JP2650125B2 - ビルの給水装置 - Google Patents
ビルの給水装置Info
- Publication number
- JP2650125B2 JP2650125B2 JP12127790A JP12127790A JP2650125B2 JP 2650125 B2 JP2650125 B2 JP 2650125B2 JP 12127790 A JP12127790 A JP 12127790A JP 12127790 A JP12127790 A JP 12127790A JP 2650125 B2 JP2650125 B2 JP 2650125B2
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- Japan
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- water
- water level
- tank
- detector
- water supply
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビルの給水装置に係り、特に、マンシヨン、
ホテル等のビルの給水装置に関する。
ホテル等のビルの給水装置に関する。
従来、例えば特開昭61−216943号公報に記載されてい
るように、高置水槽に水位検出器を設け、この水位検出
器から出力される検出信号に応じてポンプを作動させ
て、高置水槽内の水位を常に所定の水位に維持するビル
の給水装置が提案されている。
るように、高置水槽に水位検出器を設け、この水位検出
器から出力される検出信号に応じてポンプを作動させ
て、高置水槽内の水位を常に所定の水位に維持するビル
の給水装置が提案されている。
ところで、前記した従来のビルの給水装置にあつて
は、水槽内の水位が最低水位か、最高水位かを検出して
いるにすぎない。一方、たとえばリゾート地域のマンシ
ヨンやホテル等では、その利用目的が避暑やレジヤー、
スポーツと限定されるため、ウイークデーのように利用
者に少なくなる閑散期、長時間利用されず水槽内に停滞
する水、いわゆる死水が発生し、衛生上の問題があっ
た。
は、水槽内の水位が最低水位か、最高水位かを検出して
いるにすぎない。一方、たとえばリゾート地域のマンシ
ヨンやホテル等では、その利用目的が避暑やレジヤー、
スポーツと限定されるため、ウイークデーのように利用
者に少なくなる閑散期、長時間利用されず水槽内に停滞
する水、いわゆる死水が発生し、衛生上の問題があっ
た。
本発明の目的は、死水を極力少なくし新鮮な水を供給
することができるビルの給水装置を提供することにあ
る。
することができるビルの給水装置を提供することにあ
る。
本発明は上記目的を達成するために、水槽に水位を検
出する第1水位検出器を設け、この第1水位検出器によ
り、水位まで水槽に水を貯えるようにしたビルの給水装
置において、前記水槽に設置され、前記第1検出器より
低い水位であって、あらかじめ定められた低水位を検出
する第2の水位検出器と、前記水槽内の水の塩素濃度を
検出する塩素濃度検出器と、前記第2水位検出器によつ
て水位検出をおこなうか、前記第1水位検出器によつて
水位検出をおこなうかを選択する選択手段と、前記塩素
濃度検出器による検出値が、あらかじめ定められた所定
値を下回ったとき高置水槽内の水を給水ライン外に排出
する排出手段とを備えたものである。
出する第1水位検出器を設け、この第1水位検出器によ
り、水位まで水槽に水を貯えるようにしたビルの給水装
置において、前記水槽に設置され、前記第1検出器より
低い水位であって、あらかじめ定められた低水位を検出
する第2の水位検出器と、前記水槽内の水の塩素濃度を
検出する塩素濃度検出器と、前記第2水位検出器によつ
て水位検出をおこなうか、前記第1水位検出器によつて
水位検出をおこなうかを選択する選択手段と、前記塩素
濃度検出器による検出値が、あらかじめ定められた所定
値を下回ったとき高置水槽内の水を給水ライン外に排出
する排出手段とを備えたものである。
本発明は上記の構成であることから、利用客の少ない
閑散期には、水位の貯水量が少なくなり、水が長時間滞
留していないようにするとともに、水中の塩素濃度が所
定値以下になると水槽の水を給水ライン外に排出するよ
うにしているので、水槽内の水は、利用客の人数の変化
に影響されることなく常に新鮮な状態に保たれる。
閑散期には、水位の貯水量が少なくなり、水が長時間滞
留していないようにするとともに、水中の塩素濃度が所
定値以下になると水槽の水を給水ライン外に排出するよ
うにしているので、水槽内の水は、利用客の人数の変化
に影響されることなく常に新鮮な状態に保たれる。
以下、本発明のビルの給水装置の実施例を図に基づき
説明する。
説明する。
第1図は本発明のビルの給水装置の一実施例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
第1図に示す本実施例のビルの給水装置は、ビル1に
設置される受水槽および高置水槽3と、受水槽2から高
置水槽3へのへ揚水管4を介して水を送りこむ揚水ポン
プ5と、高置水槽3からビル1内に配設される給水管6
と、この給水管6に取り付けられる給水栓7と、給水管
6から止水弁8を介して配設された排水管9と、排水管
9によつて流出した水を貯える水槽10とによって構成さ
れている。
設置される受水槽および高置水槽3と、受水槽2から高
置水槽3へのへ揚水管4を介して水を送りこむ揚水ポン
プ5と、高置水槽3からビル1内に配設される給水管6
と、この給水管6に取り付けられる給水栓7と、給水管
6から止水弁8を介して配設された排水管9と、排水管
9によつて流出した水を貯える水槽10とによって構成さ
れている。
前記した受水槽2は、外部からの水を供給する給水管
11と、この給水管11を設けられる給水弁12と最高水位を
検出する第1水位検出器、たとえばフロートセンサ13
と、前記水位より低いあらかじめ定められた所定の水位
を検出する第2水位検出器、たとえばフロートセンサ14
とを備えている。なお、前記の給水弁12は、フロートセ
ンサ13によって検出をおこなうか、あるいは、フロート
センサ14によって検出をおこなうかを選択し、給水弁12
を開閉する選択手段を構成している。接続回路を切り換
える回路切換器15を備えている。
11と、この給水管11を設けられる給水弁12と最高水位を
検出する第1水位検出器、たとえばフロートセンサ13
と、前記水位より低いあらかじめ定められた所定の水位
を検出する第2水位検出器、たとえばフロートセンサ14
とを備えている。なお、前記の給水弁12は、フロートセ
ンサ13によって検出をおこなうか、あるいは、フロート
センサ14によって検出をおこなうかを選択し、給水弁12
を開閉する選択手段を構成している。接続回路を切り換
える回路切換器15を備えている。
前記した高置水槽3は、最高水位を検出して、揚水ポ
ンプ5に停止信号を出力する第1水位検出器、たとえば
フローセンサ21と、前記水位より低いあらかじめ定めら
れた所定の水位を検出して揚水ポンプ5に停止信号を出
力する第2水位検出器、たとえばフロートセンサ22と、
高置水槽3の減水による最低水位の検出をして、揚水ポ
ンプ5に起動信号を出力する最低水位検出器、たとえば
最低水位フロートセンサ23と、高置水槽3内の塩素濃度
を検出し、あらかじめ定められた所定の塩素濃度を下回
つたとき、揚水ポンプ5に停止信号を出力し、止水弁8
を解放して高置水槽3内の水を給水ライン外の排水管9
へ排出する塩素濃度検出器24と、高置水槽3内の水が全
て排出されたときに水位を検出して、揚水ポンプ5に起
動信号を出力する水位検出器、たとえば電極棒25とを備
えている。
ンプ5に停止信号を出力する第1水位検出器、たとえば
フローセンサ21と、前記水位より低いあらかじめ定めら
れた所定の水位を検出して揚水ポンプ5に停止信号を出
力する第2水位検出器、たとえばフロートセンサ22と、
高置水槽3の減水による最低水位の検出をして、揚水ポ
ンプ5に起動信号を出力する最低水位検出器、たとえば
最低水位フロートセンサ23と、高置水槽3内の塩素濃度
を検出し、あらかじめ定められた所定の塩素濃度を下回
つたとき、揚水ポンプ5に停止信号を出力し、止水弁8
を解放して高置水槽3内の水を給水ライン外の排水管9
へ排出する塩素濃度検出器24と、高置水槽3内の水が全
て排出されたときに水位を検出して、揚水ポンプ5に起
動信号を出力する水位検出器、たとえば電極棒25とを備
えている。
そして、前記した揚水ポンプ5の起動を制御する制御
盤27は、接続回路を切り換える回路切換器26を介してフ
ロートセンサ21、22のいずれか一方と接続されており、
最低水位検出フロートセンサ23と、塩素濃度検出器24と
電極棒25とに接続されている。給水弁12の開閉を制御す
る制御盤27は、接続回路を切り換える回路切換器15を介
してフロートセンサ13、14のいずれか一方と接続されて
おり、止水弁8の開閉を制御する制御盤27は、塩素濃度
検出器24と電極棒25とに接続されている。また、前記し
た回路切換器26によつてフロートセンサ21によつて検出
をおこなうか、フロートセンサ22によつて検出をおこな
うか、いずれかを選択するもう1つの選択手段を構成し
ている。
盤27は、接続回路を切り換える回路切換器26を介してフ
ロートセンサ21、22のいずれか一方と接続されており、
最低水位検出フロートセンサ23と、塩素濃度検出器24と
電極棒25とに接続されている。給水弁12の開閉を制御す
る制御盤27は、接続回路を切り換える回路切換器15を介
してフロートセンサ13、14のいずれか一方と接続されて
おり、止水弁8の開閉を制御する制御盤27は、塩素濃度
検出器24と電極棒25とに接続されている。また、前記し
た回路切換器26によつてフロートセンサ21によつて検出
をおこなうか、フロートセンサ22によつて検出をおこな
うか、いずれかを選択するもう1つの選択手段を構成し
ている。
この実施例にあたつては、水の使用が多い時期に受水
槽2の給水弁12を解放しておくと、給水管11、給水弁12
を介して外部から水を受水槽2に供給する際に受水槽2
の最高水位をフロートセンサ13が検出して、制御盤27に
信号を出力するように回路切換器15を接続しておく、す
なわちフロートセンサ13により検出される最高水位まで
受水槽2に水が貯えられる。また、高置水槽3のフロー
トセンサ21が水位を検出した際に制御盤27に信号を出力
するように回路切換器26を接続しておくと、水の使用に
ともない高置水槽3の水がフロートセンサ23の水位まで
減少した際に揚水ポンプ5が起動する。すなわちフロー
トセンサ21により検出される最高水位まで高置水槽3に
水が貯えられる。
槽2の給水弁12を解放しておくと、給水管11、給水弁12
を介して外部から水を受水槽2に供給する際に受水槽2
の最高水位をフロートセンサ13が検出して、制御盤27に
信号を出力するように回路切換器15を接続しておく、す
なわちフロートセンサ13により検出される最高水位まで
受水槽2に水が貯えられる。また、高置水槽3のフロー
トセンサ21が水位を検出した際に制御盤27に信号を出力
するように回路切換器26を接続しておくと、水の使用に
ともない高置水槽3の水がフロートセンサ23の水位まで
減少した際に揚水ポンプ5が起動する。すなわちフロー
トセンサ21により検出される最高水位まで高置水槽3に
水が貯えられる。
そして、水の使用が少ない時期になると、高置水槽3
内の水が長時間使用されずに塩素濃度が減少するので、
あらかじめ定められた所定の塩素濃度を下回つたことを
塩素濃度検出器24で検出し制御盤27へ信号を出力する。
制御盤27は、前記信号の出力にともない揚水ポンプ5の
起動を停止させ、止水弁8を解放して排水管9に高置水
槽3内の水を排出する。また、高置水槽3内の水を全て
排出すると、電極望25が水位を検出して制御盤27に信号
を出力し、制御盤27は回路切換器15をフロートセンサ14
が水位を検出して信号を出力するように接続を切り換
え、かつ、回路切換器26をフロートセンサ22が水位を検
出して信号を出力するように接続を切り換えるととも
に、揚水ポンプ5を起動させ、高置水槽3のフロートセ
ンサ22によつて検出される水位まで水を貯える。また、
水の使用が多くなったときは、制御盤27で、例えばタイ
マあるいは釦操作によつて、回路切換器15をフロートセ
ンサ13が水位を検出するようにし、回路切換器26をフロ
ートセンサ21が水位を検出するように接続する。
内の水が長時間使用されずに塩素濃度が減少するので、
あらかじめ定められた所定の塩素濃度を下回つたことを
塩素濃度検出器24で検出し制御盤27へ信号を出力する。
制御盤27は、前記信号の出力にともない揚水ポンプ5の
起動を停止させ、止水弁8を解放して排水管9に高置水
槽3内の水を排出する。また、高置水槽3内の水を全て
排出すると、電極望25が水位を検出して制御盤27に信号
を出力し、制御盤27は回路切換器15をフロートセンサ14
が水位を検出して信号を出力するように接続を切り換
え、かつ、回路切換器26をフロートセンサ22が水位を検
出して信号を出力するように接続を切り換えるととも
に、揚水ポンプ5を起動させ、高置水槽3のフロートセ
ンサ22によつて検出される水位まで水を貯える。また、
水の使用が多くなったときは、制御盤27で、例えばタイ
マあるいは釦操作によつて、回路切換器15をフロートセ
ンサ13が水位を検出するようにし、回路切換器26をフロ
ートセンサ21が水位を検出するように接続する。
このように構成した実施例では、受水槽2、高置水槽
3の水の使用が少ない時期に使用の多い時期より低い水
位に水を維持できるので、水が長時間使用されずに停滞
すること、すなわち死水となることを防止できる。
3の水の使用が少ない時期に使用の多い時期より低い水
位に水を維持できるので、水が長時間使用されずに停滞
すること、すなわち死水となることを防止できる。
本発明は、以上説明したように構成されているので、
水の使用が少ない時期に、水槽内の塩素濃度が減少する
と、その水を排水して水の多い時期の水位よりも低い水
位に水槽内の水を維持することができる。したがつて、
たとえばリゾート地域のマンションやホテル等のように
利用目的が限定され、利用者が集中する建物でも、利用
者が少なくなる閑散期に、新鮮な水を供給することがで
きるので、長時間利用されずに停滞する水、いわゆる死
水の発生を無人でも防止できるという効果がある。
水の使用が少ない時期に、水槽内の塩素濃度が減少する
と、その水を排水して水の多い時期の水位よりも低い水
位に水槽内の水を維持することができる。したがつて、
たとえばリゾート地域のマンションやホテル等のように
利用目的が限定され、利用者が集中する建物でも、利用
者が少なくなる閑散期に、新鮮な水を供給することがで
きるので、長時間利用されずに停滞する水、いわゆる死
水の発生を無人でも防止できるという効果がある。
第1図は本発明のビルの給水装置の一実施例を示すブロ
ック図である。 1……ビル、2……受水槽、3……高置水槽、5……揚
水ポンプ、8……止水弁、11……給水弁、13、14、21、
22、23……水位検出器、15、26……回路切換器、24……
塩素濃度検出器、25……電極棒、27……制御盤。
ック図である。 1……ビル、2……受水槽、3……高置水槽、5……揚
水ポンプ、8……止水弁、11……給水弁、13、14、21、
22、23……水位検出器、15、26……回路切換器、24……
塩素濃度検出器、25……電極棒、27……制御盤。
Claims (1)
- 【請求項1】水槽に水位を検出する第1水位検出器を設
け、この第1水位検出器により検出される水位まで水槽
に水を貯えるようにしたビルの給水装置において、前記
水槽に設置され、前記第1水位より低い水位であつて、
あらかじめ定められた低水位を検出する第2の水位検出
器と、前記水槽内の水の塩素濃度を検出する塩素濃度検
出器と、前記第2水位検出器によつて水位検出をおこな
うか、前記第1水位検出器によつて水位検出を行なうか
を選択する選択手段と、前記塩素濃度検出器による検出
値が、あらかじめ定められた所定値を下回つたとき、水
槽内の水を給水ライン外に排出する排出手段とを備えた
ことを特徴とするビルの給水装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12127790A JP2650125B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ビルの給水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12127790A JP2650125B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ビルの給水装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0420617A JPH0420617A (ja) | 1992-01-24 |
JP2650125B2 true JP2650125B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=14807273
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12127790A Expired - Lifetime JP2650125B2 (ja) | 1990-05-14 | 1990-05-14 | ビルの給水装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2650125B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100349004B1 (ko) * | 1999-11-30 | 2002-08-22 | 금호엔지니어링 (주) | 생활용수 공급장치 |
JP2005262054A (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Fm Valve Seisakusho:Kk | 給水設備 |
CN103924633A (zh) * | 2013-01-16 | 2014-07-16 | 上海熊猫机械(集团)有限公司 | 一种调节水箱 |
CN106168032A (zh) * | 2016-08-19 | 2016-11-30 | 五冶集团上海有限公司 | 建筑工地积水再利用处理系统 |
CN109183897A (zh) * | 2018-09-18 | 2019-01-11 | 浙江泽浩泵业有限公司 | 一种补偿式供水装置 |
-
1990
- 1990-05-14 JP JP12127790A patent/JP2650125B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0420617A (ja) | 1992-01-24 |
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