JP2650431B2 - コンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法 - Google Patents
コンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法Info
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- JP2650431B2 JP2650431B2 JP1225806A JP22580689A JP2650431B2 JP 2650431 B2 JP2650431 B2 JP 2650431B2 JP 1225806 A JP1225806 A JP 1225806A JP 22580689 A JP22580689 A JP 22580689A JP 2650431 B2 JP2650431 B2 JP 2650431B2
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- Japan
- Prior art keywords
- atp
- time
- atn
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- accumulated time
- Prior art date
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はコンパクトディスクプレーヤにおけるアクセ
ス方法に関する。
ス方法に関する。
従来の技術 アドレスの累積分、秒データに対応するトラック換算
テーブルを有するコンパクトディスクプレーヤにおい
て、分、秒、セクタが指定されたアドレスへのアクセス
方法としては、現在位置すなわちアクセス後に読んだ指
定アドレスの分、秒、セクタ時間を含む累積時間ATN
と、目的位置すなわちアクセス前に読んだ指定されたデ
ータの読み出し開始位置における指定アドレスの分、
秒、セクタ時間を含む累積時間ATPのそれぞれの分、秒
データに相当するトラック数を換算テーブルを参照して
求め、次いで両者の差を求めて所定のトラック数だけア
クセスし、例えばアクセス後の累積時間ATNの秒データ
がアクセス前の累積時間ATPの値より1秒手前の範囲に
入った所でアクセスを完了し、指定アドレスと一致した
所でデータの読み出しを行っていた。
テーブルを有するコンパクトディスクプレーヤにおい
て、分、秒、セクタが指定されたアドレスへのアクセス
方法としては、現在位置すなわちアクセス後に読んだ指
定アドレスの分、秒、セクタ時間を含む累積時間ATN
と、目的位置すなわちアクセス前に読んだ指定されたデ
ータの読み出し開始位置における指定アドレスの分、
秒、セクタ時間を含む累積時間ATPのそれぞれの分、秒
データに相当するトラック数を換算テーブルを参照して
求め、次いで両者の差を求めて所定のトラック数だけア
クセスし、例えばアクセス後の累積時間ATNの秒データ
がアクセス前の累積時間ATPの値より1秒手前の範囲に
入った所でアクセスを完了し、指定アドレスと一致した
所でデータの読み出しを行っていた。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記従来のアクセス方法におけるトラ
ック数は、分、秒から換算した概略の値であり、セクタ
まで対応したトラック数は求められていない。従って指
定アドレスのセクタが例えば74セクタの場合、1秒は75
セクタなので、アクセス完了後から指定されたアドレス
のデータを読み出すまでに、待ち時間として最大2秒の
時間が必要となるという問題があった。
ック数は、分、秒から換算した概略の値であり、セクタ
まで対応したトラック数は求められていない。従って指
定アドレスのセクタが例えば74セクタの場合、1秒は75
セクタなので、アクセス完了後から指定されたアドレス
のデータを読み出すまでに、待ち時間として最大2秒の
時間が必要となるという問題があった。
発明はこのような従来の問題を解決するものであり、
アクセスを高速に行うことのできる優れたコンパクトデ
ィスクプレーヤのアクセス方法を提供することを目的と
する。
アクセスを高速に行うことのできる優れたコンパクトデ
ィスクプレーヤのアクセス方法を提供することを目的と
する。
課題を解決するための手段 本発明は上記目的を達成するために、指定アドレス位
置におけるトラック1本分のセクタ数ΔSCTを設定し、
アクセス後に読んだ累積時間ATNの値がアクセス前の累
積時間ATPの手前のトラック1本分のセクタ数ΔSCTの範
囲内となったときにアクセス動作を完了し、これにより
指定されたアドレスのデータを読み出すまでの待ち時間
を短縮するようにしたものである。
置におけるトラック1本分のセクタ数ΔSCTを設定し、
アクセス後に読んだ累積時間ATNの値がアクセス前の累
積時間ATPの手前のトラック1本分のセクタ数ΔSCTの範
囲内となったときにアクセス動作を完了し、これにより
指定されたアドレスのデータを読み出すまでの待ち時間
を短縮するようにしたものである。
作用 本発明は上記のような構成により、指定されたアドレ
スのデータを読み出すまでの待ち時間を短縮することが
でき、これによってアクセス時間の高速化を図ることが
できるという効果を有する。
スのデータを読み出すまでの待ち時間を短縮することが
でき、これによってアクセス時間の高速化を図ることが
できるという効果を有する。
実施例 第1図は本実施例の一実施例におけるアクセス動作を
説明するためのフローチャートである。
説明するためのフローチャートである。
動作の開始に当たっては、まずディスクが装置に装着
されると光ピックアップがディスクのリードイントラッ
クにアクセスして、装着されたディスクに記録された全
データのアドレスの累積時間ATPが読み取られ、所定のR
AMに記憶される。一方、必要とするデータのアドレスが
入力部のテンキー等から入力され、同様に所定のRAMに
記憶される。
されると光ピックアップがディスクのリードイントラッ
クにアクセスして、装着されたディスクに記録された全
データのアドレスの累積時間ATPが読み取られ、所定のR
AMに記憶される。一方、必要とするデータのアドレスが
入力部のテンキー等から入力され、同様に所定のRAMに
記憶される。
アクセスが開始されると、光ピックアップがディスク
の半径方向内周側から外固側へトラバース移動による通
常のアクセス動作を行い、この移動する間に横切ったト
ラックの本数が計算され、この横切ったトラックの本数
がアクセス前の累積時間ATPから計算されたトラックの
本数に逐次比較され、その値に達した時に光ピックアッ
プにブレーキがかけられてそのトラック位置における累
積時間ATNが読み取られる。
の半径方向内周側から外固側へトラバース移動による通
常のアクセス動作を行い、この移動する間に横切ったト
ラックの本数が計算され、この横切ったトラックの本数
がアクセス前の累積時間ATPから計算されたトラックの
本数に逐次比較され、その値に達した時に光ピックアッ
プにブレーキがかけられてそのトラック位置における累
積時間ATNが読み取られる。
そして第1図に示すように、ステップ1においてアク
セス前の累積時間ATPとアクセス後の累積時間ATNとが比
較されて、ATNがATPより小さいすなわち現在位置が指定
アドレスよりも内周側に位置している場合は、ステップ
2においてATPとATNとの差が所定時間、すなわち1秒よ
りも大きく光ピックアップのトラッキングサーボによっ
てジャンプ可能なトラック数分の時間よりも小さい所定
の時間であり、例えば3秒未満であるか否かが判定され
る。3秒未満の場合は、ステップ3においてATNがATPか
らトラック1本分のセクタ数ΔSCTを減算した値の範囲
内にあるか否か、すなわち指定アドレスの1本前のトラ
ックの範囲内にあるか否かが判定される。1本前のトラ
ックの範囲内にあると判定されたときは、アクセス動作
を完了してプレイモード(データ読み出しデータ)と
し、指定アドレスに一致するまで待機して一致した時に
データが読み出される。逆に、1本前のトラックの範囲
外と判定されたときは、ステップ4においてディスクの
外周側へ(ATP−ATN)/ΔSCT、すなわちアクセス前の
累積時間ATPとアクセス後の累積時間ATNの差分のトラッ
ク数分のトラッキングサーボによる多本トラックジャン
プ、次いでステップ8において再度データを読み込み、
読み込み完了後、ステップ1に戻る。
セス前の累積時間ATPとアクセス後の累積時間ATNとが比
較されて、ATNがATPより小さいすなわち現在位置が指定
アドレスよりも内周側に位置している場合は、ステップ
2においてATPとATNとの差が所定時間、すなわち1秒よ
りも大きく光ピックアップのトラッキングサーボによっ
てジャンプ可能なトラック数分の時間よりも小さい所定
の時間であり、例えば3秒未満であるか否かが判定され
る。3秒未満の場合は、ステップ3においてATNがATPか
らトラック1本分のセクタ数ΔSCTを減算した値の範囲
内にあるか否か、すなわち指定アドレスの1本前のトラ
ックの範囲内にあるか否かが判定される。1本前のトラ
ックの範囲内にあると判定されたときは、アクセス動作
を完了してプレイモード(データ読み出しデータ)と
し、指定アドレスに一致するまで待機して一致した時に
データが読み出される。逆に、1本前のトラックの範囲
外と判定されたときは、ステップ4においてディスクの
外周側へ(ATP−ATN)/ΔSCT、すなわちアクセス前の
累積時間ATPとアクセス後の累積時間ATNの差分のトラッ
ク数分のトラッキングサーボによる多本トラックジャン
プ、次いでステップ8において再度データを読み込み、
読み込み完了後、ステップ1に戻る。
ステップ1において、アクセス後の累積時間ATNがア
クセス前の累積時間ATPより大きい場合、すなわち現在
位置が指定アドレスよりも外周に位置している場合は、
ステップ6においてATNとATPとの差が所定時間、例えば
3秒未満であるか否かが判定される。3秒未満の時に
は、ステップ7においてディスク内周側へ(ATN−ATP)
/ΔSCT、すなわちアクセス後の累積時間ATNとアクセス
前の累積時間ATPとの差分のトラック数のトラックジャ
ンプを行い、次いでステップ8において再度データを読
み込み、読み込み完了後、ステップ1に戻る。
クセス前の累積時間ATPより大きい場合、すなわち現在
位置が指定アドレスよりも外周に位置している場合は、
ステップ6においてATNとATPとの差が所定時間、例えば
3秒未満であるか否かが判定される。3秒未満の時に
は、ステップ7においてディスク内周側へ(ATN−ATP)
/ΔSCT、すなわちアクセス後の累積時間ATNとアクセス
前の累積時間ATPとの差分のトラック数のトラックジャ
ンプを行い、次いでステップ8において再度データを読
み込み、読み込み完了後、ステップ1に戻る。
ステップ2においてATP−ATNが3秒以上の場合および
ステップ6においてATN−ATPが3秒以上の場合は、ステ
ップ5においてATPとATNとのそれぞれの差に相当するト
ラック数に基づいて光ピックアップのトラバース移動に
よる通常のアクセス動作を行い、次いでステップ8にお
いて再度データを読み込み、読み込み完了後、ステップ
1に戻る。
ステップ6においてATN−ATPが3秒以上の場合は、ステ
ップ5においてATPとATNとのそれぞれの差に相当するト
ラック数に基づいて光ピックアップのトラバース移動に
よる通常のアクセス動作を行い、次いでステップ8にお
いて再度データを読み込み、読み込み完了後、ステップ
1に戻る。
このようにして、アクセス後の累積時間ATNがアクセ
ス前の累積時間ATPに一致するまで、またはアクセス前
の累積時間ATPの1本前のトラックの範囲内に入るまで
上記のような動作が繰り返される。
ス前の累積時間ATPに一致するまで、またはアクセス前
の累積時間ATPの1本前のトラックの範囲内に入るまで
上記のような動作が繰り返される。
ここで、トラック1本分のセクタ数ΔSCTは、まず次
の(1)式からトラック数Tnを求め、次いでその値を
(2)式に代入することにより求めることができる。
の(1)式からトラック数Tnを求め、次いでその値を
(2)式に代入することにより求めることができる。
V・t・Tp=π{(Tp・Tn+ro)2−ro2} ………(1) V:線速度[m/s] t:時間(アドレス)[秒] ro:プログラム領域最内周半径[m] Tp:トラックピッチ[m] Tn:トラック数 ΔSCT=75/Tn/t ………(2) このΔSCTは、コンパクトディスクプレーヤのマイク
ロコンピュータで順次計算することが可能であるが、本
実施例では構成を簡単にするために、上記(2)式から
求めた値を基に、第2図に示すような指定アドレス
(分)を所定ブロックに分割し、その各ブロックに対応
したトラック1本分のセクタ数ΔSCTを表したデータテ
ーブルを作成し、そのデータテーブルに基づいてΔSCT
を設定し、使用するようにしている。
ロコンピュータで順次計算することが可能であるが、本
実施例では構成を簡単にするために、上記(2)式から
求めた値を基に、第2図に示すような指定アドレス
(分)を所定ブロックに分割し、その各ブロックに対応
したトラック1本分のセクタ数ΔSCTを表したデータテ
ーブルを作成し、そのデータテーブルに基づいてΔSCT
を設定し、使用するようにしている。
発明の効果 本発明は上記実施例から明らかなように、指定アドレ
スの前後の所定時間、例えば3秒未満内にアクセスした
後、その差分のトラック数に相当するトラックジャンプ
を行い、そのアクセス後に読んだ指定アドレスの累積
分、秒、セクタ時間が指定された読み出し開始位置にお
ける指定アドレスの累積分、秒、セクタ時間から指定ア
ドレス位置におけるトラック1本分のセクタ数を減算し
た値の範囲内にあるときにアクセス動作を完了するよう
にしたので、指定アドレスのデータを読み出すまでの待
ち時間を短縮してアクセスの高速化を図ることができる
という利点を有する。
スの前後の所定時間、例えば3秒未満内にアクセスした
後、その差分のトラック数に相当するトラックジャンプ
を行い、そのアクセス後に読んだ指定アドレスの累積
分、秒、セクタ時間が指定された読み出し開始位置にお
ける指定アドレスの累積分、秒、セクタ時間から指定ア
ドレス位置におけるトラック1本分のセクタ数を減算し
た値の範囲内にあるときにアクセス動作を完了するよう
にしたので、指定アドレスのデータを読み出すまでの待
ち時間を短縮してアクセスの高速化を図ることができる
という利点を有する。
第1図は本発明の一実施例におけるコンパクトディスク
プレーヤのアクセス動作を説明するためのフローチャー
ト、第2図は本発明の一実施例における指定アドレス時
間を分割したトラック1本分のセクタ数のテーブルチャ
ートである。 ATP…指定されたデータ読み出し開始位置における指定
アドレスの累積分、秒、セクタ時間、 ATN…アクセス後に読んだ指定アドレスの累積分、秒、
セクタ時間、 ΔSCT…指定アドレス位置におけるトラック1本分のセ
クタ数。
プレーヤのアクセス動作を説明するためのフローチャー
ト、第2図は本発明の一実施例における指定アドレス時
間を分割したトラック1本分のセクタ数のテーブルチャ
ートである。 ATP…指定されたデータ読み出し開始位置における指定
アドレスの累積分、秒、セクタ時間、 ATN…アクセス後に読んだ指定アドレスの累積分、秒、
セクタ時間、 ΔSCT…指定アドレス位置におけるトラック1本分のセ
クタ数。
Claims (1)
- 【請求項1】アドレス時間を所定ブロックに分割し各ブ
ロックに対応したトラック1本分のセクタ数ΔSCTをデ
ータテーブルに記憶し、 光ピックアップのトラバース移動によるアクセスをする
前に指定されたデータ読み出し開始位置における指定ア
ドレスの累積時間ATPがトラバース移動によるアクセス
後に読んだ累積時間ATNより大きく、かつ両者の差ATP−
ATNが1秒よりも大きく光ピックアップのトラッキング
サーボによってジャンプ可能なトラック数分の時間より
も小さい所定時間内の場合、前記累積時間ATNの値が、
前記累積時間ATPから前記指定アドレスのアドレス時間
に対応した前記セクタ数ΔSCTを減じた値と前記累積時
間ATPとの範囲内にある際にはアクセス動作を完了し、
その範囲外にある際にはディスクの外周側へ(ATP−AT
N)/ΔSCT分のトラッキングサーボによる多本トラック
ジャンプを行い、 前記累積時間ATPが前記累積時間ATNより小さく、かつ両
者の差ATN−ATPが前記所定時間内の場合には、ディスク
の内周側へ(ATN−ATP)/ΔSCT分のトラッキングサー
ボによる多本トラックジャンプを行い、 前記累積時間ATPと前記累積時間ATNとの差が前記所定時
間以上の場合は前記トラバース動作によるアクセスを行
なってアクセス後に読んだ累積時間ATNが前記所定時間
内に入るようにアクセス動作を繰り返すことを特徴とす
るコンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225806A JP2650431B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1225806A JP2650431B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388177A JPH0388177A (ja) | 1991-04-12 |
JP2650431B2 true JP2650431B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16835085
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1225806A Expired - Fee Related JP2650431B2 (ja) | 1989-08-31 | 1989-08-31 | コンパクトディスクプレーヤにおけるアクセス方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650431B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08287632A (ja) * | 1995-04-19 | 1996-11-01 | Sony Corp | ディスク再生装置及びディスク再生方法 |
JP3465771B2 (ja) * | 1996-10-29 | 2003-11-10 | ソニー株式会社 | 再生装置および方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63282982A (ja) * | 1987-05-15 | 1988-11-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンパクトディスクプレ−ヤにおけるアクセス方法 |
-
1989
- 1989-08-31 JP JP1225806A patent/JP2650431B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0388177A (ja) | 1991-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |