JP2650195B2 - 白熱電球の製造方法 - Google Patents
白熱電球の製造方法Info
- Publication number
- JP2650195B2 JP2650195B2 JP28883788A JP28883788A JP2650195B2 JP 2650195 B2 JP2650195 B2 JP 2650195B2 JP 28883788 A JP28883788 A JP 28883788A JP 28883788 A JP28883788 A JP 28883788A JP 2650195 B2 JP2650195 B2 JP 2650195B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- anchor
- filament
- manufacturing
- hook
- light bulb
- Prior art date
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- Resistance Heating (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、スタジオ照明用や加熱炉用光源などに使用
される大出力の白熱電球の製造方法に関するものであ
る。
される大出力の白熱電球の製造方法に関するものであ
る。
スタジオ照明用や加熱炉用光源などに使用される出力
が例えば10KW程度の大出力の白熱電球は、電流値が大き
いので、そのフィラメントは、例えば線径が1.3mm程度
の太いタングステンからなるコイル素線を使用する必要
があり、フィラメントコイルの全長が長くなる。このた
め、棒状に形成された複数本のコイルセグメントを平面
状に配置し、コイル素線よりなる接続部を介してこれら
コイルセグメントを直列に接続している。そして、かか
るフィラメントを保持するために、フィラメントの上下
に一対のガラスブリッジを配置し、このガラスブリッジ
より伸びる複数本のアンカー先端の引掛部をU字状にし
て接続部を引っ掛け、固定している。つまり、フィラメ
ントは、J字状のアンカーにて上下から引っ張られた状
態で保持されている。従って、例えば点灯中に、接続部
がアンカーから外れることはないが、ランプ製造工程に
おいて、封体内にマウントを挿入するときに、上下のガ
ラスブリッジが背骨と称する支柱で固定されていないタ
イプでは、上側のガラスブリッジがフィラメントに接近
すると、アンカー先端のU字状引掛部と接続部との係合
が外れて分離してしまうことがある。また、上下のガラ
スブリッジが支柱で固定されたタイプでも、下側のガラ
スブリッジから伸びるアンカーが接続部から外れて分離
することがある。このため、例えばアンカー先端のU字
状引掛部の出口を、接続部を引っ掛けたのちに、細いタ
ングステン線で結んで閉ループ状にすることも試みられ
るが、部品数が増加するとともに、その作業に大きな手
間を用する。そこで、接続部を引っ掛けたのちに、アン
カー先端のU字状引掛部を湾曲させてリング状にするの
が有効であるが、かかる大出力の白熱電球の場合は、ア
ンカーとして、線径が1.3mmφ程度の太いタングステン
線が使用されるので、これをリング状に成形するのが非
常に困難であった。
が例えば10KW程度の大出力の白熱電球は、電流値が大き
いので、そのフィラメントは、例えば線径が1.3mm程度
の太いタングステンからなるコイル素線を使用する必要
があり、フィラメントコイルの全長が長くなる。このた
め、棒状に形成された複数本のコイルセグメントを平面
状に配置し、コイル素線よりなる接続部を介してこれら
コイルセグメントを直列に接続している。そして、かか
るフィラメントを保持するために、フィラメントの上下
に一対のガラスブリッジを配置し、このガラスブリッジ
より伸びる複数本のアンカー先端の引掛部をU字状にし
て接続部を引っ掛け、固定している。つまり、フィラメ
ントは、J字状のアンカーにて上下から引っ張られた状
態で保持されている。従って、例えば点灯中に、接続部
がアンカーから外れることはないが、ランプ製造工程に
おいて、封体内にマウントを挿入するときに、上下のガ
ラスブリッジが背骨と称する支柱で固定されていないタ
イプでは、上側のガラスブリッジがフィラメントに接近
すると、アンカー先端のU字状引掛部と接続部との係合
が外れて分離してしまうことがある。また、上下のガラ
スブリッジが支柱で固定されたタイプでも、下側のガラ
スブリッジから伸びるアンカーが接続部から外れて分離
することがある。このため、例えばアンカー先端のU字
状引掛部の出口を、接続部を引っ掛けたのちに、細いタ
ングステン線で結んで閉ループ状にすることも試みられ
るが、部品数が増加するとともに、その作業に大きな手
間を用する。そこで、接続部を引っ掛けたのちに、アン
カー先端のU字状引掛部を湾曲させてリング状にするの
が有効であるが、かかる大出力の白熱電球の場合は、ア
ンカーとして、線径が1.3mmφ程度の太いタングステン
線が使用されるので、これをリング状に成形するのが非
常に困難であった。
そこで本発明は、アンカー先端のU字状の引掛部を容
易に湾曲させてリング状にすることが可能であり、アン
カーとフィラメントの接続部との係合が外れることのな
い白熱電球の製造方法を提供することを目的とするもの
である。
易に湾曲させてリング状にすることが可能であり、アン
カーとフィラメントの接続部との係合が外れることのな
い白熱電球の製造方法を提供することを目的とするもの
である。
本発明の構成は、棒状に形成された複数本のコイルセ
グメントがコイル素線よりなる接続部を介して直列に接
続された平面状のフィラメントが封体内に配置され、フ
ィラメントの上下に配置された一対のガラスブリッジよ
り伸びるアンカーにて接続部が引っ掛けられて固定され
た白熱電球を製造する方法であって、アンカー先端のU
字状の引掛部に接続部を引っ掛けたのち、引掛部をバー
ナーで予備加熱し、加熱機構を有するニードルプライヤ
ーでアンカーの先端を挟んで加熱しながら湾曲させ、引
掛部をリング状とすることを特徴とするものである。
グメントがコイル素線よりなる接続部を介して直列に接
続された平面状のフィラメントが封体内に配置され、フ
ィラメントの上下に配置された一対のガラスブリッジよ
り伸びるアンカーにて接続部が引っ掛けられて固定され
た白熱電球を製造する方法であって、アンカー先端のU
字状の引掛部に接続部を引っ掛けたのち、引掛部をバー
ナーで予備加熱し、加熱機構を有するニードルプライヤ
ーでアンカーの先端を挟んで加熱しながら湾曲させ、引
掛部をリング状とすることを特徴とするものである。
すなわち、太いタングステン線からなるアンカーの引
掛部をバーナーで、例えば100〜200℃程度に予備加熱す
るので、この段階で引掛部は幾分軟化するが、更に、加
熱機構を有するニードルプライヤーでアンカー先端の引
掛部を挟んで、例えば300℃程度に加熱しながら湾曲さ
せるので、容易に湾曲してリング状にすることができ
る。従って、フィラメントの接続部はリング状の引掛部
で抱持され、ランプ製造工程において、アンカーと接続
部が外れることがない。
掛部をバーナーで、例えば100〜200℃程度に予備加熱す
るので、この段階で引掛部は幾分軟化するが、更に、加
熱機構を有するニードルプライヤーでアンカー先端の引
掛部を挟んで、例えば300℃程度に加熱しながら湾曲さ
せるので、容易に湾曲してリング状にすることができ
る。従って、フィラメントの接続部はリング状の引掛部
で抱持され、ランプ製造工程において、アンカーと接続
部が外れることがない。
以下に図面に示す実施例に基いて本発明を具体的に説
明する。
明する。
第1図は、スタジオ照明用の定格消費電力が10KWの大
出力白熱電球を示す。かかる白熱電球のマウントの組立
工程を説明すると、先ず、内部リード棒4は、線径が約
2mmφのタングステン棒であり、一対の内部リード棒4
を下側のガラスブリッジ6bで溶着して固定する。このと
き、線径が約1.3mmφの太いタングステン線からなる4
本のアンカー7も同時に下側のガラスブリッジ6bで固定
する。一方、上側のガラスブリッジ6aで同じく線径が約
1.3mmφの太いタングステン線からなる5本のアンカー
7を固定する。そして、この上側のガラスブリッジ6aに
補助排気管を兼ねる保持管8を溶着する。この保持管8
は、外径が13mmφの石英ガラス管であり、下側の側面に
排気孔81が設けられている。フィラメント5は、線径が
約1.3mmφのタングステン素線をコイル状に巻回して部
分的に引き延ばしたものであり、コイル状部がコイルセ
グメント51であり、引き延ばされた部分が接続部52であ
る。そして、10本のコイルセグメント51を平面状に配置
し、両端の溶接コイル部53に一対の内部リード棒4をそ
れぞれ挿通して溶接する。そして、それぞれのアンカー
7の先端側のU字状に屈曲された引掛部71を接続部52に
引掛ける。しかる後、第2図に示すように、引掛部71を
バーナーBで、例えば100〜200℃程度に予備加熱する
が、これによって、引掛部71は幾分軟化する。そして、
第3図に示すように、ニードルプライヤーPで引掛部71
を挟んでリング状にするが、このニードルプライヤーP
は加熱機構であるヒータを内蔵しており、先端の挟圧部
が高温に加熱されている。従って、このニードルプライ
ヤーPで引掛部71を15秒程度挟んでいると、予備加熱さ
れているので、引掛部71は300℃程度に昇温し、容易に
湾曲してリング状にすることができる。上下のガラスブ
リッジ6a,6bのいずれにも同時に固定された支柱などは
なく、上下のガラスブリッジ6a,6bは、アンカー7で保
持されたフィラメント5によってのみ連結されており、
マウントを上下方向に引っ張るとコイル状のフィラメン
ト5に張力を与えることができるようになっている。そ
して、複数本のモリブデン棒からなる外部リード棒3の
一端が溶接されたモリブデン箔2に内部リード棒4の先
端を溶接するとマウントは完成する。
出力白熱電球を示す。かかる白熱電球のマウントの組立
工程を説明すると、先ず、内部リード棒4は、線径が約
2mmφのタングステン棒であり、一対の内部リード棒4
を下側のガラスブリッジ6bで溶着して固定する。このと
き、線径が約1.3mmφの太いタングステン線からなる4
本のアンカー7も同時に下側のガラスブリッジ6bで固定
する。一方、上側のガラスブリッジ6aで同じく線径が約
1.3mmφの太いタングステン線からなる5本のアンカー
7を固定する。そして、この上側のガラスブリッジ6aに
補助排気管を兼ねる保持管8を溶着する。この保持管8
は、外径が13mmφの石英ガラス管であり、下側の側面に
排気孔81が設けられている。フィラメント5は、線径が
約1.3mmφのタングステン素線をコイル状に巻回して部
分的に引き延ばしたものであり、コイル状部がコイルセ
グメント51であり、引き延ばされた部分が接続部52であ
る。そして、10本のコイルセグメント51を平面状に配置
し、両端の溶接コイル部53に一対の内部リード棒4をそ
れぞれ挿通して溶接する。そして、それぞれのアンカー
7の先端側のU字状に屈曲された引掛部71を接続部52に
引掛ける。しかる後、第2図に示すように、引掛部71を
バーナーBで、例えば100〜200℃程度に予備加熱する
が、これによって、引掛部71は幾分軟化する。そして、
第3図に示すように、ニードルプライヤーPで引掛部71
を挟んでリング状にするが、このニードルプライヤーP
は加熱機構であるヒータを内蔵しており、先端の挟圧部
が高温に加熱されている。従って、このニードルプライ
ヤーPで引掛部71を15秒程度挟んでいると、予備加熱さ
れているので、引掛部71は300℃程度に昇温し、容易に
湾曲してリング状にすることができる。上下のガラスブ
リッジ6a,6bのいずれにも同時に固定された支柱などは
なく、上下のガラスブリッジ6a,6bは、アンカー7で保
持されたフィラメント5によってのみ連結されており、
マウントを上下方向に引っ張るとコイル状のフィラメン
ト5に張力を与えることができるようになっている。そ
して、複数本のモリブデン棒からなる外部リード棒3の
一端が溶接されたモリブデン箔2に内部リード棒4の先
端を溶接するとマウントは完成する。
次に、かかるマウントを分割型の石英ガラス製封体1
内に入れるが、このとき、保持管8を、封体1の頂部に
設けられた外径が17mmφの排気管(図示せず)に挿入し
て排気管から突出させる。そして、モリブデン箔2が位
置する封体1部分をピンチシールして圧着封止部11を形
成した後に、保持管8を引っ張りながら排気管に溶着す
る。すなわち、マウントを上下方向に引っ張られた状態
で封体1に固定する。
内に入れるが、このとき、保持管8を、封体1の頂部に
設けられた外径が17mmφの排気管(図示せず)に挿入し
て排気管から突出させる。そして、モリブデン箔2が位
置する封体1部分をピンチシールして圧着封止部11を形
成した後に、保持管8を引っ張りながら排気管に溶着す
る。すなわち、マウントを上下方向に引っ張られた状態
で封体1に固定する。
最後の工程で、排気管より封体1内部の大気を排気
し、続いてハロゲンガスを含む不活性ガスを給入した
後、保持管8を含めて排気管をチップオフし、排気管残
部13を形成して封体1をシールすれば大出力白熱電球が
完成する。
し、続いてハロゲンガスを含む不活性ガスを給入した
後、保持管8を含めて排気管をチップオフし、排気管残
部13を形成して封体1をシールすれば大出力白熱電球が
完成する。
このように、アンカー7の引掛部71をリング状にして
接続部52を抱持するようにしたので、マウントを封体1
内に挿入するときに、引掛部71と接続部52との係合が外
れることがなく、確実に固定することができるが、引掛
部71をバーナーBで予備加熱し、加熱機構を有するニー
ドルプライヤーPで引掛部71を挟んで加熱しながら湾曲
させるので、アンカー7が線径の太いタングステン線か
らなっていても、容易に湾曲させてリング状にすること
ができる。
接続部52を抱持するようにしたので、マウントを封体1
内に挿入するときに、引掛部71と接続部52との係合が外
れることがなく、確実に固定することができるが、引掛
部71をバーナーBで予備加熱し、加熱機構を有するニー
ドルプライヤーPで引掛部71を挟んで加熱しながら湾曲
させるので、アンカー7が線径の太いタングステン線か
らなっていても、容易に湾曲させてリング状にすること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば、アンカー先端
の引掛部を容易に湾曲させてリング状にすることがで
き、マウントを封体内に挿入するときに、引掛部とフィ
ラメントの接続部との係合が外れることがなく、容易に
白熱電球を製造することができる。
の引掛部を容易に湾曲させてリング状にすることがで
き、マウントを封体内に挿入するときに、引掛部とフィ
ラメントの接続部との係合が外れることがなく、容易に
白熱電球を製造することができる。
第1図は大出力白熱電球の正面図、第2図と第3図は工
程説明図である。 1……封体、11……圧着封止部 13……排気管残部、2……モリブデン箔 3……外部リード棒、4……内部リード棒 5……フィラメント、51……コイルセグメント 52……接続部、6a,6b……ガラスブリッジ 7……アンカー、71……引掛部 8……保持管、B……バーナー P……ニードルプライヤー
程説明図である。 1……封体、11……圧着封止部 13……排気管残部、2……モリブデン箔 3……外部リード棒、4……内部リード棒 5……フィラメント、51……コイルセグメント 52……接続部、6a,6b……ガラスブリッジ 7……アンカー、71……引掛部 8……保持管、B……バーナー P……ニードルプライヤー
Claims (1)
- 【請求項1】棒状に形成された複数本のコイルセグメン
トがコイル素線よりなる接続部を介して直列に接続され
た平面状のフィラメントが封体内に配置され、該フィラ
メントの上下に配置された一対のガラスブリッジより伸
びるアンカーにて該接続部が引っ掛けられて固定された
白熱電球を製造する方法であって、アンカー先端のU字
状の引掛部に接続部を引っ掛けたのち、該引掛部をバー
ナーで予備加熱し、加熱機構を有するニードルプライヤ
ーでアンカーの先端を挟んで加熱しながら湾曲させ、引
掛部をリング状とすることを特徴とする白熱電球の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28883788A JP2650195B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 白熱電球の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28883788A JP2650195B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 白熱電球の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135660A JPH02135660A (ja) | 1990-05-24 |
JP2650195B2 true JP2650195B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=17735390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28883788A Expired - Lifetime JP2650195B2 (ja) | 1988-11-17 | 1988-11-17 | 白熱電球の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650195B2 (ja) |
-
1988
- 1988-11-17 JP JP28883788A patent/JP2650195B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02135660A (ja) | 1990-05-24 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516 Year of fee payment: 12 |
|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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