JP2653112B2 - 水滴除去装置 - Google Patents

水滴除去装置

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JP2653112B2
JP2653112B2 JP63182659A JP18265988A JP2653112B2 JP 2653112 B2 JP2653112 B2 JP 2653112B2 JP 63182659 A JP63182659 A JP 63182659A JP 18265988 A JP18265988 A JP 18265988A JP 2653112 B2 JP2653112 B2 JP 2653112B2
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直文 藤江
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  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、例えば車両の反射ミラー等といつた板状部
材に付着した水滴を除去する装置に関する。
(従来の技術) 従来この種の装置として実開昭62−191550号公報に開
示されたものが知られている(第7図参照)。この装置
は車両用反射鏡の板状部材(ミラー)1のほぼ中央部に
振動子2を固定し、発振器3と増幅器4によつて振動子
2を振動させ、板状部材1に付着した水滴を除去しよう
とするものである。従来装置においては、振動子2が板
状部材1をその厚さ方向に振動させている。
板状部材1が振動した時、板状部材1の反射面に水滴
が付着していると、水液は板状部材1に発生した振動に
よつて加振され霧化する。
(発明が解決しようとする課題) ところが、発明者らの実験によると、板状部材の質量
に比べて充分に大きな質量を有する振動子を使用しない
と、振動子の中心から離れるに従って水滴が除去されに
くくなることが判明した。即ち、従来装置において振動
子の質量が小さく設定されると、板状部材に付着した水
滴は、振動子が固定された部分付近からはきれいに除去
されるが、振動子から離れた部分からは殆ど除去されな
いという問題点が発生する。
これは、振動子の質量が板状部材の質量に比べて小さ
いと、板状部材上に縦波(粗密度)が発生するためであ
ると考えられる。板状部材上に発生する縦波には、振動
子が固定された部分には強い振動が発生するが、振動子
が固定された部分から離れるに従って発生する振動が弱
くなるという特徴がある。これは、縦波が横波に比べて
板状部材の全体に伝播しにくいためであると考えられ
る。
本発明はこのような従来装置の問題点を解消するため
になされたもので、板状部材のあらゆる部分に付着した
水滴をきれいに除去することを共通の技術的課題とす
る。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 前述した技術的課題を達成するために講じた技術的手
段は、繰り返し屈曲可能な板状部材と、該板状部材の一
部に固定され前記板状部材を屈曲させる振動子と、該振
動子に接続され前記振動子を半径方向に伸縮させる周波
数および厚方向に伸縮させる周波数で共振させ前記板状
部材に前記板状部材の繰り返し屈曲による横波と縦波を
発生させる発振回路とを備え、前記板状部材に発生した
縦波と横波とで前記板状部材に付着した水滴を除去する
ようにしたことである。
(作用) 前述した技術的手段によれば、板状部材には振動子を
半径方向に伸縮させる周半数(横効果モード)および振
動子を厚方向に伸縮させる周波数(縦効果モード)の共
振で発生した横波と縦波が発生する。縦波に比べて横波
は板状部材の全体に伝播し易い。それゆえに、板状部材
に付着した水滴は、板状部材上の振動子が固定された部
分においては主に縦波によって除去され、振動子から離
れた部分においては主に横波によって除去される。
それゆえに、前述した技術的手段によれば、板状部材
のあらゆる部分に付着した水滴がきれいに除去される。
(実施例) 以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を説明す
る。
第1図は本実施例の水滴除去装置を用いた車両用サイ
ドミラーの平面図である。また、第2図は第1図のA−
A断面図である。さらに、第3図は圧電振動子20の電極
21,22を描いた平面図である。
ミラー11のほぼ中心部には、円板状の圧電振動子20が
接着剤によつて固定されている。圧電振動子20は、電歪
素子23の両端面に電極21と22が一体に形成された構造と
なっている。また、圧電振動子20の質量は、ミラー11の
質量に比べて軽くなつている。電極21にはリード線31
が、また電極22にはリード線32がそれぞれ半田付けされ
ている。リード線31と32に電力が入力されると、圧電振
動子20は厚さ方向(第2図示上下方向)および半径方向
(第2図示左右方向)に伸長または収縮する。
ところで、一般的な圧電振動子には、加えられた電界
の方向と同一な方向に伸縮する縦効果と、加えられた電
界の方向と垂直な方向に伸縮する横効果があることが知
られている。本実施例で使用されている圧電振動子20に
ついて述べると、圧電振動子20は縦効果によって厚さ方
向(第2図示上下方向)に伸縮し、横効果によって半径
方向(第2図示左右方向)に伸縮する。
なお、本明細書では振動子の横効果によって発生する
振動状態を横効果モードと呼び、振動子の縦効果によっ
て発生する振動状態を縦効果モードと呼ぶことにする。
第3図に示されているように、本実施例の圧電振動子
20は直径dよりも厚さtの方が短い形、即ち円板状に成
形されている。それゆえに、本実施例の圧電振動子20で
は、縦効果による共振周波数よりも横効果による共振周
波数の方が低いと言う特徴がある。縦効果による共振周
波数や横効果による共振周波数は低い周波数から高い周
波数まで多数存在する。ちなみに、電歪素子23の直径を
30〔mm〕,厚さtを2.8〔mm〕に設定し、一般的なサイ
ドミラー(ほぼ160〔mm〕×90〔mm〕の長方形)に固定
して測定したところ、縦効果による共振周波数は約720
〔KHz〕等に、横効果による共振周波数は約75〔KHz〕
等に存在した。
以下、第4a図〜第4d図を参照して、本実施例装置の振
動状態について説明する。
第4a図を参照して説明する。リード線31に電源の
(+)端子を、リード線32に電源の(−)端子を接続す
ると、圧電振動子20は横効果によつて半径方向に収縮す
る。また同時に、圧電振動子20は縦効果によって厚さ方
向に収縮する。この時、半径方向の収縮によってミラー
11の裏面11aには強い収縮力が作用し、ミラー11は屈曲
する。また同時に、厚さ方向の収縮によってミラー11が
図示下方に変位する。
第4b図を参照して説明する。第4a図の場合とは逆に、
リード線31に電源の(−)端子を、リード線32に電源の
(+)端子を接続すると、圧電振動子20は横効果によつ
て半径方向に伸長する。また同時に、圧電振動子20は縦
効果によって厚さ方向に伸長する。この時、半径方向の
伸長によってミラー11の裏面11aには強い伸長力が作用
し、ミラー11が第4a図の場合とは逆方向に屈曲する。ま
た同時に、厚さ方向の伸長によってミラー11が図示上方
に変位する。
第4c図を参照して説明する。圧電振動子20に発振回路
40を接続し、圧電振動子20に横効果モードの共振周波数
(約75〔KHz〕)を印加すると、ミラー11が繰り返し屈
曲され、ミラー11の全体に均一で振幅が大きな横波が発
生する。この横波によつてミラー11の反射面11bは高速
度で運動する。この時、反射面11bに付着した水滴はミ
ラー11から高い運動エネルギを与えられ、重力によつて
滴下したり、霧化されたりしてミラー11の反射面11bか
ら除去される。
ところで、ミラー11上の圧電振動子20が固定された部
分は、他の部分に比べて圧電振動子20の分だけ厚くなっ
ている。それゆえに、ミラー11上の圧電振動子20が固定
された部分は、他の部分に比べて屈曲しにくい。従っ
て、横波によってミラー11に付着した水滴を除去する
と、圧電振動子20が固定された部分では他の部分に比べ
て水滴の除去にわずかに長い時間が必要となる。この結
果、見掛け上、ミラー11上の圧電振動子20が固定された
部分に水滴が残ったように感じられ、好ましくない。
そこで、本実施例では、圧電振動子20に別の周波数の
交流信号を供給することにより、ミラー11上の圧電振動
子20が固定された部分に付着した水滴を除去している。
第4d図を参照して説明する。圧電振動子20に発振回路
40を接続し、圧電振動子20に縦効果モードの共振周波数
(約720〔KHz〕)を印加すると、ミラー11が繰り返し
上下に変位し、ミラー11上の圧電振動子20が固定された
部分付近に振幅が大きな縦波が発生する。この縦波によ
つてミラー11の反射面11bの一部が高速度で運動する。
この時、反射面11bの一部に付着した水滴はミラー11か
ら高い運動エネルギを与えられ、重力によつて滴下した
り、霧化されたりしてミラー11の反射面11bから除去さ
れる。
以下、第5図を参照して本実施例装置の発振回路40に
ついて説明する。発振回路40はマイクロコンピユータ41
と、電源回路42と、入力回路43とD/Aコンバータ44と、
電圧制御発振回路45、および振動子駆動回路46を備えて
いる。
電源回路42はバツテリー47に接続されており、発振回
路40の各回路に電力を供給する。また、入力回路43には
スタートスイツチ48が接続されている。スタートスイツ
チ48は車室内の操作しやすい位置に固定される。スター
トスイツチ48がオンすると、発振回路40は圧電振動子20
に交流電力を供給する。
圧電振動子20に供給される交流電力の周波数は、電圧
制御発振回路45によつて決定される。電圧制御発振回路
45はD/Aコンバータ44を介してマイクロコンピユータ41
によつて制御される。
電圧制御発振回路45と圧電振動子20の間には振動子駆
動回路46が接続されている。駆動回路46にはマイクロコ
ンピユータ41からのストローブ信号49が入力されてい
る。駆動回路46はストローブ信号49がオンの時に限つて
圧電振動子20に交流電力を供給する。
発振回路40の発振周波数はマイクロコンピユータ41に
記憶させるプログラムにより、様々に変化させることが
可能である。第6図にマイクロコンピユータ41で実行さ
れるプログラムの一例を示す。第6図に示されたプログ
ラムによれば、発振回路40から、ミラー11の異なる共振
周波数が交互に切り換えられて出力される。
電源回路42がバツテリー47に接続されると、ステツプ
S1の処理が実行される。ステツプS1では以後の処理に必
要な初期設定が行われ、ストローブ信号49がオフに設定
される。
ステツプS2ではスタートスイツチ48がオンであるか否
かが判断される。スイツチ48がオフである場合にはステ
ツプS2の処理が繰り返し実行される。逆に、スイツチ48
がオンである場合にはステツプS3〜S11の処理が実行さ
れ、圧電振動子20が振動させられる。
ステツプS3では、ストローブ信号49がオンにされ、駆
動回路46から圧電振動子20に交流電力が供給される。ス
テツプS4,S5では、D/Aコンバータ44に変化する信号が約
5秒間出力され、電圧制御発振回路45が70〔k Hz〕〜80
〔k Hz〕の周波数範囲を掃引する。ステツプS6ではスト
ローブ信号49がオフにされ、駆動回路46から圧電振動子
20への交流電力の供給が停止される。
ステツプS7では約1秒間、処理の実行が休止される。
ステツプS8では、再びストローブ信号49がオンにさ
れ、駆動回路46から圧電振動子20に交流電力が供給され
る。ステツプS9,S10では、D/Aコンバータ44に適当な信
号が約0.5秒間出力され、電圧制御発振回路45が720〔k
Hz〕で発振する。ステツプS11ではストローブ信号49が
オフにされ、駆動回路46から圧電振動子20への交流電力
の供給が停止される。
以上のプログラムによつて、発振回路40からは、スタ
ートスイツチ48がオンになつている間、ミラー11の異な
る共振周波数が交互に切り換えられて出力される。
第6図に示したプログラムによれば、発振回路40の発
振周波数が横効果モードの共振周波数を含んだ周波数範
囲内を変動する。発振回路40の発振周波数が変動する
と、ミラー11上に発生する横波の波長が変化するので、
ミラー11に発生する横波の腹と節が移動する。従つて、
ミラー11上に運動エネルギをほぼ一様に分布させること
ができ、ミラー11の全面に付着した水滴をほぼ同時に霧
化させることが可能となる。
また、第6図に示したプログラムによれば、圧電振動
子20の発振周波数は共に可聴周波数域の外に設定されて
いる。従つて、ミラー11から耳ざわりな可聴音が発生し
ない。
さらに、第6図に示したプログラムによれば、発振回
路40の発振周波数がミラー11の横効果モード共振周波数
付近で変動する。従つて、様々な原因によりミラー11の
横効果モード共振周波数が変動してもミラー11を確実に
共振させることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、振動子は板状部材の一部に固定され
ていればよいので、振動子は板状部材に比べて小型軽量
となる。
また、本発明によれば、板状部材に付着した水滴は、
板状部材上の振動子が固定された部分においては主に縦
波によって除去され、振動子から離れた部分においては
主に横波によって除去される。それゆえに、板状部材の
あらゆる部分に付着した水滴が少ない消費電力で効率良
く且つ確実に除去される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を描いた、車両用サイドミラ
ーの平面図である。 第2図は第1図のA−A断面図である。 第3図は本発明の一実施例の圧電振動子の電極を描いた
平面図である。 第4a図,第4b図,第4c図,第4d図は本発明の一実施例の
動作を示した説明図である。 第5図は本発明の一実施例装置の発振回路を描いたブロ
ツク図である。 第6図は本発明の一実施例装置の発振回路で実行される
プログラムを描いたフローチヤートである。 第7図は従来の水滴除去装置を描いた説明図である。 11……ミラー(板状部材)、 11a……裏面、11b……反射面、 20……圧電振動子(振動子)、21,22……電極、 23……電歪素子、31,32……リード線、 40……発振回路,41……マイクロコンピユータ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−122385(JP,A) 特開 昭62−110496(JP,A) 実開 昭63−69646(JP,U) 実開 昭62−191550(JP,U)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】繰り返し屈曲可能な板状部材と、該板状部
    材の一部に固定され前記板状部材を屈曲させる振動子
    と、該振動子に接続され前記振動子を半径方向に伸縮さ
    せる周波数および厚方向に伸縮させる周波数で共振させ
    前記板状部材に前記板状部材の繰り返し屈曲による横波
    と縦波を発生させる発振回路とを備え、前記板状部材に
    発生した縦波と横波とで前記板状部材に付着した水滴を
    除去するようにしたことを特徴とした水滴除去装置。
  2. 【請求項2】前記発振回路は、振動子を半径方向に伸縮
    させる周波数と厚方向に伸縮させる周波数を交互に出力
    することを特徴とした請求項(1)記載の水滴除去装
    置。
  3. 【請求項3】前記発振回路を可聴周波数外で振動させる
    ことを特徴とした請求項(1)記載の水滴除去装置。
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