JP2654584B2 - カラオケ端末の多重接続機構 - Google Patents

カラオケ端末の多重接続機構

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JP2654584B2
JP2654584B2 JP2112198A JP11219890A JP2654584B2 JP 2654584 B2 JP2654584 B2 JP 2654584B2 JP 2112198 A JP2112198 A JP 2112198A JP 11219890 A JP11219890 A JP 11219890A JP 2654584 B2 JP2654584 B2 JP 2654584B2
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Ekushingu Kk
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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、公衆回線を利用してデジタル情報化したカ
ラオケ音楽をカラオケ端末に伝送する装置において、1
台の代表端末によって複数のカラオケ一般端末からのリ
クエストに応答することができるカラオケ端末の多重接
続機構に関する。
〔従来の技術およびその課題〕
最近ではカラオケ音楽は一般家庭まで広く普及してい
るが、これらは全てそれぞれが独立した装置であり、オ
ーディオテープやPCM録音された光ディスクなどを媒体
とし、これらから好みの音楽を選択して再生するという
構成である。従って、1つのビル内で複数のカラオケ装
置を利用する場合でも、それぞれ独立した装置を個々に
設置している。また、たとえば新曲の提供を受けたいと
きでも各人は郵送や配達によって録音媒体を入手しなけ
ればならないので、希望するときに即座に新曲を楽しむ
ことができないという不便がある。
ところで、本願の出願人は従来からカラオケ音楽をデ
ジタル情報化し、これをホストコンピュータのデータベ
ースに蓄積し、公衆回線によって個々のカラオケ端末に
ダウンロードするという技術を順次開示している。この
構成を採用すればカラオケ端末については個々の利用者
が設置する必要があるが、新曲が提供されたときなどは
全ての端末利用者が遅滞なくこれを利用することができ
るという利点がある。ただ、従来の構成ではカラオケ端
末1台につき公衆回線を1本確保しなければならなかっ
たので、1つのビル内で多数のカラオケ端末を利用しよ
うとすれば多数の回線を確保しなければならないばかり
でなく、回線の空き数やビルの構造上から不可能なこと
であった。
また、カラオケ音楽として提供される曲は数千曲もあ
るが、これらはたとえばMOディスクに格納しておかなけ
ればならない。ところが、MOディスクのドライブ装置は
精密であり、乱暴な取り扱いやタバコの煙などを回避し
なければならないにもかかわらず、カラオケ装置の利用
者はこれらの知識に乏しいことが多く、従って利用端末
側には記憶装置を設置しないほうが好ましい。
このような事実に鑑み、本発明では1本の公衆回線に
1台の代表端末を接続し、多数のカラオケ一般端末から
代表端末に対してリクエストを行えば、均等な機会でも
って情報が提供され、かつ一般端末にはMOディスクなど
の記憶装置を必要としない多重接続機構を提供すること
を目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明では上述した目的を達成するために、楽曲およ
び歌詞をデジタル符号化したカラオケ音楽を多数格納し
たホストコンピュータと公衆回線で接続した1台の代表
端末と、この代表端末に並列に接続し、上記カラオケ音
楽をデジタル処理して音楽再生を行う複数の一般端末と
からなり、上記代表端末に設けた主記憶装置を装備した
メインCPUと、上記複数の一般端末に対応した数のバン
クメモリ、バスセレクタ、および分散処理CPUと、デー
タ的に接続された一般端末に対応する特定の分散処理CP
Uを選択するためのバンクセレクタとからなり、特定の
一般端末からのカラオケ音楽のリクエスト入力によっ
て、上記メインCPUが上記主記憶装置からデータを読み
出し、特定のバンクメモリにこのデータを一定容量毎に
ロードすると共に、ロードされたデータを上記特定の一
般端末に送出するという手段を用いた。
〔作用〕
ホストコンピュータに備えつけられた記憶装置には順
次新曲が格納されてゆくが、代表端末の機能としては、
ホストコンピュータから定期的に新曲のダウンロードを
要求し、これを格納する機能と、この新曲を並列に接続
された一般端末に同時に転送し、一般端末に備えつけら
れた記憶装置にセーブさせる機能の2つを行う。一般端
末では代表端末に対して希望する曲をリクエストするこ
とによってそのデータをセーブし、この情報に従ってカ
ラオケ音楽をデジタル処理し、シンセサイザなどによっ
て音楽再生を行うという機能を有する。
また、メインCPUは主記憶装置に多数格納されたデー
タからリクエストされたデータを読み出す機能を有する
と共に、全体を制御するという機能も行う。バックメモ
リ、バスセレクタ、および分散処理CPUは一対に構成さ
れており、バンクセレクタで選択された単位毎にメイン
CPUが読み出したデータをストアし、その後特定の一般
端末に対して一定のデータ容量毎に送出するという機能
を行っている。
〔実 施 例〕
以下、本発明の一実施例を添付した図面に従って詳述
すると、先ず本実施例では第1図に示したように、代表
端末1をモデム2を介して公衆回線3でホストコンピュ
ータ4と接続し、デジタル符号化したカラオケ情報をダ
ウンロードし、この代表端末1に蓄積されたデータに対
して一般端末5a・5b…5x(xは任意の数)からのリクエ
ストによって個々の曲データをロードする構成である。
また、回路上の詳細を第2図に示す。なお、代表端末1
においては新曲の提供を受けるため、定期的にホストコ
ンピュータ4と通信を行い、代表端末1に備付けたMOデ
ィスクなどの記憶装置のデータを更新するようにしてい
る。また、並列に接続する一般端末の数(xに相当する
数)には特に制約はないが、実際には代表端末1が一般
端末5から受けるリクエストを遅滞なく処理しなければ
ならないので、16台程度が限度となる。
ところで、第2図では代表端末1と一般端末5との接
続回路の概略を示し、6は代表端末1のメインCPUで、
多数のカラオケデータが格納されたMOディスクを制御
し、一般端末5からリクエストされたカラオケデータを
読み出すようにしている。7a・7b…7xはそれぞれ一般端
末5a・5b…5xに対応したバンクメモリで、対応する一般
端末のリクエストしたデータをセーブする。8a・8b…8x
はバスセレクタ、9a・9b…9xは分散処理CPU、10はバン
クセレクタである。バンクメモリ7a・7b…7xはメインCP
U6に対して同一アドレス空間にそれぞれ32KB程度のメモ
リを有しており、メインCPU6からの書き込み、および対
応する分散処理CPU9からの読み出しを主な動作とする。
メインCPU6との接続は、バンクセレクタ10の選択によっ
て行われる。バスセレクタ8a・8b…8xは接続しているバ
ンクメモリ7をメインCPU6とデータ上で接続させるもの
である。また、分散処理CPU9a・9b…9xはバンクメモリ
7毎に設置され、メインCPU6が読み込んだバンクメモリ
の内容のロードが終了した後に、シリアルで転送器11に
データを送出する。送出する内容は、一般端末5でリク
エストした曲のデータをメインCPU6がMOディスクから読
み込んだ内容である。ロードが終了したか否かは、送出
開始I/Oレジスタ12の該当ピッドによって判定する。ま
た、データを送出している間は送出中I/Oレジスタ13か
ら信号を出力するようにしておく。なお、1曲のデータ
量が多くてバンクメモリ7に一度にデータを読み込めな
い場合には、リクエストしたデータが全て一般端末5側
にロードされるまで上述した動作を繰り返す。14は、各
一般端末5a・5b…5xからのリクエストデータの受信器
で、それぞれの信号はシリアル・パラレル変換器15a・1
5b…15xを介してメインCPU6に入力される。なお、代表
端末1と一般端末5との接続距離は相当長いことが予想
されるので、転送器11では一旦電圧レベルを上げてお
き、受信器14のもとのTTLレベルに下げるようにし、レ
ベルの逓減によるエラーを防止している。
第3図に一対のバンクメモリ7とバスセレクト8の内
部構成を示す。ここで、バンクメモリ7はメインCPU6の
バスAと分散処理CPU9のバスBとをバスセレクト8を介
して並列に接続されており、バンクセレクタ10の信号ま
たは分散処理CPU9のバスセレクト信号によって特定のバ
ンクメモリを選択し、メインCPU6からデータをロード
し、続いて分散処理CPU9によってバンクメモリ7からデ
ータを読み出すのである。
このような構成によって本実施例では、一般端末のリ
クエストに応答するのであるが、その動作は、一般端末
5aからリクエストがあったと仮定すると、受信器14から
シリアル・パラレル変換器15aを介してメインCPU6にリ
クエストデータが入力される。そうすると、メインCPU6
ではこのコードに対応するカラオケデータをMOディスク
から読み出し、一旦その内部メモリにストアする。次
に、バンクセレクタ10に対して一般端末5aに対応するバ
ンクメモリ7aを選択するための信号を出力し、バンクセ
レクタ10ではバンクメモリ7aのバスセレクタ8aにチップ
セレクト信号CSを送る。これによってバンクメモリ7が
選択されるのである。次に送出開始I/Oレジスタ12によ
って分散処理CPU9aに処理開始信号が入力され、この分
散処理CPU9aの制御に従ってメインCPU6からバンクメモ
リ7aにデータがロードされ、これを転送器11を介して一
般端末5aに転送すのである。データ容量が大きい場合に
は、この動作を複数回繰り返すことによって、全てのデ
ータが一般端末5aにロードされることになる。なお、こ
の場合、MOディスクからデータをロードし、バンクメモ
リ7aにデータを読み込んでいる途中では一般端末5aに対
してデータを送出してはならない。そこで、データの送
出を開始してもよいタイミングになるとメインCPU6から
送出開始I/Oレジスタ12の該当する分散処理CPUのビット
を許可状態にする。反対に、バンクメモリ7aからデータ
を送出中には、バンクメモリ7aに対してデータをロード
してはならない。そこで、分散処理CPU9aがデータを送
出中には、送出中I/Oレジスタ13の該当ビットを制御
し、メインCPU6に対してこの状態を知らせるようにして
いる。
このように、各一般端末5a・5b…5xに対して同じ条件
に設定しておくことによって、均等な機会でもってリク
エストを受け付けることになる。
〔発明の効果〕
本発明では上述したような構成を採用しているので、
1本の公衆回線を用いるだけで複数のカラオケ一般端末
からのリクエストを受け付けることができるようにした
ので、限られた回線しか利用することができないビル回
線であっても効率よくネットワークを構成することがで
きる。また、ホストコンピュータに直接接続される回線
数を大幅に削減するので、ホストコンピュータの負荷を
抑制することができ、余裕をもって交信を行うことがで
きるようになる。さらに、利用するMOディスクなどの主
記憶装置が1台で済むので、これを清浄な部屋に隔離す
ることができ、取り扱いの悪さによる故障などを一挙に
減少することが可能となる。
さらにまた、各一般端末に対応させて分散処理CPUを
用い、この動作をメインCPUの動作タイミングと一致さ
せるようにしたので、不要なアクセス時間を削減するこ
とになり、他の一般端末の待ち時間を短くすることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の接続例を示すブロック図、
第2図は代表端末と一般端末とのデータ上の接続構成を
示すブロック図、第3図はバンクメモリとバスセレクト
との内部構成を示すブロック図である。 尚、図中1……代表端末、2……モデム、3……公衆回
線、4……ホストコンピュータ、5a・5b…5x……一般端
末、6……メインCPU、7a・7b…7x……バンクメモリ、8
a・8b…8x……バスセレクタ、9a・9b…9x……分散処理C
PU、10……バンクセレクタ、11……転送器、12……送出
開始I/Oレジスタ、13……送出中I/Oレジスタ、14……リ
クエストデータの受信器、15a・15b…15x……シリアル
・パラレル変換器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 伊藤 寿郎 (56)参考文献 特開 昭63−6984(JP,A) 特開 平2−95097(JP,A) 特開 昭60−83090(JP,A) 特開 昭60−24591(JP,A) 特開 昭60−253082(JP,A) 特開 昭63−60634(JP,A)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】楽曲および歌詞をデジタル符号化したカラ
    オケ音楽を多数格納したホストコンピュータ4と公衆回
    線3で接続した1台の代表端末1と、この代表端末に並
    列に接続し、上記カラオケ音楽をデジタル処理して音楽
    再生を行う複数の一般端末5a・5b…5xとからなり、上記
    代表端末に設けた主記憶装置を装備したメインCPU6と、
    上記複数の一般端末に対応した数のバンクメモリ7a・7b
    …7x、バスセレクタ8a・8b…8x、および分散処理CPU9a
    ・9b…9xと、データ的に接続された一般端末に対応する
    特定の分散処理CPUを選択するためのバンクセレクタ10
    とからなり、特定の一般端末からのカラオケ音楽のリク
    エスト入力によって、上記メインCPU6が上記主記憶装置
    からデータを読み出し、特定のバンクメモリにこのデー
    タを一定容量毎にロードすると共に、ロードされたデー
    タを上記特定の一般端末に送出することを特徴としたカ
    ラオケ端末の多重接続機構。
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