JP2649444B2 - 成形機の金型取付装置 - Google Patents

成形機の金型取付装置

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JP2649444B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C45/00Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
    • B29C45/17Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C45/1742Mounting of moulds; Mould supports

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、射出成形機などの型
締装置の固定盤及び可動盤に、金型を取付ける際に用い
らる成形機の金型取付装置に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の金型の取付けは、固定盤などに固着
した型取付板に、金型の4箇所をボルト止めするか、あ
るいは型取付板の左右上下の4箇所にクランプを設け、
このクランプを個々に金型に締着して行っている。
【0003】また取付に際しては、金型の位置決めを先
に行い、金型が落下しないように、その位置を何らかの
手段により保ちながら、ボルト止め或はクランプによる
締着を行う必要があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】したがって、従来の取
付け方では、先ず位置決めに時間を要し、その位置決め
後の金型を落下しないように保ちながら、全部のボルト
等を1個づつ締付けて行くため更に時間が掛かり、しか
もボルトやクランプの近くにタイバーがあることから、
作業性も悪く、金型の寸法が変わるごとにボルト位置の
変更を要するなど大変面倒で、頻繁な金型の交換を要求
される少量生産の場合には、生産性にも影響を及ぼす等
の問題があった。
【0005】この発明は上記従来の課題を解決するもの
であって、その目的は、金型の位置決めと落下防止とを
容易になすことができ、また金型を4箇所で締着するも
のでありながら、その作業は2箇所と従来よりも少なく
済み、金型の寸法がある程度異なっても、同様な手段の
下に金型の落下を防止しながら取付けができる、極めて
合理化された新たな成形機の金型取付装置を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的によるこの発明
は、固定盤側及び可動盤側の型取付板のそれぞれの両側
部に対設した所要巾の凹所と、両凹所にガイドボルトに
より支持して内外に可動自在に設けたクランプ爪と、一
方のクランプ爪から型取付板内に挿通して先端部のねじ
軸を他方のクランプ爪に螺合した両クランプ爪を互いに
移動する操作ボルトと、上記型取付板のいずれか一方の
両側部に設けた左右一対の金型の位置決め部材とからな
る。この金型の位置決め部材は、上記型取付板のいずれ
か一方の両側部に設けた横方向の嵌合溝に摺動自在に嵌
挿され、かつばね部材により常時内方へ弾圧された左右
一対の部材、または型取付板のいずれか一方の両側部の
クランプ爪内に設けた貫通孔内に挿入され、かつばね部
材により常時内方へ弾圧された左右一対の部材からな
る。
【0007】またこの発明は、上記型取付板のいずれか
一方の下側中央部に設けた縦方向の嵌合溝と、その嵌合
溝に摺動自在に嵌装した金型の落下防止部材と、上記型
取付板の側部から落下防止部材の側面に当接した固定部
材とからなる、というものでもある。
【0008】[作 用]上記構成では、固定盤と可動盤
の両方にボルト止めされた型取付板の間に、金型を閉じ
た状態で挿入して行くと、型取付板の両側の面内に突出
した位置決め部材により、金型が横にずれていても、型
取付板の中央部に寄せられて位置決めされる。
【0009】また金型の上下位置は下側中央の落下防止
部材の設定位置により定められ、金型はその落下防止部
材に支持されてその位置を保つ。
【0010】その状態において、クランプボルトを回動
し続けると、クランプボルトは抑え部材により軸方向へ
の移動が阻止されていることから、クランプボルトと螺
合した他方のクランプ爪とが相対的に移動するようにな
り、両方のクランプ爪がガイドボルトに支えられながら
凹所を内方へ移動する。
【0011】そして最終的には型取付板上の金型の両側
縁の段部と係合するようになり、両側縁の対向位置をク
ランプ爪により抱持された状態で金型は、固定盤及び可
動盤の両方に確りと取り付けられる。
【0012】[実施例] 以下この発明を図1に示す可動盤B側の型取付板1につ
いて詳細に説明する。図2に示すように、型取付板1の
上下4箇所にはボルト孔2,2が穿設してある。また両
側部の上下には所要巾の凹所3,4が対設してある。こ
の左右一対の凹所3,4の間の板体内には、凹所中央に
て開口した貫通孔5が設けてある。
【0013】6,7は各凹所3,4に対向位置するクラ
ンプ爪で、それらは上記貫通孔5と平行にして、各凹所
3,4に設けた一対のガイドボルト8,8に、可動自在
に挿通して板体側部に設けられており、また一方のクラ
ンプ爪6の中央部には係合段部を有するボルト孔9が、
他方のクランプ爪7の中央部にはねじ孔10がそれぞれ
設けてある。
【0014】11は先端部がねじ軸12となった長尺の
クランプの操作ボルトで、一方のクランク爪6から型取
付板内の上記貫通孔5を通して他方の凹所4へと挿通さ
れ、その凹所4に突出したねじ軸12を他方のクランプ
爪7に螺合して、回動により両クランプ爪6,7を互い
に移動することができるようにしてある。
【0015】また操作ボルト11のボルト頭部13に
は、レンチなどの嵌合孔が凹設してあり、ボルト頭部1
3を上記ボルト孔9に係合して後、一方のクランプ爪6
の外側に、レンチ挿入口14を有する操作ボルト11の
抑え部材15が設けられて、操作ボルト11が一方のク
ランプ爪6から突出さないようにしてある。
【0016】なお、16はクランプ爪6,7のいずれか
一方の片寄を防止するばね部材である。また型取付板1
の中央に示す鎖線は、固定盤側の型取付板の中央部に設
けたロケートリング取付孔の位置を示すものである。
【0017】20は型取付板1の下部両側に設けた金型
18の位置決め部材で、上記凹所3に隣接して設けた横
方向の嵌合溝19に摺動自在に嵌装してある。
【0018】この位置決め部材20は、図4に示すよう
に、両側に嵌合溝21を有する摺動板22の上面に、内
側面を上向きの傾斜面23に形成したガイドブロック2
4を一体に形成したものからなる。
【0019】また位置決め部材20は摺動板内に貫通孔
25を有し、その貫通孔25を挿通して型取付板側にね
じ着したピン26の周囲のばね部材27により、常時内
方へと弾圧されている。
【0020】30は型取付板1の下側中央部に設けた金
型の落下防止部材で、図5に示すように、金型18の下
縁を受ける段部31を有する。この落下防止部材30は
金型18の下側辺が段部31よりも下に位置しても、そ
の段部31の厚さ分が型取付板内に押し込められて板面
と一致するように、あるいは型締時にその型締力が作用
しないように、型取付板1に設けた縦方向の嵌合溝32
に内外に向け遊びを設けて上下摺動自在に嵌装してあ
る。
【0021】また上記遊びにより落下防止部材30が嵌
合溝内に没入しないように、嵌合溝31の底部と落下防
止部材30との間には、落下防止部材30を外方に弾圧
するばね部材33が設けてある。
【0022】34は上記落下防止部材30の固定部材
で、型取付板1の側部から落下防止部材30の側面に形
成した切欠35までねじ込んだピンからなり、この固定
部材34によって落下防止部材30は嵌合溝32の任意
の位置に固定できるようにしてある。
【0023】図6から図8に示す例は、上記クランプ爪
6にピン20aによる位置決め部材を設けた場合であっ
て、その位置決めピン20aはクランプ爪6の上部内に
設けた段付の貫通孔19aに、常時内方へ弾圧するばね
部材27aと共に挿入され、その先端部はクランプ爪6
の内側から型取付板上に突出している。なお26aはば
ね部材27aの受板である。
【0024】なお、上記実施例では可動盤側の型取付板
1に位置決め部材20と落下防止部材30の両方を取付
けているが、取付スペースなどの関係からは、固定盤側
の型取付板に位置決め部材を、可動盤側の型取付板に落
下防止部材を取付けるのが好ましい。
【0025】またそこに取付けられる金型は、第2図に
示すように、一定寸法のものに限定されず、型取付板1
の側端から凹所内縁の範囲で、クランプ爪6,7が係合
を行い得る寸法の金型18であれば、容易に取付けを行
うことができる。
【0026】上記構成の金型取付装置に金型18を取付
けるには、図5に略示するように、一対の割型による金
型18を閉じた状態で上方から、適当な間隔まで寄せた
固定盤Aと可動盤Bとの間に吊り降す。
【0027】金型18の下隅部が上記位置決め部材20
に接すると、位置決め部材は傾斜面23によりばね部材
26に抗して外方へ移動するようになり、またその反力
により金型18は内方に押圧されて横ずれが修正され
る。
【0028】金型18の上下位置は、金型寸法から設定
された落下防止部材30の段部31の位置により定めら
れる。
【0029】また図6以下に示す実施例では、クランプ
爪より突出した位置決めピン20aが、ばね部材26a
に抗してクランプ爪内を外方へ移動しつつ金型18の横
方向の位置修正を行う。
【0030】次に上記クランプ爪6,7による金型18
の取付けは、専用のレンチにより操作ボルト11を回動
することにより行い得る。この操作ボルト11はボルト
頭部13を抑えられていることから、回動により操作ボ
ルト11とねじ軸12に螺合した他方のクランプ爪7と
が相対的に移動するようになり、両方のクランプ爪6,
7がガイドボルト8,8に支えられながら凹所3,4を
内方へ移動する。
【0031】そしてクランプ爪6,7は型取付板上の金
型18の両側縁の段部と係合するようになり、金型18
は両側縁の対向位置をクランプ爪6,7により抱持され
た状態で、固定盤A及び可動盤Bの型取付板1に確りと
固定される。
【0032】
【発明の効果】この発明は上述のように、固定盤側及び
可動盤側の型取付板のそれぞれの両側部に対設した所要
巾の凹所と、両凹所にガイドボルトにより支持して内外
に可動自在に設けたクランプ爪と、一方のクランプ爪か
ら型取付板内に挿通して先端部のねじ軸を他方のクラン
プ爪に螺合した両クランプ爪を互いに移動する操作ボル
トと、上記型取付板のいずれか一方の両側部に設けた横
方向の嵌合溝に摺動自在に嵌挿され、かつばね部材によ
り常時内方へ弾圧された左右一対の金型の位置決め部
材、または型取付板のいずれか一方の両側部のクランプ
爪内に設けた貫通孔内に挿入され、かつばね部材により
常時内方へ弾圧された左右一対の金型の位置決め部材と
からなること、また上記型取付板のいずれか一方の下側
中央部に設けた縦方向の嵌合溝に摺動自在に嵌装した金
型の落下防止部材と、型取付板の側部からその落下防止
部材の側面に当接した固定部材を具備することなどか
ら、下記の効果を奏する。
【0033】 これまでのように、取付けボルトまた
はクランプごとに締着を行う必要がないので、金型の取
付時間が短縮され、頻繁な金型交換にも対応させること
ができる。
【0034】 対設した凹所内をクランプ爪が移動し
て、金型の締着を行えるようにしたので、ある程度の金
型寸法に適用させることができ、これまでのように金型
の大きさが変わるごとにクランプ爪の位置換えを行う必
要がない。
【0035】 クランプ爪をクランプボルトと平行に
設けたガイドボルトにより支持したので、クランプ爪の
内方移動により、金型の垂直度が矯正でき、仮支持の際
に垂直度を厳密にする必要がないため、取付作業に手数
が掛からない。
【0036】 両側の位置決め部材により僅かな金型
の横ずれが自然に修正され、これまでのように金型位置
を定めつつ型取付板間に金型を吊り込む必要がないの
で、クランプ前の作業が短時間で済む。
【0037】 落下防止部材が金型上下の位置決めを
兼ねるので、他に特別な位置決め部材を要せず、またク
ランプが完了する間、その位置が保たれるので、クラン
プ作業中に位置ずれが生ずることがない。
【0038】 両側のクランプ爪に位置決めピンを設
けた場合は、型取付板に位置決め部材の嵌合溝を設ける
ことがないので、型取付板の構造がそれだけ簡素化さ
れ、また型取付板が小型で設置スペースに制限を受ける
ような場合でも、位置決めピンを設けることができる。
【0039】金型の取付作業が従来に比べて簡素化さ
れ、取付時間も短縮されるので、金型交換が頻繁な多種
少量生産の成形機にとって頗る都合が良く、生産性も増
す。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係わる金型取付装置を備えた成形機
の可動盤側の正面図である。
【図2】同じく型取付装置の半部縦断正面図である。
【図3】型取付板における操作ボルト部分の横断面図で
ある。
【図4】位置決め部材の斜視図である。
【図5】金型との関連を鎖線で示す落下防止部材の部分
の縦断面図である。
【図6】クランプ爪に位置決めピンを設けた実施例の正
面図である。
【図7】位置決めピンを設けたクランプ爪部分の正面図
である。
【図8】同上の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 型取付板 2 ボルト孔 3,4 凹所 5 貫通孔 6,7 クランプ爪 8 ガイドボルト 10 ねじ孔 11 操作ボルト 12 ねじ軸 18 金型 19 嵌合溝 20 位置決め部材 23 傾斜面 27 ばね部材 30 落下防止部材 31 段部 33 ばね部材 34 固定部材 19a 貫通孔 20a 位置決めピン 27a ばね部材

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固定盤側及び可動盤側の型取付板のそれ
    ぞれの両側部に対設した所要巾の凹所と、両凹所にガイ
    ドボルトにより支持して内外に可動自在に設けたクラン
    プ爪と、一方のクランプ爪から型取付板内に挿通して先
    端部のねじ軸を他方のクランプ爪に螺合した両クランプ
    爪を互いに移動する操作ボルトと、上記型取付板のいず
    れか一方の両側部に設けた横方向の嵌合溝に摺動自在に
    嵌挿され、かつばね部材により常時内方へ弾圧された左
    右一対の金型の位置決め部材とからなることを特徴とす
    る成形機の金型取付装置。
  2. 【請求項2】 固定盤側及び可動盤側の型取付板のそれ
    ぞれの両側部に対設した所要巾の凹所と、両凹所にガイ
    ドボルトにより支持して内外に可動自在に設けたクラン
    プ爪と、一方のクランプ爪から型取付板内に挿通して先
    端部のねじ軸を他方のクランプ爪に螺合した両クランプ
    爪を互いに移動する操作ボルトと、型取付板のいずれか
    一方の両側部のクランプ爪内に設けた貫通孔内に挿入さ
    れ、かつばね部材により常時内方へ弾圧された左右一対
    の金型の位置決め部材とからなることを特徴とする成形
    機の金型取付装置。
  3. 【請求項3】 上記型取付板のいずれか一方の下側中央
    部に設けた縦方向の嵌合溝と、その嵌合溝に摺動自在に
    嵌装した金型の落下防止部材と、上記型取付板の側部か
    ら落下防止部材の側面に当接した固定部材とからなる請
    求項1または2項記載の成形機の金型取付装置。
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