JP2649643B2 - 研磨テープ回転研磨装置 - Google Patents
研磨テープ回転研磨装置Info
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Description
子材料などを研磨テープにより研磨する研磨装置に関す
る。
ラミックなどの表面を研磨、あるいはテクスチャー加工
するために、走行する研磨テープをこのような被研磨体
に押し付ける研磨装置が利用されていた。
部品の表面を研磨するために、研磨テープを支持テーブ
ルの上で走行させ、そのテーブルを走行する研磨テープ
ごと回転させる研磨装置が利用されていた(実開平5−
16127号)。
テープを被研磨体に押し付けて研磨する装置では、研磨
テープの一部と被研磨体とが接触し、他の部分の研磨テ
ープは研磨に供することがなく、研磨テープの無駄が生
じていた。この無駄をなくすため、被研磨体を研磨テー
プの走行方向と垂直方向に往復移動させる研磨装置もあ
るが、かかる移動装置をさらに設置する必要があり、装
置全体が複雑化することになった。
回転させる装置で大きな被研磨体を研磨すると、研磨テ
ープがテーブルと大きな被研磨体とに挟まれることか
ら、円滑な研磨テープの走行ができない。
定して走行する研磨テープ回転研磨装置を提供すること
である。
力手段により研磨テープの回転および走行を行う研磨テ
ープ回転研磨装置を提供することである。
な被研磨物を均一に研磨することのできる上記研磨テー
プ回転研磨装置に関する。
に、本発明の研磨テープが走行し、かつ回転する研磨テ
ープ回転研磨装置は、鉛直に伸びる鉛直軸と、鉛直軸を
中心に回転自在な中空体と、鉛直軸の上方を固定支持
し、中空体を鉛直軸に関して回転自在に支持する固定体
と、中空体の下端に、軸線が水平になるように回転自在
に取り付けられる押付けローラーであって、ローラーの
中央部の直径がその両側部分の直径より小さいところの
押付けローラーと、それぞれの軸線がローラーの軸線よ
り上でかつ平行になるように中空体に回転自在に取り付
けられる研磨テープ供給および巻き取りローラーであっ
て、研磨テープが供給ローラーから供給され、押付けロ
ーラーを経て巻き取りローラーへと巻かれる、ところの
供給ローラーおよび巻き取りローラーと、中空体を固定
体に対して回転させるための動力手段と、供給ローラー
および巻き取りローラーと平行に中空体に回転自在に取
り付けられ、回転を伝える連結手段により鉛直軸に連結
される水平軸とから成る。ここで、水平軸の回転は研磨
テープを巻き取るために巻き取りローラーに伝えられ
る。
そのモーターを固定体に水平に取り付け、モーターの回
転軸に設けられたウォームと、中空体の外周に設けられ
たウォームホイールとの係合により、モーターの回転を
中空体に伝えることができる。連結手段としては水平軸
および鉛直軸のうちの一方に設けられたウォームホイー
ルおよび水平軸および鉛直軸のうちの他方に設けられた
ウォームから成るものが適している。
ラーの中央部およびその両側部分の各長さは全長の1/
3であることが望ましい。
押し付けられるが、押付けローラーの中央部の直径はそ
の両側部分の直径よりも小さいため、中央部での被研磨
物と研磨テープとの接触が弱くなり、研磨テープが円滑
に回転し、走行する。
び水平軸は1つの動力手段であるモータにより回転し、
中空体は研磨テープを回転させ、水平軸は研磨テープを
走行させる。
示す。研磨テープ回転研磨装置1は、基本的にモータが
内蔵された駆動部10、モータの回転を鉛直軸に伝える
回転ギア部20、および研磨テープを回転させるための
スピンドル40から構成される。
使用態様として図1に破線に示すようなキャスタ4、5
を有する設置フレーム2、支持フレーム3により移動可
能にし、大きくて移動が適切でない被研磨物(図示せ
ず)上に配置できるようにする。他の使用態様として、
たとえば被研磨物が直立している場合、高所にある場合
などでは本発明の研磨テープ回転研磨装置1をロボット
アーム(図示せず)に取り付けて使用することもでき
る。このように、研磨テープ回転研磨装置を移動させる
手段は、特に限定されず任意のものでよい。
るが、図3の線2−2に沿った装置の部分断面図であ
る。図2に示すように駆動部10内にはモータが収納さ
れ、モータ軸11がカップリング12を介して回転ギア
部20へと伸びている。
0は、上下が解放されたハウジング21と、その上方解
放部を閉じ、ネジ23により留め付けられるカバー22
を有する。
断面図(または図4の線3ー3に沿った部分断面図)
で、図3に示されているようにカバー22にはその下に
固定ネジ25により固定される固定軸24が取り付けれ
ら、ハウジング21の下方解放端を通過して伸びてい
る。このカバー22は、組み立て、保守の便のためのも
のでハウジングと一体でもよい。
心となるように配置され、その下方部がハウジング21
の下方解放部から外に伸びている。
2Aおよび外側ベアリング22Bによりカバー22に対
して回転自在に取り付けられている。さらに、ハウジン
グ21の下方解放部では、スピンドル40はベアリング
21Aによりハウジング21に対して回転可能に支承さ
れている。このスピンドル40には大径部41が形成さ
れ、その大径部41の肩がベアリング21Aと摺動可能
に当接している。したがって、スピンドル40は、ハウ
ジング21から脱落することなくハウジング21に対し
回転可能に支持されている。スピンドル40の底蓋40
Aは、固定軸24の下端をベアリング40Bにより回転
可能に支持している。
ホイール42が固着されている。このウォームホイール
42と噛み合うウォーム43を有するウォーム軸44が
ハウジング21に水平に回転可能に取り付けられている
(図2を参照)。この軸44は、駆動部10から伸張し
てきたモータ軸11とカップリング12により連結され
ている。かくして、モータが回転すると、回転がモータ
軸11、ウォーム軸44に伝えられ、ウォーム43を回
転させる。ウォームホイール42はウォーム43とかみ
合っていることから、スピンドル40がハウジング21
に対して、固定軸24を中心に回転する。回転は、ウォ
ームホイール42の歯数、ウォームのピッチにより決定
されるので、これらを適宜決定してスピンドルのハウジ
ングに対する回転を所望のものにすることができる。
ものであるが、垂直に取り付けることもできる。このと
きは、ウォームホイールとウォームとの係合による回転
の伝動ではなく、歯車、ベルト等によりモータ軸とスピ
ンドルとを係合させる。また、この実施例ではウォーム
軸とスピンドルとの連結はウォームとウォームホイール
との係合によるものであるが、これに限定されず、たと
えばベルトによる連結も可能である。
設けられ(図4)。そのギヤ室45は、ウォームホイー
ル46を有する軸47が、ベアリング48および49に
より水平でかつ回転自在に取り付けられ、その軸47の
一方がギヤ室45より外へ突き出て、先端にプーリー6
0が取り付けられている。
噛み合うウォーム26が設けられている(図3を参
照)。したがって、固定軸24を中心としてスピンドル
40がモータ駆動により回転すると、軸47はスピンド
ル40と一体に固定軸24のまわりを回動し、軸47の
ウォームホイール46と固定軸のウォーム26との噛み
合いにより軸47が回転する。この場合の回転もウォー
ムホイールの歯数、ウォームのピッチにより決定される
ので、これらを適宜選択することで、所望の回転を得る
ことができる。
7と平行でかつ水平に伸びる腕50を有する。腕50の
先端には水平でかつ腕50に垂直に伸びる水平プレート
51がネジ52により取り付けられている。プレート5
1の両端には、研磨テープを供給する供給ローラー52
および巻き取りローラー54のそれぞれの軸53および
55が軸47と平行に回転自在に取り付けられている。
軸55の先端にはプーリー60と整合するようにプーリ
ー56が固着され、それぞれのプーリーを連結するベル
ト57がプーリーに渡されている。したがって、軸47
が回転すると、その回転は軸55に伝えられる。この実
施例では、ベルト57により回転を伝えているが、この
外に歯車を介して回転を伝えてもよい。
ー72の軸71を水平かつプレート51に対し垂直に回
転自在にするローラー支持具70がネジにより取り付け
られている(図3)。この段付きローラー72は、3つ
の長さが等しいローラー部分73、74および75から
成り、ローラー部分73とローラー部分75の直径は同
じであり、ローラー部分74の直径は他のローラー部分
より小さい。
ープ80は、段付きローラーを経て巻き取りローラー5
4に至る。上述したように、研磨テープは巻き取りロー
ラーの回転によるため、各ローラーで研磨テープが緩む
場合があるので、途中に案内ローラーを配置し、この緩
みを防止してもよい。また、段付きローラー上を通過す
る研磨テープの走行速度は、巻き取りローラーに巻かれ
る研磨テープの量により決定されるので、研磨テープの
走行速度を一定にしたいときは、案内ローラーの代わり
に、または一緒にピンチローラーを配置し、軸47の回
転をこのピンチローラーに伝えるようにしてもよい。
て、被研磨物の研磨を次のように行う。
くるように装置1を配置して、ハウジング21を固定し
て、モータを起動させる。モータが起動すると、回転が
カップリング12を介してウォーム軸44に伝わり、ウ
ォーム43が回転して、ウォームホイール42を介して
スピンドル40がハウジング21に関して固定軸24を
中心に回転する。同時に、軸47がスピンドル40と一
緒に回転することから、固定軸24のまわりを回転し、
ウォーム26とウォームホイール46とのかみ合いか
ら、軸47が回転する。その回転はベルト57を介して
巻き取りローラー54に伝えられ、研磨テープは供給ロ
ーラー52から段付きローラー72を経て巻き取りロー
ラー54に巻き取られる。
より、段付きローラー72が固定軸24を中心として回
転することから、研磨テープが回転し、被研磨物の表面
を回転研磨する。一方、軸47が回転することにより巻
き取りローラー54が回転し、研磨テープが段付きロー
ラー72上を走行し、常に新しい研磨テープが供給され
る。ここで、前述したように、段付きローラー70の左
右のローラー部分73および75の径は中央のローラー
部分74の径より大きく、したがって、段付きローラー
72を介して研磨テープを被研磨物に押し付けても、中
央のローラー部分74上の研磨テープは被研磨物に押し
付けられない。
ラー部分と同じ径をもっていると、ローラー全体が研磨
テープを押し付けるため、ローラーを固定軸に関して回
転させたときの回転方向とは反対方向の摩擦力が、ロー
ラーの軸線に沿って等しく研磨テープに作用する。一
方、ローラーを回転させるときの回転力は中心からの距
離に比例する。したがって、ローラーの両端側では回転
力が摩擦力よりも大きいのでローラーの両端付近の研磨
テープは回転できる一方で、ローラーの中心部の研磨テ
ープは回転力と摩擦力が均衡し回転しにくくなり、その
ため研磨テープに皺やよじれを生じさせる力が作用し、
円滑な研磨テープの回転が困難となる。
きローラーとすることで、すなわちローラーの中央部の
径を両側部分の径よりも小さくすることで、ローラーに
よる研磨テープの押し付けがなくなり、したがって研磨
テープを円滑に回転させることができる。ローラー72
の中央のローラー部分74とその両側のローラー部分7
3および75の長さは、これら回転力と摩擦力の大きさ
により決定されるもので、摩擦力が小さいとき、すなわ
ち研磨テープに使用される研磨材が細かいとき、あるい
はローラーを押し付ける力が弱いときは、中央のローラ
ー部分の長さは短くてもよい。逆に、研磨力が大きいと
きは中央のローラー部分の長さは長くしなければならな
い。通常は中央のローラー部分および両側のローラー部
分は全長の1/3程度とすることで、円滑な研磨テープ
の回転が得られる。
理由からであり、したがって、中央のローラー部分を省
略した両側のローラー部分だけでもよい。また、ローラ
ー径を中央に向かって徐々に減少するものでもよい。
研磨すると、ローラーの中央ではほとんど研磨に寄与し
ないことから、被研磨物をドーナツ状に研磨することに
なるが、装置1全体と移動させることにより、未研磨の
部分も一様に研磨される。
の関係は、被研磨物の種類、研磨テープの種類、研磨の
程度により決定されるが、スピンドルの回転を遅く、軸
47の回転を速くすると、ローラー72も研磨テープと
ともに速く回転し、そのためローラー72の片側はロー
ラー72の固定軸を中心とする回転を助長し、他の片側
はその回転を妨げるとから、装置の動作が不安定とな
る。したがって、幅が10cm程度の研磨テープの場
合、スピンドルの回転は300rpmで、軸47の回転
は10rpm程度が好適である。
ープを走行させると同時に回転させるために、常時供給
される新しい研磨テープによる研磨のみならず、回転す
る研磨テープによる研磨が行われる。したがって、優れ
た研磨力が得られる。
研磨テープを段付きローラーにより被研磨物に押し付け
るため、研磨力と摩擦力の不均衡が緩和され、研磨テー
プの安定した走行および回転を行うことができる。この
とき、研磨テープ回転装置を被研磨物上で移動させるこ
とで、一様な研磨を実施できる。
は、1つの動力により研磨テープの回転と走行を行うこ
とができるので、装置全体がコンパクトになり、取り扱
いが容易になり、さらに汎用性が高まる。
図(図3の線2ー2にそった側面図部分断面図)であ
る。
3ー3にそった部分断面図)である。
Claims (4)
- 【請求項1】 研磨テープが走行し、かつ回転する研磨
テープ回転研磨装置であって、 鉛直に伸びる鉛直軸と、 該鉛直軸を中心に回転自在な中空体と、 前記鉛直軸の上方を固定支持し、前記中空体を前記鉛直
軸に関して回転自在に支持する固定体と、 前記中空体の下端に、軸線が水平になるように回転自在
に取り付けられる押付けローラーであって、ローラーの
中央部の直径がその両側部分の直径より小さいところの
押付けローラーと、 それぞれの軸線が前記ローラーの軸線より上でかつ平行
になるように前記中空体に回転自在に取り付けられる研
磨テープ供給および巻き取りローラーであって、研磨テ
ープが前記供給ローラーから供給され、前記押付けロー
ラーを経て前記巻き取りローラーへと巻かれる、ところ
の供給ローラーおよび巻き取りローラーと、 前記中空体を前記固定体に対して回転させるための動力
手段と、 前記供給ローラーおよび巻き取りローラーと平行に前記
中空体に回転自在に取り付けられ、回転を伝える連結手
段により前記鉛直軸に連結される水平軸と、から成り、 前記水平軸の回転は前記巻き取りローラーに伝えられ
る、ところの装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の研磨装置であって、 前記動力手段がモーターであり、 前記連結手段が、前記水平軸および前記鉛直軸のうちの
一方に設けられたウォームホイール、ならびに前記水平
軸および前記鉛直軸のうちの他方に設けられたウォーム
であり、 前記水平軸の回転は、第2の連結手段により前記巻き取
りローラーに伝えれられる、ところの研磨装置。 - 【請求項3】 請求項2に記載の研磨装置であって、 前記モーターが前記固定体に水平に取り付けられ、 前記モーターの回転軸に設けられたウォームと、前記中
空体の外周に設けられたウォームホイールとの係合によ
り、前記モーターの回転が前記中空体に伝えられる、と
ころの研磨装置。 - 【請求項4】 請求項1の研磨装置であって、 前記押付けローラーの中央部および両側部分の各長さが
全長の1/3である、ところの研磨装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19524893A JP2649643B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 研磨テープ回転研磨装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19524893A JP2649643B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 研磨テープ回転研磨装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0724722A JPH0724722A (ja) | 1995-01-27 |
JP2649643B2 true JP2649643B2 (ja) | 1997-09-03 |
Family
ID=16337972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19524893A Expired - Fee Related JP2649643B2 (ja) | 1993-07-13 | 1993-07-13 | 研磨テープ回転研磨装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2649643B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220076695A (ko) * | 2020-12-01 | 2022-06-08 | 주식회사 에이치비테크놀러지 | 연마용 테이프 케이스 |
-
1993
- 1993-07-13 JP JP19524893A patent/JP2649643B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20220076695A (ko) * | 2020-12-01 | 2022-06-08 | 주식회사 에이치비테크놀러지 | 연마용 테이프 케이스 |
KR102455686B1 (ko) | 2020-12-01 | 2022-10-18 | 주식회사 에이치비테크놀러지 | 연마용 테이프 케이스 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0724722A (ja) | 1995-01-27 |
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