JP2651227B2 - インクジェット画像記録装置 - Google Patents

インクジェット画像記録装置

Info

Publication number
JP2651227B2
JP2651227B2 JP32909088A JP32909088A JP2651227B2 JP 2651227 B2 JP2651227 B2 JP 2651227B2 JP 32909088 A JP32909088 A JP 32909088A JP 32909088 A JP32909088 A JP 32909088A JP 2651227 B2 JP2651227 B2 JP 2651227B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
recording
ink
ink liquid
liquid
color
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP32909088A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH02175253A (ja
Inventor
基 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP32909088A priority Critical patent/JP2651227B2/ja
Publication of JPH02175253A publication Critical patent/JPH02175253A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2651227B2 publication Critical patent/JP2651227B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Ink Jet (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はインクジェット画像記録装置に関し、すなわ
ち、少なくとも2色又は2階調以上の複数記録液を用い
てカラーの印字又は画像を記録するインクジェット画像
記録装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、パーソナルコンピュータのハード及びソフト性
能の向上とプリンターの飛躍的な画質向上及びコストの
低下に伴い、ビジネス分野及び個人用途向けのプリンタ
ー需要が急増している。プリンターにはドットインパク
ト方式,熱転写方式,電子写真方式,インクジェット方
式等各種特徴を持った様々なものが存在しているが、イ
ンクジェット方式は構造が簡単な割に解像力も高く、デ
メリットとされていたノズルづまりの問題も解決されて
きており、低コストプリンターの一翼を担うものとして
期待されている。インクジェット方式(以下、IJ方式と
略す)はカラー化対応も容易であり、現在いくつかのカ
ラーIJ機種も市場に出ている。
カラーIJ機種においては被記録媒体に多色のインク液
を飛翔させて付着・吸収させることによりカラーの印字
や画像形成を行う。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで多色による印字や画像形成を行う場合、異な
る色間で画像上の境界領域がインク間のにじみ現象によ
り不鮮明となるという課題が存在する。このような課題
は同一色でも階調が異なる記録液を飛翔させて付着・吸
収させる場合にも生じる。
このような問題を解決する一方法として、表面に特殊
処理を施した専用紙を用いてインク液の吸収能力を向上
させ、被記録媒体に付着したインク液を直ちに吸収させ
てインク間のにじみ現象を防止する方法等があるが、専
用紙等を用いる方法はコストが高くつき、またユーザー
側からは普通紙使用が強く求られている。
本発明の目的はこのような課題に鑑み、専用紙以外の
普通紙等を用いた場合にも異なるインク色間又は異なる
階調間のにじみ現象を防止しうるようなインクジェット
画像記録装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、少なくとも2色又は2階
調以上の複数記録液を用いてカラーの印字又は画像を記
録するインクジェット画像記録装置において、前記複数
記録液の各溶媒間の界面張力が著しく大きいことを特徴
とするインクジェット画像記録装置が提供される。
〔作用〕
複数記録液の各溶媒間の界面張力が著しく大きいた
め、複数記録液がお互いに混じり合わない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
まず、インクジェット画像記録装置の1例を第1図に
示す。
同図において、記録ヘッド1には4つのノズル2及び
ノズル2に埋込みあるいは接触させた発熱体3が設けら
れており、各ノズル2にはそれぞれY(イエロー),M
(マゼンタ),C(シアン),K(ブラック)のインク液が
貯えられたインクタンク4が接続されている。インクタ
ンク4より毛細管現象を利用してノズル2にY,M,C,Kの
各色のインク液が導かれ、発熱体3のヒートパルスによ
りインク液中の水分を気化させ、その圧力によりインク
液滴を、ノズル2より用紙5に射出するようになってい
る。なお、6は背板,7は紙送りローラであり、記録ヘッ
ド1が第1図における紙面垂直方向に用紙5内の一定幅
移動して記録した後、用紙5を所定長さ矢印方向に送
り、再び記録ヘッド1を紙面垂直方向に逆方向に移動し
て記録するようになっている。本例に係るインクジェッ
ト画像記録装置はヒートパルスにより泡を生じさせるバ
ブルジェット方式であり、また、異なる4色を用いたも
のであるが、インク液の射出方式は圧電素子を用いた方
法等、他にも種々考えられ、またインク液の色も4色に
限定されず、5色以上又は2色又は3色であってもよ
い。また、インク色は同色とし、各インク液の階調を異
ならせ、これらのインク液を各インクタンク4内に貯え
て多階調の記録を行う場合もある。また、ライン形式、
すなわち、ノズル2を用紙5の全幅に並べておき、ノズ
ル2は動かさず用紙5のみを矢印方向に送って記録する
形式であってもよい。
次に本発明の第1実施例について説明する。
本実施例は水性インク液及び油性インク液からなる異
なる2色を用い、また各色が単色として存在する領域が
存在しそれらが隣接している画像を形成する場合であ
る。なお、本実施例の説明図を第2図に示す。同図にお
いて、矢印9により右側が水性インク液からなる色を定
着する領域、矢印9より左側が油性インク液からなる色
を定着する領域である。なお、本実施例では油性インク
液の界面張力が水性インク液の界面張力より大きくなる
ように油性インクの種類が選ばれている。
同図(a)に示すように、制御回路(図示省略)から
の指令によりまず用紙5の矢印9より右側部分に水性イ
ンク液からなる色8をノズル2より射出させて付着す
る。すると水性インク液8は用紙5に浸透・吸着する。
次に、同図(b)に示すように、矢印9より左側部分
に油性インク液からなる8′をノズル2より射出させて
付着する。
すると油性インク液8′は用紙5に浸透・吸着し同図
(c)に示すようになる。
ここに、水性インク液8と油性インク液8′とは互い
に混じり合わないため、両者のインク液8,8′間ににじ
み現象が生じず、境界部9がくっきりとした輪郭線とな
り、解像性の良い定着画像を得ることができる。なお、
隣りに混じらないインク液が存在するために、単色のみ
で画像等を形成する場合における、インクが紙の繊維中
を毛細管現象によって浸透する現象(フェザリング現
象)が防止され、単色のみの場合よりもむしろ解像度が
向上するという利点を有する。なお、ここに、インク液
8,8′に同じ溶媒を用いた場合、例えばいずれも水性又
は同一種の油から油性とした場合やいずれも同一の有機
溶媒とした場合には、インク液8,8′間ににじみ現象す
なわちインク液8,8′間に拡散・混合現象が生じ、境界
部にぼやけ現象が生じる。また、インク液8を射出した
後に油性インク液8′を射出しているため、両者間のに
じみ現象はいっそう減少される。すなわち、水性インク
液8が用紙5へ浸透・吸着され、その後に油性インク液
8′を射出することにより両者間のにじみ現象をより抑
えることができるからである。
次に本発明の第2実施例について説明する。
本実施例は水性インク液及び油性インク液からなる異
なる2色を用いてその2色により中間色を形成する場合
である。なお、本実施例の説明図を第3図に示す。
本実施例においては中間色は水性インク液からなる色
及び油性インク液からなる色を交互にドットとして配置
することにより行う。すなわち高解像のインク射出
(例;300dpi(ドット/インチ))を行うことにより、
インク液同士の混合を行なわずに中間色の形成を行う。
本実施例では第3図(a)に示すように水性インク液
8及び油性インク液8′を同時に射出する。
すると両者は同図(b)に示すように横死5に浸透・
吸着して、水性インク液8及び油性インク液8′の中間
の色が形成される。
水性インク液8及び油性インク液は互いに混じり合わ
ないため、両ドットの境界部においてインク液のにじみ
現象が生じにくく、インク液がにじむことにより色ムラ
が現れるという現象が生じにくい。従って求める所期の
中間色が形成される。なお、中間色の形成において水性
インク液の色8に近づけたい場合は水性インク液8のド
ットの数を多くする又は水性インク液8のドットの径を
大きくする(1ドットのインク量を増す等により得られ
る)等し、逆の場合は、油性インク液8′のドットの数
を多くする又は油性インク液8′のドットの径を大きく
する等すればよい、尤も、水性インク液8と油性インク
液8′とは同一ノズルで射出する場合には表面張力の小
さい油性インクの方が小さくなるので、同じドットの径
を得るためには水性インク液8のノズルと油性インク液
8′のノズルとは材質を異ならせる、径を異ならせる、
ヒートパルスの大きさを変える等する必要がある。
なお、本実施例では水性インク液8及び油性インク液
8′を同一ヘッドスキャンで射出したが、水性インク液
8を射出した後に別のヘッドスキャン時に油性インク液
8′を射出するようにしてもよい。これにより、両者が
まだ用紙5の表面に半球状の液滴の状態で存在している
間における両者間の付着現象等が防止される。
次に本発明の第3実施例について説明する。
第5図は本実施例の示す説明図である。
本実施例は第1図に示す記録ヘッドを2つ対にして用
紙5の搬送方向に並べたものである。但し、同図におけ
る下側のインクタンク4には水性インク液Y,M,C,Kが貯
えられており、上側のインクタンク4′には油性インク
液Y′,M′,C′,K′が貯えられている。また、本実施例
では下側のインクタンク4及び上側のインクタンク4′
それぞれにおいて、各インク液を混ぜ合わせることによ
り中間色を表現するよう構成されている。すなわち、下
側をインクタンク4の水性インク液Y,M,C,Kを混ぜ合わ
せることにより水性インク液からなる中間色が表現さ
れ、上側のインクタンク4′の油性インク液Y′,M′,
C′,K′を混ぜ合わせることにより油性インク液からな
る中間色が表現されるようになっている。なお、混ぜ合
せは、例えば下側の水性インク液において、インク液C
を所定ドットの上に打ち、次に用紙5が搬送され、上記
所定ドットの上にインク液M等のノズルがきたときに、
インク液M等をその所定ドットの上に打つというように
して行う。
更に本実施例では下側の記録ヘッドから形成される水
性インク液の中間色ドットと、上側の記録ヘッドから形
成される油性インク液の中間色ドットが隣接して配置可
能なように構成されている。すなわち、下側の水性イン
ク液において所定ドットの上に水性インク液の中間色を
打ち、次に用紙5が搬送され、上側の油性インク液にお
いて、上記ドットに隣接するドット位置に油性インク液
の中間色を打つことが可能なようになっている。
本実施例はこのように構成されており、例えばR色を
形成する場合は水性インクのY,Mを用いて紙上で両者が
混合るようにする。次にその隣りにG色が必要である場
合は油性インク液のM,CによりG色が形成する。ここ
に、G色を水性インクのM,Cにより形成した場合は、通
常普通紙であればR色とG色間の境界でにじみが発生す
るが、G色が油性インク液である場合には、にじみは防
止することができる。
本実施例に係る装置は、同様のインク同士で色調を自
由に表現でき、しかも特に文字等の解像力を必要とする
部分は異種インクで印字することが可能であり、にじみ
を防止した高品質の画像を得ることが可能である。
上記第1〜第3実施例では水性インク液と油性インク
液の組合せについて述べたが、記録液の溶媒は混じりに
くいもの同士、あるいは拡張係数が負となるような組合
せであればよい。例えば、有機溶媒と油性インクとの組
合せであってもよい。また、通常のインクジェット用水
性インクは水に加え、20〜50%のエチレングリコールが
ノズル先端部分の乾燥防止のための乾燥防止剤として混
入されているが、色毎にこの比率を変えて用紙に対する
境界張力を異ならせ、また境界張力の低いものから順に
射出するようにして色間のにじみを少なくするようにし
てもよい。
なお、ここに拡張係数について述べる。第4図は、用
紙5上に記録液Aを付着せしめ、その一部が用紙中に浸
透(A′で表わす)した後にさらに記録液BをAの付着
した領域に隣接して用紙上に付着せしめた状態を示す図
である。さてここで接触点においてBがAの領域へ浸入
していかないためには、このときのAの表面張力をγA,
Bの表面張力をγB,AとBの間の界面張力をγABとする
と、拡張係数S=γ−γ−γABの値が負であること
が必要である。そこでこの拡張係数が負であるように記
録液組成を予め設定した構成とすることによりにじみの
問題は解決される。これを満たす代表的な組合せは水と
油又はイソアミルアルコール(S=−2.7)又はn−ヘ
プチルアルコール(S=−5.9)又はベンゼン(S=−
1.6)等である。
なお、揮発性を有する溶媒を用いる場合は揮発性の高
い溶媒を含む色から先に射出するようにしてもよい。揮
発性が高ければ被記録液に吸収後、より速く揮発するた
め、次の色を射出したときはすでにもとの色が乾燥定着
しており、色間のにじみがより防止されるからである。
更に、インク液により用紙への浸透圧に差がある場合
は、浸透圧の高いインク液から先に射出するようにして
もよい。浸透圧の高いインク液は浸透圧の低いインク液
を吸収する性質があるため、先に射出して乾燥定着させ
ておくことにより、上記吸収を抑え、にじみをより一層
防止するからである。
〔発明の効果〕
本発明は、複数記録液の各溶媒同士及び用紙と溶媒間
の界面張力を異ならせるため、複数記録液間のにじみ現
象が防止され、解像度及び色調再現性の高い画像を得る
ことができる。
また、より前に射出される記録液に対する後から射出
する記録液の拡張係数が負となるような順に記録してい
くことにより、記録液間のにじみ現象がさらに防止され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用されるインクジェット画像記録装
置の1例の説明図、第2図は本発明の第1実施例の説明
図、第3図は本発明の第2実施例の説明図、第4図は記
録液の付着浸透状態の説明図、第5図は本発明の第3実
施例の説明図である。 1……記録ヘッド、2……ノズル、3……発熱体、4…
…インクタンク、5……用紙、6……背板、7……紙送
りローラ、8……水性インク液、8′……油性インク
液、9……境界部。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも2色又は2階調以上の複数記録
    液を用いてカラー印字又は画像を記録するインクジェッ
    ト画像記録装置において、前記複数記録液のうちで、よ
    り先に記録担持材に付着せしめられる記録液もしくは記
    録液溶媒に対して、より後で該担持材に付着せしめられ
    る記録液もしくは記録液溶媒の前者に対する界面での拡
    張係数が負であることを特徴とするインクジェット画像
    記録装置。
  2. 【請求項2】前記複数記録液は水性インク液及び油性イ
    ンク液であることを特徴とする請求項1記載のインクジ
    ェット画像記録装置。
  3. 【請求項3】揮発性の高い前記記録液より順に記録して
    いくことを特徴とする請求項1記載のインクジェット画
    像記録装置。
JP32909088A 1988-12-28 1988-12-28 インクジェット画像記録装置 Expired - Fee Related JP2651227B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32909088A JP2651227B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 インクジェット画像記録装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP32909088A JP2651227B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 インクジェット画像記録装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02175253A JPH02175253A (ja) 1990-07-06
JP2651227B2 true JP2651227B2 (ja) 1997-09-10

Family

ID=18217500

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP32909088A Expired - Fee Related JP2651227B2 (ja) 1988-12-28 1988-12-28 インクジェット画像記録装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2651227B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19600989B8 (de) * 1995-01-13 2005-07-21 Fuji Photo Film Co., Ltd., Minami-Ashigara Verfahren und Vorrichtung zur Tintenstrahlaufzeichnung
US6084610A (en) * 1995-01-13 2000-07-04 Fujitsu Limited Ink jet recording method and apparatus, ink and ink cartridge
US5703174A (en) * 1995-06-21 1997-12-30 W. R. Grace & Co.-Conn. Air controlling superplasticizers
JP5040744B2 (ja) 2008-03-12 2012-10-03 ブラザー工業株式会社 インクジェット記録装置
JP5344871B2 (ja) * 2008-08-22 2013-11-20 富士フイルム株式会社 インクジェット記録方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH02175253A (ja) 1990-07-06

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5541625A (en) Method for increased print resolution in the carriage scan axis of an inkjet printer
JP3029174B2 (ja) インクジェット記録装置
US6464334B2 (en) Method for improving the quality of printing processes involving black pixel depletion
EP1157844A4 (en) PRINT HEAD CONTROL METHOD FOR INK-JET PRINTERS AND INK-JET PRINTER THEREFORE
JP3229075B2 (ja) インクジェット記録装置
JP3327796B2 (ja) インクジェット記録装置及びそれによる記録方法
KR960033770A (ko) 블랙부내의 칼라를 강화하는 잉크젯 프링팅 방법
JP2651227B2 (ja) インクジェット画像記録装置
JP3843633B2 (ja) インクジェット記録装置
JP2001001509A (ja) インクジェット記録方法、その記録装置及びコンピュータ可読記憶媒体
JP2952077B2 (ja) インクジェット記録装置及びインクジェット記録方法
JPH07132619A (ja) カラーインクジェット記録装置
JP2006168370A (ja) インクジェット記録装置および記録方法
JP2001171154A (ja) インクジェット記録装置および記録方法
JP2000218836A (ja) インクジェット記録装置
JP3176333B2 (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法
JP2001096768A (ja) インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法
JP3667076B2 (ja) インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置
JPH032046A (ja) インクジェット記録装置および方法
JP2688269B2 (ja) カラーインクジェット記録方法および装置
JPH03284948A (ja) インクジェット記録装置および記録方法
JP3088863B2 (ja) 記録装置
JP2003326688A (ja) 多解像度プリンテイング方法とプリンテイング装置
JPH11138866A (ja) インクジェット記録方法
JPH09272198A (ja) インクジェットプリント装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees