JP2654041B2 - 内燃機関のためのカムシヤフト - Google Patents
内燃機関のためのカムシヤフトInfo
- Publication number
- JP2654041B2 JP2654041B2 JP62319169A JP31916987A JP2654041B2 JP 2654041 B2 JP2654041 B2 JP 2654041B2 JP 62319169 A JP62319169 A JP 62319169A JP 31916987 A JP31916987 A JP 31916987A JP 2654041 B2 JP2654041 B2 JP 2654041B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camshaft
- holder
- housing
- casing
- cylinder head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/46—Component parts, details, or accessories, not provided for in preceding subgroups
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、内燃機関のためのカムシヤフトであつて、
弁を操作するために用いられ、シリンダヘツドとカムシ
ヤフトハウジングとによつて形成されている内燃機関の
ケーシングの軸受内に配置されている形式のものに関す
る。
弁を操作するために用いられ、シリンダヘツドとカムシ
ヤフトハウジングとによつて形成されている内燃機関の
ケーシングの軸受内に配置されている形式のものに関す
る。
従来の技術 前記形式のカムシヤフトはフランス特許第1511082号
明細書から公知である。この公知のカムシヤフトはシリ
ンダヘツドとカムシヤフトハウジングとして形成されて
いて一平面で結合されている内燃機関のケーシングに形
成されている軸受内に配置されている。キヤツプ状に形
成されているカムシヤフトハウジングはねじによつてシ
リンダヘツドに保持されている。カムシヤフトハウジン
グを取り外すとばね圧下にある複数の、弁のタペツトが
カムシヤフトを構成位置外へ移動せしめてしまう。
明細書から公知である。この公知のカムシヤフトはシリ
ンダヘツドとカムシヤフトハウジングとして形成されて
いて一平面で結合されている内燃機関のケーシングに形
成されている軸受内に配置されている。キヤツプ状に形
成されているカムシヤフトハウジングはねじによつてシ
リンダヘツドに保持されている。カムシヤフトハウジン
グを取り外すとばね圧下にある複数の、弁のタペツトが
カムシヤフトを構成位置外へ移動せしめてしまう。
本発明が解決しようとする問題点 本発明の課題は、カムシヤフトハウジング及びシフト
シリンダによつて形成されている軸受への取り付けが簡
単であるような手段を備えたカムシヤフトを提供するこ
とにある。
シリンダによつて形成されている軸受への取り付けが簡
単であるような手段を備えたカムシヤフトを提供するこ
とにある。
問題点を解決するための手段 前述の問題点を解決するために本発明によれば、冒頭
で述べた形式のカムシヤフトにおいて、カムシャフトが
軸受によって軸受されているほかに、カムシャフトとケ
ーシングとが予め組み立てられた付加的な構成ユニット
を形成していて、カムシャフトが少なくとも1つのホル
ダによってケーシングと結合されているようにした。
で述べた形式のカムシヤフトにおいて、カムシャフトが
軸受によって軸受されているほかに、カムシャフトとケ
ーシングとが予め組み立てられた付加的な構成ユニット
を形成していて、カムシャフトが少なくとも1つのホル
ダによってケーシングと結合されているようにした。
発明の効果 本発明により得られる効果は、ホルダがカムシヤフト
をケーシング(シリンダヘツド又はカムシヤフトハウジ
ング)内の予め組立てられる位置に保持するので、カム
シヤフト軸受を形成するケーシングへの結合が比較的簡
単であるということである。それというのは、カムシヤ
フトがその時既に構成位置に近い位置にあるからであ
る。ケーシング、たとえばカムシヤフトハウジングを取
外す場合にはカム軸が極めて取扱い易い位置にとどま
る。
をケーシング(シリンダヘツド又はカムシヤフトハウジ
ング)内の予め組立てられる位置に保持するので、カム
シヤフト軸受を形成するケーシングへの結合が比較的簡
単であるということである。それというのは、カムシヤ
フトがその時既に構成位置に近い位置にあるからであ
る。ケーシング、たとえばカムシヤフトハウジングを取
外す場合にはカム軸が極めて取扱い易い位置にとどま
る。
内燃機関が1シリンダにつき4つの弁を操作する平行
なカムシヤフトを備えている場合には、ホルダによって
両方のケーシング(シリンダヘッド及びカムシャフトハ
ウジング)の取付けが簡単になるばかりでなく、これら
のカムシャフトを互いに相対的に調整しておくことがで
きる。ホルダは簡単な構造部材であり、両方のケーシン
グの一方に簡単に固定することができる。
なカムシヤフトを備えている場合には、ホルダによって
両方のケーシング(シリンダヘッド及びカムシャフトハ
ウジング)の取付けが簡単になるばかりでなく、これら
のカムシャフトを互いに相対的に調整しておくことがで
きる。ホルダは簡単な構造部材であり、両方のケーシン
グの一方に簡単に固定することができる。
実施例 ばね圧下で保持されている弁(図示せず)を操作する
ためのカムシヤフト1が軸受2,3,4に配置されており、
軸受2,3,4は内燃機関のケーシングによつて形成され
る。このケーシングは実施例においてはシリンダヘッド
5とキヤツプ形のカムシヤフトハウジング6とから形成
されている。シリンダヘツド5とカムシヤフトハウジン
グ6とはシリンダの軸線(図示せず)に対して垂直に延
びる仕切り平面A−Aで結合されている。各軸受2は軸
受半部7,8を有しており、軸受半部7はシリンダヘツド
5と、軸受半部8はカムシヤフトハウジング6と一体成
形されている。カムシヤフトハウジング6は複数のねじ
9によってシリンダヘツド5に保持されている。
ためのカムシヤフト1が軸受2,3,4に配置されており、
軸受2,3,4は内燃機関のケーシングによつて形成され
る。このケーシングは実施例においてはシリンダヘッド
5とキヤツプ形のカムシヤフトハウジング6とから形成
されている。シリンダヘツド5とカムシヤフトハウジン
グ6とはシリンダの軸線(図示せず)に対して垂直に延
びる仕切り平面A−Aで結合されている。各軸受2は軸
受半部7,8を有しており、軸受半部7はシリンダヘツド
5と、軸受半部8はカムシヤフトハウジング6と一体成
形されている。カムシヤフトハウジング6は複数のねじ
9によってシリンダヘツド5に保持されている。
カムシヤフト1はホルダ10と協働し、シリンダヘツド
5と共に予め組立てられる構成ユニツトを形成する。ホ
ルダ10は環状の支持区分11を有しており、該支持区分11
はカムシヤフト1のシヤフト範囲12の一部をわずかに間
隔をおいて取り囲んでいる、つまり、支持区分11の半径
R1はカムシヤフト1の半径R2よりも大である。更にホル
ダ10は固定フランジ13を備えており、該固定フランジ13
はカム軸1に対して横方向に一平面A−Aに対して平行
に−延びていて、ねじ14によつてシリンダヘツド5に保
持されている。
5と共に予め組立てられる構成ユニツトを形成する。ホ
ルダ10は環状の支持区分11を有しており、該支持区分11
はカムシヤフト1のシヤフト範囲12の一部をわずかに間
隔をおいて取り囲んでいる、つまり、支持区分11の半径
R1はカムシヤフト1の半径R2よりも大である。更にホル
ダ10は固定フランジ13を備えており、該固定フランジ13
はカム軸1に対して横方向に一平面A−Aに対して平行
に−延びていて、ねじ14によつてシリンダヘツド5に保
持されている。
ホルダ10を補強するために、ホルダ10は支持区分11の
範囲にU字形の横断面15を備えている(第3図参照)。
範囲にU字形の横断面15を備えている(第3図参照)。
第2図に示すように、カムシヤフト1の全長にわたっ
て見て同一の構成を有する2つのホルダ10が設けられて
いる。
て見て同一の構成を有する2つのホルダ10が設けられて
いる。
カムシヤフトハウジング6がシリンダヘツド5から取
り外されると、カムシヤフト1はばね圧によつて保持さ
れる弁に基づいて位置Bを取る。つまり、カムシヤフト
1は取り扱いの簡単な基本位置にとどまる。
り外されると、カムシヤフト1はばね圧によつて保持さ
れる弁に基づいて位置Bを取る。つまり、カムシヤフト
1は取り扱いの簡単な基本位置にとどまる。
第4図に示すようにホルダ16の半円筒形支持区分17
が、カムシヤフト1のシヤフト範囲12を取り囲んでお
り、ホルダ16は固定フランジ18,19を備えている。固定
フランジ18,19はカムシヤフト1の両側で−A−A平面
に対して平行に−延びている。固定フランジ18,19はね
じ20,21によつてカムシヤフトハウジング6に保持され
ている。
が、カムシヤフト1のシヤフト範囲12を取り囲んでお
り、ホルダ16は固定フランジ18,19を備えている。固定
フランジ18,19はカムシヤフト1の両側で−A−A平面
に対して平行に−延びている。固定フランジ18,19はね
じ20,21によつてカムシヤフトハウジング6に保持され
ている。
カムシヤフト1はホルダ16によつてカムシヤフトハウ
ジング6と予め組立てられる構成ユニツトを形成してお
り、この場合、カムシヤフト1は位置Cを取る。
ジング6と予め組立てられる構成ユニツトを形成してお
り、この場合、カムシヤフト1は位置Cを取る。
また第5図に示すように、直線状の円筒形ピン23とし
て形成されているホルダ22とカムシヤフト1が協働する
実施例も可能である。この実施例ではピン23はA−A面
に対して傾斜して延びており、ピン23はシリンダヘツド
5の孔24内に固定されている。
て形成されているホルダ22とカムシヤフト1が協働する
実施例も可能である。この実施例ではピン23はA−A面
に対して傾斜して延びており、ピン23はシリンダヘツド
5の孔24内に固定されている。
第1図は内燃機関のカムシヤフト範囲における横断面
図、第2図は第1図のII−II線に沿つた断面図、第3図
は第1図のIII−III線に沿つた断面図、第4図は本発明
の変化実施例を使用した内燃機関の横断面図、第5図は
本発明のもう1つの変化実施例を使用した内燃機関の横
断面図である。 1……カムシヤフト、2,3,4……軸受、5……シリンダ
ヘツド、6……カムシヤフトハウジング、7,8……軸受
半部、9……ねじ、10……ホルダ、11……支持区分、12
……半径方向範囲、13……固定フランジ、14……ねじ、
15……横断面、16……ホルダ、17……支持区分、18,19
……固定フランジ、20,21……フランジ、22……ホル
ダ、23……ピン、24……孔
図、第2図は第1図のII−II線に沿つた断面図、第3図
は第1図のIII−III線に沿つた断面図、第4図は本発明
の変化実施例を使用した内燃機関の横断面図、第5図は
本発明のもう1つの変化実施例を使用した内燃機関の横
断面図である。 1……カムシヤフト、2,3,4……軸受、5……シリンダ
ヘツド、6……カムシヤフトハウジング、7,8……軸受
半部、9……ねじ、10……ホルダ、11……支持区分、12
……半径方向範囲、13……固定フランジ、14……ねじ、
15……横断面、16……ホルダ、17……支持区分、18,19
……固定フランジ、20,21……フランジ、22……ホル
ダ、23……ピン、24……孔
Claims (8)
- 【請求項1】内燃機関のためのカムシャフトであって、
弁を操作するために使用され、シリンダヘッドとカムシ
ャフトハウジングとによって形成されている内燃機関の
ケーシングの軸受内に配置されている形式のものにおい
て、カムシャフト(1)が軸受(2,3,4)によって軸受
されているほかに、カムシャフト(1)とケーシング
(シリンダヘッド5又はカムシャフトハウジング6)と
が予め組み立てられた付加的な構成ユニットを形成して
いて、カムシャフト(1)が少なくとも1つのホルダ
(10,16,22)によってケーシング(シリンダヘッド5又
はカムシャフトハウジング6)と結合されていることを
特徴とする、内燃機関のためのカムシャフト。 - 【請求項2】ホルダ(10)の環状の支持区分(11)がカ
ムシャフト(1)のシャフト範囲(12)を取り囲んでい
る、特許請求の範囲第1項記載のカムシャフト。 - 【請求項3】ホルダ(10)が固定フランジ(13)を有し
ており、該固定フランジ(13)がカムシャフト(1)の
側方に延びていて、ねじ(14)によってケーシング(シ
リンダヘッド5又はカムシャフトハウジング6)に保持
されている、特許請求の範囲第1項又は第2項記載のカ
ムシャフト。 - 【請求項4】少なくとも支持区分(11)の範囲を補強す
るためにホルダ(10)が異形横断面(15)を備えてい
る、特許請求の範囲第2項記載のカムシャフト。 - 【請求項5】ホルダ(16)の支持区分(17)がカムシャ
フト(1)のシャフト範囲を半円筒状に取り囲んでお
り、カムシャフト(1)の両側に延びる固定フランジ
(18,19)がねじ(20,21)によってケーシングに固定さ
れている、特許請求の範囲第2項記載のカムシャフト。 - 【請求項6】ホルダ(22)が円柱形のピン(23)として
形成されており、該ピン(23)がカムシャフト(1)の
上に位置している、特許請求の範囲第1項記載のカムシ
ャフト。 - 【請求項7】ピン(23)がケーシング(シリンダヘッド
5又はカムシャフトハウジング6)の孔(24)内に固定
されている、特許請求の範囲第6項記載のカムシャフ
ト。 - 【請求項8】カムシャフト(1)の全長にわたって分配
されて少なくとも2つのホルダ(10,16,22)が設けられ
ている、特許請求の範囲第1項から第7項までのいずれ
か1項記載のカムシャフト。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3643673.9 | 1986-12-20 | ||
| DE19863643673 DE3643673A1 (de) | 1986-12-20 | 1986-12-20 | Nockenwelle fuer eine brennkraftmaschine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162909A JPS63162909A (ja) | 1988-07-06 |
| JP2654041B2 true JP2654041B2 (ja) | 1997-09-17 |
Family
ID=6316712
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62319169A Expired - Lifetime JP2654041B2 (ja) | 1986-12-20 | 1987-12-18 | 内燃機関のためのカムシヤフト |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4821693A (ja) |
| EP (1) | EP0276372B1 (ja) |
| JP (1) | JP2654041B2 (ja) |
| DE (2) | DE3643673A1 (ja) |
| ES (1) | ES2018527B3 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5119776A (en) * | 1991-09-30 | 1992-06-09 | Chrysler Corporation | Compact bearing cap for overhead camshaft |
| FR2915512B1 (fr) * | 2007-04-30 | 2011-08-19 | Timken Co | Ensemble d'arbre et d'un support et procede de montage correspondant |
| DE102008007091B4 (de) * | 2008-01-31 | 2010-06-24 | Polytec Automotive Gmbh & Co. Kg | Nockenwellenmodul |
| DE102009009664A1 (de) | 2009-02-19 | 2010-08-26 | Mahle International Gmbh | Nockenwelle |
| DE102013113824A1 (de) * | 2013-12-11 | 2015-06-11 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Verfahren zum Montieren einer Nockenwelle |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1840314A (en) * | 1929-10-22 | 1932-01-12 | Gerard Paul | Valve actuating mechanism for internal combustion engines |
| GB558779A (en) * | 1943-05-19 | 1944-01-20 | Harold Raymond Morgan | Improvements in combustion chambers and overhead valve gear in internal combustion engines |
| FR1217835A (fr) * | 1958-12-10 | 1960-05-05 | Simca Automobiles Sa | Perfectionnements apportés aux moteurs à arbre à cames en tête |
| FR1511082A (fr) * | 1966-12-15 | 1968-01-26 | Peugeot | Nouvel agencement de l'arbre à cames sur un moteur thermique ou compresseur et machine en résultant |
| JPS5325711A (en) * | 1976-08-20 | 1978-03-09 | Toyota Motor Corp | Cam shaft bearing structure for engine |
| DE3217203A1 (de) * | 1981-05-15 | 1982-12-02 | Honda Giken Kogyo K.K., Tokyo | Variable ventilsteuerung |
| SU1044801A1 (ru) * | 1981-11-26 | 1983-09-30 | Pisotskij Polikarp Z | Газораспределительный механизм |
| JPS5967509U (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-08 | 本田技研工業株式会社 | 内燃エンジンにおけるカム軸の軸受装置 |
| JPS5999149U (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-04 | トヨタ自動車株式会社 | 内燃機関のシリンダヘツド |
| DE8503825U1 (de) * | 1985-02-12 | 1986-06-05 | Johnson, Edward, West Harford | Zylinderkopf für Verbrennungsmotoren |
-
1986
- 1986-12-20 DE DE19863643673 patent/DE3643673A1/de active Granted
-
1987
- 1987-10-21 DE DE8787115410T patent/DE3765245D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-21 EP EP87115410A patent/EP0276372B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1987-10-21 ES ES87115410T patent/ES2018527B3/es not_active Expired - Lifetime
- 1987-12-11 US US07/131,502 patent/US4821693A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-12-18 JP JP62319169A patent/JP2654041B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3643673C2 (ja) | 1990-04-19 |
| EP0276372A1 (de) | 1988-08-03 |
| EP0276372B1 (de) | 1990-09-26 |
| JPS63162909A (ja) | 1988-07-06 |
| ES2018527B3 (es) | 1991-04-16 |
| DE3765245D1 (de) | 1990-10-31 |
| DE3643673A1 (de) | 1988-06-30 |
| US4821693A (en) | 1989-04-18 |
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