機
構を備えた揚上搬送装置7が設けられている。この揚上
搬送装置7は扱深さ株元搬送体7aと扱深さ穂先搬送体
7bからなり、支点7cを中心にして傾動し得るように
なっていて、揚上搬送装置7に設けた穂先センサ(図示
せず)により穀稈の稈長を検出し、扱深さを自動的に調
整するようになっていることは従来同様である。Aは前
記揚上搬送装置7後部に運転席6と並設した脱穀部であ
り8はそのフイードチェン、8aはフイードチェン8の
挟扼レール、9は扱胴である。
【0007】ところで、機体進行方向右側(既刈地a
側)端のデバイダD7は運転席6の直前方で且つクロ
ーラ走行装置5における右側クローラ5b外側端の仮想
延長線L1上の近傍に設けられている。また、左側(未
刈地b側)端のデバイダD1は左側クローラ5aの外側
端から少なくとも1条の条間w分だけ外側方に離間させ
て設けられている。
【0008】10はレシプロ型の刈刃で、刈刃10の上
位置して刈幅方向には刈取穀稈掻込用の6個のスタ
ーホイール11とラグ12a付き搬送ベルト12が上下
に配設され、機体進行方向左側4連のスターホイールは
隣接するホイール同士、右側2連のスターホイール同士
は夫々掻込方向に噛合回転するようになっている。13
は搬送ベルト12の上方に配置された上部スターホイー
ル、14は右端側のスターホイール11と搬送ベルト1
2間に設けた株元チェンである。
【0009】さて、引起し装置4の後方には主搬送体1
5とその側方に位置して副搬送体16が設けられてい
る。主搬送体15は、刈取全条数のうち過半数条分(実
施例では右側4条)の刈取穀稈を既刈地a側(図2にお
ける機体右外側方)から未刈地b側(同図機体左外側
方)へ向け横送りする横搬送部15aと横搬送部15a
の搬送終端部から揚上搬送装置7側へ向け搬送する縦搬
送部15bとを有しており、且つ搬送作用側が平面視で
略L字形状を呈している。この主搬送体15は稈身方向
に高さを変えて株元送り17、タイン18a付き中段送
り18及びタイン19a付き上段送り19の三段分割構
成となっている。また、副搬送体16は残余条数分(実
施例では左側2条)の刈取穀稈を既刈地a方向へ送るも
ので、これまた前記右端側の株元チェン14に対応する
株元送り20、タイン21a付き中段送り21及びタイ
ン22a付き上段送り22の三段構成されており、これ
ら主搬送体15と副搬送体16の搬送合流部Jは図2及
び図3に示すように、引起し装置4の非作用側が対向す
る引起しケース4a,4bの背面側後方に位置させて平
面視三角州状に設けられており、該搬送合流部Jは左側
のクローラ5aの幅員内でその前方部に位置している。
そして、副搬送体16側のタイン21a,22aは搬送
合流部Jでは図2に示すように主搬送体15側に平面視
においてラップするようになっていて、左右の搬送穀稈
が合流部Jに入ると合流後の搬送穀稈はこれらタイン2
1a,22aによる添接保持作用と相俟って前後左右か
ら抱持された安定状態で後方に搬送されるように配慮さ
れている。
【0010】23は前記三角州状の搬送合流部Jに対応
しその前面側に設けた三角形状の案内カバーで、この案
内カバー23は主搬送体15及び副搬送体16の案内通
路に沿う傾斜案内面23a,23bを有しており、引起
しケース4a,4bの背面側に取付ボルト等の取付具2
3cを介し着脱自在に固定されている。そして、副搬送
体16側の搬送穀稈は主搬送体15側の搬送穀稈に対し
て縦搬送部15bの搬送中途部で鋭角状に合流させるよ
うに構成されている。24は前処理部1の入力プーリ、
25は前処理部1への伝動軸、26はギヤケース、27
は前処理フレームである。
【0011】尚、上記本実施例では6条刈のコンバイン
について説明したが、本発明は6条刈のものに限定され
るものではなく、5条刈或は6条を越える大型のコンバ
インについても採用し得る。
【0012】上述の構成において、刈取作業中、引起し
装置4で引き起こされた圃場の立毛穀稈は刈刃10で刈
り取られるとともに、夫々一対のスターホイール11及
び搬送ベルト12により2条づつ一緒に後方に掻き込み
搬送された後、右4条分は株元送り17、中段送り18
及び上段送り19からなる主搬送体15により既刈地a
側から未刈地b方向に横搬送され、主搬送体15の横搬
送部15a終端部から縦搬送部15bに方向転換され
る。一方、左2条分は株元送り20、中段送り21及び
上段送り22からなる副搬送体16により未刈地b側か
ら主搬送体15の縦搬送部15bに向けて斜め後方に搬
送された後、縦搬送部15bの搬送中途部で主搬送体1
5側の搬送穀稈と合流される。ところで、主搬送体15
と副搬送体16の搬送合流部Jを引起し非作用側が対向
する引起しケース4a,4bの背面側後方に設けてある
ので、搬送穀稈に対して引起し装置4の影響が及ばない
安定した空間で合流させることができ、これにより搬送
合流部Jでの搬送乱れを極力少なくして横送り搬送姿勢
から後方への縦送り搬送姿勢への姿勢変換を容易且つ確
実に行なうことができる。そして、合流後の搬送穀稈は
揚上搬送装置7を経由して脱穀部Aのフイードチェン8
側に略一直線状に揚上搬送されるので、搬送詰まり等を
きたすことなく脱穀部A側への穀稈供給は極めて円滑且
つ確実に行なわれる。
【0013】また、三角州状に設けた搬送合流部Jの前
面側には主搬送体15及び副搬送体16の搬送通路に沿
う傾斜案内面23a,23bを有する案内カバー23が
設けられているので、夫々の搬送穀稈が前方に倒れたり
することなく案内カバー23で確実に誘導案内されて整
然とした搬送姿勢を保持しながら合流部Jに搬送され
る。このため主搬送体15と副搬送体16による搬送穀
稈の合流作用は一層円滑に行なわれる。
【0014】そして、前記三角州状に設けた搬送合流部
Jは、未刈地側のクローラ5aの幅員内においてその前
方部に位置しているため、刈取穀稈が搬送合流する際に
圃場面に落下する藁屑等は、未刈地側クローラにより踏
み付けられるから、かかる藁屑等が外風等により未刈穀
稈に掛かる事を防止でき、次工程での刈取作業に支障を
生じる事がないとともに、該未刈地側クローラの外側に
は刈取穀稈の略1条分に相当する間隔を隔てて前処理部
の未刈地端側デバイダが設けられているため、クローラ
の沈下により周辺部に盛土が形成されても該盛土が隣接
立毛穀稈まで及ぶことがなく、次工程における立毛穀稈
の刈り取りを盛土に邪魔されることなく円滑に行うこと
ができる。
【0015】更に、主搬送体15の横送り部15aは、
刈取全条数のうち過半数条分の刈取穀稈を既刈地a側か
ら未刈地b方向へ横送りする作用を行なうものであるか
ら、横送り部の15aの前後幅は極力狭くて済み、従っ
て、その後方の運転席6及びキャビン6aの配置空間c
を充分確保でき、運転席6の配置スペースに苦慮する必
要はない。
【0016】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したので、
主搬送体と副搬送体の搬送合流部を非作用側が対向する
引起しケースの背面側後方に設けてあるので、搬送穀稈
に対して引起し装置の影響が及ばない安定した空間で合
流させることができ、これにより搬送合流部での搬送乱
れを極力少なくして横送り搬送姿勢から後方への縦送り
搬送姿勢への姿勢変換を容易且つ確実に行なうことがで
きる。また、前記搬送合流部を末刈地側のクローラ前方
部に位置させることにより、刈取穀稈が搬送合流する際
に圃場面に落下する藁屑等は、前記クローラにより踏み
付けられるから、この藁屑等が外風等により未刈穀稈に
掛かる事が防止できるとともに、前記未刈地側クローラ
の外側には刈取穀稈の略1条分に相当する間隔を隔てて
前処理部の未刈地端側デバイダを位置させたので、クロ
ーラの沈下により周辺部に盛土が形成されても該盛土が
隣接立毛穀稈まで及ぶことがなく、従って次工程におけ
る立毛穀稈の刈取を円滑に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を装備したコンバインの前処理部の展開
平面図である。
【図2】前処理部の側面図である。
【図3】引起し装置、主搬送体及び副搬送体の関係を示
す平面図である。
【符号の説明】
4 引起し装置 4a 引起しケース 4b 引起しケース 7 揚上搬送装置 8 フイードチェン 15 主搬送体 16 副搬送体 A 脱穀部 J 搬送穀稈の合流部 a 既刈地 b 未刈地

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右にクローラを有する走行機体上に、
    脱穀部及び運転部を並設し、これらの前部に前処理部を
    設けた多条刈コンバインにおいて、刈取穀稈を引起し装
    置の後方で刈幅の左右両側から対向方向に寄せて合流さ
    せた後、揚上搬送装置に受継させるようにし、かつ刈取
    全条数のうち過半数条分の刈取穀稈を既刈地側から未刈
    地方向へ向け横送りする主搬送体と、主搬送体の側方に
    位置させて残余条数分の刈取穀稈を既刈地方向へ送る副
    搬送体とを夫々引起し装置の後方に配設し、これら主搬
    送体と副搬送体の搬送合流部を引起し装置の非作用側が
    対向する引起しケースの背面側後方に位置させて三角州
    状に設け、該搬送合流部を未刈地側のクローラ前方部に
    位置させるとともに、該未刈地側クローラの外側に刈取
    穀稈の略1条分に相当する間隔を隔てて前処理部の未刈
    地端側デバイダを設けたことを特徴とするコンバインの
    穀稈搬送装置。
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JPH0687705B2 (ja) * 1985-03-05 1994-11-09 三菱農機株式会社 コンバインにおける穀稈誘導装置
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