JP2651231B2 - 選択呼出式送受信機 - Google Patents

選択呼出式送受信機

Info

Publication number
JP2651231B2
JP2651231B2 JP576289A JP576289A JP2651231B2 JP 2651231 B2 JP2651231 B2 JP 2651231B2 JP 576289 A JP576289 A JP 576289A JP 576289 A JP576289 A JP 576289A JP 2651231 B2 JP2651231 B2 JP 2651231B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
call
gate
blocking
switch
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP576289A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02185126A (ja
Inventor
高明 窪田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP576289A priority Critical patent/JP2651231B2/ja
Publication of JPH02185126A publication Critical patent/JPH02185126A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651231B2 publication Critical patent/JP2651231B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Transceivers (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 通話スイッチを操作したとき選択呼出部が送信起動制
御信号を出力して送信機を起動させ通話前に他局との発
呼衝突を防止するための閉塞信号とこれに続く選局信号
とを送信させるとともに、該送信起動制御信号が発生さ
れない時には受信機からのスケルチゲート出力及び受信
信号により該選択呼出部が該閉塞信号を検出して閉塞中
信号を発生した時は該送信起動制御信号の発生を禁止し
更に該選局を検出したときのみ該閉塞中信号を解除し被
呼状態として受信を行う選択呼出式送受信機に関し、 スケルチゲート出力を検出してから閉塞信号を検出す
るまでの発呼衝突期間を出来るだけ短くすること目的と
し、 該選択呼出部が、該スケルチゲート出力を受けてから
一定期間だけ閉塞保護信号を発生するタイマ(10)と、
該閉塞保護信号が発生されており該閉塞中信号が入力さ
れている間は通話スイッチを操作しても該送信起動制御
信号の発生を禁止する禁止回路と、で構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は選択呼出式送受信機に関し、特に送受信機の
閉塞制御方式に関するものである。
同一無線周波数の電波を利用して複数の無線局が任意
の相手局(特定の1局又は複数局)に対して通信を行う
場合、第4図に示すように例えばB局が発呼操作により
発呼局となり相手局の選択呼出を行う。選択呼出に該当
するA局は被呼局となり、応答して通信が可能となる
が、選択呼出されないC局も点線で示すように同時発呼
を行うと、被呼局Aが応答できなくなってしまう。
このため、発呼局Bからは送信信号に先立って各局の
発呼を停止させるための閉塞信号とそれに続く選局信号
とを送信して発呼の衝突を防止することが必要となる。
〔従来の技術〕
第5図は一般的な選択呼出式送受信局を概略的に示し
たもので、1は送話器、2は送受信機を発呼/応答可能
にするためのメインスイッチ、3はプレストークを行う
ための通話(ボタン)スイッチ、4は受話器、5は送話
器1からの送信信号、メインスイッチ2からの信号及び
通話スイッチ3からの通話制御信号を受け、受話器4へ
受信信号を送る選択呼出部、6は選択呼出部5からの送
信起動制御信号によって起動されて変調入力を送信信号
として送信する送信機、7は受信信号を受けてスケルチ
ゲート出力及び復調信号を選択呼出部5に与える受信
機、8は送信起動制御信号が選択呼出部5から発生され
たときに送信機6側に切替制御されるそれ以外のときに
は受信機7の側に接続されている切替器、そして9は空
中線である。
第6図は第5図に示した選択呼出部5の従来例の回路
図を示したもので、21は送話器1からの送信信号と選択
呼出信号発生部22からの閉塞信号及び選局信号(又は応
答信号)とを切り替えて送信機6へ変調入力として送る
切替スイッチ、23は選局信号を発生するための選局スイ
ッチ、24は状態メモリ30からの発呼状態信号により閉塞
信号とこれに続く選択呼出信号の繰出信号を、ANDゲー
ト25からの応答状態信号により応答信号の繰出信号をそ
れぞれ発生して選択呼出信号発生部22に送る信号繰出
部、26はメインスイッチ2及び通話スイッチ3からの信
号を入力し選択信号受信器28からの閉塞中信号を反転し
て入力し通話状態を信号繰出部24に与えるANDゲート、2
7はANDゲート26からの信号と信号繰出部24からの信号繰
出信号(これは信号送出期間だけ“H"レベルとなる出力
であり切替スイッチ21の切替信号ともなっている)とを
入力して送信機6の送信起動制御出力とするORゲート、
28は受信機7からの復調出力を入力して「閉塞中」、
「被呼中」及び「空線中」を示す信号を発生する選択信
号受信器、29は選択信号受信器28からの被呼中信号(反
転したもの)及び空線中信号並びにANDゲート26の出力
信号を入力して発呼中であるか否かを示す信号を出力す
るANDゲート、31選択信号受信器28からの空線中信号を
入力して状態メモリ30をリセットする信号を発生するた
めのモノマルチ、32は状態メモリ30からの発呼状態信号
(発呼中)及び被呼状態信号(被呼中)を入力するORゲ
ート、33はORゲート32の出力及び受信機7からのスケル
チゲート出力を入力してスイッチ34のゲートを開閉して
受話器4へ受信信号を送るためのANDゲートである。
第7図は状態メモリ30の動作を表で示したもので、選
択信号受信器28及びANDゲート29からの空線中信号、被
呼中信号、発呼中信号の入力に応じて空線中であるか、
被呼中であるか、又は発呼中であるかのモード出力を2
ビットで発生するようになっている。
尚、第5図の構成は全ての送受信機に共通である。
次に第5図乃至第7図に示したこの従来例の動作を第
8図のタイムチャート及び第9図の動作フローを参照し
て説明する。
まず、オペレータはメインスイッチ2を閉じることに
よりこの送受信機をオン状態としANDゲート26に“H"レ
ベル信号を与える(第8図(a)参照)。
今、空中線9からの受信信号は無いものと仮定する
と、選択信号受信器28では空線中信号が、“H"レベルに
なっており閉塞中信号は“L"レベル信号がANDゲート26
に与えられる。
この状態で、オペレータが通話を希望するとき通話ス
イッチ3を押すことによりANDゲート26の出力はAND条件
が成立するレベル入力となり、発呼要求信号がORゲート
27と信号繰出部24に与えられる。このとき、信号繰出部
24は状態メモリ30から発呼状態信号を受けている(状態
メモリ30にはANDゲート29からの発呼検出信号のみが
“H"レベルとなっているため)ので、選択呼出信号発生
部22に対して閉塞信号及びこれに続いて選局信号の繰出
信号を与える。
これにより選択呼出信号発生部22では閉塞信号に続い
て選局スイッチ23で選ばれた局に対応する選局信号を切
替スイッチ21へ送る。このとき、スイッチ21は信号繰出
部24がANDゲート26から発呼要求信号を受けたときに選
択呼出信号発生部22の側に切り替えられているので、送
信機6へ閉塞信号と選局信号とを送る。
また、信号繰出部24からの信号によりORゲート27を介
して送信起動制御出力が送信機6に与えられるので送信
機6は移動されて上記の閉塞信号と選局信号とを切替器
8を空中線9を介して無線送出する。
他の送受信機では、まず受信機7で受信信号があった
ことによりスケルチゲート出力を発生しANDゲート33に
与える。そして、受信機7で復調された受信信号は選択
信号受信器28で閉塞信号と選局信号の検出を行う。
まず、閉塞信号が検出されると閉塞中であることを示
す“H"レベルの信号がANDゲート26に与えられる結果、A
NDゲート26はその反転入力によりゲートを閉じることに
なるので、この状態で通話スイッチ3を押しても信号繰
出部24には発呼要求信号は与えられないし送信起動制御
出力も送信機6に与えられない。
次に選局信号を選択信号受信器28で検出すると、AND
ゲート29には選局信号受信による被呼中信号の“H"レベ
ル(及び空線中信号が反転して“L"レベル)の信号が与
えられるためその出力も“L"レベルとなり、状態メモリ
30に直接与えられた選局信号を検出し被呼中である旨の
被呼中信号により状態メモリ30は自局が被呼であること
を示す被呼状態信号をANDゲート25とORゲート32に与え
る結果、ANDゲート33はイネーブルとなり受信機7から
の復調出力信号はスイッチ34を通って受話器4に送られ
る。
このとき、ANDゲート25から応答状態信号が“H"レベ
ルとなって信号繰出部24に与えられるため、信号繰出部
24は、オペレータが通話スイッチ3を押したことにより
ANDゲート26の出力“H"レベルの応答要求信号となれ
ば、第8図(b)に示すように閉塞中信号は既に選局信
号の受信により“L"レベルとなって閉塞中でなくなった
ことを示しているので、ANDゲート26の出力は“H"レベ
ルとなって信号繰出部24から選択信号発生部22に対して
応答信号の繰出信号が出力される結果、選択信号発生部
22からは応答信号が切替スイッチ21、送信機6、切替器
8、空中線9を介して送信され、発呼局に応答した旨伝
えられる。
この後は、第6図には時に図示していないが、発呼局
において応答信号を検出して被呼局の送信信号を受信可
能にし、その後は互いにプレストールクにより通話を行
う。
そして、通話が終了すると復旧操作を行って復旧信号
を送出し、空線状態に戻す(第9図参照)。
また、被呼局とならなかった送受信局では閉塞信号を
受信しているため、選択信号受信器28から閉塞中信号が
“H"レベルで送出されるため、ANDゲート26を閉じたま
まになっており、通話スイッチ3を押しても何ら信号の
発生は為されない。
また、状態メモリ30は閉塞信号の受信に関係無く空線
状態を保持しており、ORゲート32を介してANDゲート33
を閉じたままであるため、スイッチ34により受話器4は
切断され、受信及び送信が禁止された状態となる。
〔発明が解決しようとする課題〕
このような従来の選択呼出式送受信機では、第8図
(b)に示すよういんに、受信信号を検出してスケルチ
ゲート出力が発生されてから選択信号受信器28で閉塞信
号を検出するまでに斜線で示す時間差(これは信号検出
期間に相当し例えば1秒である)を必要としていた。
従って、この間においては各送受信局は発呼が可能で
あり、同時発呼すると電波が混信し通信不状態となる発
呼の衝突が生じていた。
従って、本発明は、通話スイッチを操作したとき選択
呼出部が送信起動制御信号を出力して送信機を起動させ
通話前に他局と発呼衝突を防止するための閉塞信号とこ
れに続く選局信号とを送信させるとともに、該送信起動
制御信号が発生されないときには受信機からのスケルチ
ゲート出力及び受信信号により該選択呼出部が該閉塞信
号を検出して閉塞中信号を発生した時は該送信起動制御
信号の発生を禁止し更に該選局信号を検出したときのみ
該閉塞中信号を解除し被呼状態として受信を行う選択呼
出式送受信機において、スケルチゲート出力を検出して
から閉塞信号を検出するまでの発呼衝突期間を無くして
発呼から受信側の局の閉塞までの期間を出来るだけ短く
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記の目的に鑑み、本発明では第1図に原理的に示す
ように、選択呼出部5に、スケルチゲート出力を受けて
から一定期間だけ閉塞保護信号を発生するタイマ10と、
該閉塞保護信号が発生されており閉塞中信号が入力され
ている間は通話スイッチ3を操作しても該送信起動制御
信号の発生を禁止する禁止回路11と、を設けたものであ
る。
〔作用〕
本発明では、第2図の発呼動作フローで概略的に示し
たように、着信があったときに、タイマ10により一定期
間T1だけ閉塞保護信号を発生させ、この一定期間T1が経
過した後には閉塞信号の検出による閉塞中信号が入力さ
れているか否かを判定して閉塞中信号が入力されなくな
ったときのみ通話スイッチ3を操作すれば送信起動制御
信号が禁止回路11から発生されることになる。
従って、閉塞保護信号とそれに続く閉塞中信号が発生
されてる間は通話スイッチ3を操作しても発呼ができる
通話を行うことはできないので、スケルチゲート出力を
受信した時点付近から発呼衝突を防ぐことができること
になる。
〔実施例〕
第3図は本発明に係る選択呼出式送受信機に用いる選
択呼出部の一実施例を示し、この実施例ではタイマ回路
10にスケルチゲート出力を入力し、その出力を反転し
て、ANDゲート26とともに禁止回路11を構成するANDゲー
ト11aとORゲート11bとを経由してANDゲート26に与えて
いる。また、ANDゲート11aのもう一方の入力はリレー12
の切替接点12aの一方の接点に接続されており、ORゲー
ト11bの他方の入力は信号繰出部24の応答状態信号とな
っておりリレー接点12aの他方の接点に接続されてい
る。また、リレー接点12aの固定側接点はメインスイッ
チ2に接続されており、リレー12は状態メモリ30の被呼
状態信号により励磁されるようになっている。尚、リレ
ー接点12aは発呼状態では図示のようにANDゲート11aと
接続されている。その他の構成は第6図と従来例と同様
であるので説明は省略する。
以下、上記の実施例の動作を第8図のタイムチャート
を参照して説明する。
今、発呼局から着信があったとき、受信機7でスケル
チゲート出力が発生されてタイマ10に与えられる。する
と、タイマ10は第8図(c)に示すように、期間T1だけ
“H"レベルとなったワンショット出力として閉塞保護信
号を発生するので、ANDゲート11aはもう一方の入力にか
かわらず出力が“L"レベルとなるのでANDゲート26を禁
止する。
従って、通話スイッチ3を操作してもANDゲート26か
らは送信起動制御信号は出力される発呼動作は行われな
い。
この状態はタイマ10の閉塞保護信号が“L"レベルにな
っても、選択信号受信器28が閉塞信号を検出して閉塞中
である旨の信号をANDゲート26に送っている間は引き続
いて同様に発呼を禁止する。
従って、スケルチゲート出力が発生されてからほんの
僅かな期間(第8図(c)の斜視期間)だけしか発呼衝
突は生じ得ないことになる。
そして、これら閉塞保護信号及び閉塞中信号(閉塞検
出信号)が終了して自局が被呼局である旨の被呼信号が
選択信号受信器28から発生されたとき(同時に閉塞中信
号は“L"レベルになるとき)には状態メモリ30は上述の
ように被呼状態信号を発生してORゲート32、ANDゲート3
3、及びスイッチ34により復調出力を受話器4に送る
が、このとき被呼状態信号によりリレー12が励磁されて
その接点12aが図示と反対の位置に切り替わり、ORゲー
ト11bからANDゲート26への信号を“H"レベルとするとと
もに、信号繰出部24に上記に述べた応答信号を与える。
これにより通話スイッチ3を操作すれば応答信号が発
呼局側に送られて上述の如く通話が開始されることにな
る。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明の選択呼出式送受信機によれ
ば、着信に伴うスケルチゲート出力が検出されたととき
に一定期間、閉塞信号による発呼禁止の前にやはり発呼
禁止を行うように構成したので、閉塞信号の検出遅れに
基づく発呼衝突時間巾を大幅に減少させることができ、
時に局数が多い無線システムにおいては有効となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る選択呼出式送受信機を原理的に示
したブロック図、 第2図は本発明に係る選択呼出式送受信機の発呼動作を
概念的に説明するためのフローチャート図、 第3図は本発明に係る選択呼出式送受信機に用いる選択
呼出部の一実施例を示すブロック図、 第4図は本発明が適用される無線呼出システムの概略
図、 第5図は本発明及び従来例に共通な選択呼出式送受信機
の全体構成図、 第6図は従来例に用いる選択呼出部の構成例を示した
図、 第7図は選択呼出部に用いる状態メモリの入出力関係を
示す図、 第8図は本発明及び従来例の動作を説明するためのタイ
ムチャート図、 第9図は従来例の発呼動作を説明するためのフローチャ
ート図、である。 第1図において、 3……通話スイッチ、 5……選択呼出部、 6……送信機、 7……受信機、 10……タイマ、 11……禁止回路。 図中、同一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】通話スイッチ(3)を操作したとき選択呼
    出部(5)が送信起動制御信号を出力して送信機(6)
    を起動させ通話前に他局との発呼衝突を防止するための
    閉塞信号とこれに続く選局信号とを送信させるととも
    に、該送信起動制御信号が発生されないときには受信機
    (7)からのスケルチゲート出力及び受信信号により該
    選択呼出部(5)が該閉塞信号を検出して閉塞中信号を
    発生した時は該送信起動制御信号の発生を禁止し更に該
    選局信号を検出したときのみ該閉塞中信号を解除し被呼
    状態として受信を行う選択呼出式送受信機において、 該選択呼出部(5)が、該スケルチゲート出力を受けて
    から一定時間だけ閉塞保護信号を発生するタイマ(10)
    と、該閉塞保護信号が発生されており該閉塞中信号が入
    力されている間は通話スイッチ(3)を操作しても該送
    信起動制御信号の発生を禁止する禁止回路(11)と、を
    設けたこと特徴とする選択呼出式送受信機。
JP576289A 1989-01-12 1989-01-12 選択呼出式送受信機 Expired - Fee Related JP2651231B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP576289A JP2651231B2 (ja) 1989-01-12 1989-01-12 選択呼出式送受信機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP576289A JP2651231B2 (ja) 1989-01-12 1989-01-12 選択呼出式送受信機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02185126A JPH02185126A (ja) 1990-07-19
JP2651231B2 true JP2651231B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=11620140

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP576289A Expired - Fee Related JP2651231B2 (ja) 1989-01-12 1989-01-12 選択呼出式送受信機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651231B2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02185126A (ja) 1990-07-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930010170B1 (ko) 전력 소비를 절약하는 무선 송수신기
KR940010209B1 (ko) 신속 응답이 가능한 무선 키 전화 시스템 및 방법
US4635285A (en) Communication system with voice priority for remote stations
JPS62139428A (ja) 自動チヤネル選択システムの複信チヤネル割当て方法と自動チヤネル選択装置
US4661970A (en) Cordless telephone system
JPH0545102B2 (ja)
JPH09510846A (ja) 無線ユニットに送信順番を指定する方法
JP2651231B2 (ja) 選択呼出式送受信機
JPH1175238A (ja) Mca方式の通信制御方法及びmca方式の通信装置
JPH02241235A (ja) 無線電話装置
JP3842616B2 (ja) パーソナル無線機
JP2602877B2 (ja) 無線電話装置
KR0137353B1 (ko) 주파수 공용시스템의 통화채널 접속방법
KR0135963B1 (ko) 구내 무선전화 시스템의 휴대장치 제어방법
JPH08168071A (ja) 移動通信方式におけるチャネル切替方法
JP2568718B2 (ja) コードレス留守番電話装置
JP2886568B2 (ja) 移動通信における非電話通信用アダプタ並びにファクシミリ信号中継方法
JPH0532933B2 (ja)
JPH04236597A (ja) コードレス電話装置
KR100217129B1 (ko) 무선전화기의 데이타 노이즈 감소방법
JP2002290307A (ja) 無線装置
JPS6312411B2 (ja)
JPS63148723A (ja) マルチチヤンネルアクセス無線電話装置
JPS6238037A (ja) 移動無線装置
JPH10209885A (ja) 無線装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees