JP2652192B2 - 研磨材粒子およびその製造方法 - Google Patents

研磨材粒子およびその製造方法

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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、表面特性を改良した新規な研磨材粒子に関
する。さらに詳しくは表面に亀甲状のシワ(本発明にお
いて亀甲状のシワとは、六角形に限らず不定形の割れ目
またはシワを意味する)を有するシリカの薄膜で被覆さ
れた研磨材粒子に関し、種々の結合剤との親和性が高
く、かつ電気絶縁性に優れているため電着砥石に使用す
るには特に好適な研磨材粒子に関する。
[従来の技術] 物質のカタサの大きい鉱物を利用して、ものを削りま
たは摩耗させる作業をするための材料として研磨材があ
り、初めの内は天然品を利用していたが、最近はこのカ
タサを求めてその大部分が人工の物質を利用する様にな
ってき来た。(本願においては研削と研磨の両者を研磨
と称す。)この開発された物質中には天然品を高純度に
したもの或いは天然にない立方晶形窒化硼素(以下CBN
と称す。)など優れたカタサ、靭性を有する研磨材が提
供される様になった。
しかし粒子がいかに優れていても、粒子を結合して製
造される研磨工具の品質は、達成される結合強度に大部
分依存する。つまり研磨粒子の卓越性が研磨工具に発現
するには、粒子が適所に強固に保持されることがきわめ
て重要であり、これは当然高い結合強度が要求される。
事実、研磨粒子が固く、したがって耐久性があればある
ほど、結合強度への要求は大となる。つまり極度の硬さ
が存在する際には、粒子は破砕または摩耗する傾向をほ
とんどもたないので、研削の間の苛酷な力の下でその結
合から引き離れる傾向が大となるからである。したがっ
て研磨材粒子は、硬さの最大利益を達成させようとする
際には粒子と結合剤間の結合強度を高度に要求する。
このため、例えばCBNについていえば、その結合剤と
の親和性を改善する目的で、先ず砥粒を空気中で775℃
の条件で熱処理して表面にB2O3膜をつくり、さらにオル
ガノシリコン化合物溶液に浸してから約500℃で加熱し
て表面にほうけい酸被膜を作る方法(特公昭48−2358
9)がある。
また、金属硼素を含有するため電気絶縁性が低下した
立方晶窒化硼素砥粒を酸処理して表面の硼素を除去し、
絶縁性を付与する方法(特開昭57−149811)が知られて
いる。
一方、多数の凹孔を設けた金属被覆の研磨粒子の提案
(特開昭59−30671)がある。
これとは別に本発明者等は、Si−SiO2系の圧粉体を真
空加熱することにより、表面にSiOx(2≧x>0)の薄
膜で被覆された砥粒を提案(特願昭63−59484号(特開
平1−234166号公報)、以下先願と称す)した。
しかし、前述の特公昭48−23589の発明は、CBN以外の
砥粒については応用できず、また砥粒を二回熱処理する
ことは砥粒強度の低下を来し、経済的観点からも好まし
くない。特開昭57−149811についても、適用が酸可溶成
分が含有されている砥粒に限定される。特開昭59−3067
1の発明は、金属被覆研磨砥粒に限定され、この砥粒は
電着砥石には使用できない。したがって、先願において
これらの問題点のない、すべての結合剤に適応できる研
磨剤粒子ならびに研磨材粒子の種類および結合剤の種類
に制限を受けない研磨材粒子の製造法の提案をなした。
[発明が解決しようとする課題] 前記先願において得られるSiOx(2≧x>0)膜の厚
さはおおよそ0.1μ程度である。結合剤との親和性のみ
を問題とする場合にはこれで十分であるが、さらに結合
体としての強度を向上させるためには表面を複雑な形状
とすることが好ましい。
一方、電着砥石を電解法によってつくる場合において
は、SiOx(2≧x>0)膜の厚さはおおよそ膜の耐電圧
は107V/cm程度であるので蒸着法のみで十分であるが、
蒸着膜の場合局部的に<0.1μとなることもありうるの
で、さらにこの上にもう一層の絶縁皮膜を付けておくこ
とが好ましい。
また、単一層であれば、膜厚は最低の部分で0.1μ以
上としておくことが好ましい。
[課題を解決するための手段] 前記先願で述べた如く、SiO2は研磨材粒子の結合剤と
の親和性が良く、かつ高い電気絶縁性を有する。
これを塗布することにより、物品の表面にSiO2皮膜を
作るのに適切な材料としてコロイダルシリカ(セラミッ
20[4],280('85))が市販されており、これを塗
布剤として用いた場合、塗膜の基材への密着性がよく、
丈夫であり、透明であるため、基材が本来持っている色
合や、透明度が損なわれない等の優れた特徴を有する。
しかし、これを細粒状の集合体である砥粒の被覆に適
用することは一般に困難であり、細粒への塗布方法、Si
O2のみからなる細粒の混入していない砥粒の取得方法な
どがきわめて重要な問題となってくる。
本発明は、 (1)表面に亀甲状のシワのあるシリカの薄膜を有する
研磨材粒子、 (2)砥粒をシリカゾルに浸し、過剰のシリカゾルを分
離した後乾燥し、ほぼもとの砥粒の粒度まで解砕し、重
液分離法によってシリカ単独粒子を除去し、次いで大気
中700〜1100℃で熱処理し、それを大気中に取り出し急
冷する研磨材粒子の製造方法、 (3)砥粒をシリカゾルに浸し、過剰のシリカゾルを分
離した後乾燥し、700〜1100℃で熱処理し、それを冷却
時に結晶化しない速度で冷却するかあるいはガラス状の
SiO2が得られる速度で冷却するように急冷し、解砕し、
次いで重液分離法によってシリカ単独粒子を除去する研
磨材粒子の製造方法、及び (4)蒸着法によってSiOx(2≧x>0)をコートした
砥粒に上記(2)および(3)の処理を施す研磨材粒子
の製造方法を開発することにより上記の課題を解決し
た。
本発明においてはこれを次のごとく解決した。つま
り、研削砥粒をコロイダルシリカ(濃度には特に制限が
ない。市販品の約20%溶液またはそれを適宜稀釈して用
いる。)中へ分散させ、ついでこの分散体を蒸発乾固し
て水分を完全に除去した後、ほぼもとの砥粒の粒度まで
解砕し、シリカの単独粒子を重液分離法によって除去す
る。
以上により複雑な形状を有するシリカを付着した砥粒
が得られるわけであるが、電気絶縁性を問題とする場合
には、更に熱処理することが好ましい。熱処理温度は30
0℃の如く比較的低温から効果はでるが、十分な電気絶
縁性を得るためには700℃以上が必要である。しかし、1
100℃を越えた高温熱処理はSiO2被覆の強度が劣化する
ので強度を要しないとき以外は避けるべきである。
尚、シリカゾル処理済の乾燥砥粒は、熱処理後解砕、
重液分離してもほぼ同様の品質の砥粒が得られる。
この後、直ちに大気中に取り出し、で急冷するとSiO2
の結晶化が防止でき、ガラス状のSiO2−被覆された砥粒
を得ることが出来る。
砥粒が本質的に疎水性の場合には、界面活性剤の添加
によって、これを克服することができるが、あらかじめ
SiとSiO2の圧粉体の真空蒸着法によってSiOx(2≧x>
0)の皮膜(後酸化したものも含む)をつけてから本発
明方法を適用すれば、強く接着したSiO2被覆のある砥粒
が得られる。特に、真空蒸着法の被覆と異なって本発明
方法によって得られる砥粒の皮膜は、表面に亀甲状のシ
ワ(六角形に限らず不定形の割れ目またはシワ)を有す
るシリカの皮膜であり、また砥粒の形状も解砕による凹
凸の多い破砕面を有するものであって、ボンドとの結合
性を機械的な面から一層高めた砥粒である。
さらに本発明方法によるとき、蒸着法に比し、数倍〜
数十倍の厚みのあるSiO2皮膜の砥粒を得ることが出来
る。
[作 用] シリカゾルは10mμオーダーのシリカの微粒子が水中
に分散したものであり、含有されるシリカは微粒子であ
るためその比表面積は30〜500m2/gと非常に大きく、他
物質の表面に吸着されやすいものと推定される。被覆さ
れるべき物質が疎水性等の理由でこのシリカが吸着され
にくい場合にはSiOx(2≧x>0)を蒸着することによ
り、SiOx(2≧x>0)が中立ち(ボンディング・コー
ト)となって吸着が促進される。
次に被覆されたシリカは乾燥によってその微粒子間に
介存する水分子を失うため複雑な形状の表面が生じると
考えられる。
加熱処理により電気絶縁性が向上する原因としては、
被覆表面に100℃程度の乾燥ではとれないシラノール基
(Si−OH)が存在し、これが電気伝導に関与するが70
0℃以上の熱処理によりほぼ失われると推定される。
[実施例] 以下実施例により本発明を具体的に説明する。
(参考例) コロイダルシリカの電気比抵抗を測定するため、砥粒
を入れずコロイダルシリカのみを蒸発乾固し、解砕して
から302μ〜127μの部分を篩分して取りだし、大気中で
所定の温度まで加熱した後直ちに炉外へ取りだして、そ
の電気比抵抗を測定したものである。測定法は10φ×10
のシンチュウの栓をした30OD×10ID×20の硬質ゴムの容
器に試料0.2gを入れ栓と同じ材質、サイズのプランジャ
ーを装入して軽く押し付けながら50Vの電圧を印化して
測定した結果を表1に示す。
表1から、十分な電気絶縁性を得るためには700℃以
上の熱処理が必要であることが分かる。また、熱処理温
度の上限は被覆の強度が劣化するため、約1100℃とな
る。
(実施例1) 100mlのビーカーに黒色炭化珪素質研削材C#80を0.5
g取り、固形分20%のコロイダルシリカ約2mlを添加し
た。よく撹拌した後、ヌッチェ上で吸引中の炉紙に移
し、薄く広げ、余分のシリカゲルを除去してから炉紙と
共に乾燥器へ移し、100℃で60分乾燥した。
冷却後、シリカゾルの付着したC#80を炉紙よりはぎ
落し、アルミナ質乳鉢で解砕後、ふるいわけして302〜1
51μの部分を採取した。ついでこの粒度部分をエチレン
ブロマイド(比重2.18)約50mlと共に100mlのビーカー
に取り、撹拌してシリカゲル単独粒子をけん濁液として
除去した。
ビーカーの底に沈降した部分はエタノールで洗浄した
後、乾燥し、ついでアルミナボートへ移し、マツフル炉
中で700℃に加熱した後大気中に取り出し急冷した。
こうして得られたサンプル0.2gにつき、前述の方法で
電気比抵抗を測定したところ、50Vで5.0×1010Ω・cm
(原試料C#80は7.4×106Ω・cm)と被覆効果が明らか
にされた。
(実施例2) 硼素を過剰に含む立方晶窒化硼素砥粒(粒度#80)0.
5gをMo板上に広げ、このMo板上約50mm上方にタングステ
ンバスケットをセットしてSiO2とSiとの等モル混合物圧
粉体の蒸発源を約100mg、バスケットに充填して10-4〜1
0-5Torrの真空下、約1750℃で通常の方法で真空操作を
行なった。
1回の操作は約1分で、この操作を8回繰り返した。
また、操作が1回終了するごとにMo板上の立方晶窒化硼
素は薬包紙上に回収して再び広げ直した。
このようにして、蒸着によりSiO膜で被覆した後、実
施例1と同様にしてSiO2で被覆し、SiO膜のみのものと
絶縁性の比較をした結果を表2に示す。表2により本発
明の耐電圧特性が改善されていることがわかる。
(実施例3) 実施例2によって得られたコート済剤を用い、約10φ
の台金(S45C)にニッケル電着を行なうテストをした。
電解液はスルファミン酸ニッケル液、液温60℃、電圧1V
で60分行なったが、粒表面のNiメッキにニッケルボール
の析出等は生じなかった。これに対し、コートを全く施
さない硼素を過剰に含む立方晶窒化硼素砥粒にはニッケ
ルボールが無数観察された。
[効 果] 砥粒を砥石等の工具として用いる場合、その表面を複
雑な形状としてその結合剤との結合性を高めることはよ
く行われており(例えば前述の特開昭59−30671)、こ
こでは特に説明を要しないが、本発明においてはこのよ
うな表面性状をシリカのコーティングをすることにより
達成したものである。
シリカをコートした場合の表面性状は拡大写真に示す
如くである。
更に、本発明によるシリカのコーティング法の特徴は
比較的に簡単に数ミクロン〜数十ミクロンの厚膜が得ら
れることである。したがって、このようなコーティング
を施した粒子は一般に高い電気絶縁性を要する用途に応
用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の細かいシワのあるシリカの薄膜を有
する研磨材粒子の粒子構造の顕微鏡写真(500倍)であ
る。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表面に亀甲状のシワのあるシリカの薄膜を
    有する研磨材粒子。
  2. 【請求項2】砥粒をシリカゾルに浸し、過剰のシリカゾ
    ルを分離した後乾燥し、ほぼもとの砥粒の粒度まで解砕
    し、重液分離法によってシリカ単独粒子を除去し、次い
    で大気中700〜1100℃で熱処理し、それを大気中に取り
    出し急冷することを特徴とする研磨材粒子の製造方法。
  3. 【請求項3】砥粒をシリカゾルに浸し、過剰のシリカゾ
    ルを分離した後乾燥し、700〜1100℃で熱処理し、それ
    を冷却時に結晶化しない速度で冷却するかあるいはガラ
    ス状のSiO2が得られる速度で冷却するように急冷し、解
    砕し、次いで重液分離法によってシリカ単独粒子を除去
    することを特徴とする研磨材粒子の製造方法。
  4. 【請求項4】蒸着法によってSiOx(2≧x>0)をコー
    トした砥粒に上記第2項および第3項の処理を施すこと
    を特徴とする研磨材粒子の製造方法。
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